感想一覧
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[良い点]
仮面ライダーネタが出る度に胸が熱くなります。
[一言]
ダブルの「さぁ…お前の罪を数えろ」っていうセリフ、どこかで使えないかな
仮面ライダーネタが出る度に胸が熱くなります。
[一言]
ダブルの「さぁ…お前の罪を数えろ」っていうセリフ、どこかで使えないかな
[良い点]
ライダー好きはニヤニヤせざるを得ない♪
[気になる点]
訴えられたりしない?大丈夫?
書籍化ぜひして欲しいので、その辺気になる(>︿<。)
[一言]
|ョω・`)電王はまだか…
ライダー好きはニヤニヤせざるを得ない♪
[気になる点]
訴えられたりしない?大丈夫?
書籍化ぜひして欲しいので、その辺気になる(>︿<。)
[一言]
|ョω・`)電王はまだか…
[気になる点]
日本刀が切れないエピソードで、日本刀の使い方を知らないから切れないのかと思ってました。日本刀って少しでも扱いを誤るとすぐに刃こぼれするらしいですからね。
魔剣・魔道具という力業で解決されてしまいましたが笑
正直日本刀って達人以外には役に立ちにくいし、血や脂で切れ味が落ちやすいから長期戦には向かないんですよね。
だから戦国時代の戦場での死因(武器による)は弓矢や槍の方が多いですから。
まぁ騎士団が存在する以上、相手は金属製の鎧を着てるだろうから魔剣って扱いにしないと日本刀は役に立たないんでしょうし仕方ないですね。
[一言]
設定やストーリー、文書の書き方等は好みです。
更新頑張って下さい。
日本刀が切れないエピソードで、日本刀の使い方を知らないから切れないのかと思ってました。日本刀って少しでも扱いを誤るとすぐに刃こぼれするらしいですからね。
魔剣・魔道具という力業で解決されてしまいましたが笑
正直日本刀って達人以外には役に立ちにくいし、血や脂で切れ味が落ちやすいから長期戦には向かないんですよね。
だから戦国時代の戦場での死因(武器による)は弓矢や槍の方が多いですから。
まぁ騎士団が存在する以上、相手は金属製の鎧を着てるだろうから魔剣って扱いにしないと日本刀は役に立たないんでしょうし仕方ないですね。
[一言]
設定やストーリー、文書の書き方等は好みです。
更新頑張って下さい。
[一言]
まさかとは思いますが…。
第三王子を「出自が可愛そうだから許す」なんてヌルイ展開にはなりませんよね?
まさかとは思いますが…。
第三王子を「出自が可愛そうだから許す」なんてヌルイ展開にはなりませんよね?
[一言]
>……言っている事はわかる。
確かに、戦争が文明や化学を著しく発展させるなんていう話はよく聞く。
実に、身分差別や人種差別のある社会の権威主義者が騙る話らしく、「悪役の語った話」らしさがあふれてますね。
ただ、それを信じてほしくはない理屈でもあります。
なぜか、最後まで残るはずの男女差別がないですが、中世封建社会ベースの異世界の王族らしい台詞で、確かに現代でも権威主義者はそういう理屈を口にします。
しかし、実際は詭弁で「戦争に役に立つ科学技術のみに偏った進歩しかしない」上に、究極の無駄でしかない戦力の維持や戦争のための予算を「科学教育や建設的な発明に使っていればもっと著しく文明や化学は進歩している」でしょう。
つまり、戦争は「人類全体の進歩を阻害する要素」でしかありません。
効率で考えれば当然の話です。
資本主義より社会主義が劣っているという俗説が、大きなリソースを戦力に割いた事がソビエトの「エセ共産主義」崩壊の崩壊に繋がった暴力原理の中の勝利を、資本主義が最も優れた社会形態だとすりかえた詭弁だったように、この「よく聞く話」も、愚民政策の一つで「御用マスコミの自称有識者」が広めていました。
つまりは、冷戦時代の西側のプロパガンダが大本です。
逆に、東側で、「自分たちが共産主義者で万民の平等を目指している」というプロパガンダをしていたように、東西どちらも嘘に塗れた「権威主義の主張」でした。
戦争や資本主義競争とは、暴力原理だからこそ、「共存原理の切磋琢磨」とは違い、「相手の足を引っ張る事」や「嘘で騙して成果を得る事」や「格付けや差別による偏見で才能を潰す事」などのマイナス面の競争が多すぎます。
それを無視して「戦争が文明や化学を著しく発展させる」というのは、「国王を象徴とした世襲政治が出来る権威主義議会選挙制国家」が民主主義国家だというのと同じでしょう。
民主主義が目指す「自由と平等と平和」は常にセットで、「権威」は常にそれを邪魔して形だけのものに「形骸化」しようとします。
