感想一覧
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[良い点]
とても素晴らしい小説をありがとうございます!
平民議員や第三議会などが出てきて、これフランス革命……と思いました。それとともにジル達家族はどうなるのかとても心配になりましたが、みんな無事でよかったです。ジル達、叔父さん一家(貴族よりの平民)、ランドルフ(平民)という複雑な関係が功を奏しましたね。
ランドルフがジルに振り回されている様子がとても可愛いです。あと銀貨3枚の忠義。かっこよかったです。
ジルも下女時代よく頑張ったね……これからはランドルフとめちゃくちゃ幸せになってほしいです!!
こんなに素敵な小説をありがとうございます!!
とても素晴らしい小説をありがとうございます!
平民議員や第三議会などが出てきて、これフランス革命……と思いました。それとともにジル達家族はどうなるのかとても心配になりましたが、みんな無事でよかったです。ジル達、叔父さん一家(貴族よりの平民)、ランドルフ(平民)という複雑な関係が功を奏しましたね。
ランドルフがジルに振り回されている様子がとても可愛いです。あと銀貨3枚の忠義。かっこよかったです。
ジルも下女時代よく頑張ったね……これからはランドルフとめちゃくちゃ幸せになってほしいです!!
こんなに素敵な小説をありがとうございます!!
[一言]
『さそりの~』からこちらも読ませて頂きました。(感想連投すみません!;;)
こちらの小説も面白く、またとても素敵な話でした!
読後、しばらく余韻に浸っていたくらい、物語の世界に没頭してしまいました。
こちらも主人公がチャーミング、ユーモアも交えてあって語り口も読みやすかったです。物語の核となる詩もとっても素敵です。心に沁みました。
素敵な作品ばかり、本当にありがとうございます。
『さそりの~』からこちらも読ませて頂きました。(感想連投すみません!;;)
こちらの小説も面白く、またとても素敵な話でした!
読後、しばらく余韻に浸っていたくらい、物語の世界に没頭してしまいました。
こちらも主人公がチャーミング、ユーモアも交えてあって語り口も読みやすかったです。物語の核となる詩もとっても素敵です。心に沁みました。
素敵な作品ばかり、本当にありがとうございます。
こちらにも感想をいただけるとは!
ありがとうございます、嬉しいです。
余韻…没頭…作者を有頂天にさせる単語たちです。
主人公が読み手に好かれるかどうかは常に不安なところなので、いい印象を持っていただけてホッとしております。
詩は、渾身の…!という感じで投稿したので、褒めていただけて嬉しいです。スベらなくてよかった!笑
読んでいただけてこそでございます。素敵な感想をありがとうございました。
ありがとうございます、嬉しいです。
余韻…没頭…作者を有頂天にさせる単語たちです。
主人公が読み手に好かれるかどうかは常に不安なところなので、いい印象を持っていただけてホッとしております。
詩は、渾身の…!という感じで投稿したので、褒めていただけて嬉しいです。スベらなくてよかった!笑
読んでいただけてこそでございます。素敵な感想をありがとうございました。
- パプリカ剣士
- 2021年 05月23日 18時14分
[一言]
はじめまして。
とても楽しく拝読いたしました!映画を観ているような気持ちになり、流れるような映像の合間に、主人公の可愛らしさがあふれてきたり^^
これからの作品も楽しみにしています。
本当に素敵な物語をありがとうございました!
はじめまして。
とても楽しく拝読いたしました!映画を観ているような気持ちになり、流れるような映像の合間に、主人公の可愛らしさがあふれてきたり^^
これからの作品も楽しみにしています。
本当に素敵な物語をありがとうございました!
