感想一覧

またまた感想をありがとうございます！
続きを読んでくださってありがとうございます。

二人は目には見えないものでしっかり結ばれているかとは思いますが、それを愛と呼ぶにはラヴィはまだ幼すぎるのかなと思い、戸惑いながらの言葉返しにしました。

私もここまで書けてよかったです。
コメントで教えてくれなければここまで書けなかったので、教えてくだったことに感謝いたします。

おめでとうの言葉をありがとうございます！

そうなんですよね。世界観をハードモードにしてしまった為に、ここまでの話になりました(^_^;)

煩悩を成就の言葉に笑いが込み上げます。
確かに、バルには煩悩しかない(笑)

でも、私の予想だとバルは悟りモードになったので、ラヴィから押し倒すと思ってます(笑)

ラヴィは愛とか欲とかそういう概念を持つのが難しい子なので行為自体の意味を理解をしていないとは思いますが、「胸が痛くて苦しい。助けて、バル」と言ってすがるシーンが思い浮かびます。そう言われたら、ねぇ？という感じです。バルはこの先、可愛くなったラヴィに苦しむと思います(*´∀`)

お月見様向けですよね。私もそう思います。
そのうち再編してお月見様にでもあげようかしら？と思っていますが、ご期待せずにいてください。

読んでくださってありがとうこざいました！

感想ありがとうございます！

タイトルは自分でも軽すぎる……と思っていたのですが、コメントを頂いて今はこのタイトルで良かったと思っています。

性癖にドスドス！素晴らしい表現です。何度も噛み締めたいくらい嬉しいです。

ラストは全ての憂いを払ってハッピーエンドでも良かったのですが、私の悪い癖で妙なリアリティーを出してしまいました。何年、何百年と続く世界のルールをガラッと変えるのは容易いことではないと思ってのことです。

箱庭的な話になってしまいましたが、いつかラヴィが夢見た料理屋さんを二人でやってくれればと私も願ってます。

こちらこそ、嬉しいコメントをありがとうございました！

楽しんで頂けて何よりです。
感想ありがとうございます！

BL的なTS。それだ！と思わず膝を打ちました。
まさにその通りだと思います。

今回は長い話にするつもりはなく、さらっと読めるものをと考えていました。駆け足ぎみだっかもしれませんが、短編のようにまとめてみました。

また好みに合うような話をかけた時は、こちらこそ、宜しくお願いいたします！

感想ありがとうございます。
物足りないというお言葉だったので、最終話に若干ではありますが、追加をしました。

これが限界です。すみません……(；∀；)

最後の言葉はラヴィはまだ本当の意味では理解していないと思います。ただ、バルバロスを喜ばせたいがために言っています。でも、それでも。口にできた。名前を付けれたということが大事かなと思っています。

ハッピーエンドとは言えないかもしれませんが、それに近い結末かなと思っております。

感想ありがとうございます！

魔術師は一番、闇が深いかもと思っているので、こうきてしまいました。
そして、そういえばザマァになっていたかもと書かれて初めて気づきました(・・;)

そうなのですよね。そこがTSの難しさです。駆け足ではありますが、一発逆転を狙っています。恋とか愛とかがラヴィに目覚めるのは難しいかもしれませんが、わりとハッピーで終わるかもしれません。

感想ありがとうございます！
そうなのですね。どちらかというと、ムーンとかで多い話かなと思っていたので、なろうでは珍しいとかと思ってました(・・;)
駆け足ではありますが、あと１話で完結いたしますので、また読んでくださると嬉しいです。

感想ありがとうございます！

正直、あまり読む人がいないだろうなと思っていた話なので面白がってくださって嬉しいです。
もうすぐ終わる話ですが、また読んでくださると嬉しいです。