権威主義国家は、「権力で威すという暴力原理で社会を造るために軍隊を必要」として構造的に平和を否定し、「軍隊で下っ端を死なせる必要がある正義を騙る必要」があるために平等を否定し、「嘘の正義を誤魔化して信じさせるために自分で考えて行動する人間を創らない教育を必要」とするため自由を否定します。
そして、平和の代わりに「軍事力の均衡」を、平等の代わりに「権威に服従する秩序の下での従属者同士の競争」を、自由の代わりに「身勝手な欲望を満たす飽食」を与えて、「偽の自由」と「偽の平等」と「偽の平和」を守る事が「国家≒自分達の利権」を護ることなのだと、うそぶきます。
かっては、そういう事を語り教えた者は、「民主化を目指した学生運動」の弾圧による終息と同時に、愚民化政策で徐々に教育の場から排除されていき、「社会をより良くしよう」という意識すらもマスコミやフィクションによる嗜好誘導で消されていった結果、格差社会という金権権威主義カーストによる身分社会が生まれてしまいました。
そして、「良い貴族が治める理想の国」とか「優しい奴隷制度」というフィクションが、このサイトでも「差別は決してなくならないというプロパガンダ」を基に「正義と悪」の争いの物語として描かれていたりします。
けれど、正義とは「公私混同をしない公の必要悪」であり、権威こそが悪であるという観点での物語りは少なくなっています。
絶対的な権威として神を掲げた十字軍やアメリカの正義や聖戦や無差別テロがあるように。
権威とは暴力原理で、「人類の生存戦略である共存原理」を否定して一握りの権力者が暴力で多数を服従させてきた社会システムの名残りです。
中世欧州は、「神が人間を今あるように創った」というフィクションが信じられていたので、「歴史や常識は変えられる」などと誰も思わない暗黒時代と近代では言われました。
近代では、人間は「洞窟で暮らしていた毛無しの猿」だったホモ・サピエンスが、「猿の生存戦略」を捨て、共存原理で文明を創る「人としての生存戦略」という人文学的発明をして進歩していったと言われています。
しかし、「共食いする猿の自滅本能を制御できない一部のホモ・サピエンス」は、人が捨てた「猿の生存戦略」をもちいて、共存する仲間であるはずの皆を服従させる権威主義のシステムを人間社会に復活させます。
それが「神という虚構の究極権威を信じさせる社会システム」だというのが、近代の科学的な世界観です。
神など無く「この物語の国王のような毛無しの猿」が造ったシステムが権威なのでしょう。
人への敬意を神の権威にすりかえる誤魔化し。
既に「人類自体を滅ぼせる神」というフィクションに人類は追いつき、自滅本能を制御できなければ滅びる時代になっているのに、暴力原理と権威主義を弄ぶ「軍産複合体利権」は拡張して、「戦争が文明や化学を著しく発展させる」という「軍事権威が造る経済の在り方」を正しいと信じる者も増えています。
終戦の日や原爆の日などが近いせいか、八月になるとついついそんな事を考えてしまいますね
>……言っている事はわかる。
確かに、戦争が文明や化学を著しく発展させるなんていう話はよく聞く。
実に、身分差別や人種差別のある社会の権威主義者が騙る話らしく、「悪役の語った話」らしさがあふれてますね。
ただ、それを信じてほしくはない理屈でもあります。
なぜか、最後まで残るはずの男女差別がないですが、中世封建社会ベースの異世界の王族らしい台詞で、確かに現代でも権威主義者はそういう理屈を口にします。
しかし、実際は詭弁で「戦争に役に立つ科学技術のみに偏った進歩しかしない」上に、究極の無駄でしかない戦力の維持や戦争のための予算を「科学教育や建設的な発明に使っていればもっと著しく文明や化学は進歩している」でしょう。
つまり、戦争は「人類全体の進歩を阻害する要素」でしかありません。
効率で考えれば当然の話です。
資本主義より社会主義が劣っているという俗説が、大きなリソースを戦力に割いた事がソビエトの「エセ共産主義」崩壊の崩壊に繋がった暴力原理の中の勝利を、資本主義が最も優れた社会形態だとすりかえた詭弁だったように、この「よく聞く話」も、愚民政策の一つで「御用マスコミの自称有識者」が広めていました。
つまりは、冷戦時代の西側のプロパガンダが大本です。
逆に、東側で、「自分たちが共産主義者で万民の平等を目指している」というプロパガンダをしていたように、東西どちらも嘘に塗れた「権威主義の主張」でした。
戦争や資本主義競争とは、暴力原理だからこそ、「共存原理の切磋琢磨」とは違い、「相手の足を引っ張る事」や「嘘で騙して成果を得る事」や「格付けや差別による偏見で才能を潰す事」などのマイナス面の競争が多すぎます。
