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[一言]
小林君はモルフェウスの娘モルフィンとの世界でもニオイをバッチリに感じる事ができるんですね。獣のクサいニオイとか……。
この世界は夢のような所もあるけど、 エネルギー体とはいえ、 きちんと身体を、与えられています。だから夢とも言えないような感じですね。だからしっかり嗅覚があるんですね。
このゲーム危険ですね。ナイトバットに肩を噛みつかれ、下手したら出血多量で死にかねないです。
でも、回復魔法という便利な魔法で、治癒できるので、異世界はいいですね。 現実はなかなかダメージが回復致しません……。
回復魔法って便利ですね。
現実世界の小林君は回復魔法や他の魔法にしても魔法を使うと、すぐ来気絶しちゃいますね。
回復魔法が使えたら医者いらずですね……。
この回復魔法を一つ使った事で、小林君はレベルも上がって、いい事だらけですね。 一応モルフェウスのおじさんの加護をもらって良かったかもしれませんね。
レベルは、現実世界では、1/10ぐらいしか上がらないけれども、レベルが上がると自体いい事ですね……。
この世界でせっせとレベル上げていけば ものすごく強くなれる可能性は秘めてますね ただしモルフィンの相手が嫌じゃなければ……ですね。 モルフェウスがわざわざ小林くんに押し付けたって事を考えると、結構今のところは…さほどでなくても、モルフィンの相手は、結構手強いのかもしれませんよね……。
フォレストウルフというモンスターがいきなり出てきたのはちょっと怖いですねー。 普通の狼と違って軽自動車ほどの大きさがあるんですか!小林君に敵うわけないです……((( ;゜Д゜)))
もちろん一発やられてしまって小林君は、死んでしまったんですね。
70話で、この世界で、やられたりこのゲームでやられたりすると現実の世界でも死んでしまうっていう風にモルフィンさんが言ってた気がするんだけど、今回は大丈夫なようですね。
なるほど……小林君がフォレストウルフにやられた時にはもう GAME OVERだったから無事だったっていう事なんですね。
小林君が一瞬にしてフォレストウルフに殺されそうになったのもこのゲームがウルトラハードモードだったからなんですね。
つまりはモルフィンの娘が設定を間違ったってことでしょうかね……。
ノーマルモードだと、フォレストウルフのような強烈な敵が出てこないということですね……。 ナイトバットもこうもり傘のような大きいサイズなく小さいサイズになっちゃうんですね。
ノーマルモードとして出てきた敵はゴブリンなんですね。
同じゴブリンでもゴブリンちゃんとはだいぶ違うんですね。
ヨサクという村人でゴブリンちゃん達がって不細工そうですね。
ゴブリンは人間より弱いはずなんだけどそれはダレンさんの古いデータだったんですね。
神様は生きる年数が長い分、データの古さは人間の比ではない気がします。 私が思うに神様は 100年単位とか200年単位の認識なんじゃないかと思うんですね……。
100年なんてちょっと前ですもんね。
10年前ぐらいな気持ちかもしれないし、あるいは数年前だったりしてね……。
さっきウルトラハードモードを経験した小林君にはチョロいかもしれませんね……。
呻き声あげながら近付いてくる不細工なゴブリンだから来てもらいたくない気持ちも強いのか……小林君は 魔法で即座に撃退しましたね。
小林君はモルフェウスの娘モルフィンとの世界でもニオイをバッチリに感じる事ができるんですね。獣のクサいニオイとか……。
この世界は夢のような所もあるけど、 エネルギー体とはいえ、 きちんと身体を、与えられています。だから夢とも言えないような感じですね。だからしっかり嗅覚があるんですね。
このゲーム危険ですね。ナイトバットに肩を噛みつかれ、下手したら出血多量で死にかねないです。
でも、回復魔法という便利な魔法で、治癒できるので、異世界はいいですね。 現実はなかなかダメージが回復致しません……。
回復魔法って便利ですね。
現実世界の小林君は回復魔法や他の魔法にしても魔法を使うと、すぐ来気絶しちゃいますね。
回復魔法が使えたら医者いらずですね……。
この回復魔法を一つ使った事で、小林君はレベルも上がって、いい事だらけですね。 一応モルフェウスのおじさんの加護をもらって良かったかもしれませんね。
レベルは、現実世界では、1/10ぐらいしか上がらないけれども、レベルが上がると自体いい事ですね……。
この世界でせっせとレベル上げていけば ものすごく強くなれる可能性は秘めてますね ただしモルフィンの相手が嫌じゃなければ……ですね。 モルフェウスがわざわざ小林くんに押し付けたって事を考えると、結構今のところは…さほどでなくても、モルフィンの相手は、結構手強いのかもしれませんよね……。
フォレストウルフというモンスターがいきなり出てきたのはちょっと怖いですねー。 普通の狼と違って軽自動車ほどの大きさがあるんですか!小林君に敵うわけないです……((( ;゜Д゜)))
もちろん一発やられてしまって小林君は、死んでしまったんですね。
70話で、この世界で、やられたりこのゲームでやられたりすると現実の世界でも死んでしまうっていう風にモルフィンさんが言ってた気がするんだけど、今回は大丈夫なようですね。
なるほど……小林君がフォレストウルフにやられた時にはもう GAME OVERだったから無事だったっていう事なんですね。
小林君が一瞬にしてフォレストウルフに殺されそうになったのもこのゲームがウルトラハードモードだったからなんですね。
つまりはモルフィンの娘が設定を間違ったってことでしょうかね……。
ノーマルモードだと、フォレストウルフのような強烈な敵が出てこないということですね……。 ナイトバットもこうもり傘のような大きいサイズなく小さいサイズになっちゃうんですね。
ノーマルモードとして出てきた敵はゴブリンなんですね。
同じゴブリンでもゴブリンちゃんとはだいぶ違うんですね。
ヨサクという村人でゴブリンちゃん達がって不細工そうですね。
ゴブリンは人間より弱いはずなんだけどそれはダレンさんの古いデータだったんですね。
神様は生きる年数が長い分、データの古さは人間の比ではない気がします。 私が思うに神様は 100年単位とか200年単位の認識なんじゃないかと思うんですね……。
100年なんてちょっと前ですもんね。
10年前ぐらいな気持ちかもしれないし、あるいは数年前だったりしてね……。
さっきウルトラハードモードを経験した小林君にはチョロいかもしれませんね……。
呻き声あげながら近付いてくる不細工なゴブリンだから来てもらいたくない気持ちも強いのか……小林君は 魔法で即座に撃退しましたね。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月15日 22時56分
エピソード114
[一言]
ナイトバッドはフィリピンオオコウモリがモデルなんですね。
フィリピンオオコウモリを検索にかけてみると、まるでコウモリ傘みたいですね。 かなり大きいです。
エネルギーボールの使用で飛行速度が上がるけど、
劇的というほどではないんですね。
ナイトバットが フィリピンオオコウモリほど大きいのなら30匹いたら相当な迫力ですね 。
ナイトバットが2列15匹ずつの編隊でくるなんて……
まるで人間の軍隊ように規則正しくて驚きます。
でも一生懸命魔法弾を放ったにも関わらずその少ししか当たらない小林君はコントロール力悪いっていうことなんでしょうかね……。
小林君と同様……私もコウモリを現実で触ったことはありません。
ナイトバットはホラーが苦手な人にはちょっと気持ち悪いのでしょうか?
