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[一言]
自分の解釈が間違ってなければ、新王の長男の王太子はオーバの息子だったりしないかな。
辺境の聖女の長女と婚約したら遺伝的な近親婚にならんかな。
そこ以降の血筋は前王の血筋入ってないのでは?

すげぇ乗っ取り。
  • 投稿者: 鈴方
  • 2021年 02月18日 13時20分
[一言]
分かってました
ウルがジルのことを思って根回し(裏工作)してるだけではなくて、ジルを后にした後で自分もオオバの后になる為の下準備をしてることは
ウル可愛い!
[良い点]
章完結お疲れ様でした。
[一言]
オーバの策略通り動いて功績を挙げれた男爵三人衆は子爵飛ばして伯爵に二段階昇進したんですね。
堪え忍んで(?)報われた!(笑)

ついでに無能な辺境伯(兄)から
正しく教育された有能辺境伯(弟)へ
時期を忍ぶ間にシフトした結果、侯爵位をGETだぜ!

・・・でしたよね?(笑)
オーバは実は辺境伯領以外はあまり重視していませんので・・・。
平和主義者でもなく、実質的な侵攻のようなもの。
自分の手元から新王を出したようなものですから。

オーバとトゥリムの間で三男爵や辺境伯(弟、有能かどうかは別・・・)の扱いは決められていた(設定上)もので、ヤオリィンの厚遇はトゥリムの意思(ただしヤオリィンを取り込むことは事前に決めてはいた)です。
[一言]
肉を切らせて骨を断つ。

不謹慎ではありますが、辺境伯勢の前線にはウルもいる筈ですし、もし内臓の損傷が軽ければ、アイラやノイハでも。仮に致命傷に近い損傷でも、そこで望まれる完全治癒は難しくても半日程度の延命処置なら可能な筈。

確かに瞬間治癒や回復とは、今を生きる人の常識からは遠く離れつつありますが、魔法で語られる治癒とは、今の世界で語られるipsの時間短縮系(新陳代謝の時短促進)でも可能ですし、疲労からの回復ならば老廃物を除去してのビタミン・ミネラルなどの補給でも可能。

これらは上には否定的でも、多くの人ならば常識の範囲ですよね?

単純に書けば、魔法は道理の面による立体的な対処法であり、時間短縮を計ったモノ。具体的には傷口を塞ぎ、体液や血液の流失損失を防ぎ、細胞を弱らせる細菌などの影響から護れるのなら、それらが薬品として用いる治癒魔法の物理的な効果効用ですし。

またビタミンやミネラルに関しては、家庭科の授業で学ぶ、五大栄養素の基礎知識でもあり、此処に第六の栄養素である、遺伝子の部品が揃えられれば、ごく自然に物理科学的な時短も解説が出来ますよね?

なので疲労回復には各種のビタミンやミネラルが効果的、となるのですが、此方は各部門の知識や人間世界に於ける役割が分担課されて居るので、お役所の責任回避のたらい回しの如く、有効的な対策には至らないのよね?

何故ならばAとBとの接点が交わらず、各点は半永久的に点でしか無いからよ?でも其々の点が結ばれれば線となる。そして互いが複数線の強固な結び付きを持てれば、そして二点が複数点へと拡大されて、それらが互いに関係性を持てるのならば、いつしかは面へと成長する。

本来ならば魔法(知恵)ってそうして必然化される、自然体としての当たり前の事柄だったのに。いつしか人の世界からは離れて遠くなっちゃったのよね?