それを無視して「戦争が文明や化学を著しく発展させる」というのは、「国王を象徴とした世襲政治が出来る権威主義議会選挙制国家」が民主主義国家だというのと同じでしょう。
民主主義が目指す「自由と平等と平和」は常にセットで、「権威」は常にそれを邪魔して形だけのものに「形骸化」しようとします。
権威主義国家は、「権力で威すという暴力原理で社会を造るために軍隊を必要」として構造的に平和を否定し、「軍隊で下っ端を死なせる必要がある正義を騙る必要」があるために平等を否定し、「嘘の正義を誤魔化して信じさせるために自分で考えて行動する人間を創らない教育を必要」とするため自由を否定します。
そして、平和の代わりに「軍事力の均衡」を、平等の代わりに「権威に服従する秩序の下での従属者同士の競争」を、自由の代わりに「身勝手な欲望を満たす飽食」を与えて、「偽の自由」と「偽の平等」と「偽の平和」を守る事が「国家≒自分達の利権」を護ることなのだと、うそぶきます。
かっては、そういう事を語り教えた者は、「民主化を目指した学生運動」の弾圧による終息と同時に、愚民化政策で徐々に教育の場から排除されていき、「社会をより良くしよう」という意識すらもマスコミやフィクションによる嗜好誘導で消されていった結果、格差社会という金権権威主義カーストによる身分社会が生まれてしまいました。
そして、「良い貴族が治める理想の国」とか「優しい奴隷制度」というフィクションが、このサイトでも「差別は決してなくならないというプロパガンダ」を基に「正義と悪」の争いの物語として描かれていたりします。
けれど、正義とは「公私混同をしない公の必要悪」であり、権威こそが悪であるという観点での物語りは少なくなっています。
絶対的な権威として神を掲げた十字軍やアメリカの正義や聖戦や無差別テロがあるように。
権威とは暴力原理で、「人類の生存戦略である共存原理」を否定して一握りの権力者が暴力で多数を服従させてきた社会システムの名残りです。
中世欧州は、「神が人間を今あるように創った」というフィクションが信じられていたので、「歴史や常識は変えられる」などと誰も思わない暗黒時代と近代では言われました。
近代では、人間は「洞窟で暮らしていた毛無しの猿」だったホモ・サピエンスが、「猿の生存戦略」を捨て、共存原理で文明を創る「人としての生存戦略」という人文学的発明をして進歩していったと言われています。
しかし、「共食いする猿の自滅本能を制御できない一部のホモ・サピエンス」は、人が捨てた「猿の生存戦略」をもちいて、共存する仲間であるはずの皆を服従させる権威主義のシステムを人間社会に復活させます。
それが「神という虚構の究極権威を信じさせる社会システム」だというのが、近代の科学的な世界観です。
神など無く「この物語の国王のような毛無しの猿」が造ったシステムが権威なのでしょう。
人への敬意を神の権威にすりかえる誤魔化し。
既に「人類自体を滅ぼせる神」というフィクションに人類は追いつき、自滅本能を制御できなければ滅びる時代になっているのに、暴力原理と権威主義を弄ぶ「軍産複合体利権」は拡張して、「戦争が文明や化学を著しく発展させる」という「軍事権威が造る経済の在り方」を正しいと信じる者も増えています。
終戦の日や原爆の日などが近いせいか、八月になるとついついそんな事を考えてしまいますね
[一言]
争うのは結構だけどそれぞれが私兵を持ってて軍事的にぶつかるなら、王が決まる頃には国は衰退してるな
ルールなり制限なりを設けないとただの自殺行為
争うのは結構だけどそれぞれが私兵を持ってて軍事的にぶつかるなら、王が決まる頃には国は衰退してるな
ルールなり制限なりを設けないとただの自殺行為
[気になる点]
60人以上いる継承権持ちが互いに功績を競うならマシなんだけど、実際は足の引っ張り合いになるのは目に見えてるワケで。
しかも今度の件で直接の武力衝突すら止められてないらしいので、継承者が決まる頃には国力低下がエラいことになりそうな。
[一言]
マジカルネイルガンとかマジカル有刺鉄線とかが猛威を振るうのかしら
60人以上いる継承権持ちが互いに功績を競うならマシなんだけど、実際は足の引っ張り合いになるのは目に見えてるワケで。
しかも今度の件で直接の武力衝突すら止められてないらしいので、継承者が決まる頃には国力低下がエラいことになりそうな。
[一言]
マジカルネイルガンとかマジカル有刺鉄線とかが猛威を振るうのかしら
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