理屈抜きで、小林君には近寄ってほしくないもののようです。
小林君は現実世界でもゲームをしていたから、今回‥‥…ゲームに近いので結構、うまくいくようですね。
ナイトバットは大きな黒い傘がまるまるコウモリになったような大きさなんですね。
小林君の元居た世界では、フィリピンオオコウモリっていうのが同様の大きさなんですね。
ナイトバットの顔……目が小さくて 不細工なんですね。又、獣 臭そうなんですね。
小林君はまた高校の時に2ヶ月間だけ剣道をやってたんですね。
……でもわすか数ヶ月だけやっていて、すぐ辞めたのは、どうしてなのか気になりますね。
何か訳アリな印象が漂います。
銅の剣を剣道の構えで扱ったのですね。
銅の剣が西洋の剣だと思うと、剣道の構えってのも……何かちょっと面白いですね。
そして剣道の構えってあんまり実戦には向いてないのでしょうか……。
モンスターやっぱり臭いんでしょうか…‥‥。
エネルギーボールで、モンスター絶命させたんですね。
モンスターにはやっぱり実体というものがあるのかないのかよく分かりませんけど。
命の最期は、肉体が肉の塊が崩れる感じなんですね。
血液も個体がしてるなんてちょっと変わってますね。
要する死体が残らないってことでしょうか……
小林くんエネルギーの身体は、現実世界のものとあまり変わらないんですね。
ナイトバッドはフィリピンオオコウモリがモデルなんですね。
フィリピンオオコウモリを検索にかけてみると、まるでコウモリ傘みたいですね。 かなり大きいです。
エネルギーボールの使用で飛行速度が上がるけど、
劇的というほどではないんですね。
ナイトバットが フィリピンオオコウモリほど大きいのなら30匹いたら相当な迫力ですね 。
ナイトバットが2列15匹ずつの編隊でくるなんて……
まるで人間の軍隊ように規則正しくて驚きます。
でも一生懸命魔法弾を放ったにも関わらずその少ししか当たらない小林君はコントロール力悪いっていうことなんでしょうかね……。
小林君と同様……私もコウモリを現実で触ったことはありません。
ナイトバットはホラーが苦手な人にはちょっと気持ち悪いのでしょうか?
理屈抜きで、小林君には近寄ってほしくないもののようです。
小林君は現実世界でもゲームをしていたから、今回‥‥…ゲームに近いので結構、うまくいくようですね。
ナイトバットは大きな黒い傘がまるまるコウモリになったような大きさなんですね。
小林君の元居た世界では、フィリピンオオコウモリっていうのが同様の大きさなんですね。
ナイトバットの顔……目が小さくて 不細工なんですね。又、獣 臭そうなんですね。
小林君はまた高校の時に2ヶ月間だけ剣道をやってたんですね。
……でもわすか数ヶ月だけやっていて、すぐ辞めたのは、どうしてなのか気になりますね。
何か訳アリな印象が漂います。
銅の剣を剣道の構えで扱ったのですね。
銅の剣が西洋の剣だと思うと、剣道の構えってのも……何かちょっと面白いですね。
そして剣道の構えってあんまり実戦には向いてないのでしょうか……。
モンスターやっぱり臭いんでしょうか…‥‥。
エネルギーボールで、モンスター絶命させたんですね。
モンスターにはやっぱり実体というものがあるのかないのかよく分かりませんけど。
命の最期は、肉体が肉の塊が崩れる感じなんですね。
血液も個体がしてるなんてちょっと変わってますね。
要する死体が残らないってことでしょうか……
小林くんエネルギーの身体は、現実世界のものとあまり変わらないんですね。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月15日 00時55分
エピソード113
[一言]
モルフェウスの与えてくれたシステムがいかに実はコストがかかっていようと、思うに現実の小林くんが得しなければ評価が上がることはありませんね。
又、契約が小林君の好きな時だけモルフェウスの娘の相手をするだけでいいと言ったって、それはモルフフェイスの奥さんの気遣いであって、モルフェウス本人ではないですね……。
結局、モルフェイスのおっさんは、勝手な人という印象はありますね。
よっぽどステータスが上がれば いいけど、そうでもない限り、小林君が強くなるのは厳しいですよね……。 でもモルフェウスのおじさゆにも同情します。モルフェウスの娘モルフィンは、ちょっと気まぐれで変な性格だから、モルフェウスのおじさんが疲れるのも無理はないと思います。
上と下どっちがいいか?っていうふうに聞いておきながら、
小林君の言ってる答えを否定してきますね。
自分で答えを決めてるのに、人に聞くって事は女性にありがちな傾向だと言えます。要するに相手に聞いてるからって、相手に本気で聞いてるんじゃなくって、自分の考えを後押しするような同意が欲しいだけっていう事もありますね。
自らの答えに念押ししてほしいっていう風な時あるのです。
でも、それって女性の一番面倒な部分でもありますし、又、さらにモルフィンには偏った個性の強さや強引さもあります。
きっと、モルフェウスのおじさんは、そういうのも面倒臭くて、余計娘の相手が嫌になったのかもしれないですね。
そこで小林君に押し付けたんですね。
作中のゲームなんですけど……番外編の『ゴブリンの少女はもっと生きたい』という作品を読んでいると、とても面白いゲームですね。
ゴブリン王国に出現するモンスターを倒せるゲームで、「アレク」という神様を退治すればクリアできるゲームになっていますね。
退治する神様「アレク」って、ゴブリンちゃんのお父さんマサオを騙して命を奪おうとしたのも「アレク」という神なのですね。
その「アレク」を退治するのだから、番外編のゴブリンちゃん編を見た読者には、関連性があって興味深いゲーム内容ですね。
この話の中で出てくるのもモンスターも番外編に出てきますね。 ゴブリンの学校ではナイトバットを倒すのが卒業試験だったと思います。
魔法と銅の剣がゲームに出てきて、このゲーム内の剣も銅製ですね。
『 ゴブリンの少女はもっと生きたい』では銅の剣っていうのは 切れ味が悪いっていう風に言ってましたね。
鉄の剣より劣るけど、剣を持つ人の実力を判定をするリトマス試験紙のような役目を果たす剣でしたね。
ジャージ姿に銅の剣……あんまりサマにならないですね。
格好だけでも…本当はもっといい格好に着替えた方が小林君には良かったのかもしれませんね。
ナイトバットは、ゴブリンの学校ではそれを倒す事が最終試験だったりしますね。
この世界での小林君は強く……ちゃんと小林君もナイトバットとかそういったものを倒せてるから、
ゴブリン界の卒業試験も軽く合格ですね。
このゲームがあまりにも小林君の知っているゲームに似ているのですね。
なるほど……人間の世界が元のゲームだからですね。小林君の頭から作ったゲームなのか、第23世界に詳しい方の無駄知識なのか……どっちでしょう。
しかし、最初に条件として教えておいてほしかった事を後から言わないで……と、思います。
この世界で死んだら実際にも死んでしまうって、それ先に言って!……と、思います。
このゲームは真剣にやらないといけないからかなりヤバい命がけのゲームです。
いきなりこのゲームで死んでたらアウトでしたね……。
