感想一覧

コメントありがとうございます。

オタク女の彼ぴっぴなのですが、彼らはまだ付き合っておりません。というか、劇中で付き合わせる予定もございません。二人がくっつくのはこの作品が真に終わるときとなるでしょう。
ちなみにこの場で補足させて頂くと、この世界に同性愛の概念がないわけではありません。現実と同様に、騎士団や野バラ会（令嬢サロン）などの同性が偏る環境だと、往々にしてそういう関係が発生しております。
なんならメルルのエルフェン族は、寿命が長く生涯で何度もパートナーを交換する性質上、同性ともくっつく率が高くなっていたりします。この話で彼女が困惑しているのは、本の内容よりも、オタク女がこの世界に持ち込んだ『漫画』や『推し』『同人誌』という概念の方なのです。

なお、作中で彼女が薦めてきた師弟本は、女性本能が全開になった両性魔族によって、のんけな白蛇紳士が両側アッー！される……これってＢＬなの？これもうわかんねぇな。
（オタク女はＢＬに限らずオールジャンルいける雑食系腐女子です）

コメントありがとうございます。

そうなんですよね。私もサンドイッチで似た経験をしました。食パンそのままギュウギュウに挟み込んだら、崩れるしなにより食べづらくて、結局パンを外して中身をラピュタ食いすることになるのです……
主人公も、バンズは油とソースを吸わせる包装紙の役割で、中身はほとんどラピュタ食いしてた。ということにして下さい。

コメントありがとうございます。

「「 主人公の三つ編みが触手みたいで実質クトゥルフだって！？ 」」

(゜゜)　詳しく……
(゜_゜)　説明して下さい。
（゜＿゜ ）今、私は冷静さを欠こうとしています。　※注：エルザ

※でも、ジルベールの怒り具合は実際それと同レベルでした。
※なお、仮にジルベールがその気になってたら『キッショ（パカッ）』した模様。

コメントありがとうございます。

右「これはそれほど面白くもない一発ネタを読者の利便性を考えないまま見切り発車で実行に移してしまう人間の屑ことおもらし筆者だね」
左「うんちが―――出そう―――」
右「今にして思えばせめて書き溜めてから投稿すれば許されたかもしれないけどそんなものは一文字たりとも存在しないので脱糞が確定したね」

コメントありがとうございます。

布団云々は当然作者の性癖ですが、受けか攻めか審判かは明言されていません。また、私の技術力不足で曖昧な発言になってしまいましたが、もしかするとマクラ投げや腕相撲やプロレスの話をしているのかもしれません。
理由はもちろんお分かりですね？（ＡＡ略

ご意見、ありがとうございました。まずは、こちらのタグ付けの不備にて、不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。

おそらくshioriさんは、主人公とヒロインの『ミルーエ』との関係をＧＬ要素として挙げられていることと思います。
それに対して、言い訳と設定の説明になってしまうのですが、このキャラは第二章より『男性器と女性器を両方保持する種族だ』という情報が開示され、以降も男と女の狭間で心情が揺れ動くキャラとして描写しています。

……なので、ＧＬタグを付けてしまうと、今度はそれ目的で検索して来た人を騙す結果となってしまうわけです。
そのため、ご要望にそうことは難しいことを、もう一度謝罪させて下さい。

この物語は、人間とは生態も感性も全てがかけ離れた異種族同士の、共同生活や恋愛模様を描いたものとなっております。そう言った要素を丸ごと含んでの【異類婚姻譚】だということで、ご納得して頂ければ幸いです。

唐突ですが、主人公はあんなストレートに想いを伝えないかなあと思い直しまして、ラストのセリフを改変させていただきました（意味合いはまったく同じですが）。感想を頂いた部分だったので、一応こちらでも報告させていただきます。

コメントありがとうございました。


すみません。せっかくの感想なのに、ネタバレのどの部分を指してのことか、心当たりが二つあって判断出来ませんでした（ネタバレ書きすぎ問題）

魔王様への恋愛感情という意味では、あのネタバレは本編終了後の主人公の精神状態になるので、ここからもっともっと拗らせていきます。
すでに十分拗れてるんじゃないかって？　そうかも。

今後の展開を考えるとという意味では……
正直、筆者は主人公に絶望フェイスさせたいがためだけにこの小説を書いてるところありまして……（ちゃんとハッピーエンドで終わせるのでその点はご安心ください）


良い意味でも悪い意味でも、そろそろストーリーが佳境に向かい始めますので、どうぞこれからもお付き合いいただければと思います。

感想ありがとうございます。

今回の話はまるで不貞行為を肯定するかのような内容のため、色々と覚悟を決めてから書き始めました。批判は真摯に受け止めたいと思います。
物語はこうなりましたが、作者としては不倫・絶対ダメ。私的にも公的にもきちんとケジメを付けましょう。

……まあ、Qooさんの仰られる通り、ミルーエと魔王様の二人を相手してる時点で今更ですけどね！（笑）

なお、さも最初主人公が誘ったみたいな書かれ方がされてますが、実際はラメストグリフさん（書きにくい名前Ｎｏ１）が脅迫同然に迫ったのが一番の要因だったりもします。
そのあたりのエピソードはいずれ……

あとＮＴＲ好きの旦那さんも後々登場予定なのですが、あまり良い役どころではないのですよね。こちらもいつか補填してあげたいです。

感想ありがとうございます。

実はそうだったのです。問題なのは、物語がエンディングを迎えるまで、必然的にこの子の出番はなくなってしまうと言うことでしょうか。
詳しいネタバレを活動報告にまとめてみましたので、興味があればどうぞご一読ください。

〉幸せそう、、、
幸せ……幸せだが……
今回まだその時と場所の指定まではしていない……！（これからも更新頑張ります）