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[良い点]
ヴァロッテがメリアに謝ってエカルテがキレたとこまで読みましたが、なんかエカルテの気持ち分かるなあ。

本人たちより周りがヒートアップするやつ。

大勢の前で貴族が謝ったのなら、平民は許すしかなくて。

友達がいじめられてたのに、謝って済む話でないはずなのに、一回ごめんで済ますヴァロッテにキレたエカルテは、むしろ偉いと思いますよ。

それがまたぐちゃぐちゃに悩む原因になるとか・・・。
うーん、悩み多きお年頃・・・。何て言葉では済まされないですね。
戻れる、なんて、不可能なままだったら、時間が解決してくれたでしょうが・・・。

ゆっくり、大人になってくれい・・・。
[気になる点]
ぐぬぬ・・・。ヴァロッテのあほー。

エカルテに関係無いとか、女心どころか人の心を全く理解してない・・・。

でも、まだいろいろ言いたいですが、あほでも自分の非を認めて謝ることで、一歩前に進むことができたんでしょう。

女子いじめてるカッコ悪いガキから一歩前進。その点は評価されるべきでしょう。
[一言]
ぐちゃぐちゃの気持ちをぶちまける相手がいるって、ある意味幸せなことですね。
[良い点]
あら〜^^
[良い点]
好きな人生きて欲しい

頑張れ


  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 09月21日 11時02分
管理
[一言]
王子が懸念する少女を害するとか国と敵対する気?
  • 投稿者: 十拳剣
  • 2019年 09月19日 23時38分
[気になる点]
王妃に媚を売るために(認識上)未来の王妃を害するのか
  • 投稿者: 十拳剣
  • 2019年 09月14日 02時20分
[気になる点]
王子って失態で王位継承権とか失ってると思うのですが
  • 投稿者: 十拳剣
  • 2019年 09月12日 22時58分
失ってはいないです
そのせめぎ合いの余波が今回の事件です
[良い点]
試みが面白い反面、くどいとも取られる要素が相反している。TSモノで珍しい心理描写の葛藤劇。
[一言]
プロローグで
>第二王子という自分の立場
>オレは早熟だった。
>魔術も、頭脳もはっきり言えば兄よりも優秀・・・
9歳で此処まで考え、襲撃後に意に沿わないTS
>記憶を持ちながら全くの別人になる
>「生きたいに、決まっている」答えなんて決まっている。オレは即座に答えた。

なぜTSしたら思考も心も弱くなるのか・・・
女性は弱い生き物、性同一性障害者は心が弱いのか・・・
元王族なのだし心は決まっているハズ・・・
地球と違って魔物がはびこる異世界で、否応にも幼い年齢でも大人になざるを得ない世界なのだから・・・
14歳ならばもう一人立ちするほどの大人の気概が無いと不味い世界じゃないのかな?

昭和天皇の長女の場合
日本の1937年の昭和12年の12歳で、昭和天皇の長女は休暇の際には全国各地に単独で訪問している。
1942年の昭和17年頃の17歳で以下の文章を書き残している。

私はどういう巡り合わせか高貴な家に生まれた。
私は絶えず世間の注視の中にある。
何時何処にいても、私は優れていなければならない。
私は皇室を背負っている。
私の言動は直ちに皇室にひびいてくる。
どうして安閑としていられよう。
高い気には風が当たりやすい。
それなのに高きにありながら多くの弱点を持つ自分を見る時、
この地位に資格があるのかどうか恐ろしくなる。
自分の能力は誰よりも自分で一番良く分かっている。
ともかく私は自分で自分を育て、築き上げていかなければならない。
この炭鉱の奥深くで、来る日も来る日も働き続け世間から忘れ去られ、
そして人知れず死に行く運命をもった人々の前に立った時、
護衛の警官や大勢のお伴を引き連れている自分の姿に、
いたたまれぬ申し訳なさを感じた。

現実でもこういう人がいたのだか、王族の義務から解放されたからといって、例え男女の性別に悩んでいても・・・
恐らくその世界では学校に行けない人もいるだろうし主人公がいかに恵まれている環境かわかっていない。
世間知らずと、王族から離れた障害で精神が幼稚化したことが痛ましい。

王族という重圧のプレッシャーから逃れ、兄が其れを背負っているのに、弟であった主人公は王族の義務から逃れられ、暗殺(王宮の権謀術数)がらも追われなくなる新たな命を貰って生活しているのに・・・
主人公の悩みが主人公の生きている世界からみればどれほどちっぽけで贅沢なことかが受け取れるけども・・・
小説の主題は違うよね?
だからもどかしいw

  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 09月06日 17時17分
管理
感想ありがとうございます!