モルフェウスの与えてくれたシステムがいかに実はコストがかかっていようと、思うに現実の小林くんが得しなければ評価が上がることはありませんね。
又、契約が小林君の好きな時だけモルフェウスの娘の相手をするだけでいいと言ったって、それはモルフフェイスの奥さんの気遣いであって、モルフェウス本人ではないですね……。
結局、モルフェイスのおっさんは、勝手な人という印象はありますね。
よっぽどステータスが上がれば いいけど、そうでもない限り、小林君が強くなるのは厳しいですよね……。 でもモルフェウスのおじさゆにも同情します。モルフェウスの娘モルフィンは、ちょっと気まぐれで変な性格だから、モルフェウスのおじさんが疲れるのも無理はないと思います。
上と下どっちがいいか?っていうふうに聞いておきながら、
小林君の言ってる答えを否定してきますね。
自分で答えを決めてるのに、人に聞くって事は女性にありがちな傾向だと言えます。要するに相手に聞いてるからって、相手に本気で聞いてるんじゃなくって、自分の考えを後押しするような同意が欲しいだけっていう事もありますね。
自らの答えに念押ししてほしいっていう風な時あるのです。
でも、それって女性の一番面倒な部分でもありますし、又、さらにモルフィンには偏った個性の強さや強引さもあります。
きっと、モルフェウスのおじさんは、そういうのも面倒臭くて、余計娘の相手が嫌になったのかもしれないですね。
そこで小林君に押し付けたんですね。
作中のゲームなんですけど……番外編の『ゴブリンの少女はもっと生きたい』という作品を読んでいると、とても面白いゲームですね。
ゴブリン王国に出現するモンスターを倒せるゲームで、「アレク」という神様を退治すればクリアできるゲームになっていますね。
退治する神様「アレク」って、ゴブリンちゃんのお父さんマサオを騙して命を奪おうとしたのも「アレク」という神なのですね。
その「アレク」を退治するのだから、番外編のゴブリンちゃん編を見た読者には、関連性があって興味深いゲーム内容ですね。
この話の中で出てくるのもモンスターも番外編に出てきますね。 ゴブリンの学校ではナイトバットを倒すのが卒業試験だったと思います。
魔法と銅の剣がゲームに出てきて、このゲーム内の剣も銅製ですね。
『 ゴブリンの少女はもっと生きたい』では銅の剣っていうのは 切れ味が悪いっていう風に言ってましたね。
鉄の剣より劣るけど、剣を持つ人の実力を判定をするリトマス試験紙のような役目を果たす剣でしたね。
ジャージ姿に銅の剣……あんまりサマにならないですね。
格好だけでも…本当はもっといい格好に着替えた方が小林君には良かったのかもしれませんね。
ナイトバットは、ゴブリンの学校ではそれを倒す事が最終試験だったりしますね。
この世界での小林君は強く……ちゃんと小林君もナイトバットとかそういったものを倒せてるから、
ゴブリン界の卒業試験も軽く合格ですね。
このゲームがあまりにも小林君の知っているゲームに似ているのですね。
なるほど……人間の世界が元のゲームだからですね。小林君の頭から作ったゲームなのか、第23世界に詳しい方の無駄知識なのか……どっちでしょう。
しかし、最初に条件として教えておいてほしかった事を後から言わないで……と、思います。
この世界で死んだら実際にも死んでしまうって、それ先に言って!……と、思います。
このゲームは真剣にやらないといけないからかなりヤバい命がけのゲームです。
いきなりこのゲームで死んでたらアウトでしたね……。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月13日 21時59分
エピソード112
[一言]
モルフェウスの契約……ほとんど詐欺ですねー!
たった1%しか効果がないなんてさ……( ̄▽ ̄;)
全然これでは、モチベーションも上がるわけないです。
自分で読まないで契約するって、やっぱり最低な事ですね。
小林君だって普段だったら、もう少し冷静さが発動するけど、やっぱり焦ってたんですよね……。
小林君は、よっぽど強くなりたいんですね。
薄い桃色空って見てるだけで確かに気持ちが癒されますね。
桃色空……たまに天然でもそういう空はありますね。
小川のせせらぎの側にいると、心の穴を埋めてくれるのは、やっぱりマイナスイオン効果も大きいと思います。
モルフェウスの加護に期待し過ぎてちょっと心が疲れてしまった小林君を慰めてくれますね。
草の触感や土の温もり、風の感触など……
自然のもたらしてしてくれる癒しは、小林君にも絶大な効果ですね。
頭がスッキリするのもいい空気吸った事も大きいですね。
急に百合の薫りが小林君の鼻をついたんですね。
春っぽい世界に夏のイメージの花が違和感ですね。
上の方に何とモルフェウスの娘が登場しましたね。
モルフェウスの娘の髪の毛も金色で、 モルフェウスも同様のようですね……。
モルフェウスが300年で飽きるそうですが、人間基準では、300年なら別にそんなに飽きっぽいとは言えません……。
飽きた時のための代理人とは、モルフェウスの娘の相手をする代理人ってことですね……。「300年坊主」とは、神様ならではのスケールですね。 人間界には「三日坊主」という言葉があります。
気が長いのかor短いのか…判断がつかない神様の感覚ですね。
毎日、娘と遊んでくれる契約を結んだものの……契約書の逃げ道として代理人をに立てられるようにしたんですね。
でも娘と遊ぶのに、わざわざ契約書を立てているのがビックリですね……!
娘と遊ぶのに飽きて小林くんに押し付けた感じですね。
しかも大したことない加護の契約で!
安く雇われたベビーシッターのようなものですね……。
モルフェウスの娘はとても綺麗そうですね。
セミロングのストレートで金髪で青い目なんですね。
神様は羨ましいですね。見た目は若いままで……。
私も神様になりたいです。
「これから長い間よろしくね」とかって言われたけど、
神様の言う長い間って……どの程度なのかちょっと怖いですね。
モルフェウスの娘は「モルフィン」という薬と同じ名前なんですね。 小林君は職業柄、薬の名前がすぐ分かるんですね。
モルフェウスの娘によると契約書が小林君に移った時点で、少し優しい内容になるって言うのは、ちょっとホッとしました。
その内容を小林君が知らないのは確かに詐欺のようなもんですね。 つい、モルフェウスの事を「嘘つき」と、言いたくなります。
わざと翻訳機能が効かない文章を使ったり……
実際にモルフェウスの娘であるモルフィンも嘘つかれた覚えはいっぱいあるんですね……。
モルフェウスのおっさんは、セコいんですね…….(^-^;。
小林くんが騙されやすいのも、あまりにも焦ってるせいもあると思います。
モルフェウスの奥さんは、色々、気の回る人ですね……。
300年経てば、 モルフェウスが飽きるのを見越して、代理人に優しくしてあるなんて……。
モルフェウスは毎日、娘と遊ばないといけないけど、代理人のベビーシッターは、意識のない時だけでオッケーで、決定権は小林君本人にあるなんていいですね……。 つまりは好きな時でオッケーという感じですね……。
モルフェウスの奥さんには感謝ですねー!