エピソード30
はじめまして。
楽しんで頂けて、とても嬉しいです。
主人公の可愛らしさがあふれてきたという表現に、気持ちが温かくなりました。
また何か投稿する機会があれば、お付き合い頂けると嬉しいです。
素敵な感想を、ありがとうございました。
楽しんで頂けて、とても嬉しいです。
主人公の可愛らしさがあふれてきたという表現に、気持ちが温かくなりました。
また何か投稿する機会があれば、お付き合い頂けると嬉しいです。
素敵な感想を、ありがとうございました。
- パプリカ剣士
- 2021年 01月25日 00時33分
[良い点]
一人称の追想ながら情報量が大変多く、「あっこれ伏線だったのか!」「ここでこれがこうくるのか!」という構成の見事さに拍手。
胸キュンな恋愛要素は勿論、プロローグとエピローグが繋がるように、前半に散りばめられたものとそれに応えるような後半の返しが大変すばらしかったです。
ジルが古代語を叫ぶ瞬間、まさに教養は身を助けるなあと感じ入りました。
あとやっぱり主役二人が素晴らしい。読み返すと彼女視点での彼の悶々モヤモヤぐるぐるっぷりがうっすらとわかって、かわいそうながらニヤつくしかありませんね(ひどい)。
こういうのとっても好きな両片想い模様です。ありがとうございます!
[一言]
はじめまして、「墓石も花に変わるほど」大変面白かったです。それほど長くはないのにまるで超長編のような充実感、濃密なお話でした。
足りない語彙力でなんとか言葉をひねり出しておりますが、一言叫ばせていただくなら「すきですぅううううううううう」
素敵な物語を読ませていただき、心より感謝です。
一人称の追想ながら情報量が大変多く、「あっこれ伏線だったのか!」「ここでこれがこうくるのか!」という構成の見事さに拍手。
胸キュンな恋愛要素は勿論、プロローグとエピローグが繋がるように、前半に散りばめられたものとそれに応えるような後半の返しが大変すばらしかったです。
ジルが古代語を叫ぶ瞬間、まさに教養は身を助けるなあと感じ入りました。
あとやっぱり主役二人が素晴らしい。読み返すと彼女視点での彼の悶々モヤモヤぐるぐるっぷりがうっすらとわかって、かわいそうながらニヤつくしかありませんね(ひどい)。
こういうのとっても好きな両片想い模様です。ありがとうございます!
[一言]
はじめまして、「墓石も花に変わるほど」大変面白かったです。それほど長くはないのにまるで超長編のような充実感、濃密なお話でした。
足りない語彙力でなんとか言葉をひねり出しておりますが、一言叫ばせていただくなら「すきですぅううううううううう」
素敵な物語を読ませていただき、心より感謝です。
はじめまして。
最後までお読み下さり、ありがとうございます。
カズオ・イシグロ氏の文体に感化されて追想という形式にしてみたのですが、やってみると案外難しく、「無謀な挑戦だった。ノーベル賞はダテじゃないぜ……」と、物語を書き上げたときに思ったものでございます。
なので、構成を褒めて頂けると喜びもひとしおです。ありがとうございます。
古代語を叫ぶ場面は、ランドルフの努力が実を結ぶ瞬間でもあるので、作者的にとても気に入っています。
ランドルフの見えない葛藤を読み取って頂けて嬉しいです。ジルの生活圏はとても狭かったので、彼の気持ちはあまり描写出来なかったのですが、にやついて頂けて、ランドルフも浮かばれるというものです。
両片想い、いいですよねぇ……。
ときめきを共有できて嬉しいです(ノ´∀`*)
素敵な感想を頂けて感動したので、私も叫ばせて頂きます。
ありがとうございますぅううううううう!
最後までお読み下さり、ありがとうございます。
カズオ・イシグロ氏の文体に感化されて追想という形式にしてみたのですが、やってみると案外難しく、「無謀な挑戦だった。ノーベル賞はダテじゃないぜ……」と、物語を書き上げたときに思ったものでございます。
なので、構成を褒めて頂けると喜びもひとしおです。ありがとうございます。
古代語を叫ぶ場面は、ランドルフの努力が実を結ぶ瞬間でもあるので、作者的にとても気に入っています。
ランドルフの見えない葛藤を読み取って頂けて嬉しいです。ジルの生活圏はとても狭かったので、彼の気持ちはあまり描写出来なかったのですが、にやついて頂けて、ランドルフも浮かばれるというものです。
両片想い、いいですよねぇ……。
ときめきを共有できて嬉しいです(ノ´∀`*)
素敵な感想を頂けて感動したので、私も叫ばせて頂きます。
ありがとうございますぅううううううう!
