感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[一言]
ケンキも、ハーレムしてるし。
鈍いし……。

イースズFoooooo!
はーしれ、はしーれ、イースズのトラック!!

  • 投稿者: 幸田遥
  • 2020年 11月12日 02時22分
やはりハーレムっぽい。
しかし、ユグドラと同じく、この作品にもハーレムタグはついていない。
という事は、結末は……。

エリーゼはハーレム容認派ですが、季子さんとかハーレム絶対許さないウーマンですからねえ……。

果たして賢紀はニブちんなのか?
答えは終盤にて。

これ書いてた頃は、仕事でいすずエルフに乗っていたので、自然と名前が出てきました。
[一言]
>擬人化した銃のイケメン同士が絡み合う、背徳的な薔薇ばらの香り漂う、「薄い本」
気になります!
擬人化してる剣とかはあった気が……。薔薇の香りが漂ってるやつも絶対どこかにありますよね。
  • 投稿者: 幸田遥
  • 2020年 11月10日 13時23分
おおっ、幸田さん。こちらも読み始めて下さったのですね。
きっと濃厚な薔薇臭ですよ。

山葉季子先生はその道では、ぶるうちいず先生、パウラ先生、ラスト・ベーコンレタス先生と並ぶ巨頭ですからね。

……っていうかみんな、腐女子キャラ好きだなwww
[良い点]
最高‼️(*´∀`)♪それ以外に言葉は不要‼️
[一言]
さて、読了いたしましたよ。(*´∀`)♪
ナイツ&マジックに代表される異世界とロボット堪能させていただきました。

御作、なろうテンプレをついつい厳しい目線でみてしまう私のような人間からすればうらやましい限りの魅了に富んだ作品でした。

なろうとロボットものの融合に挑戦され、見事に成し遂げられたと思います。

言うことなしの面白さ……そして、そんな軽快で痛快な作品でありながら節目節目で展開されるハードな世界観で足掻きに足掻いた全ての人々にエールを送りたい!

更には転移させてすぐ終わりな神様連中にまで、しっかりと説得力のある設定を用意し、世界観を確立されたこと……素晴らしいと思います‼️

願わくば、またエリーゼたちに出会える事を祈りながら感想をとじたいと思います。

素晴らしい作品をありがとうございました‼️
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 10月21日 01時01分
管理
ううっ、熱い感想をありがとうございます。
しかもレビューまで……。

活動報告で紹介させていただきます。

テンプレとロボ、軽快とハードという、相反しそうなものを混ぜ合わせることで、どちらのファンからもそっぽを向かれる可能性はありましたので、上手くいってホッとしています。

神様連中も……実はプロット時点ではここまで設定や個性のある連中ではなかったのですが、書いているうちにどんどん勝手に増えていって……(笑)

エリーゼは次回作、「ユグドラシルが呼んでいる~転生レーサーのリスタート~」の中で、痛車のボディに描かれる程度の登場しかしませんが、主人公は戦女神の使徒、荒木瀬名の生まれ変わりで、皇帝ニーサ・ジテアールの生まれ変わりも出てきます。
[良い点]
第5章はアディの物語ですね‼️
彼女の在り方と覚悟、そして大切な者たちへの思いに心撃たれました。

魅力的なキャラクターが多く敵にも味方にも感情移入しやすくて困ります‼️(誉めてます)
[一言]
どうもお久しぶりです、今は岳飛と名乗っていますが旧名、雑食生物です。
久しぶりに御作の続きを読むことができて一気に第5章まで読むことができました。

さて、全体的な印象としてはとうとう物語も佳境に入ってきたなあ、という所でしょうか。

エリーゼと賢紀の関係性も進展してきてムフフとしたり、エリーゼの親世代の無茶苦茶ぶりにすさまじい戦慄を覚えたり、実に楽しませてくれますね‼️

そして、小気味良いテンポの会話に見え隠れする本作の闇……そして賢紀の良い意味でも悪い意味でも異世界に順応した在り方は、本作の過酷な世界観を我々読者に感じさせてくれます。

残りも楽しませていただきますね‼️
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 10月18日 18時44分
管理
改名されていたのですね。
お久しぶりです♪

