感想一覧
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[良い点]
硬質であり凛とした中に、トキメキもあり、とても素敵なお話でした。
硬質であり凛とした中に、トキメキもあり、とても素敵なお話でした。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 09月08日 17時42分
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感想ありがとうございました!読んでくださって嬉しいです!
- 戌島百花(旧100y)
- 2017年 09月11日 22時53分
[一言]
昔途中まで読んでいたのですが今日改めて頭から読み直しました
すごく面白かったです!!
昔途中まで読んでいたのですが今日改めて頭から読み直しました
すごく面白かったです!!
ありがとうございます!時間はかかりましたが、完結させて良かったです!
- 戌島百花(旧100y)
- 2017年 07月26日 15時52分
[良い点]
言いたいことが溢れてきてますが纏められないので一言。
とてもよかったです。
言いたいことが溢れてきてますが纏められないので一言。
とてもよかったです。
完結してしばらくたちますが、読んでいただけてうれしいです。
感想ありがとうございます。
感想ありがとうございます。
- 戌島百花(旧100y)
- 2017年 07月03日 20時56分
[一言]
とても素晴らしいお話をありがとうございます。
本にして手元に置いておきたいと思ってしまいました。
また読みに来ます。
とても素晴らしいお話をありがとうございます。
本にして手元に置いておきたいと思ってしまいました。
また読みに来ます。
[良い点]
こういうじれじれなラブストーリーは大好物です
ハルカが素敵なカッコいい女性で良かったです
[気になる点]
表題から内容が想像できません。
[一言]
リカルドがハルカの真の姿に気づいて告白する一番肝心なシーンが、欲を言えば結ばれてしまうところまでいっちゃうか、逆にもっと抑えておいても良かったかも。
結局二人は、正式に結婚できたのかな?単なる一騎士なら平民の女性と結婚してもいいのかな。貴族社会にハルカとして顔を見せたら英雄だってバレそう。二人の味方をして知らないふりしていてくれる人も多そうだけど。
こういうじれじれなラブストーリーは大好物です
ハルカが素敵なカッコいい女性で良かったです
[気になる点]
表題から内容が想像できません。
[一言]
リカルドがハルカの真の姿に気づいて告白する一番肝心なシーンが、欲を言えば結ばれてしまうところまでいっちゃうか、逆にもっと抑えておいても良かったかも。
結局二人は、正式に結婚できたのかな?単なる一騎士なら平民の女性と結婚してもいいのかな。貴族社会にハルカとして顔を見せたら英雄だってバレそう。二人の味方をして知らないふりしていてくれる人も多そうだけど。
[一言]
まだ、19話くらいなのですが、なぜハルカは変身を解かないのでしょうか?
少年から女性へと戻ってしまえば、いくら英雄が少年だというところに相手が行き着いても、ハルカにたどり着くことは無いのでは??
まだ、19話くらいなのですが、なぜハルカは変身を解かないのでしょうか?
少年から女性へと戻ってしまえば、いくら英雄が少年だというところに相手が行き着いても、ハルカにたどり着くことは無いのでは??
[良い点]
完結おめでとうございます!
無自覚なリカルドに代わり『同性愛』を確信して苦悩するグラハムはシリアスの皮を被ったギャグ要員なのかと思ってました。
全体的に舞台劇のような台詞回しが素敵でした。
完結おめでとうございます!
無自覚なリカルドに代わり『同性愛』を確信して苦悩するグラハムはシリアスの皮を被ったギャグ要員なのかと思ってました。
全体的に舞台劇のような台詞回しが素敵でした。
感想ありがとうございます!
どうにか完結しました!グラハムはギャグ要員であってます。
読んでくださってありがとうございました!
どうにか完結しました!グラハムはギャグ要員であってます。
読んでくださってありがとうございました!
- 戌島百花(旧100y)
- 2016年 08月27日 20時31分
[良い点]
とても読みごたえがあって
楽しませていただきました。
(*≧ω≦)ノ
[一言]
誤字報告デス。
■第六話
>諦めて首を立てに振った私に、リカルドは笑みを向けた。
→縦に
■第七話
>つまり、わざわざこの一室を私の為に開けたのではないだろうか。
→空けた
■第八話
>車椅子に私を戻したアルフは困ったように眉を寄せ、私の様子を伺いながら言った。
→様子を窺い
※伺う:聞く、訪ねるの謙譲語
※窺う:様子を見る、覗き見る、様子が見てとれる
■第九話
>今日の夕食は昼間の話が頭をよぎり、リカルドの目を盗んでは彼の様子を伺ってしまった。
→様子を窺って
■第十二話
>一先ず本屋を回る事に決め、人に訪ねながら数件訪れてみる。
→人に尋ね
>流石流通の中心地だけあり、かねてより欲しかった本が何冊か見つける事が出来た。
→本を の方がいいかも
■第十三話
>日常の話をしているようでも皆があの戦いの事を気にしている事が伺えた。
→事が窺えた
■第十四話
>目の前でそんな決意があった事も知らず、リカルドは私の顔を目を反らさず見てからつられて破顔した。
→目を逸らさず
■第十五話
>俺は騎士仲間であるリカルドの様子を伺いに普段彼が利用する休憩室を覗きに来て、不思議な光景と出くわした。
→様子を窺いに
■第十六話
>アルフは視線だけ私に向けてどうするか訪ねてきた。