- パプリカ剣士
- 2019年 07月03日 00時25分
[一言]
キュンキュンしすぎてキュン死にしそうでした!
素晴らしい!ありがとうございます!
綺麗に終わってるんですけど、もっと幸せなとこが見たくて仕方がないので、よければその後番外編とかいただけませんでしょうか。。
キュンキュンしすぎてキュン死にしそうでした!
素晴らしい!ありがとうございます!
綺麗に終わってるんですけど、もっと幸せなとこが見たくて仕方がないので、よければその後番外編とかいただけませんでしょうか。。
キュンキュンして頂けて嬉しいです(*´ー`*)
最後までお読み下さりありがとうございました!
もっと幸せなとこが見たい、というお言葉、とても嬉しいです。お約束は出来ませんが、もし番外編を投稿することがありましたら、その時はぜひぜひ、お付き合い下さいませ。
最後までお読み下さりありがとうございました!
もっと幸せなとこが見たい、というお言葉、とても嬉しいです。お約束は出来ませんが、もし番外編を投稿することがありましたら、その時はぜひぜひ、お付き合い下さいませ。
- パプリカ剣士
- 2019年 06月18日 22時50分
[一言]
ランドルフまで死んでしまうのでは.......とドキドキしながら読んでいました。
良かったです( ´^`° )
ランドルフまで死んでしまうのでは.......とドキドキしながら読んでいました。
良かったです( ´^`° )
ランドルフは危機を乗り越え完全復活致しました。ドキドキしながらもお読み下さり、ありがとうございました!
- パプリカ剣士
- 2019年 06月11日 19時43分
[良い点]
読みやすく、海外の文章のような表現がとても素敵な小説でした。
読み応えがあって面白かったです。
読みやすく、海外の文章のような表現がとても素敵な小説でした。
読み応えがあって面白かったです。
>海外の文章のような表現
意識していたので嬉しいです!
最後までお読み下さりありがとうございました。
意識していたので嬉しいです!
最後までお読み下さりありがとうございました。
- パプリカ剣士
- 2019年 06月09日 19時37分
[良い点]
細かい描写のリアルな一人称語りに外国の小説を読んでいる気分になりました。
読み始めてすぐ物語に引き込まれ、迫り来る暴動の恐怖に震え、懸命に生きるジュリア、ランドルフとの再会シーンでは涙が零れました。
他のシーンでも泣きすぎて目が腫れてしまいましたけど読み終えた今とても幸せな気持ちです…。
細かい描写のリアルな一人称語りに外国の小説を読んでいる気分になりました。
読み始めてすぐ物語に引き込まれ、迫り来る暴動の恐怖に震え、懸命に生きるジュリア、ランドルフとの再会シーンでは涙が零れました。
他のシーンでも泣きすぎて目が腫れてしまいましたけど読み終えた今とても幸せな気持ちです…。
外国の小説を翻訳したような雰囲気を出したかったので、そのように受け取って頂けてとても嬉しいです。
涙を流して下さるとは……。そんな風に言って頂けると、私もじーんとくるものがあります。
読んで頂けて、感想まで頂けて、私も幸せです。
ありがとうございました!
涙を流して下さるとは……。そんな風に言って頂けると、私もじーんとくるものがあります。
読んで頂けて、感想まで頂けて、私も幸せです。
ありがとうございました!
