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[一言]
大浴場がある病院はほぼ聞いた事がないけど、
あったらあったで需要がありそうです。

ベルさんが二重人格になったのは小林君のせいでしたっけ

最初から彼女の中にいるのであって別人を
受け入れるのでないのに、緊張するんですね。

男の人を受け入れると思うと
ドキドキする・・・というわりに・・・
小林君に対し大胆でしたね。

そして、小林君が人格交替するわけでもないのに
ベルさんを汚すような罪悪感を覚えたのは、
このベルさんの複雑な状況は、小林君のせいでもあるからですね。

でもあの設定の時の質問も妙で、
まるで小林君をはめる為でもあるかのような感じなので、
小林君に罪はないかもしれませんね。

夜になると、ベルさんの話によると蛇のモンスターが
強くなるとか言ってます。

小林君の予想に反していますね。
それに夜は小林君もよく見えないですね。
だから蛇退治を夜行うメリットはないという
事になりますね。

小林君は蛇退治に同行する事で蛇の毒を魔法で直す点で役立とうとしてたのに
ベルさんは毒消しの薬があるという・・・
ベルさんから必要とされていない感じもしますね・・・(´・ω・`)

しかもその毒消しの薬はバアルさんの
魔力でいかなる毒にも効くそうで、
小林君の存在意義が・・・。

小林君は治療だけ受けて、一方的に助けられるだけの…
存在でいなさいという事になると小林君は辛いですね。

病人が辛いのは、まわりの役に立てず、面倒みられるだけの
存在であるという事ですね。

しかも小林君が足手まといなんですね。

尚、病人が自分が役立たずだからって
ひねくれると、ますます周りに迷惑なので、
おとなしく治療を受ける方がまだいいんですよね。
今の小林君はふてくされた態度で周りに迷惑かけてないけど、
ドラマや物語現実において、ひねくれたり、
やぶれかぶれな病人は結構いて、ますます迷惑な存在なのです。

大人しく治療を受け介助を素直に受ける人の
方が周りにとっていいですね。

今の小林君が往々にして素直なのも
ゴブリンちゃんとダレンさんのおかげですね。

今回の蛇は、強さが未知数で想定しがたいんですね。
結界に封じれた存在なのですね。
もしかしてダレンさんより強いかもしれないなんて
全員にとってピンチです。

小林君はステータス低いし辛いですね。
モルフェウスとの契約、いまいちなんですよね。
もっと使える契約だったらと思わずにはいられません。

何もなす術のない小林君は、
身づくろいしたようですが、鼻毛のチェックにも
心を配るところがゴブリンちゃんや
ベルさんを意識してそうですね。

ダレンさんだけなら適当そうです。

[一言]
モルフィンが犬の名だという小林君の嘘は、苦しいですね。
犬がステッキをプレゼントする事になってしまい辻褄が合いません。

『我が弟子マルガリタへ贈る……モルフィンより』

四国犬だったか具体的ですね。
死因もフィラリアとか具体的…。
蚊が媒体しますね。人間がなる病気ではマラリア。

この建物は不思議な力があって
夢は現実にも影響を及ぼすからくれたステッキだと
説明しているけど、なんか辻褄合わないですね。

ステッキの力で、セーラー形態になれるのは、
小林君だけではないんですね。
魔力を通せれば、ゴブリンちゃんでも
セーラー形態になれるんですね。

ゴブリンちゃんもセーラー形態になって、
魅力で胸も大きい性的に魅力的な

大人の女性になってしまうんですね。
しかもステータスも上がるとは、
凄い変身ステッキですね。

変身は、すると、誰でも魔力さえ使えば
出来るなら、ダレンさんもセーラー形態になり、
考えただけでもキモいけど、タナカミノルさんも
セーラー形態になれるんですよね。
想像すると何か、笑えます…(笑)

