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[良い点]
いつも読ませていただいております。とても優しい物語で、感心を致しております これからもこの作風に期待いたしております。
[一言]
僕と風1より
標高3000Mといえば酸素濃度は68%ぐらいか・・・。

この言葉が気に掛りました、約10キロ位は、対流圏では水平方向にも鉛直方向にも大気が絶えず運動している大気活動の盛んな層で酸素濃度は変わらないと思いますが?
およそ5500mの高度で海面上気圧の半分になる{約0.5気圧}大気圧と勘違いされているとおもいますが?
こんにちは、白山 太郎さん

読んでいただきありがとうございます。

そうですね、高度と気圧の関係それに伴われる酸素濃度っていうことですね。

高度0mでの気圧は1013hpa 酸素濃度は100%
2000mでの気圧は795hpa、酸素濃度は78%
3000mでの気圧は701Hpa、酸素濃度は68%

空気の密度が低い為に酸素量が減るということを書いておかないといけなかったんですね。
とりあえず説明が長くなりそうなので別の表現で書くことにします。
ご指摘ありがとうございました。

また、お時間のあるときにでも読んでいただけると嬉しく思います。
[一言]
〉『おにーちゃん、ゴブリンって可愛いよね!』
……ちょっと固まってしまいましたw
いや……なんというかそんな妹はいやry

まさかのヒロイン登場
彼女が語るのは一体なんなのか……大変楽しみです。

  • 投稿者: ライ
  • 男性
  • 2010年 12月03日 21時20分
こんにちは、ライさん

読んでいただきありがとうございます。

鏡花の言うゴブリンは、今映画真っ最中のあの魔法学校の話の中のゴブリンです。
僕の友人が語るには、可愛いにも色々種類があるらしく
ぶちゃかわいい、きもかわいいなど?

僕としては、気持ち悪いのか、不細工なのか、可愛いのかはっきりしろと
言いたいところなのですが、そういう表現もあるようで。
怖いのに可愛いとか・・・。怖いけど可愛いという気持ちはわからなくもないですが

やっとヒロインが登場しました。
いったい何を語らせましょうか・・・。

またお時間のあるときにでも読んでいただければ嬉しいです。
[一言]
更新お疲れ様です
朝の通学中にこれを読むのが日課になりつつありますw

ん~……これは、狙われるフラグが立ったかな?
まだまだ底が見えない→金の卵→見た目は優男→ちょろくね?
とか考えるバカ共が出てこないか不安です
まあ、出てきても一瞬で駆逐されるでしょうがw

後は、国からスカウトが来そうですね……
何にせよ、彼等にどんなことがおこるのか楽しみです
  • 投稿者: ライ
  • 男性
  • 2010年 12月02日 08時23分
こんばんは、ライさん

何時も読んでいただきありがとうございます。
何時も夜書いて、予約していくのですが寝不足がたたって昨日は死んだように
寝てしまいました。

狙われるということも考えたんですが
今回は見送りました。ちょっと書かないと忘れそうで怖い話が頭の中にあるので
国からのスカウトもなかなか悩ましいお題です。

またお暇な時間に楽しんでいただければ嬉しいです。
歩きながらの携帯操作は事故の元ですのでお気をつけくださいね。
[一言]
きしぇーふと申します。
いつも、刹那の風景を楽しく読まさせて貰っています。
自分でも稚拙ながら話は書いていますが。刹那の風景のような柔らかな、暖かい文章には憧れます。
一つ、お詫びになるのですが、自作の主人公の名前がアルトと言います。読ませていただく前に作ったもので、偶然ではあるのですが、名前がかぶってしまいました。申し訳ございません。
簡単ではありますが、これをもって私信とさせていただきます。
今後も、刹那の風景進展を楽しみにしております。
  • 投稿者: kishegh
  • 23歳~29歳 男性
  • 2010年 12月01日 20時25分
こんばんは、kisheghさん

読んでいただきありがとうございます。
名前の事ですが、それは謝っていただくことではないと僕は思います。
名前というのは、耳から入ってくる音だったり、発音してみてごろがいいなと思ったり
そして、由来を考えたりしながら命名されているんじゃないでしょうか。

偶然重なったにすぎないのですから、謝らないでください。
僕に気を使ってくださってありがとうございます。
kisheghさんの世界と僕の世界お互い同じ名前の違うキャラクターが生きている場所を
お互い発展させていきたいですね。

また、お時間のあるときにでも読んでいただければ嬉しく思います。
[一言]
〉-・・・可愛いな・・・

〉-・・・駄目だ・・・可哀相だけど可愛い
 笑ってしまいそうになる・・・

この親バカめ!(誉め言葉)
うん、なんかホノボノしてて良かったです

  • 投稿者: ライ
  • 男性
  • 2010年 12月01日 13時13分
こんばんは、ライさん

読んでいただきありがとうございます。

親ばかですよね。
僕も犬を飼ってるんですけど
”おあずけ”っといってしょんぼりする姿は
可哀相なんだけど・・・可愛いと思ってしまいます。

また、お時間のあるときに読んでいただけると嬉しく思います。
[一言]
いきなり何故たいやき君?と思ったらそういう事かw
  • 投稿者: ライ
  • 男性
  • 2010年 11月30日 23時58分
こんばんは、ライさん

読んでいただきありがとうございます。

この小話を思いついた時に頭の中に流れたBGMです。
およげたいやき君って、哀愁漂う曲ですよね。

何時も感想ありがとうございます。
[良い点]
芯のぶれない主人公でとても好感が持てますw
アルトとの関係がとてもほほえましい。
後、むやみやたらに戦闘で解決しようとしない頭の良さも素晴らしいですw

同じ最強ものでも、一発殴って即解決とはレベルが違うw
[気になる点]
平和主義にも程があるかと。
理不尽に命を狙われ、いわれのない罵詈雑言を吐きかけられ、謝罪もなく別れようとするクズどもに情けをかけるのは、ただのバカかと。
まあ、謝罪されたからといって許せるレベルではありませんが。

後、雑魚と勘違いされたまま別れられると、読者としてはふざけんなーーー!といいたくなります・・・
力を見せびらかす必要はありませんが、ちゃんとこういうバカどもには見せ付けてやらないと、最強モノの意味がないですよぅ・・・
[一言]
このクソ獣人どもが心底後悔しているような話を入れて欲しいです!><
彼らの境遇は理解しますが、それとこれとは全く持って話が別です!