会うことが強制でないという事はいいことですね。
モルフィンは、裁縫が趣味なのですね。
創造神が作った服は飽きたので自分で作ってるのですね。
神様の世界でもスーパーがあるって便利ですね。
また、自動製造機にエネルギーを入れる入れると作ってくれる仕組みなのですね。
小林くんが大したことがないと思っていた エネルギーの体、
ふたつの世界の身体の連動ってすごいことなんですね。
モルフェウスの契約……ほとんど詐欺ですねー!
たった1%しか効果がないなんてさ……( ̄▽ ̄;)
全然これでは、モチベーションも上がるわけないです。
自分で読まないで契約するって、やっぱり最低な事ですね。
小林君だって普段だったら、もう少し冷静さが発動するけど、やっぱり焦ってたんですよね……。
小林君は、よっぽど強くなりたいんですね。
薄い桃色空って見てるだけで確かに気持ちが癒されますね。
桃色空……たまに天然でもそういう空はありますね。
小川のせせらぎの側にいると、心の穴を埋めてくれるのは、やっぱりマイナスイオン効果も大きいと思います。
モルフェウスの加護に期待し過ぎてちょっと心が疲れてしまった小林君を慰めてくれますね。
草の触感や土の温もり、風の感触など……
自然のもたらしてしてくれる癒しは、小林君にも絶大な効果ですね。
頭がスッキリするのもいい空気吸った事も大きいですね。
急に百合の薫りが小林君の鼻をついたんですね。
春っぽい世界に夏のイメージの花が違和感ですね。
上の方に何とモルフェウスの娘が登場しましたね。
モルフェウスの娘の髪の毛も金色で、 モルフェウスも同様のようですね……。
モルフェウスが300年で飽きるそうですが、人間基準では、300年なら別にそんなに飽きっぽいとは言えません……。
飽きた時のための代理人とは、モルフェウスの娘の相手をする代理人ってことですね……。「300年坊主」とは、神様ならではのスケールですね。 人間界には「三日坊主」という言葉があります。
気が長いのかor短いのか…判断がつかない神様の感覚ですね。
毎日、娘と遊んでくれる契約を結んだものの……契約書の逃げ道として代理人をに立てられるようにしたんですね。
でも娘と遊ぶのに、わざわざ契約書を立てているのがビックリですね……!
娘と遊ぶのに飽きて小林くんに押し付けた感じですね。
しかも大したことない加護の契約で!
安く雇われたベビーシッターのようなものですね……。
モルフェウスの娘はとても綺麗そうですね。
セミロングのストレートで金髪で青い目なんですね。
神様は羨ましいですね。見た目は若いままで……。
私も神様になりたいです。
「これから長い間よろしくね」とかって言われたけど、
神様の言う長い間って……どの程度なのかちょっと怖いですね。
モルフェウスの娘は「モルフィン」という薬と同じ名前なんですね。 小林君は職業柄、薬の名前がすぐ分かるんですね。
モルフェウスの娘によると契約書が小林君に移った時点で、少し優しい内容になるって言うのは、ちょっとホッとしました。
その内容を小林君が知らないのは確かに詐欺のようなもんですね。 つい、モルフェウスの事を「嘘つき」と、言いたくなります。
わざと翻訳機能が効かない文章を使ったり……
実際にモルフェウスの娘であるモルフィンも嘘つかれた覚えはいっぱいあるんですね……。
モルフェウスのおっさんは、セコいんですね…….(^-^;。
小林くんが騙されやすいのも、あまりにも焦ってるせいもあると思います。
モルフェウスの奥さんは、色々、気の回る人ですね……。
300年経てば、 モルフェウスが飽きるのを見越して、代理人に優しくしてあるなんて……。
モルフェウスは毎日、娘と遊ばないといけないけど、代理人のベビーシッターは、意識のない時だけでオッケーで、決定権は小林君本人にあるなんていいですね……。 つまりは好きな時でオッケーという感じですね……。
モルフェウスの奥さんには感謝ですねー!
会うことが強制でないという事はいいことですね。
モルフィンは、裁縫が趣味なのですね。
創造神が作った服は飽きたので自分で作ってるのですね。
神様の世界でもスーパーがあるって便利ですね。
また、自動製造機にエネルギーを入れる入れると作ってくれる仕組みなのですね。
小林くんが大したことがないと思っていた エネルギーの体、
ふたつの世界の身体の連動ってすごいことなんですね。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月13日 00時45分
エピソード111
[一言]
裸足で歩いた時に痛かったのは身体を作ってから間もない為、
エネルギーで作った身体が安定してなかったからなんですね。
モルフェウスの作った身体は、頭から先に安定するので脚はなおのこと不安定なんですね。
モルフェウスの企みがたいした事がなくて良かったですね。
ゴブリンちゃんのお父さんのマサオは契約した神に騙されて、
命を奪われそうでしたが・・・。
小林君はせいぜい、モルフェウス自身が持て余している娘の
相手を押し付ける企みに過ぎません。
娘の面倒を300年も見ているモルフェウス凄いですね・・・。
100年間はいいけど、300年相手するとウンザリなんですね。
人間とは寿命が違うので、スケールが違う子育てですね。
経験値の取得方法はモルフェウスの娘が小林君に伝授する・・・。
つまり小林君は経験値の取得方法教わるついでに
モルフェウスの娘の相手をする事になるんですね。
20~40年程度ですむ子育てが神様なので300年・・・。
娘の相手も面倒臭くなるわけです。
契約書に描いてあるから契約した小林君は、モルフェウスの娘の相手せざるを得ません。
でも、それぐらいなら、説明したうえでも小林君も了承したかもしれません。
・・・なのに契約前に説明しないところが何かセコイですね。
後、1時間くらい経ったら、モルフェウスの娘と会いますね。
小林くんの昔観た夢を再現したこの世界には、
過去の小林君には心が平和だった時期があるんですね
ロマンチックな白鳥や春のような風や草花のニオイ・・・。
そんで、モルフェウスの加護があるわりにはたいした効果はないんですね。
詐欺とまでは言わないけど、ギリギリなのはガックリです。
やはり自分で契約書を読まず、サインしたのはマズいんですね。
モルフェウスの世界で強くなれば、現実の世界も連動で強くなる話・・・。
強くなるパーセンテージを具体的に聞くべきでしたね。
この強い身体が現実の世界の身体に及ぼす影響はわずか1パーセント!