魔法ステッキで変身出来て、ステータスも上がる
事がゴブリンちゃんにバレた以上、ゴブリンちゃんに
本当の事を言うしかないですね。

嘘をつくと辻褄が合わず、嘘を重ねるので、
もう信用されないですよね・・・
だから嘘はいけないんです。

本当は、ゴブリンちゃんと一緒に小林君の実家に行った事は
ゴブリンちゃんだけでなく小林君もしっかり覚えていると
ゴブリンちゃんに言っても嘘を重ねたから信じてもらえないですね。

夢の世界でなく一緒に体験した事が本当である証拠に
ちゃんと母親から借りた靴があって何よりです。

魔法バッグには小林君の母親から借りた靴が残ってましたね。


途中、ゴブリンちゃんの魔力に
耐えきれない魔法のステッキが
壊れましたね。

散らからず消えるのは後始末しなくて便利です。

ちなみにスライムも散らからず消えたら
食べる物がなくなって困りますね。

今回で分かった事は、元々のゴブリンちゃんの髪は黒いんですね。
それならド派手でもないし、本当に人間っぽいです。

小林君が嘘をついた事もゴブリンちゃんが
ステッキ壊した事で帳消しに近くなって
良かったです。

何で嘘をつくのか聞かれた時に本当の事を言っても信じてもらえず
変態扱いされそうだと思ったと言わないところが、又しても嘘な気がします。

懲りない小林君ですね。


[一言]
ベルさんの方が小林君よりも重いらしいですね。
人間の形した医療機器なので、
必要以上に緊張しますね。
心臓マッサージならともかく
電気ショックには不要な体位で、
必要以上に肉感的な医療機器ですね。

ジャージ一枚隔てているとはいえ
ベルさんの太ももの感触は小林君にも
しっかり伝わるのですね。

ベルさんの恰好はTシャツとパンツで
夜這いに来た時ほどsexyな恰好ではないですね。

小林君…体力も体格も同時に
恵まれない点が悲しいですね。
太ももに柔らかく弾力性あるベルさんの感触も
ひよわで小さい小林君には重くなっていくんですね、

よく分からないけど、
透析中に動脈厚が見られる事はいい事なんですね。
人型の医療機器のベルさんは、動脈圧も
見る事ができて画期的ですね。

ベルさんの重さも健康な人ならどうって事ないけど、
今の小林君には苦痛なんですね。

でも「重い」と正直に言うのも女性に対し
失礼ですね…。
小林君は、そういうところ、気が回るので
モテる気がします。
「おしっこ」と言い、トイレ行きたくなった事にして、
ベルさんにどいてもらうのに成功しましたね。

しかも腎不全患者さんなので小林君は
オシッコが出ないんですね。
その嘘、すぐに気付かれないですんで良かったです。

普通に「どいて」と言わなかったのは
小林君が紳士だからなのに、
ギブリンちゃんは、もっと高度な紳士度を要求してますね。

具体的には、どうすれば良かったかゴブリンちゃんに
見本を示してほしいもんです。
「喉が渇いた」とか言って、物を取りに行かせる手も
あったでしょうか……。
でも透析患者は水分制限がありますね。

セーラー形態への変身ステッキは、
ゴブリンちゃんに気付かれて拾われてしまいましたね。
セーラー戦士に変身する物とは言えませんね。

しかも何故、ゴブリン語で記載されているのか…
『我が弟子マルガリタへ贈る』

マルガリタが女名だけに小林君の物であるのが
不思議なのですね。

モルフィンの事、ダレンさんだなんて
嘘ついたせいで、ダレンさんと
ホモ関係のようにゴブリンちゃんに
思われかねないですね。

『ダレンさんだと気持ち悪い関係……』
とゴブリンちゃんに言われてしまいましたね……( ̄▽ ̄;)。

ホモかもと思うと、余計に興味を持ったのか、
ゴブリンちゃんはダレンさんに小林君に変なプレゼントしたか
確認したくなってしまったようですね。

まぁ……やはり嘘はいけないですね……(;・∀・)。

[一言]
ベルさんの好感度が下がるのは当然ですね。
小林君は、ベルさんに恥をかかせた事になります。
据え膳食わなかったのだし……。
ベルさんが夜這いしたのに無視しましたねぇ……(^^;