- パプリカ剣士
- 2019年 06月08日 16時24分
[良い点]
今回のテーマは「水」のようですが、まさしく水のように心に染み込むような素敵な物語でした。
語り手として、主人公としてのジルの言葉が胸にすっと入っていくような。
美しい文章の素敵なシーン、好きなシーンがいっぱいでした。
中編でしたが読み応えのある作品だと思います。
[気になる点]
マリーはなぜ、ジルとランドルフの関係を吹聴したのかが気になってます。
侍女=味方というイメージが勝手に私の中にあるせいかもしれませんが。
以前のランドルフの狼藉に腹を立てていたのか、それとも
>部屋のすみに控えていた侍女の表情にも、苛立ちが見てとれた。
この頃からお嬢様であるジルに苛立ちがあったのか。
[一言]
完結お疲れ様でした。
いつも素敵な作品をありがとうございます。
貴族と平民、教師と生徒。
ジルとランドルフの切ないはずの関係がとてもよいハッピーエンドに変わる過程も見事でした。この二人、すごく大好きです。
>「あー、もういいよ。煮るなり焼くなり好きにしろよ、ちくしょう」
>「煮るなり焼くなり、好きにして」
二人のこのセリフが恋人(夫婦)という感じがすごく現れてる気がしてすごくいいなぁとドキドキしました。
尊いってこういう事を言うんですね。
ジルとランドルフのカップル大好きです。
ジルはランドルフを影から遠ざけ(救って)、ランドルフの教えた古語はジルを窮地から救う。
直接的ではない部分でもお互いの思いがお互いを救う。
26話27話流れは運命に翻弄された二人は運命で結ばれていたんだと思えました。
28話の最後のジルの語り部としての締め方も26話のダニエルからの手紙、エピローグのダニエルエルへの手紙の〆が「親友より」だったのもぐっときました。
今作も素晴らしかったです。
今回のテーマは「水」のようですが、まさしく水のように心に染み込むような素敵な物語でした。
語り手として、主人公としてのジルの言葉が胸にすっと入っていくような。
美しい文章の素敵なシーン、好きなシーンがいっぱいでした。
中編でしたが読み応えのある作品だと思います。
[気になる点]
マリーはなぜ、ジルとランドルフの関係を吹聴したのかが気になってます。
侍女=味方というイメージが勝手に私の中にあるせいかもしれませんが。
以前のランドルフの狼藉に腹を立てていたのか、それとも
>部屋のすみに控えていた侍女の表情にも、苛立ちが見てとれた。
この頃からお嬢様であるジルに苛立ちがあったのか。
[一言]
完結お疲れ様でした。
いつも素敵な作品をありがとうございます。
貴族と平民、教師と生徒。
ジルとランドルフの切ないはずの関係がとてもよいハッピーエンドに変わる過程も見事でした。この二人、すごく大好きです。
>「あー、もういいよ。煮るなり焼くなり好きにしろよ、ちくしょう」
>「煮るなり焼くなり、好きにして」
二人のこのセリフが恋人(夫婦)という感じがすごく現れてる気がしてすごくいいなぁとドキドキしました。
尊いってこういう事を言うんですね。
ジルとランドルフのカップル大好きです。
ジルはランドルフを影から遠ざけ(救って)、ランドルフの教えた古語はジルを窮地から救う。
直接的ではない部分でもお互いの思いがお互いを救う。
26話27話流れは運命に翻弄された二人は運命で結ばれていたんだと思えました。
28話の最後のジルの語り部としての締め方も26話のダニエルからの手紙、エピローグのダニエルエルへの手紙の〆が「親友より」だったのもぐっときました。
今作も素晴らしかったです。
>まさしく水のように心に染み込むような素敵な物語でした。
そんな風に受け取って頂けて、作者は有頂天です。私の超個人的な嗜好を盛り込んだシーンたちを、好きになって頂けてとても嬉しいです!ありがとうございます。
>マリーはなぜ、ジルとランドルフの関係を吹聴したのかが気になってます。
書いている最中は読者に何を説明していて、何を説明していないのか分からなくなるので、このようなご質問はとてもありがたいです。
マリーは、ジルやランドルフに対する個人的な恨みで二人の仲が怪しかったと吹聴したのではなく、突然変わってしまった世の中に対する恐怖心から、あのような行動に至りました。
この小説はフランス革命の流れをベースにしていて、革命勃発後、革命の妨げになる反乱分子を政府が次々とギロチン台に送るという展開も、受け継いでいます。
ジルやランドルフが住んでいた町は小さな田舎で、町人のほとんどは、マリーがジルの侍女であったことを知っています。
ある日突然職を失い、仕えていたお嬢様はいつの間にかどこかに逃げてしまっていて、世の中には特権階級を断罪しようという空気が流れていて、マリーは窮地に立たされました。他の誰かに疑いの目を向けなければ、自分が貴族寄りの人間だと疑われると思い、二人の仲を吹聴したのです。