→尋ねてきた
>あなた方はこちらのお屋敷に使えている方でしょうか」
→屋敷に仕えて
>「何処でその話しを?」
→話を ←送り仮名不要
■第十七話
>他人を顧みない直情型ではあるが、人の話しを聞けるうちはまだ大丈夫だと思われる。
→話を
■第一九話*
>「お話致します」
→お話し致します ←動詞の敬語表現なので送り仮名推奨
>ライダール殿はその部分において、確かな熱意を持っていた事が伺える。
→事が窺える
>絶望や諦めなどは伺えず、ただ現実を受け入れて考えを巡らせているようだ。
→窺えず、
■第二十話
>「貴方の成し遂げた事は、貴方が思った以上に大きく人の心に写っているのです」
→映っている
■第二十四話
>相手がこちらの出方を伺っている内に、奇抜な方法で勝ちを得るしか選択肢はないのだ。
→出方を窺って
■第二十七話
>艶やかな金髪は今夜の為に飾られ少女の華奢な首筋を際だたせ、意志の強さを伺わせる目は水晶のように輝いている。
→強さを窺わせる
■第二十九話*
>早々に逃げ出した役立たずの宮廷魔術師よりも、彼一人軍に入れておけばどれほど志気が上がることか。
→士気が上がる
※軍の「しきがあがる」は「士気」が一般的
■第三十一話*
>俺の言質をとり緊張を弛ませたリカルドと分かれた後も、その思いは変わらなかった。
→別れた
■第三十七話
>反射的に叫んでいた。椅子から立ち上がり、テーブルに勢いよく手を降り下ろした。
→振り下ろした
■第三十九話
>うちは何せ志気が低い!とかく志気が低い!」
→士気(2箇所)
※兵士の「しき」なので
■第四十一話
>少し離れた場所でラバル少将が首を上下に降るのが見えた。
→上下に振る
■第五十六話
>不思議なほど落ち着いた気持ちで、私はリカルドに訪ねた。
→尋ねた。
とても読みごたえがあって
楽しませていただきました。
(*≧ω≦)ノ
[一言]
誤字報告デス。
■第六話
>諦めて首を立てに振った私に、リカルドは笑みを向けた。
→縦に
■第七話
>つまり、わざわざこの一室を私の為に開けたのではないだろうか。
→空けた
■第八話
>車椅子に私を戻したアルフは困ったように眉を寄せ、私の様子を伺いながら言った。
→様子を窺い
※伺う:聞く、訪ねるの謙譲語
※窺う:様子を見る、覗き見る、様子が見てとれる
■第九話
>今日の夕食は昼間の話が頭をよぎり、リカルドの目を盗んでは彼の様子を伺ってしまった。
→様子を窺って
■第十二話
>一先ず本屋を回る事に決め、人に訪ねながら数件訪れてみる。
→人に尋ね
>流石流通の中心地だけあり、かねてより欲しかった本が何冊か見つける事が出来た。
→本を の方がいいかも
■第十三話
>日常の話をしているようでも皆があの戦いの事を気にしている事が伺えた。
→事が窺えた
■第十四話
>目の前でそんな決意があった事も知らず、リカルドは私の顔を目を反らさず見てからつられて破顔した。
→目を逸らさず
■第十五話
>俺は騎士仲間であるリカルドの様子を伺いに普段彼が利用する休憩室を覗きに来て、不思議な光景と出くわした。
→様子を窺いに
■第十六話
>アルフは視線だけ私に向けてどうするか訪ねてきた。
→尋ねてきた
>あなた方はこちらのお屋敷に使えている方でしょうか」
→屋敷に仕えて
>「何処でその話しを?」
→話を ←送り仮名不要
■第十七話
>他人を顧みない直情型ではあるが、人の話しを聞けるうちはまだ大丈夫だと思われる。
→話を
■第一九話*
>「お話致します」
→お話し致します ←動詞の敬語表現なので送り仮名推奨
>ライダール殿はその部分において、確かな熱意を持っていた事が伺える。
→事が窺える
>絶望や諦めなどは伺えず、ただ現実を受け入れて考えを巡らせているようだ。
→窺えず、
■第二十話
>「貴方の成し遂げた事は、貴方が思った以上に大きく人の心に写っているのです」
→映っている
■第二十四話
>相手がこちらの出方を伺っている内に、奇抜な方法で勝ちを得るしか選択肢はないのだ。
→出方を窺って
■第二十七話
>艶やかな金髪は今夜の為に飾られ少女の華奢な首筋を際だたせ、意志の強さを伺わせる目は水晶のように輝いている。
→強さを窺わせる
■第二十九話*
>早々に逃げ出した役立たずの宮廷魔術師よりも、彼一人軍に入れておけばどれほど志気が上がることか。
→士気が上がる
※軍の「しきがあがる」は「士気」が一般的
■第三十一話*
>俺の言質をとり緊張を弛ませたリカルドと分かれた後も、その思いは変わらなかった。
→別れた
■第三十七話
>反射的に叫んでいた。椅子から立ち上がり、テーブルに勢いよく手を降り下ろした。
→振り下ろした
■第三十九話
>うちは何せ志気が低い!とかく志気が低い!」
→士気(2箇所)
※兵士の「しき」なので
■第四十一話
>少し離れた場所でラバル少将が首を上下に降るのが見えた。
→上下に振る
■第五十六話
>不思議なほど落ち着いた気持ちで、私はリカルドに訪ねた。
→尋ねた。
細かく報告ありがとうございますー。
自分の誤字脱字癖は認識していましたが、放置してました…。
実は面倒くさがり癖もあるのです。(;'∀')
一応半分ぐらい直しました!半分ぐらい!
後はまた気が向いたときに直します。
感想ありがとうございました。
自分の誤字脱字癖は認識していましたが、放置してました…。
実は面倒くさがり癖もあるのです。(;'∀')
一応半分ぐらい直しました!半分ぐらい!
後はまた気が向いたときに直します。
感想ありがとうございました。
- 戌島百花(旧100y)
- 2016年 08月19日 21時30分
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