透析室に残るのは柑橘系のベルさんの残り香ですね。

透析室に帰ってしまうと、実家に帰った事やモルフェウスやモルフィンとの事が全て
夢だったように思えて、現実とは思えないんですね。

夢なのにこんなに苦労するのも確かに御免ですね。
ステータス鑑定しても、わずかに上がっているだけで、
本当にモルフェウスやモルフィンとの間の事があったか謎ですね。

しかもステータス鑑定ではショックな結果ですね。
ジョブ無し:無職……Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
今、臨床工学技士を辞めてる状態だし、
さらに「夢の旅人」というジョブまで…。

こうなったら、実家に同行しておたはずの
ゴブリンちゃんに夢の中の事を覚えているか
聞くしかないのに、小林君は肝心なところで怯むのが困ったところですね。
変態だと思われる事は気にしている場合じゃないですね。
既に変態と思われてるなら、尚の事です。

魔法のバッグの中にステッキがあったので、
モルフィンとの事もやっぱり本当ですね。

虹色の光も出て、本当で何よりです。

小林君がセーラー形態に進化できるとは、
これで、ダレンさんをメロメロに出来そうです。

アレクがうっとりしたように小林君も
自分の変身ぶりにうっとりしたんですね。

小林君は、女の子になった方がモテて充実した
人生が歩めたんでしょうか……(笑)。


でも、セーラー形態への変身のせいで
又、意識失いましたね。
モルフィンとの時は魔法使っても意識大丈夫なのに
こっちの世界でのポンコツな病人の身体はダメですね。

でも意識失ったおかげで、トオル君の事をベルゼ・バブブさんに
聞く事が出来そうなのは良かったです。
トオル君を助ける事が出来るといいです。

意識失った小林君を助ける為にベルさんは透析室に
戻って救命してくれてますね……。
さっき、夜這いを無視されても医療機器としての使命を
ちゃんとしようとするところは偉いです。

でも、気になるのは、ベルさんの前にいる小林君はセーラー形態では
なく、元のジャージ姿な事です。

変身は、小林君の錯覚で、セーラー形態には変身してないのか、
意識失った途端、セーラー形態になる魔法は解けて
元のジャージになったのか、やや気になります。

ナースステーションの傍にある手洗い場にある鏡にセーラー形態の
小林君を映して自分で姿を確認してすぐ気を失いましたね。

その姿が他のゴブリンちゃんやベルさんが見てない以上、
小林君の頭の妄想という疑いが、ぬぐいきれません。
魔法使っても全々、持たないのがダメですね。

まず、治療しないとどうにもなりませんね。

[一言]
モルフェウスとの契約は、あんまり効果がないと思っていましたが、何だかんだいって良かったですね。
モルフェウスの効果的な睡眠プログラムのおかげで体の調子が良いんですね。 睡眠は健康にとって、すごく大事です。
昼夜逆転したりとか寝不足だと相当、頭の回転も体のテンションも全て落ちます。

スケスケ素材のHっぽい恰好で潜り込んだ女性がいるようですね。
下着も見えてて……誰だかわからないけど、興奮しますね。

しかし、この状況をゴブリンちゃんに見られたら、アウトな感じはしますね……(^^;。
言い訳しても信じて貰えないでしょうか……。
確か、ベルさんは結構、大きいから小林君は圧迫されるし、ステータスの差からいっても振りほどきにくいようですが、そう言い訳してもダメでしょうかね。

ベルさんのニオイは柑橘系なんですね。オレンジかグレープフルーツかレモンの香りという事になりますね。
柑橘系でニオイが色気がありそうなのは、オレンジのような気がしますから、たぶんオレンジ系の香りだと思います。
レモンは爽やかだけどガキっぽい感じになりそうです。

