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[気になる点]
チェルシーにもっと厳しい罰を下して欲しかった。
  • 投稿者: 柿崎
  • 2024年 10月07日 06時53分
[気になる点]
元王太子の取り巻き達はどうなったんだろう?
それに冤罪事件を起こしたチェルシーが実家に戻るだけで罰が何も無いって、この国には貴族法が無いのだろうか?
  • 投稿者: 月音
  • 2022年 11月19日 22時55分
[一言]
初めて出会った頃より、ずっと高い位置にあるアスレイのつむじを見上げたオリヴィア。

言わんとすることは当然理解できるけど、つむじが見えるほどにプイと顔をそらしたアスレイを想像して笑ってしまった
もう殆どイナバウアーじゃん
[気になる点]
『絶望こそが希望である』とは友人が翻訳した本のタイトルですが、捨てられ傷付かないと女性は開花しない、との女性観なのかな?とフト。
[一言]
皇族以外に日本には霞会館という皇籍離脱した華族や元藩主の家系が集う場所があります。その中の一部の皆さんとお付き合いがありますが、ノブレスオブリージュの感覚を持っておられる男女にはついぞお会い出来ていません。元々拘束力が弱く排他性の低かった武家社会を明治維新で解散させたのは間違いでは無かったのか?と、責任は命よりも重そうな文章を読む度に感じます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 06月26日 14時39分
管理
[気になる点]
>初めて出会った頃より、ずっと高い位置にあるアスレイのつむじを見上げたオリヴィア。
つむじは頭頂部なので、アスレイより背の低いオリヴィアは
アスレイが屈むかなにかしない限り
つむじを見ることも見上げることもできないと思います。
  • 投稿者: あお
  • 女性
  • 2019年 06月17日 22時48分
[気になる点]
修正部分を拝見しました。

例の書状ですが、フォーマルなドレスの隠しポケットに入るかなぁ? と思いつつ(イブニングドレスにデザインのみの飾りのポケットはあっても機能的なものはあまりないような気が)、折角兵士を従えているのですから、駆けつける兵士に書状を持たせた上で読み上げた方が王太子の絶望感は大きいのではないかと…(酷いw)。

国王陛下の御璽いりの書状ですから、下手に扱えないですし、その方が自然な気がします。
通達の内容を王太子に見せる時も、書状を持たせた兵士にアイコンタクトで「見せてあげて」と促すとなおベターな気が。

うるさくてすみません。
  • 投稿者: Izumi
  • 2019年 06月17日 17時01分
[気になる点]
>こういう話を読むと、最初に悪役令嬢の断罪イベントというシチュエーションを考えた人は、つくづくお花畑だったんだなぁ、と思いますね。

月音さん 私も同感です。
そもそも、『王太子と公爵令嬢』が結婚できること自体がおかしいと思います。
貴賤結婚といえば、平民と貴族の結婚をイメージしますが、王族と貴族の結婚も同様に貴賤結婚なのです。
王族は王族同士、貴族は貴族同士、平民は平民同士で行われる対等結婚が基本で、貴賤結婚は禁止・制限されている国が普通なのです。
しかもよりにもよって、第二王子とかではなく、王太子の結婚が「外国の王族と政略結婚」よりも「国内の有力貴族との政略結婚」を優先してるのです。
普通なら相当ヤバイ状況の国だと思います。

でも多くは、普通の平和な国として描かれています。
絶海の孤島の島国なのか、ずっと鎖国をしているのか、それとも周辺国を支配した超大国、はたまた人類唯一の国家なのかもしれませんが・・・
[一言]
因みに英国では、王族と貴族の結婚は禁止されていませんが、他国では禁止もしくは制限等がありました。
おそらく島国である英国は陸続きの国と違い、そこまで他国に神経を使っていなかったのではないでしょうか。
[良い点]
そりゃ、王室から放逐されたとしても血筋としては王家の人間なんだから、ほとぼりが冷めた頃に「事故」が発生しますよね。
[一言]
こういう話を読むと、最初に悪役令嬢の断罪イベントというシチュエーションを考えた人は、つくづくお花畑だったんだなぁ、と思いますね。
家同士の約束である婚約の破棄を、当人だけでしかも衆目の前でやるなよ……。
  • 投稿者: 月音
  • 2019年 06月16日 19時20分
こんにちは、月音さま。
感想ありがとうございます!

(元)王太子やフェミナのその後については
突っこんで描写するとグロいのでぼかしたのですが
月音様のご想像のような事態が発生していてもおかしくないと思います。
王室の血筋問題って厄介ですからね………。
[良い点]
悪役令嬢・婚約破棄劇ものとして短くまとまってます
[気になる点]
>>「殿下、ご理解いただけましたか? 今この場の人の動きこそが、
>>殿下とジゼルに対する紛れも無い評価です」

「殿下とフェミナに対する評価」ですね
あとジセルではなくジセラでは?>平手打ち令嬢
[一言]
婚約者ジゼラに平手打ちをくらった「王太子の取り巻き」が誰だったか気になる
他の取り巻きは速やかに撤退したのに彼だけ痛い思いしたわけでw
  • 投稿者: plekios
  • 2019年 06月16日 18時32分
こんにちは、piekios様。
感想ありがとうございます!


気になる点、ご指摘の通り誤字っていますね………。
さっそく修正しておきました。
ご報告ありがとうございます!

そしてジゼルではなくジゼラですね………。
お恥ずかしいことです………。

平手打ちされた取り巻きが誰かは、ご想像にお任せします(笑)
[一言]
何となく見たことあるような書き方だなぁ。と思ったらマタタビの人だったとは。
そりゃ面白いわ。
  • 投稿者: 春風
  • 2019年 06月16日 14時48分
こんにちは、春風様。
感想ありがとうございます!

はい、マタタビの人です(笑)
こちらも楽しんでいただけ良かったです♪
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