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[一言]
おめでとうございます。
  • 投稿者: 社会人
  • 2021年 12月27日 02時23分
常闇様、

ありがとうございます! 読んでいただいたみなさまのおかげです。
無料キャンペーン期間も用意しておりますので、よろしければお試しいただけると幸いです。
[一言]
SF的な要素のあるファンタジーが大好きなので、楽しいです。
最初から最新話まで一気読みしました。

これまでキャラクターひとりひとりが丁寧に描写されていて、山本や早乙女さんら主人公に対して敵対的なキャラクターさえ単純に嫌な奴とは思えなかったので、ストレートにクズ野郎として現れた徳野沢くんがどう書かれるのかドキドキしてます。

第二部のこれからの展開も楽しみにしています。
  • 投稿者: はさみ
  • 2021年 10月08日 21時52分
はさみ様、ご感想ありがとうございます。

一気読みは、なかなかつらい量になってきていそうですが、見つけていただき、たのしんでいただけたようでとてもうれしいです。

早乙女さんや藤ヶ谷にしても、こういう状況でなければ、仲良くこそならなくても、特に敵対することもなかった人たちだと思われます。何事もなく卒業して、同窓会ででも再会していたら、また別の関係性もあったかもしれません。

その点で、徳野沢はだいぶ異なる面がありそうです。

そこも含めまして、よろしければ引き続きお読みいただければ幸いです。

[一言]
取り敢えず一部読破、ということで。
最近は転移ものになんとなく嫌気がさし、めっきり読まなくなっていたのですが。
転移ものも捨てたものじゃないな、という思いが再熱しております。良作に出会えたことに、感謝します。
朽木ナド様、

お読みいただいて、また、楽しんでいただけたようでとてもうれしいです。こちらこそ、ありがとうございます。

ただ、すみません、まだ二部の区切りまで到達していないところで停滞しておりまして……。

少しずつでも進めるつもりではありますので、気長にお付き合いいただけると幸いです。

[一言]
お戻りを心よりお待ちしておりました
  • 投稿者: 社会人
  • 2021年 06月25日 12時43分
常闇さま、
短期間の再開ですみません。次のまとまりを終えれば、展開を加速できるところではあるのですが。
ひとまず、今回のパートをお楽しみいただけるとうれしいです。
[一言]
更新お疲れ様です。

隣国が別のプレイヤー勢力の場合、どの様な被召喚者が居るのか(数、質、扱われ方)。
こちらで新たに召喚するA組の主要メンバーが
召喚行為やその後の待遇に対してどう感じ行動するのか。

いよいよ状況が大きく動きそうで楽しみです。

国造り、群像劇は面白いネタが沢山あるので、細かく描写するとキリがなさそうで、何を誰の視点でどれくらい詳しく取り上げるか、難しいと思いますが作者様の書きたいものを書いていただければと思います。

今年も面白い話をありがとうございました。
来年も面白い話を宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
  • 投稿者: Y.S.S
  • 2020年 12月31日 17時21分
Y.S.Sさま、
前回に続きまして、ご感想ありがとうございます。

ご指摘の通り、どこまで描いてどこを省略するかは悩ましいところなのですが、安定できるところまでがんばってみたいと思っております。

できるだけ早い再開を目指しますので、引き続きお願いいたします。

[一言]
更新お疲れ様です。

着々と足固めが進む中、隣国(ミシルア城主国)の登場がどの様な変化をもたらすのか、楽しみです。

言語や文化、宗教や思想、政治や統治形態、農作物や牧畜、気候や植生、職業や技能的な差異はあるのか?

発展の度合いや、隣国の隣国と付き合いがあるのか?

はたまた種族(ドワーフ、エルフ、獣人、水棲人、魔族、小人、巨人、ノーライフ、エントetc)の追加はあるのか?