楽天のポイントの最低ポイントなみです。
裸足で歩いた時に痛かったのは身体を作ってから間もない為、
エネルギーで作った身体が安定してなかったからなんですね。
モルフェウスの作った身体は、頭から先に安定するので脚はなおのこと不安定なんですね。
モルフェウスの企みがたいした事がなくて良かったですね。
ゴブリンちゃんのお父さんのマサオは契約した神に騙されて、
命を奪われそうでしたが・・・。
小林君はせいぜい、モルフェウス自身が持て余している娘の
相手を押し付ける企みに過ぎません。
娘の面倒を300年も見ているモルフェウス凄いですね・・・。
100年間はいいけど、300年相手するとウンザリなんですね。
人間とは寿命が違うので、スケールが違う子育てですね。
経験値の取得方法はモルフェウスの娘が小林君に伝授する・・・。
つまり小林君は経験値の取得方法教わるついでに
モルフェウスの娘の相手をする事になるんですね。
20~40年程度ですむ子育てが神様なので300年・・・。
娘の相手も面倒臭くなるわけです。
契約書に描いてあるから契約した小林君は、モルフェウスの娘の相手せざるを得ません。
でも、それぐらいなら、説明したうえでも小林君も了承したかもしれません。
・・・なのに契約前に説明しないところが何かセコイですね。
後、1時間くらい経ったら、モルフェウスの娘と会いますね。
小林くんの昔観た夢を再現したこの世界には、
過去の小林君には心が平和だった時期があるんですね
ロマンチックな白鳥や春のような風や草花のニオイ・・・。
そんで、モルフェウスの加護があるわりにはたいした効果はないんですね。
詐欺とまでは言わないけど、ギリギリなのはガックリです。
やはり自分で契約書を読まず、サインしたのはマズいんですね。
モルフェウスの世界で強くなれば、現実の世界も連動で強くなる話・・・。
強くなるパーセンテージを具体的に聞くべきでしたね。
この強い身体が現実の世界の身体に及ぼす影響はわずか1パーセント!
楽天のポイントの最低ポイントなみです。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月11日 16時38分
エピソード110
[一言]
小林君も契約書自体を読まず・・・
説明だけ聞いて、自身で契約書を読まないと、契約における負の側面を知る事が出来ず・・・
とんでもない契約の可能性があるという事も考えられますね。
たとえばゴブリン編では、ゴブリンちゃんのお父さんが加護をアレクという神から得ましたね。
実はアレクをキッカリ100回毎日唱えないと命が奪われ、
さらにきちんと唱えても半年で命が奪われるという・・・
とんでもない契約書の内容でした。
お父さんは契約書は難しいからロクに読まず、
今ならアレクを100回唱えるだけで加護が貰えるという
説明だけ間にうけて契約してしまいましたね。
でも小林君の場合は、違う世界の人間なので、全く
読む事が出来ないので、致し方ありません・・・。
でも、読めないなら契約を見送る事も出来るはずです。
しかし、加護を得て強くなる事が望みである小林君には、
この機会を逃してはいけないように感じられるんですね。
翻訳システムが働いていれば、小林君でも通常読めるけど、
翻訳システムの範囲外なので、小林君には読めないんですね。
夢の中での肖像権をモルフェウスに提供して貰えたからって
小林君にとって何か得があるんでしょうかね・・・。
夢の中の感情エネルギーを小林君は提供するようですが・・・。
見た夢のコピーを管理するモルフェウスは、
管理する夢が増えるとモルフェウスの
世界が広がって得なんですね。
今居るのが小林君が昔観た夢の複製というと、
小林君の夢が昔、ピンクだった事もあるとは驚きです。
ピンクの象で思い出すのが、
昔、見た外国の児童向き番組の「ももいろぞうさん」
ももいろのぞうのオモチャのぬいぐるみで、
持ち主のしらない間に他のオモチャとしゃべったり遊んでいる設定でした。
モルフェウス世界と夢の世界しか使えない身体を貰っても
何のメリットも感じないですね。
でも、実はメリットあるんですね・・・。
この世界の強い身体と、現実世界の弱い身体は連動するので、
この世界で身体が強くなれば、現実世界の身体も強くなるので、
モルフェウスの加護を貰い、この世界で強くなれば、
現実世界も強くなるので、小林君にもメリットありますね。
ステータスの一部が伝わるのであって、全部でない事や、
病気自体は治らないなど・・・
一応・・・モルフェウスは契約における負の側面も伝えているので
そんなにインチキではないのかもしれませんね。
ゴブリンちゃんのお父さんを騙したアレクは
きっと負の側面の説明はしていない気もしますね。
とはいえ・・・やはり、モルフェウスの契約も
あやしくはありますね。
小林君も契約書自体を読まず・・・
説明だけ聞いて、自身で契約書を読まないと、契約における負の側面を知る事が出来ず・・・
とんでもない契約の可能性があるという事も考えられますね。
たとえばゴブリン編では、ゴブリンちゃんのお父さんが加護をアレクという神から得ましたね。
実はアレクをキッカリ100回毎日唱えないと命が奪われ、
さらにきちんと唱えても半年で命が奪われるという・・・
とんでもない契約書の内容でした。
お父さんは契約書は難しいからロクに読まず、
今ならアレクを100回唱えるだけで加護が貰えるという
説明だけ間にうけて契約してしまいましたね。
でも小林君の場合は、違う世界の人間なので、全く
読む事が出来ないので、致し方ありません・・・。
でも、読めないなら契約を見送る事も出来るはずです。
しかし、加護を得て強くなる事が望みである小林君には、
この機会を逃してはいけないように感じられるんですね。
翻訳システムが働いていれば、小林君でも通常読めるけど、
翻訳システムの範囲外なので、小林君には読めないんですね。
夢の中での肖像権をモルフェウスに提供して貰えたからって
小林君にとって何か得があるんでしょうかね・・・。
夢の中の感情エネルギーを小林君は提供するようですが・・・。
見た夢のコピーを管理するモルフェウスは、
管理する夢が増えるとモルフェウスの
世界が広がって得なんですね。
今居るのが小林君が昔観た夢の複製というと、
小林君の夢が昔、ピンクだった事もあるとは驚きです。
ピンクの象で思い出すのが、
昔、見た外国の児童向き番組の「ももいろぞうさん」
ももいろのぞうのオモチャのぬいぐるみで、
持ち主のしらない間に他のオモチャとしゃべったり遊んでいる設定でした。
モルフェウス世界と夢の世界しか使えない身体を貰っても
何のメリットも感じないですね。
でも、実はメリットあるんですね・・・。
この世界の強い身体と、現実世界の弱い身体は連動するので、
この世界で身体が強くなれば、現実世界の身体も強くなるので、
モルフェウスの加護を貰い、この世界で強くなれば、
現実世界も強くなるので、小林君にもメリットありますね。
ステータスの一部が伝わるのであって、全部でない事や、
病気自体は治らないなど・・・
一応・・・モルフェウスは契約における負の側面も伝えているので
そんなにインチキではないのかもしれませんね。
ゴブリンちゃんのお父さんを騙したアレクは
きっと負の側面の説明はしていない気もしますね。
とはいえ・・・やはり、モルフェウスの契約も
あやしくはありますね。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月10日 23時35分
エピソード109
[一言]
ピンクの世界って言うとなんかエッチな雰囲気ですねぇ……。
でもこの時の小林くんはそんなにエロティックな気分ではなさそうなんだけど……。
ピンク色は石や草や木までピンク色を帯びているんですね。
夢ある色って ピンクっていうイメージではあるけれど小林くん 今日はそんなメルヘンな人でしたでしょうか……。
夢の神モルフェウスが出てきましたね
別に小林君は夢を見ているわけじゃないんでないんですか
小林くんが実家に行ったのも夢ではなさそうですね。
実際に靴履いてますもんね。 19歳の時のトオル君と会ったのは夢というか夢がゴブリンちゃんにも見えているんでしょうかね。
現在、ピンク色で夢じゃないと言われてもちょっとピンと来ませんね。現実でこんなのがあると思えないです。
モルフェウス 見た目年齢40歳ぐらいですね。
身長190CMって言ったらかなり迫力ありますね。
こんだけピンク色だらけなのにモルフェイスの服は白なんですね。 でもピンクと白は結構相性いいですよね。
ダレンさんには感じられない威圧感がモルフェウスにはあるんですね。 威圧感のないダレンさんこそが神様としてはイレギュラーな存在のような気が致します。
真っ暗ところ落ちるまでが夢で、あとは何と意識を引っぺがして、神のエネルギーによる身体で動いてたんですね。
もしも身体がなくなってもエネルギー体による身体で生きることも可能ですね。 二つ体を持ってるようなものですね。
エネルギー体による身体と聞くと自分は死んじゃったのかと思って一瞬焦りますね。
意識をひっぺがした元の身体の方には眠りコブシの意識を入れてあるんですね。
眠りコブシは、不眠症の人に売ったら売れるかもしれませんね。
効果的な眠りのプログラムなんですね。
またモルフェウスのおじさんって結構、気が効いてますね。
小林君が寂しくないようにゴブリンちゃんにもお供させてたんですよね。
セピア色の世界で見た出来事は怖いですね。
トオル君の見せた心霊現象って本当ですか?