吐き出し口のないストレスで胃に穴があきそうです!
  • 投稿者: (゜∀゜)
  • 23歳~29歳 男性
  • 2010年 11月30日 04時55分
おはようございます、 (゜∀゜) さん

読んでいただきありがとうございます。
確かに、今回の刹那を見ていると余りにも大人しすぎるんじゃないかと思います。
しかし、剣と魔法で戦うのが『動』であれば今回は心の戦いの『静』なんです。
ルドルとカーラは、刹那を挑発して刹那から戦闘をさせることを目的としています。
理由は、アルトにうらまれない為の正当防衛と自分達の心の正当化です。

反対に刹那は、挑発をうけて自分から戦わないことを決めています。
理由は、ルドルとカーラの目的がアルトを保護することだからです。
自分に非がないのに挑発を受けて戦うことは負けになるのです。

子供を保護しようというのは悪いことではないですからね。

ルドル達は一度も刹那を戦闘態勢に持っていけません。
それなのに、大嫌いな人間を認めなければいけない状況に追い込まれる。

それは思いのほか、苦痛を伴うことだと僕は思います。
殺したいのに殺せない、認めたくないのに認めなきゃいけないというのは
精神的に多大なストレスがかかるものだから。

最後のシーンは僕も悩んだんですよ。今回の何も言わずに立ち去るシーンと
クットの国まで同行し最後に謝り和解する・・・。

立ち去るシーンを選んだ理由ですが、クットまで同行するということは
最後まで刹那を認めないという意思表示じゃないのかなっと思ったのが理由です。

途中で分かれるということは、刹那を認め自分達が負けたという意思表示なのです。
謝らないのは、素直になれないのもありますし、刹那が最後声をかけなかったことも
理由のひとつです。

言い方をかえれば、尻尾を丸めて逃げていったが近いかもしれませんね

僕の表現の仕方が甘いせいでストレスをかけてしまい申し訳ありません。
刹那のために、怒っていただきありがとうございます。

爽快感が残る小説ではありませんが・・・。
また、お時間のあるときにでも読んで頂けたら嬉しく思います。
[一言]
大概の作品だとバトルになるだけに、この結果には驚きました。
うん、本当に面白い。

次はどんな出会いやイベントがあるのか……とても楽しみです。

  • 投稿者: ライ
  • 男性
  • 2010年 11月29日 20時51分
こんばんは、ライさん

読んでいただきありがとうございます。
戦闘も考えたんですが、なんとなくこの2人とは戦いたくなかったのです。
戦って分かり合うこともあるんですが、そういうのも好きなんですけどね。

楽しみにしてくださってありがとうございます。
また、お時間のあるときにでも、読んでいただけると嬉しいです。
[一言]
獣人さん方の理解が得られた様で何よりです。
きっと、力で争っても確実に勝てたでしょうし、多少はそういう意味での精神的余裕もあったのでしょうが、それでもわざと敵意を向けてくる相手の挑発に乗らずに収める事はとても難しいです。
きっと彼の精神的な強さは体が病弱だった頃に培われたものなんでしょうね。
病弱ゆえに培われた精神というとビジョルドの戦士志願やらマキャフリーの歌う船シリーズなどを思い出します。
力だけに頼らない最強系主人公の物語のこれからがとても楽しみです。


  • 投稿者: 安積
  • 23歳~29歳 女性
  • 2010年 11月29日 17時38分
こんばんは、 安積さん

読んでいただきありがとうございます。
戦闘になっても勝てる、精神的余裕というのは大きいものだと思います。
敵意を向けてくる挑発に乗らないようにするのは本当に難しいですよね。

安積さんが、あげてくれた小説は読んだことがないのですが
あらすじを調べてみました。なにやらとても、切なそうな感じがしました。
SFはスターウォーズぐらいしかしらないのです!
戦闘シーンも出してみたいのですが、何時になることやら。

また、お時間のあるときにでも読んでいただければ嬉しいです。
[一言]
偶然この作品を見つけて、一気に読ませていただきました。
強いからといって無暗に力をふるわず、性格も偉ぶったり嫌みっぽかったりもしない。こんな芯のぶれない主人公を待っていました。
というか啄木鳥ってくちばしで餌を取るんじゃないんですね。初めて知りました。

次回の更新も楽しみに待っています。
  • 投稿者: 歪曲詩
  • 2010年 11月28日 22時28分
こんばんわ、歪曲詩さん

読んでいただきありがとうございます。

戦闘シーンは少ないかもしれませんが、旅をしているときは旅をしている様子を
町や村ではそのような感じの出会いを書いていきたいとおもっています。
僕はぶれまくりの人間ですので、これから僕に似てきたらどうしようと少し不安です

啄木鳥は僕も本で読んだときは吃驚しました
なんの本だったのか忘れてしまいましたが・・・。

また、お時間のあるときでも読んで頂けたら嬉しく思います。
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