因みに今はペインクリニックなるモノが出来て、何だか痛みもお医者さん任せの特別な事となっていますが、これだって大和撫子で有るのなら、誰もが知っている当たり前の事だったのに。

例えばちちんぷいぷいや、痛みを元から断つ、ううん、正確には誤魔化す事を教えて伝えてくれたのは、昔から続くだるまさんがころんだの、遊びの中に当たり前の如く、親が居ようがいまいが、社会的な地位や財力にも関わらず、誰もが平等に公平に学んだ知恵だったのに。

その一つが繋がりであったり、愉しく遊びから学べる基礎知識であったり。だから基本的な子供の遊びって、人間の子供と、それらを囲い惑わす、そして時には生命までも取ってしまう鬼だけだったでしょう?そしてその鬼から逃げる事なく、臆する事なく前向きに立ち向かう事が趣旨だった。

元々この世に存在する恐れや恐怖って、己の未熟さを隠そうと画策する、嘘から始まるの。だから古から続く日本の各種の諺って、嘘の弊害を各ルートで伝えたモノだったの。だけど悪人に取ったら騙し奪う手段が無くなるでしょう?ですから偽善の形を取り書換えたの。

これらは新教ならアダム(自然人道)と蛇(作為邪道)との関係性ですし、仏教なら閻魔様の最後の審判かしら?何にしても、過去に多くの人間が邪道に堕ちた理由は、既得権に溺れて自然体からは遠く離れてしまったから。何故に離れたのかは嘘の必然化とも言えますが。

まあ後半は今回のお題を大きく脱線したかしら?でも天界が語る本来の知恵とは、自然体であること。起きた事実関係からの正しい事の有様の確認と、受け容れる心の広さ、ううん、器の大きさ広さね?

本来ならば生命を賭すと云う事は、失ったらダメなの。出来るなら100%の勝算が有って初めて戦うべきであって、戦略的敗北で無い限りは闘うべきではないの。これらは人としての成り立ちの中で今もYAP遺伝子として残って居ますが。

事を日本に限るのならば、遠く縄文時代から弥生時代へと変わる時にも比率は半数近くを維持して、昭和時代までは40%を維持して居ましたが、平成25年辺りに25%台へと激減したのはNHKの特集でも放送されて居ましたよね?当然ながらそれらは大和撫子でも同じこと。

今はコロナ問題で世の中も乱れて居ますが、四、五年前迄なら普通の会話にでも出ていた、風邪のウイルスこそが生命の進化を促進して来た、最大の功労者だったとのお話も何処へと消え去ったのやら?

オオバが、スグルが、未来から文化と平和を運び込んだのだとするのなら、本当の意味での恒久的な平和を構築させてあげて下さいね。
22日0600更新済みですから書きます。

もちろんウルが間に合います。
ジッドは本気で命をかけたつもりですけれど。
[気になる点]
最新話にて地の文が誰目線なのかころころ変わっててちょっと読み辛い感じがしました
最新話までお読み頂き、ありがとうございます。
がんばります。
[気になる点]
そういえばクレアって竜姫クレアファイア…と紹介されてた気がする。
強制召喚したのは懐かしの脳筋赤竜王か?
と言うか竜の生息領域ってたぶん魔界よね?
全て・・・です。
[気になる点]
『◯△□、□◯◯▽□、△▽◯◯□、◯◯◯□▽』

『クレア、チチキトク、スグカエレ、リュウオウ』


文字数ピッタリだぁw
[一言]
そういえば召喚用のドラゴンボールじゃ今のオーバさんだと龍王どころか神龍呼び出しちゃうんだろうか?
  • 投稿者: にゃふ
  • 2020年 02月19日 07時06分
そこは・・・です。すみません・・・。
[一言]
クレアって確か赤龍王の代わりに呼ばれて、そのままでしたよね?これらが関係するのかな?
ですね!
[気になる点]
蛇足で。

男の子の遺伝子はスグルのY遺伝子。女の子の遺伝子は二分の一の確率でスグル。産まれる子が男子なら二分の一の確率で純正、もう一人もスグルの資質を備えた男子、女子でも二分の一の確率で。

(厳密には母となる女子から引継がれるX遺伝子に由る)四分の一の確率でスグルとは別遺伝子との組合せが女子に発生しますが、(彼の性格から言えば不可能ですが)悩み解消の為には孫との近親相姦?も必要なのかな?勿論遺伝子的には完全免疫システム(十二分の四の確率)下で産まれますし、本人も気が付かなければ何も問題は発生しないのですが。それとも更なるスパルタ教育?を課すとかでも?