悪魔に魂を抜かれた ベルゼバブブに肉体も魂も引き渡された!
トオル君ってそんなに悪いことしてないのにどうして、 悪魔に魂を抜かれなきゃいけないんですか!!
モルフェウス が妙に気を聞かせているのが気持ち悪いです。
小林君のことを何でそんなに知ってるのかしら……。 神様だから小林君の考えを見ることもできるんだろうけど……。
小林くんが母親に何も言えずに移転してしまったことを後悔してるからって、その想いを晴らしてあげたそうですが...。
この親切が逆に怖いです。
考えただけで恐ろしいよね。
モルフェウスの夢の管轄は人間限定だったんですね ……ということは第23世界の人がモルフェイスの管轄なんですね!
小林君の転移先の世界は管轄外だけど小林君の23世界は管轄内
だから小林くんを通して支配権を広げたいってことですね。
小林君が出会う全ての生物に加入できる可能性があるんですね それには小林くんに加護という形で契約を結ばせたいということですね。
神の加護を受ければ強くなれるっていう風に言いますね。とうとう小林君にも加護を提供する神ができましたね。
小林君は モルフェウス のことをちょっと怪しいと思ってる風なのにかからず、加護をもらえるチャンスだと思うと飛びついてる雰囲気ですね。
ダレンさんやゴブリンちゃんに迷惑をかけることを気にしてるせいですね。
ピンクの世界って言うとなんかエッチな雰囲気ですねぇ……。
でもこの時の小林くんはそんなにエロティックな気分ではなさそうなんだけど……。
ピンク色は石や草や木までピンク色を帯びているんですね。
夢ある色って ピンクっていうイメージではあるけれど小林くん 今日はそんなメルヘンな人でしたでしょうか……。
夢の神モルフェウスが出てきましたね
別に小林君は夢を見ているわけじゃないんでないんですか
小林くんが実家に行ったのも夢ではなさそうですね。
実際に靴履いてますもんね。 19歳の時のトオル君と会ったのは夢というか夢がゴブリンちゃんにも見えているんでしょうかね。
現在、ピンク色で夢じゃないと言われてもちょっとピンと来ませんね。現実でこんなのがあると思えないです。
モルフェウス 見た目年齢40歳ぐらいですね。
身長190CMって言ったらかなり迫力ありますね。
こんだけピンク色だらけなのにモルフェイスの服は白なんですね。 でもピンクと白は結構相性いいですよね。
ダレンさんには感じられない威圧感がモルフェウスにはあるんですね。 威圧感のないダレンさんこそが神様としてはイレギュラーな存在のような気が致します。
真っ暗ところ落ちるまでが夢で、あとは何と意識を引っぺがして、神のエネルギーによる身体で動いてたんですね。
もしも身体がなくなってもエネルギー体による身体で生きることも可能ですね。 二つ体を持ってるようなものですね。
エネルギー体による身体と聞くと自分は死んじゃったのかと思って一瞬焦りますね。
意識をひっぺがした元の身体の方には眠りコブシの意識を入れてあるんですね。
眠りコブシは、不眠症の人に売ったら売れるかもしれませんね。
効果的な眠りのプログラムなんですね。
またモルフェウスのおじさんって結構、気が効いてますね。
小林君が寂しくないようにゴブリンちゃんにもお供させてたんですよね。
セピア色の世界で見た出来事は怖いですね。
トオル君の見せた心霊現象って本当ですか?
悪魔に魂を抜かれた ベルゼバブブに肉体も魂も引き渡された!
トオル君ってそんなに悪いことしてないのにどうして、 悪魔に魂を抜かれなきゃいけないんですか!!
モルフェウス が妙に気を聞かせているのが気持ち悪いです。
小林君のことを何でそんなに知ってるのかしら……。 神様だから小林君の考えを見ることもできるんだろうけど……。
小林くんが母親に何も言えずに移転してしまったことを後悔してるからって、その想いを晴らしてあげたそうですが...。
この親切が逆に怖いです。
考えただけで恐ろしいよね。
モルフェウスの夢の管轄は人間限定だったんですね ……ということは第23世界の人がモルフェイスの管轄なんですね!