ルミリオムの上層部、特に王族にとっては自分達が並ぶ者なきこの世の最上位でいたところに対等の存在(他の王族)が居たわけですから戸惑い或いは不安や恐怖を抱く可能性もありますよね。
鎖国、武力衝突、通商、反応も気になりますね。

  • 投稿者: Y.S.S
  • 2020年 12月29日 19時28分
Y.S.Sさま、
ご感想、ありがとうございます。

隣国の話を出すまでだいぶ長くなってしまいましたが、ご指摘の通りにこの世界の在りようを占う情報が得られそうな展開となっております。
用意されたイベントという疑念も捨て切れない中で、接触を試みることになりますが、本来なら臣下の独断でというのは無謀なだけでなく、越権行為であるという疑惑も……。

ただ、すみません。隣国訪問編は少し時間を置いてからの配信を予定しております。よろしければ、引き続きお願いいたします。

[一言]
更新再開うれちい

ちゃんと、と言ったら偉そうになりますが、更新再開されたようなので再び読み始めました。再開ありがとうございます。
  • 投稿者: 社会人
  • 2020年 11月25日 18時06分
常闇さま、

いえいえ、区切りが必ずしもよくないところから、一年近く空白期間がありましたので、なんと申しますかお恥ずかしいです。他の方も含めて、引き続き読んでいただけるのはとてもうれしいです。

最初の城以降もある程度固めていたつもりだったのですが、舞台も限られて目的もはっきりしていた頃とはだいぶ感じが変わってしまったこともあって、なかなか進められず……。
ひとまず、現状であと二十話ほど、年末までくらいは多少の手直しで行ける状態まで持ち込んでおりまして、その先も今回ほどは間を空けずにいけるのではないかと。
よろしければ無理のない範囲でお読みいただけると幸いです。
[良い点]
祝!連載再開。
また続きを読めることが嬉しいです。
[一言]
地図ですか。
時代小説やファンタジー物だと戦略的に重要なために、作成・所有・譲渡に厳しい制限があったりしますよね。
後は地図を見てそれを現実の地形の概略図だと理解出来るかで受けた教育レベルか分かりますね。

この先の統治で人・物・金・情報の流れをどの様にコントロールするのか楽しみです。
楽市楽座的に商売の権利や土地の移動の制限を緩くすることで、物や人の流れを活発にしたり(スパイやテロの危険は増えそうですが)、音楽や工芸、服飾や舞台芸術で流行を作れれば(保守層や既得権益受益者からの反発はありそうですが)味方を増やせそうですね。

優秀とは言え学生ですし、現地民とのギャップ、元の世界とのシステムの差異、色々な要素がありしっかり考察を重ねながら、必ずしも主人公に都合が良い展開ばかりでないのが良いです。

とりとめのない感想で申し訳ありませんが、とにかくこの先も楽しみにしてます!
  • 投稿者: Y.S.S
  • 2020年 11月20日 19時34分
Y.S.Sさま、

ご感想ありがとうございます。お読みいただけてうれしいです。


統治については、本国との絡みがあるので自由にできない面と、独力でやるよりもやりやすい面とが出てきそうですが、模索ぶりを楽しんでいただければ幸いです。

よろしければ、引き続きお願いいたします!

[良い点]
更新再開、ありがとうございます。
気になる事が目白押しですので、1話1話、じっくり読ませてモライマス。
  • 投稿者: 七星
  • 2020年 11月17日 20時13分
七星さま、

返信漏れで反応遅れまして失礼しました。

こちらこそ、だいぶお待たせしたのに引き続き読んでいただけてありがとうございます。

展開が遅くて申し訳ないのですが、よろしかったら楽しんでいただければ幸いです!
[良い点]
待ってました!

これからどうなるか楽しみ
セルビアーノさま、

だいぶ間があいてしまいましたが、引き続きありがとうございます。そして、報告前に配信開始してしまって失礼しました。
今回は月水金の配信で年末までかけるくらいの予定でもう少し進める予定でおります。
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