全員体操も各自が気が付かないだけで、中国などで言われる硬気孔に対する軟気孔の極意も学んでいますからね。此方は外的な攻撃力に対する内面での守りです。例えば呼吸法からは交感神経(毎分8以上)と副交感神経(同8未満)との切替が自由に出来ますし、世の道理の基本でもある、自然界のリズム(f分の一)にも同調させやくなります。

遺伝子異常は遺伝子複合作業の受精時、通常は同定着で起きますが、互いが同種類と認定される場合、受精失敗と判断されて成長信号が停止され流される事を制して、生き残った名残り・足跡です。当然ながら異常が起きた部分(機能停止)を解除(遺伝子修復)して機能(治癒)させられるならば正常に戻せるのですが。

又それらを踏まえて例外もあります。

まあそんなに遠くでは無い過去、同種同属での交配や受精は一般的には当たり前の行為だったので、本来ならば此方の方が正常だったとも言えるのですけれども。王族や皇族など。一般的には近親相姦と呼ばれますが、混じり気が多くなると後者に分類され、引継がれる能力も効果も薄れます。

これ以外に今でも続くモノですと単一交配?なのかな?

要するに今でも続く永遠の生命のお話は、以下が人類害のお馬鹿さん達に因って彎曲捏造されたから残って居るのですが、身近なケースなら女王蜂などの昆虫類や、本来ならば性別を持たない細菌類など。

此方は教育と云う今にも残る制度として情報の伝達方法として残りますが、過去にも書いた様に、津々浦々に在る情報が個々の生命体の弱点で在るとの事は明白ですからね。これらを引継ぎ知識として伝承させた。

基礎が備わる者達ならば良薬にはなるが、真意を介さないモノなら毒に転化する。自己の利益を求め、人類を初め生命界に属するモノに対する悪意として用いれば害毒と化し、今ではヤクザ者や半グレの脅しや俺俺などの詐欺行為に使われている、アレらです。

途中話が脱線しましたが、まあ、私が気になったのは、遺伝子的に百%のスグル、オーバが産まれたのなら、そのポテンシャルはどうなるのかな?と。特に百%の女の子スグルバージョンなら免疫システムが、普通の人の12分の4が2となり、生き残れる確率は格段に減りますけどね。何となく無責任にも見てみたい気もします。

直近の流れには関係も無いですが。結構気になったのは事実です。
原始、古代は、同族意識の強さがあるもの、一方で科学的な知識に欠けるもの、と考えています。
[良い点]
(通常殆どが気にもされませんが)子に護られた母の姿。子を想う母の願い。何方が先に有るのかは尋ねるよりも当たり前のこと。
産まれる子も後の国家の礎ですからね。初心確たる有るべきこと。想いがあるから悩まない。本来ならば歴史はこうして創られて行く。
[一言]
戦争に加担すれば、必ず報いを享けます。

それは今生きている現世なのか?未来世なのかは分かりませんが。例えばジャンヌ・ダルクは、聖女としてフランスやバチカン等では神格化されていますが、元々の彼女の願いは一乙女の願いとして平凡な信徒として生きる望みだったはず。

なのに戦場へと歩み出て、一先ずの目的であった幽閉都市からの解放にも成功した筈なのに、時の仲間と云うか、地位逆転の謀略を企む輩の巧みな褒め言葉と誘惑に負けて、自らも手を血に染めてしまった。ならば手を貸した天使も引きますよね?

その顛末は歴史が証明していますが、この時の天からの労いは、ご苦労様でした。貴女は此処から離れて真の望みを叶えなさい。だった筈なのに、何をとち狂ったのか、天に祈った平凡な乙女の祈りをあっさりと欲望の果てに捨ててしまったこと。

此処は(生来の職業である)アイラの戦士職とは違い、やんちゃで情け深い、でも少女としての幼さと我儘さを兼ね備えたキュウエンにすれば、賢い選択だったと思います。まあ後の母となる状況から考えて見れば、子に縁って護られたとも言えますが。

この辺は母としての成長でしょうか?
キュウエンは辺境都市アルフィでのみ生きられるのでしょうね。
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