それと、マリーは本気で、ランドルフがジルを匿っていると考えていました。彼女なりの正義感があって行動を起こしたというのも、理由のひとつです。
ご納得頂けましたら、幸いです。
こちらこそ、いつも細部まで読み込んで下さり、素敵な感想まで送って下さり、ありがとうございます。
ジルとランドルフの関係の変化を褒めて頂けて、とても嬉しいです。
尊いなんて!二人は全力で照れることでしょう。
二人の恋物語を"運命"と表現して頂けて、自分のやり方は間違ってなかったんだな、と自信になりました。
そしてジルの語りや、「親友より」にぐっときたと言って頂けて、表情筋がゆるみました。
愛のこもった感想を、ありがとうございました。
そんな風に受け取って頂けて、作者は有頂天です。私の超個人的な嗜好を盛り込んだシーンたちを、好きになって頂けてとても嬉しいです!ありがとうございます。
>マリーはなぜ、ジルとランドルフの関係を吹聴したのかが気になってます。
書いている最中は読者に何を説明していて、何を説明していないのか分からなくなるので、このようなご質問はとてもありがたいです。
マリーは、ジルやランドルフに対する個人的な恨みで二人の仲が怪しかったと吹聴したのではなく、突然変わってしまった世の中に対する恐怖心から、あのような行動に至りました。
この小説はフランス革命の流れをベースにしていて、革命勃発後、革命の妨げになる反乱分子を政府が次々とギロチン台に送るという展開も、受け継いでいます。
ジルやランドルフが住んでいた町は小さな田舎で、町人のほとんどは、マリーがジルの侍女であったことを知っています。
ある日突然職を失い、仕えていたお嬢様はいつの間にかどこかに逃げてしまっていて、世の中には特権階級を断罪しようという空気が流れていて、マリーは窮地に立たされました。他の誰かに疑いの目を向けなければ、自分が貴族寄りの人間だと疑われると思い、二人の仲を吹聴したのです。
それと、マリーは本気で、ランドルフがジルを匿っていると考えていました。彼女なりの正義感があって行動を起こしたというのも、理由のひとつです。
ご納得頂けましたら、幸いです。
こちらこそ、いつも細部まで読み込んで下さり、素敵な感想まで送って下さり、ありがとうございます。
ジルとランドルフの関係の変化を褒めて頂けて、とても嬉しいです。
尊いなんて!二人は全力で照れることでしょう。
二人の恋物語を"運命"と表現して頂けて、自分のやり方は間違ってなかったんだな、と自信になりました。
そしてジルの語りや、「親友より」にぐっときたと言って頂けて、表情筋がゆるみました。
愛のこもった感想を、ありがとうございました。
- パプリカ剣士
- 2019年 06月07日 20時04分
[良い点]
最高です!好きです!
完結おめでとうございます!!
タイトルから色々な展開を想像して、誰か話の途中で退場するのでは、とひやひやしながら、毎日の更新を楽しみに読んでいました。
ジュリアとランドルフには末永く幸せに暮らしてほしいです。
とりあえず読みたいけど我慢していた2週目を読んできます!
最高です!好きです!
完結おめでとうございます!!
タイトルから色々な展開を想像して、誰か話の途中で退場するのでは、とひやひやしながら、毎日の更新を楽しみに読んでいました。
ジュリアとランドルフには末永く幸せに暮らしてほしいです。
とりあえず読みたいけど我慢していた2週目を読んできます!
ありがとうございます!嬉しいです!
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!
思わせぶりなタイトルで申し訳ないです……(汗)誰かが退場するかもと、思いますよねぇ。
毎日の楽しみにして頂けて、感激、と言う他ありません。
ジュリアとランドルフは病めるときも、健やかなるときもを地で行く夫婦となるでしょう。
2周目!わお、嬉しいです!
本当に、ありがとうございます。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!
思わせぶりなタイトルで申し訳ないです……(汗)誰かが退場するかもと、思いますよねぇ。
毎日の楽しみにして頂けて、感激、と言う他ありません。
ジュリアとランドルフは病めるときも、健やかなるときもを地で行く夫婦となるでしょう。
2周目!わお、嬉しいです!
本当に、ありがとうございます。
- パプリカ剣士
- 2019年 06月06日 23時51分
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