小林君の転移先の世界は管轄外だけど小林君の23世界は管轄内
だから小林くんを通して支配権を広げたいってことですね。
小林君が出会う全ての生物に加入できる可能性があるんですね それには小林くんに加護という形で契約を結ばせたいということですね。
神の加護を受ければ強くなれるっていう風に言いますね。とうとう小林君にも加護を提供する神ができましたね。
小林君は モルフェウス のことをちょっと怪しいと思ってる風なのにかからず、加護をもらえるチャンスだと思うと飛びついてる雰囲気ですね。
ダレンさんやゴブリンちゃんに迷惑をかけることを気にしてるせいですね。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月09日 13時44分
エピソード108
[一言]
お母さんは小林君とゴブリンちゃんの関係が
気になっているんですね。
小林君と結婚秒読みかとか気になりますよね・・・。
この時点でゴブリンちゃんの見た目年齢は
小林君の彼女でもおかしくないくらいになっていますね。
お母さんにはゴブリンでなく「リン」って、聞こえたんですね。
耳は自分の中の常識の範囲内で、音を聞き取ってしまう傾向にありますね。
「異世界イセカイ」も「堺サカイ」
そんで、小林君のお母さんの前ではゴブリンちゃんも
ネコ被ってますね。
『直樹さんの優しさに支えられている』とか言っちゃって
とっさの応対能力抜群です。
ヒラヒラして凄い恰好でもお母さんウケは悪くなくて何よりです。
小林君の発言が常識から外れているように見えるのか
小林君が覚醒剤か何かで発言が変だとお母さんは
心配になっているのですね。
ちょうど、白い粉が小林君の部屋から見つかってますか…。
その白い粉はお年寄りが器官に水が入って苦しむのをふせぐ為にお茶にトロミをつける粉なんですね。
トロトロリン…名前がストレートですね。いかにもトロミがありそうです。
病院では、飲み物にそのような工夫をしていたんですね。
少しでもリスクを避ける工夫がいいです。
お母さんの話によると、隣のトオル君、若ハゲで、髪がなくなったんですね・・・。
ここでは19歳でなく30近くなっていますね。
その間は急にハゲが進行する時期。
英国のウィリアム王子は20代半ばからハゲで30歳の時は悲惨です。
又、ゴブリンちゃんにとって
「ハゲ頭」=「ダレンさん」であるようですね。
又、ダレンさんとトオル君の頭の形似てるとは意外ですね。
トオル君の若ハゲに癒され、ダレンさんのハゲにも癒されてる小林君は
ハゲ好きですね・・・(;・∀・)。
秋葉原に遊びにに行ったトオル君が行方不明なんですね。
トオル君の「訪ね人」の張り紙……
日本全国に貼ってあるとは凄いですね。
一方、主人公の小林君の方は死体も無いのに
「訪ね人」でなく死んだ扱いなんですね。
この差は一体……。
でも、お母さんは小林君がどこから来たのか疑問が解けないようですね。
違う世界の病院で神様に治療していると本当の事を
言っても納得できるでしょうかね。
でも、急に足元から消える小林君を見て、納得ですね。
病院でも死体もなく不自然に消えてますね。
小林君はいつか治療を終えたら、やはり、元居た世界に戻りますよね・・・?
それがどうなるのか気になります。
このままではお母さんが可哀想ですね。
お母さんは小林君とゴブリンちゃんの関係が
気になっているんですね。
小林君と結婚秒読みかとか気になりますよね・・・。
この時点でゴブリンちゃんの見た目年齢は
小林君の彼女でもおかしくないくらいになっていますね。
お母さんにはゴブリンでなく「リン」って、聞こえたんですね。
耳は自分の中の常識の範囲内で、音を聞き取ってしまう傾向にありますね。
「異世界イセカイ」も「堺サカイ」
そんで、小林君のお母さんの前ではゴブリンちゃんも
ネコ被ってますね。
『直樹さんの優しさに支えられている』とか言っちゃって
とっさの応対能力抜群です。
ヒラヒラして凄い恰好でもお母さんウケは悪くなくて何よりです。
小林君の発言が常識から外れているように見えるのか
小林君が覚醒剤か何かで発言が変だとお母さんは
心配になっているのですね。
ちょうど、白い粉が小林君の部屋から見つかってますか…。
その白い粉はお年寄りが器官に水が入って苦しむのをふせぐ為にお茶にトロミをつける粉なんですね。
トロトロリン…名前がストレートですね。いかにもトロミがありそうです。
病院では、飲み物にそのような工夫をしていたんですね。
少しでもリスクを避ける工夫がいいです。
お母さんの話によると、隣のトオル君、若ハゲで、髪がなくなったんですね・・・。
ここでは19歳でなく30近くなっていますね。
その間は急にハゲが進行する時期。
英国のウィリアム王子は20代半ばからハゲで30歳の時は悲惨です。
又、ゴブリンちゃんにとって
「ハゲ頭」=「ダレンさん」であるようですね。
又、ダレンさんとトオル君の頭の形似てるとは意外ですね。
トオル君の若ハゲに癒され、ダレンさんのハゲにも癒されてる小林君は
ハゲ好きですね・・・(;・∀・)。
秋葉原に遊びにに行ったトオル君が行方不明なんですね。
トオル君の「訪ね人」の張り紙……
日本全国に貼ってあるとは凄いですね。
一方、主人公の小林君の方は死体も無いのに
「訪ね人」でなく死んだ扱いなんですね。
この差は一体……。
でも、お母さんは小林君がどこから来たのか疑問が解けないようですね。
違う世界の病院で神様に治療していると本当の事を
言っても納得できるでしょうかね。
でも、急に足元から消える小林君を見て、納得ですね。
病院でも死体もなく不自然に消えてますね。
小林君はいつか治療を終えたら、やはり、元居た世界に戻りますよね・・・?
それがどうなるのか気になります。
このままではお母さんが可哀想ですね。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月08日 21時40分
エピソード107
[一言]
そういえば夢の中って「履物」を履いているモノなのでしょうか……??
「履物」という言葉で急に現実に引き戻されるような気がします。 地に足がつくと言うか……。
小林くんが「履物」の事を気にしたりとか……「履物」がないと歩くのに足の裏が痛くなりたそうだと思うところが夢なのかどうか微妙なところですね。
痛みの感覚がしっかりありますよね。
読者である自分の夢でも、夢の中で「履物」気にした事があるかどうかが記憶がはっきりしません。
「夢診断」とかを検索で調べてみますと「靴」だと、夢に出る事には 靴が夢に出る状況に応じて、意味がある色々あるみたいなんです。
靴を脱ぐ場合。靴をなくす場合。紐が結べない場合。他…。
どうも私の考えている答えと違う気がしました。
生きてるか死んでるか命が危うい透析患者の小林くんの場合は、いわゆる「夢診断」が当てはまってない感じですね。
なんとなく私は「靴」を履いてない状態が死んでる状態で「靴」を履くって事は、現実世界に戻る事を意味するのかなぁ……みたいな印象なんですよね……。
小林君は死にそうなのだけど、何とか生きようとしているみたいな意味に感じられます。
ゴブリンちゃんは小林君のいる世界では自分の格好が変だっていう事を認識しているところが賢いですね。
ゴブリンの世界にいた時は、大して役に立たない知識が現在はとても役に立っていますね。
小林君の弟や妹は結構早くに結婚していますね。
何だか小林君は弟は妹に先を越されてる感じです。
ゴブリンちゃんもかなり成長したということですね。↓↓↓
身長155CMの小林君の母親よりゴブリンちゃんの方が少し高いんですよね。
小林君の母親が小林君を見て驚いていますね。
突然消えてしまった小林君は、この世界では死んだ事になってますもんね。
しかも「死亡届」は出されてるって、すげーショックです。
ただ戸籍は元に戻せるから大丈夫なんですね。
尚、母親からすれば死んだと思った息子に久々に会ったら、
いきなりただ「履物」だけ借りに来たっていうのもなんだかねぇ……(*´Д`)。
靴を全く履いてないっていうのも実際、確かに不自然ですね。
嘘だけど靴を履いてない理由を適当に言った小林君……。
悪い奴に追われてるって言ったら余計心配かけませんかね……(^-^;
なおお母さんは、死んだと思っていた息子の小林君が生きていて、もっと他にかける言葉もあるんだろうけど何か戸惑ってる感じですよ…。
そういえば夢の中って「履物」を履いているモノなのでしょうか……??