銀色の髪の毛……寝てる間に潜り込んだのは、ベルさんだったんですね……。
小林君も隅に置けませんね……。

案外、モテますよね……。幸せな透析患者です。
それとも医療機器から愛されるのは当然なんでしょうか……。

小林くんがベルさんの期待に応えないから、ベルさんも呆れて出て行ったのかもしれませんね……
きっとベルさんは、夜這いに来たのだから、男女の関係望んでいたのかもしれません……(^-^;。 小林くんが仮に草食男子でなく以前は肉食系だとしても、透析患者ではあまり体力ないからベルさんのお眼鏡にかなわないかもしれません。

≪「こういうのは男の人って、好きじゃないんですね……」≫と、
ベルさんが言い、部屋から出ていきますね。
ウブなのが好きで、自分から夜這いしてくるのは嫌だという人もいるけど、
多くの漫画では、夜這いしてきたり迫られるシーンも多いので、
必ずしも嫌というわけでもなさそうですよね……。
本当のところ、小林君は……??

「据え膳食わぬは男の恥」というのに……小林君には困ったものです。
でも、ゴブリンちゃんが近くで寝てるから、この場所で応じるのはマズい事になりますね……( ̄▽ ̄;)。
[一言]
神の寿命が長いけど、娯楽が少ないので、小林君は
モルフィンさんにとって娯楽ですか……(^^;。

私は、やりたい事をやるのに寿命がもっと欲しかったりします。
今の自分の人生の長さでは、やりたい事をやりきる事は出来ない気がしてならないです。
後、100年あっても足りる気がしないので、だから神様の寿命が羨ましいです。
長寿でも娯楽が少ないなんて事はなくやりたい事はいくらも見つかります。

モルフィンさんには小林君は「育成シュミレーションゲーム」なんですね。

昔、観た映画で「タイタンの戦い」という映画があります。
神様がサイコロで人間の運命を決め、まるでゲームみたいに
遊んでいた記憶です。

そう考えると、ダレンさんは。ゴーイングマイウェイな所もなく
随分マシな神様ですね。

でもゲームと言われ、小林君は御機嫌斜めなので、
モルフィンは、「可愛い弟子」と言い直しましたね。

でもモルフィンさんみたいな癖の強い人の弟子なんて、
何やらされるか分かったもんじゃないので、
ちょっと困りますよね。

むりくり弟子にする話は、中国の武侠ドラマ(中華拳法)に出てきました。
師匠と弟子ネタが武侠物には多いのです。
最近、字幕だから嫌で観てませんが、ほとんどの
武侠ドラマが吹き替えでオンエアしてくれていた時は、よく観ていました。
無理くり弟子にしようとするお師匠さんは、武侠ドラマでも相当変人キャラでした。

尚、モルフィンさんほどの変人は武侠ドラマにも出てきませんでした。
小林君を美少女戦士にしたりウサ耳にしようとしたり・・・。
この人の弟子になるのは・・・( ̄▽ ̄;)
小林君の師匠として弟子に与える洗礼名も女性の名「マルガリタ」なんでしょうねぇ……!

≪『寂しいから来てよ。私って、友達少ないから』≫
   ↓↓↓
このストレートに寂しいと言う方が、小林君も来てやってもいいかなぁという気がしますね。

次に来た時は、『恋愛シュミレーションゲーム』で経験値をモルフィンさんは
くれるみたいですね。
『恋愛シュミレーションゲーム』は、危険は少なそうで、
これなら小林君は、危険なく経験値を手に入れる事が出来ると喜んでいるようです。
でも、私は、別な意味で厄介な気もしますが……。
ただのゲームどまりならいいけど、本当の恋愛の部分もあるとしたら、厄介ですね。
小林君、大変な思いするのでは…と、思えます。

自然に意識が元の透析室のベッドのところに戻りましたね。
全てがまるで、長い夢だったみたいな感じもしますね。
ゴブリンちゃんも隣に居ますね……。

まさか夢落ちではないよね……と気になるところで次回ですね。
[一言]
厳粛な戦いの余韻に浸る間もないけど、ある意味サービスてんこ盛りだと思います。
小林君には過剰な演出に思えるようですね。

