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[一言]
このネグレクト野郎、何をぬけぬけと開き直ってやがる。
妻を愛するが故に娘を犠牲にしてきたことに内心忸怩たるものがあったのなら、典型的な毒親の妻をそれこそひっぱたいてでも止めろ!
貴様のは愛じゃない。醜い自己正当化の詭弁だ。
  • 投稿者: 柿崎
  • 2022年 09月17日 18時03分
[一言]
典型的な毒親ですね。
夫は親の役目を放棄したネグレクト野郎だし。
最後まで読んでから戻ってきましたが、腐れ外道の妹も含めもっと厳しい鉄槌望む。
  • 投稿者: 柿崎
  • 2022年 09月17日 08時22分
[一言]
逆恨みここに極まる。
加害者側が開き直るな!毒親共々この程度で赦されると思ったら大間違いだ。
  • 投稿者: 柿崎
  • 2022年 09月17日 08時18分
[良い点]
やっとこの毒親に一矢報いたこと。
[気になる点]
なんで平手打ち?なんでたった一発?
ここは鉄拳で顔面に5発、みぞおちに5発くらいが最低レベルだろ。
[一言]
この腐れ外道の毒親夫妻と甘やかされ妹への鉄槌が甘い、甘すぎる。
せめて顔面崩壊、前歯全損、鼻骨粉砕くらいしてくれないと腹の虫が収まらん。
  • 投稿者: 柿崎
  • 2022年 09月17日 08時15分
[気になる点]
レイラの母が最後まで向き合わず目を反らし逃げ続け、父も(レイラとの対話後も)娘達に変わらず向き合わずただ妻に付き添うだけ。
現実で時折ニュースとかで見かける、望まず子供を作って虐待する毒親にしかみえませんね。
[一言]
もしルイスが暴れ馬事件迄にレイラに婚約者としてしっかり行動していたら、そもそもローザがちょっかいをかける可能性も下がっていただろうし婚約破棄に至る流れは無かっただろうね。

[気になる点]
続きが気になって止まらず一気に読めましたが唯一、番外編7でえっ?となりました。
性悪の妹と火遊びの庶民との間にできた忌み子をわざわざレイラの娘とカップリングしなくても良くないですか?
他は良かったのにここだけは完全に蛇足だと思います。
  • 投稿者: rupicola
  • 2022年 05月25日 00時50分
[気になる点]
話の取捨選択を間違い、書くべきところを書かず。それが登場人物複数やストーリー根幹にもあるので読者にモヤモヤしか残らない。そんなお話。
  • 投稿者: ピーク
  • 2022年 05月22日 16時58分
[良い点]
主人公の淑女としての気品や強さが、そしてそれを手にするまでの血の滲むような努力が丁寧に描かれていて、その点には感情移入がしやすいところ。
[気になる点]
王国側の登場人物が、主人公を含めて愚かであり、短絡的なところ。細かく言えば、作者の頭にあるストーリーの通りに話を進めさせるため、それぞれのキャラクターが「らしくない」言動をするところ。
僕は納得して読み進めることができずに34話で読了を断念した。
それと、瑣末なことかもかもしれないが「リハビリ」みたいな和製英語をを主人公が普通に言うことに違和感を感じる。感じない人もいるかも知れないが、僕は感じた。そうなるともう興醒めしてしまい、物語に没入できない。
[一言]
最初からとても面白く読んでいました。登場人物のキャラもしっかりと立っていてするすると読み進めていましたが、途中から両親、妹、元婚約者、そして主人公までが僕の感覚としては「え?そのキャラがそんなこと考える?言う?」みたいな矛盾を感じる言動をするように感じました。何というか「波乱の展開を作り出すために登場人物たちが瞬間的にバカになる」感じというか、それがだんだんストレスとなってしまい、読み進められなくなってしまいました。「ざまぁ」展開まで読むことを諦めてしまうくらいに冷めてしまった感じです。とても面白かっただけに残念です。
[良い点]
コミックス3巻発売おめでとうございます!
記念SSが読めて嬉しいです!
もう読み終わってから心の中でルイス〜〜!!と叫んでしまいました。
ルイスも最初は穏やかな幸せを望んでいたんですよね。。
それにちゃんと相思相愛だったと思うのに、外から邪魔が入って拗れに拗れて……。不憫すぎて可哀想なんですけど、その不憫さにグッときたりもするという……ルイスごめんね。。

ルイス大好き民に嬉しいお話をありがとうございました!
[一言]
マンガの試し読みから来ました。なにこれ面白そう!って思って。
小説家になろうなどの小説サイトを普段あまり使わないのと、読むジャンルが純文学に偏ってるのとでこのお話に出会えたのも奇跡なのですが…。とにかくネット小説で初めて最後(とは言ってもまだ本編しか読んでいないのですが)まで読みました!!
一人ひとりの思惑、すれ違い、そして結末。完璧な人間はいない、だからこそどうやってその欠けた部分と向き合っていくのかと考えさせられるお話でした。
感動をありがとうございます。
感謝してもしきれません。
時間があったら他の作品も読んでみたいと思います。

(この熱意が伝わりますように笑笑)
  • 投稿者: 佳名田
  • 15歳~17歳
  • 2022年 03月14日 17時37分
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