一気に5章まで読んでいただき、ありがとうございます。
敵も魅力的……と、言っていただけるのは、大変うれしいです。
まさにそこは気を使った所なので。

仰る通り、いよいよ佳境。
この後6章では、序盤から話に出て来ていた魔王の正体が明らかになります。

エリーゼの親世代は……さすがエリーゼの親世代といった所ですかね(笑)
そりゃ娘も無茶苦茶になる。

賢紀は本当に順応してますね。
季子に会いたいだけで、日本の生活に戻りたいとは微塵も思っていない事でしょう。

残りもごゆっくりお楽しみ下さい。

[良い点]
久しぶりにみんなの話を読めて嬉しかったです♪
ロボ操縦のイメージが強かったので、賢紀が魔法を使っているシーンはなんだか新鮮でした。

賢紀がめちゃくちゃ殴っているシーンは、めっさ怒っているわー、愛だねぇと、ニマニマ。でも、顔には出さずにきっちりお仕置きをする賢紀が好き!(๑˃ᴗ˂)و♡

突進するエリーゼも、エリーゼにハアハアするアディも、ご褒美になるイーズズも、みんな変わらなくて読んでいて楽しかったです!
[一言]
でも、一番好きなのは「悔しがるぐらい、俺は平和を満喫してやりますよ」と現実をわかっていて、楽しむことをやめない賢紀ですね。やっぱり、好きだ!

夏にぴったりの話でした!楽しかったです!
  • 投稿者: りすこ
  • 2020年 08月12日 13時05分
おーっ! 久しぶりに解ゴーに感想が来た♪
読んで下さって、ありがとうございます。

そうなんですよね。賢紀が魔法を使ったシーンって、意外と少ない。
作品柄、魔法の存在意義が軽いですもんね。

タコ殴りシーンは、あえて賢紀の心情を一切書かないようにしたのですが、りすこさんには伝わってしまったようですね。

一年ぶりに書いたのに、全然変わってなくって作者もビックリです。

次は冬に、暖かくなりそうなお話でも書いてみようかな?
[一言]
いやー、面白かったです。
欲を言えば、この先どんなマシンが開発されていくのか見てみたいですね。それくらいこの作品には引き込まれました。
  • 投稿者: an
  • 2020年 05月11日 02時06分

長い物語に最後までお付き合いくださって、ありがとうございました♪
「面白かった」、「引き込まれた」という感想は、何よりも励みになります。



いずれはアフターストーリーみたいなものも書いてみたいですね。

作中ではリアルロボット寄りであるマシンゴーレムに対し、賢紀がスーパーロボット的な機体を作っちゃう話とか。
[一言]
んん??
帝国側は敵国の王族の亡骸であっても、丁重に弔うどころか思いっきり有効活用してたのに、いざやられたら将校如きでも死体を丁重に扱えと要求するの?
それは通らないでしょ。
  • 投稿者: an
  • 2020年 05月10日 23時05分
あくまで帝国が要求したのではなく、賢紀がそうしたかっただけです。

今回の戦争では、そういった大陸における暗黙のルール的なものが、無視されています。
マシンゴーレムという強大な力を得た帝国の奢りと言えるでしょう。

レクサを帝国の土に埋めたいと願う賢紀に対し、エリーゼもちょっと複雑な感情があったかもしれません。
[一言]
前も思ってたけど、ジャックした機体の目の色が赤に変化するの良くないよね。
見られたらすぐ分かるし。
まぁその方がジャックされてる感出るけど…笑
  • 投稿者: an
  • 2020年 05月10日 22時34分
賢紀さんもそれを懸念しています。

メインカメラであるクリスタル・アイを制御下に置く時に、どうしても賢紀とマリアの魔力の色である、赤色に発光してしまう仕様になっています。

いずれは改良を重ね、赤く発光しない――制御を乗っ取られているのか非常に分かりづらい兵器へと進化していくのでしょう。



――それっぽい設定を後付けしてみましたが、何も考えていないへっぽこ作者が、雰囲気を重視したためにこうなってしまったのでしょう。

[気になる点]
神々が自分の存在が消滅するような危機に陥おちいった時のみ、異なる世界から使わされ、政治や争いに干渉かんしょうする事を許されるという。

ん?なら女神はなんで瀬名を召喚出来たんだ…?
  • 投稿者: an
  • 2020年 05月10日 20時48分
やっと……、やっとその突っ込みが来た!

真実は126話、「憔悴の自由神」にて明かされます。
[一言]
随分と高級そうな幼なじみですねぇ…
  • 投稿者: an
  • 2020年 05月10日 18時19分
シロンの最高速は、400km/hを超えますから。

エネスクス・ホーンドも、国産としてはなかなか高級です。
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