感想一覧

[一言]
さすがに可哀想

[良い点]
面白い
[気になる点]
無い
[一言]
面白かったです

[良い点]
ほんと最悪ッ！
[一言]
漫画版から来ました！
一気に読んだら何か幸せになれました！
ＩＱが下がった気がしないでもないですが気のせいでしょう。

[良い点]
・久しぶりにマトモな思考をしたした人それも女性が主人公で嬉しかったです。
マトモな頭と女の子実にユグドラシル以来でしたね。
いやアンジュくんちゃんは男女の娘と言う新種の生物なので今回は初の女性でしょうか？

・珍しくちゃんと「男女の恋愛」を描かれていてビックリしました。(字面がおかしい)
此方はダークネスなので処女作以来ですね！
まんじ先生の作品としては大変貴重なシチュエーションが見れました。
[気になる点]
ウェイバーが主君と呼び始めた後も「嬢」と呼んでいること。
族長たちが「殿」と呼んでいることには違和感を禁じ得ません。

何度か書きましたが改めて

「嬢」は「〜お嬢さん」と言う意味ですから仮にも「主君」と仰ぐ様な相手に対するもの言いではありません。
「殿」は本来「身分の低い相手」にのみ用いるものです。
実際の関係が露見すると互いに不都合があり「体面を保つ為致し方なく用いている」と言うケースも有ります。
しかし、相手を「殿」と呼ぶことは声高らかに「お前の身分は私より低い」と宣言する様なものなのです。
明らかに上位者である領主に対して本人の断りもなく用いていい言葉では有りません。

会社の書類を見ればイメージしやすいと思います。

内定通知書の場合は「会社」対「採用を考えている部外者」ですので「フルネーム様」と書かれています。
本人より会社が下の立場であると言うことです。

一方、就職して数年後、転勤や昇進などの辞令では「会社」対「社員」ですので「フルネーム殿」と書かれています。
本人より会社が上の立場であると言うことです。

[一言]
まんじ先生の作品は好きですが、これだけはなんとかならないものかと。
サイコパスのいない作品はありませんか？
少し心が疲れてきました。

次はそもそも読もうと思ったキッカケであるプレスキに行ってみようと思います。
処女作から順番に読み始めやっとここまで来ました。

[一言]
あ、この人頭おかしい

[一言]
>>第二十話：スネイルくんに媚びない！
>>第二十一話：毛玉に媚びよう！

サブタイトルを斜め読みしてたらスネ毛に見えて焦った＞＜

[良い点]
相変わらずの頭おかしい世界観は健在っ！
最悪である！！
（もちろん褒め言葉）

[良い点]
2巻買いました！
本当は土曜日には買ってました！
[気になる点]
残り9万字どうするのかと思ってたら、第2部始まっちゃった！？
あれこれ3巻に続くんですか！？出ちゃうんですか！
[一言]
アイドルでチャイナでメイドでバニーなじじい（130歳＋α）！
精神的ダメージを受ける息子のことをリゼくんに相談に来てるってことは、以前より息子を気にかけてるね！
ぶっちゃけ男性として生きた時間より女神やってる時間の方が本人主観では長くなってるよね！？
母性本能！

[一言]
ヨハンは更なる生き地獄を体験中なわけだ、その並行世界

もう家訓かなにかで【酒は呑んでも呑まれるな】って残すしか無いやん

[良い点]
これ以上無い運命的な相手との愛は素敵。
[一言]
普通に本編の未来でいいじゃないか！