いきなりのファンファーレ・・・・。

色んな人々から魔王を倒した事を喝采されるとは素晴らしいです。
時々自分で自分を元気づける為に喝采を送りたい時があります。
でも、それを人かやられる方がやっぱりいいでしょうね。
自分で自分に喝采するのも、やってて空しいですからね……(^-^;。

よく物語の登場人物が皆から拍手喝采をされてる場面を思い浮かべて悦に浸る場面が漫画等に出ててくるけど、
小林君ってそういうタイプじゃないですね……。
独裁者願望のある登場人物とかが、そのような妄想をして悦に入っている事が多いです。


小林君はセーラー服で女の子の格好なのに結構、黄色い声を送ってる人は女性らしい声が多いのは不思議ですね。
セーラームーンのみたいな格好していている勇者でも、周りの人には小林君が男だと分かっているんでしょうかね……。

小林君も女体化すると、男に興味があるんですね……(*^^*)
どの兵士もイケメンでかっこよく見えるなんて小林君も、今回の事をキッカケに少しだけホモに
……もしかしたら目覚めてしまったのかもしれませんね……(^-^;。
又、小林君の昔の友達のトオル君もネカマとかやってたんですよね。
小林君も仲間入り??

真っ白なお城は確かに憧れですね。おとぎ話に出てくるお城そのものです。
それがお菓子の城のようにお菓子で出来てたら、もっと素敵だなっていう風に私は、思ったものです。

このゲームの中では、城は西洋風でも、ちゃんと小林君の名前を普通に王様もしゃべるし、どうも日本語のような感じですし……。
国境の壁を超えて交流している感じがしますね。

玉座で国王に誉められる演出、本格的でいいですね!
玉座の王様はモルフィンさんでしたね。
要するには王様に見せかけたのは演出って事ですね。
しかも小林くんのセーラー服を真似た感じの格好は、ちょっと面白いですね。
モルフィンさんは、どこまでもパーティー的な演出が大好きですね。
モルフィンさんがの……この性格って結構、自分と気が合うかもしれません。私も結構大げさにパーティーしたりするのが好きな方だからです。

でも小林君はモルフィンさんの演出もレベルアップの際に付く物も迷惑そう……( ̄▽ ̄;)。

レベル上げるのにウサ耳は要らないですね。
仮に小林君が女性だとしてもウサ耳は、ちょっと恥ずかしい格好ですね。
セー○ムーンの格好は女性もするのが恥ずかしい格好ですね。

スーパーセーラー形態とかにならず、普通に戦闘能力をあげて欲しいですね。
可愛いかもしれないけど、恥ずかしいし…。

モルフィンさんは、お父さんのモルフェウスに相手にされなくなり退屈しているので、
小林君で遊んでい感じがしますよね。
でもステータスは格段に上がったので良かったと言えますね。
こんなんだから、モルフェウスも娘の御守をおしつけたんですね……(^^;。
[一言]
「↑↑↓↓←→←→BA」「コナミコマンド/自爆コード」ですね。
いわゆる「隠しコード」ですね。

その「隠しコード」をモルフィンさんも知っていたんですね。
モルフィンにしろ、ある意味俗っぽい神様が多いですね……。
小林君の世界のエンタメに詳しいし……。

「↑↑↓↓←→←→BA」は、このゲームでは「自爆コード」でしたか……。

モルフィンさんは自爆コードを打つ小林君を止めましたね。
もしも小林君がモルフィンさんにとってムカつく奴なら、
真っ先に教えて小林君を抹殺するつもり」だったモルフィンさん……。
恐ろしいですね……(^^;。小林君、女性から好かれる性質で何よりです。

≪↑↑↓↓←→←→BA≫⇒これが「自爆コード」に繋がる事は
ネットで簡単に調べがつくレベルの事です。
小林君が、ムカつく奴だったと仮定して、モルフィンさんの罠に引っかかるでしょうかね……。