親の愛情を受けられなかったエカルテは、甘やかしてくれるシエルやフリックを両親の代わりとして見てるところがあります。3人だけの閉じた世界は優しくて甘えん坊でいられて幸せだったんでしょうが、現在絶賛反抗期中です。
ほんとうの意味で彼らの隣に立てる日までは、行ったり来たりを繰り返すのかもしれません。
でもその二人以外に対しては、割としっかりしているし、人並み以上の正義感も持ってる子…なはず。たぶん。


序盤部分ですが、実は9話ぐらいまでは転生者として書いていまして、少しずつ改稿中です。ですので齟齬がある部分があるかとおもいますが、話をすすめることを優先してます。申し訳ありません。
事の経緯は活動報告にありますので良ければご覧ください。
[良い点]
13歳を終えて、シュシュがやたら男前になってましたね。
傲慢?傲慢だけれど、確たる信念も感じました。
吐き捨てるようなシュシュの台詞も、
「みんな死ねば良いのよ」
「(意訳)どうか無事に帰ってきて。そして、悩んだりせず素直に生きなさい」
と言っているように感じました。

それに比べて、スッキリしたバカ兄は、随分ぶっ飛んだことをほざきやがりましたね。
悟りを開いたようになりながら、やろうとしていることは父王と同じことで、その果てにはエトワルのような庶子が生まれることになるんですが。

あんだけ愛されてるのにね。とりあえずもげろ。
[気になる点]
フェッテから男に戻れる可能性を聞いて、私の方がドキリとしましたよ。

その時に、どちらを選ぶのか・・・。
[一言]
まだ最新話まで追い付いてませんが、とりあえず、

私は幸せだって心の底から叫べるって、本当に、なんというか、うまく言えませんが、良いなあと思うのです。

焦らず、ゆっくり、自分のペースで良いんだよ。と言ってあげたいですね。
感想ありがとうございます!
14歳からの思春期エカルテもどうかよろしくお願いします…
[一言]
ゆりはーかな
メリアはヘテロなので安心?
[良い点]
12歳のラストまで読みましたが、シエルすげぇ。
姉の包容力すげぇ。これで一個上の13歳でしたか。
百合は苦手ですが、姉妹愛はどんとこいなので、エカルテはもっとお姉ちゃんに甘えて良いと思いますよ。
フリックを頼ってもいいと思います。
シュシュと仲良くしても良いと思います。

エカルテを受け止めてくれる人はちゃんと居るから。
[気になる点]
シュシュって、爵位継いだ訳じゃないのにどうしてエトワル、つまり王族を、自分が守ってやれるって思うんでしょうね?
それも感でしょうか?それとも、親父さん無能が王になるくらいなら国に反乱しちゃう?

物語の趣旨から外れそうなので反乱とか無いでしょうが、シュシュの絶対の自信の根拠が知りたい気分でした。

「感よ!」
って言うんでしょうね。
あまりに清々しいので、なんか面白くなってきちゃいました。

[一言]
フリック頑張れー。愛しのエカルテはお前をちゃんと見てるぞー。
シエルも嫁さんにもらってー、三人一緒ー。 
ついでにシュシュももらってー、めでたくハーレムだー。

最近フリック出番少ないですー。
先を読めば三人一緒で仲良くしてますかね?
感想ありがとうございます!
シュシュは基本的に傲慢で自己中心的な性格なので、好き嫌いが分かれるかなーとは思います。

ただ、庶民の子として王宮で肩身狭く生きてきたエカルテと、同じく魔族の子とした似たような想いをしてきたシエル。
二人は空気を読み過ぎちゃうところがあるので、シュシュみたいな考え方もあるんだよーって新しい視点になってくれるといいなあとかぼんやり考えてます。

フリックが活躍するのはエカルテが恋愛を意識する余裕・年齢になってからになりそうです。
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