感想一覧

[良い点]
読み甲斐のある素晴らしい物語でとりわけ圧巻のボリュームが見事でした。
[一言]
幼いエレオノーレ様が可愛かったので気が向いたら、続編等もひとつ。

[気になる点]
援軍待ちで熊相手に遅延戦闘してるのに援軍が来たのに驚いて棒立ちになる上に大人十人分の一撃食らって死なないとかご都合主義の塊過ぎて萎える。読者馬鹿にしてるのか自分で書いた二行前も覚えてられないのか残念過ぎだわ。

[一言]
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　確かに魔族の国はプロイス王国にとって天敵とも呼べるような相手だがその全てを否定するものでもない。魔族の国が優れている物は優れていると認めることが大事だ。そしてこの酒は間違いなく優れている。
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カールさん普通にいい人ですね

[一言]
都築が読みたいです。考えてもらえませんか。
よろしく御願いします。

[気になる点]
勘違い系はやっぱりちょとキツイかな

[一言]
なんかフローラって大胆なのか奥手なのかよくわからないよね、剛速球で言えばいいのに

[一言]
大人から見ると、フローラの心臓には成人男性のすね毛が生えてるって…こと？

[一言]
は？
ha～～？

[良い点]
非常に面白く、集中して一気に読んでしまいました…！
完結せず放置される作品が多い中、完結していることは凄いと思います。
[一言]
活動報告を見ましたが、色々察しました。
作者としてはコメントは気になるとは思いますしストレスもかかるとは思いますが、ストレス発散したり我慢できずに表に書いてしまうのは小説家としては大分印象悪くなるので辞めた方がいいと思いますよ。

[良い点]
　全ての読者が同じこと書いていると思うけど、やはりきちんと完結したこと。
[一言]
　いわゆる打ち切りエンドということですが、数百年後の世界で後世の歴史研究家たちが主人公についてどのように記したのかまで妄想できて、最終回まで楽しく読ませていただきました。
　フロト・フォン・カーンとして歴史に名を残したことは間違いないとは思うけど、その正体がいち辺境伯の娘フローラであったということにまで気付けたのか……後世の人々はその隠された事実と残された公文書から妄想し、フロト＝フローラ説を唱える学者は真実に近い研究を異端と罵られたりするんでしょうね。
　そしてその異端な歴史研究はサブカルチャーにも取り入れられ、未来のヤマト皇国人の子孫たちの手によって様々な創作作品のキャラクターとして生まれ変わり、女体化フロトというほぼ真実でしかない創作物が生まれちゃったりするのかと(笑)。
　未来の世界でソシャゲやカードゲームのURキャラにされている自分を見て悶えるフローラさまも見てみたい。

　とまぁ、いち読者に妄想を垂れ流させるほど面白い作品でした。完結お疲れ様です＆ありがとうございました。