尚、モルフィンさんは、コードの類は1回しか見られなかったそうですが、
でも自爆コード以外にもいろんなコードが記憶にあるそうですね。
コードは記憶にあるけど、肝心の効能などを覚えてないなんて変なの~と、思います。
普通ならコードは覚えてなくても……こんな効果のあるコードが
存在するとかだけ覚えてられると思うのですが……。
記号みたいなコードより、普通の言葉の効能の方が覚えやすいはずですが、
そこは人それぞれなのかな……モルフィンさんは、たぶん変わっているのですね。

効能不明なコードを適当に打つと、アレクがパワーアップしちゃうとは、
弱体化させるコードなら良かったのに……
効能不明なのにコード打つとロクな事になりませんね。

今度の違うコードは、確実に小林君のステータスがアップして強化できてるようで良かったです。
身体が虹色に輝くなんて綺麗な映像イメージですね。
セーラー形態へ変化へ変身したようですね。
白いミニスカートに宝石やリボンで……
某有名アニメ「美少女戦士セーラー○ーン」ですね……( ̄▽ ̄;)。

セーラー戦士になって強くなれたか謎……。
でも、お色気でアレクの攻撃意欲が失せてるので効果ありますね。

美少女戦士になるコードなんて、何で存在するんでしょうね……(^^;。

尚、コードの効果が分からずにモルフィンさんが小林君に教えたのは、嘘なんですね。
アレクを強力にするコードは本当に忘れている可能性もありうるけど、
美少女戦士にするコードは面白いから、その効能を忘れそうにありませんね。
小林君を女装&女体化させて面白がるなんて、
小林君の存在はモルフィンさんには余興なんですね。
遊ばれていますよね……。女体化したからって、小林君が綺麗かは謎。

小林君の知っている中で、一番強い人と
二番目に強い人の分身を出して、アレクに立ち向かうようですが……。

ベルゼバブブはともかくとして、
コートに身を包んだ小汚いおじさん……。
これが小林君の人生で出会った中で二番目に強い人なのは何故?

コートの下は裸体のタナカミノルさんと同一人物ですよね???
近所の猥褻物陳列罪のおじさんが、何故、強いのか謎過ぎます。
でも「ゴブリンちゃん編」を読む限り、このモザイクだらけの変な人は、
なかなか凄いようです。

タナカミノルさん……このキャラが気に入っているので、ここで出てくるのは嬉しいです。
「ゴブリンちゃん編」も目を通した方がここらへんの話はアレクも出て来るし楽しめますね。
[一言]
モルフィンさんの身体で小林君が動くと、軽々と教わった剣術をできましたね。
モルフィンさんの身体のスペックは高そうですね。
フォレストウルフもすいすい倒せるし、心地いいですね。
この身体を借りた時の小林君は強いですね。
技だけの問題じゃないですね。

尚、モルフィンさんに
≪私の身体を好き勝手にしたんだから…≫
と言われたのが面白いですね。
そこだけ聞くと、人聞きが悪いのは確かですね……(´艸`*)

モルフィンさんの身体から抜けると、
小林君はつまらない自分に戻る感じですね。
神の身体と自分の身体ではスペック面からして
違うので、急に鉛のようにけだるい気がしますね。

たとえば、同じ自分でも病気の時と今の標準の自分。
又さらに健康で若い時と比べますと、
身体の調子も違えば、同時に精神も違ってきます。
身体が重いと疲れる事が心配で心も重くなります。
何にも積極的になれないなと私自身、感じます。

異世界転生前の小林君は糖尿病患者になる前も
含めて精神が暗いのも身体のスペックの低さも
関係すると私は思います。

たとえ、技だけ学んでも身体が小林君の身体だと
モルフィンさんの身体でフォレストウルフを斬りつけた時と
かなり差がありますね。

それでもフォレストウルフの判定レベルを何とか
クリアできて、倒せる事が出来てホッとします。
エネルギーボールもGETできましたね。

ナイトファルコンというオオワシぐらいの鳥さんが今度は近寄ってきましたね。
これもゲームのモードによって大きさに差があるのか気になるところです。
ウルトラハードなら翼竜ぐらいの大きさにもなりうるのではないかと想像します。

ナイトファルコンは、魔法弾をよけもしないとは、
小林君の居た世界のオオワシよりもしかして戦闘能力は
低いのではないかと思えますね。
ノーマルモードだからでしょうかね・・・。

ノーマルモードを軽くクリアできるのも、モルフィンさんに
レッスンしてもらったおかげもありそうです。


出てきたアレク・・・もしやゴブリンちゃんのお父さんを
騙したアレクと同じ人???
そこが気になりますね。

イメージとは違って爽やかな外見なんですね。
私のイメージだと、いかつい感じで神というより悪魔の
方が相応しいおっさんという感じでした。

それが長髪の青年で細身なんですね・・・。

小林君……。アレクからの火炎放射のような攻撃で
ジャージが溶けてしまって腕は大丈夫なんでしょうか。
溶けたジャージで深刻な火傷にならなかったか気になります。

炎による被害は化学繊維を着てると酷いですね。
近年の火傷は過去の木造で天然繊維しかない時よりヒドイものになりますね。
自分の周りも化学繊維は多いし、電化製品が発火しての火事も含め、
被害が酷くなる要素が多いです。

尚、小林君の水の攻撃はアレクに通用しないんですね。
炎は水で消火できるはずなのに、どうしてでしょう・・・。
水をお湯に変えられてしまい攻撃が無効になるのかもしれないですね。

ちっともアレクに勝てなくても、モルフィンさんに
質問するなどサポートを受けられるのはいいですね。
やはりゲームならではですね。
100%の現実なら、サポートを戦っている真っ最中、受けられないで、
敵にやられてしまいますね……。
いったんアレクの戦いを休止にして、質問してるんですよね……。
現実では休止なんて無いだろうから、やはりゲームならではですね。

よく分からないけど、入力欄があって、ファミコンみたいな
十字の矢印キーなどが出現したんですね。

身体を直接動かすからゲームっぽくない部分も
あるけど、そこんとこゲームですね。
やはりファミコンみたいなのが急に実体となって、出てくるんでしょうかね。

[一言]
ゲームのレベルによってフォレストウルフの大きが違うそうですね。
でも現実はどうなんでしょう?
現実は生物の大きさってのはある程度決まってるものですよね。
猫なら猫の大きさとか 象なら象の大きさってものがあるんです。
フォレストウルフの大きさにバラつきがあるのもゲームだけの設定ですね。

モルフィンは小林君に無断で勝手にゲームのモードをノーマルモードでなくハードモードにしまいたね。
ちょっと無視された事に腹を立て、そんな事するとは……。
そういうような性格だから父親のモルフェウスも手に負えなかったのかもしれませんね。

小林君の剣道部に入った事って、はっきり言って、役に立ってるとは思えないです。
ほんのちょっとしかやってないから、ほぼやってないのと同じですね。

フォレストウルフは接近戦術を計測するための存在だっていうのはビックリです。
ゴブリンの王は、とことん戦う事しか考えてないんですね 。
こんな生き物創造したとは……。

小林君は厳しい修行をしないで剣術のレベルを引き上げられそうで羨ましいです。
モルフィンさんの体に入ることで、ゴルフィンさんの体が剣術をやることでそれで自然に小林君にも身についてしまうわけですよね……。
現実にも、こういう方法が出来るんだったら、どれだけ楽なことかと思います。

小林君とモルフィンが 合体した時の姿がちょっと面白いですね。
モルフィンさんの 顔や体はそのままなのに小林くんの服装だけ踏襲しているところが面白いですね。青ジャージ姿のモルフィンも美しいようですね。

平熱38°のモルフィンさんが……もしもコロナ下の今……
人間の世界に行ったら、とても大変な事になりますね。
体温チェックで入館禁止にされます。

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