「履物」という言葉で急に現実に引き戻されるような気がします。 地に足がつくと言うか……。
小林くんが「履物」の事を気にしたりとか……「履物」がないと歩くのに足の裏が痛くなりたそうだと思うところが夢なのかどうか微妙なところですね。
痛みの感覚がしっかりありますよね。
読者である自分の夢でも、夢の中で「履物」気にした事があるかどうかが記憶がはっきりしません。
「夢診断」とかを検索で調べてみますと「靴」だと、夢に出る事には 靴が夢に出る状況に応じて、意味がある色々あるみたいなんです。
靴を脱ぐ場合。靴をなくす場合。紐が結べない場合。他…。
どうも私の考えている答えと違う気がしました。
生きてるか死んでるか命が危うい透析患者の小林くんの場合は、いわゆる「夢診断」が当てはまってない感じですね。
なんとなく私は「靴」を履いてない状態が死んでる状態で「靴」を履くって事は、現実世界に戻る事を意味するのかなぁ……みたいな印象なんですよね……。
小林君は死にそうなのだけど、何とか生きようとしているみたいな意味に感じられます。
ゴブリンちゃんは小林君のいる世界では自分の格好が変だっていう事を認識しているところが賢いですね。
ゴブリンの世界にいた時は、大して役に立たない知識が現在はとても役に立っていますね。
小林君の弟や妹は結構早くに結婚していますね。
何だか小林君は弟は妹に先を越されてる感じです。
ゴブリンちゃんもかなり成長したということですね。↓↓↓
身長155CMの小林君の母親よりゴブリンちゃんの方が少し高いんですよね。
小林君の母親が小林君を見て驚いていますね。
突然消えてしまった小林君は、この世界では死んだ事になってますもんね。
しかも「死亡届」は出されてるって、すげーショックです。
ただ戸籍は元に戻せるから大丈夫なんですね。
尚、母親からすれば死んだと思った息子に久々に会ったら、
いきなりただ「履物」だけ借りに来たっていうのもなんだかねぇ……(*´Д`)。
靴を全く履いてないっていうのも実際、確かに不自然ですね。
嘘だけど靴を履いてない理由を適当に言った小林君……。
悪い奴に追われてるって言ったら余計心配かけませんかね……(^-^;
なおお母さんは、死んだと思っていた息子の小林君が生きていて、もっと他にかける言葉もあるんだろうけど何か戸惑ってる感じですよ…。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月07日 22時07分
エピソード106
[一言]
ゴブリンの世界にいた時は役に立たなかったムダ(第23世界)知識が小林君と一緒にいるようになってからは役立ちますね。
「これが男の人の部屋なのね」なんていう台詞は、
ゴブリン族が言いそうにない台詞ですよね~!
確かに小林君の元々いた世界の女の子が言いそうなセリフですよね~。
成人誌とか、いかにも男の部屋にありそうな……ちょっとイヤらしいものがある……男臭い部屋でしょうか……。
小林くんの幼馴染はいわゆるフリーターなんですね コンビニバイトなんですね 。
高校だけは出ないと結構厳しいですよね。
でも高校以上の学歴は、持っても、それが有利かは疑問です。大卒でまともに働けてない人も結構多いですからね……。
私の友人関係で現在、一番、まともにバリバリ働いていて、それなりな人は高卒です。自分でマンションとか買ってますね。
教師が留年者出したくないからって言って、トオル君は辞めるしかなかったっていうのは悲劇ですね。
留年者出すよりも 高校中退者出すほうがもっと不名誉な事だと私は思うんですが、その教師は留年者出すのが嫌なあまり、
もっとも堕ちた人間を製造してしまった事、分かっているんでしょうか・・・???
でも普通だったらそれは親が先生とかけあって、何とか留年する事にし、中退を阻止してるはずですね。
トオル君は不運ですね。親の頭がちょっと弱くて……。
その一家の中ではトオル君がそれでも一番マシだったのですね。
留年がどうしても駄目だって言うんだったら、転校を選ぶと思うんですよ。
ところがトオル君の親がてんでダメで中退してそのままになっちゃったんですね……。
家庭環境に恵まれないと最悪ですね。
トオル君は、ダメ親やダメ教師に囲われてしまいました。
他の人に助けを求めて相談すべきだったのかもしれません。
万が一何とかなったかもしれないと思います。
ダメ親やダメ教師などのせいで人に対し失望をしているから、人に相談しようと思えないのかもしれないですね。
19歳の時の小林君がトオル君に渡されたモノは、成人女性の写真(おそらくヌード)が色々載ってる本だったのだけども、
ゴブリンちゃんには勉強の本とごまかしてますねー。さすがにゴブリンちゃんに本当の事は言えないって感じのところが面白いです。
ちなみに……このトオル君という人は 主人公の小林君にとっては、 いろんな影響を与えた人でもあるんですね……。
この中でトオル君から借りたロボットのアニメのDVDって何でしょうかね……。 今回は文中にそのロボットのアニメが何であるのかのヒントは全く見えてこないけれども、何となくガンダムって思いました。
別な回では「アラレちゃん」とか具体的な作品名が思い当たるものもありました。
トオル君は、 美少女ゲームやテレビゲームなどオタク系な趣味を教わった友達ですね~(*^^*)。
オンラインゲームで会った時は、ネカマになってるとか色々仰天ですね。
ネカマになるほどトオル君は、綺麗な子だったのだろうか……疑問です。 あまり綺麗系じゃない人にオカマはやって欲しくないような……(O.O;)(oo;)。不気味ですし……。
この回では、小林君の過去を見ることができて面白かったです。
19歳、若いですね……(*^^*)。
ゴブリンの世界にいた時は役に立たなかったムダ(第23世界)知識が小林君と一緒にいるようになってからは役立ちますね。
「これが男の人の部屋なのね」なんていう台詞は、
ゴブリン族が言いそうにない台詞ですよね~!
確かに小林君の元々いた世界の女の子が言いそうなセリフですよね~。
成人誌とか、いかにも男の部屋にありそうな……ちょっとイヤらしいものがある……男臭い部屋でしょうか……。
小林くんの幼馴染はいわゆるフリーターなんですね コンビニバイトなんですね 。
高校だけは出ないと結構厳しいですよね。
でも高校以上の学歴は、持っても、それが有利かは疑問です。大卒でまともに働けてない人も結構多いですからね……。
私の友人関係で現在、一番、まともにバリバリ働いていて、それなりな人は高卒です。自分でマンションとか買ってますね。
教師が留年者出したくないからって言って、トオル君は辞めるしかなかったっていうのは悲劇ですね。
留年者出すよりも 高校中退者出すほうがもっと不名誉な事だと私は思うんですが、その教師は留年者出すのが嫌なあまり、
もっとも堕ちた人間を製造してしまった事、分かっているんでしょうか・・・???
でも普通だったらそれは親が先生とかけあって、何とか留年する事にし、中退を阻止してるはずですね。
トオル君は不運ですね。親の頭がちょっと弱くて……。
その一家の中ではトオル君がそれでも一番マシだったのですね。
留年がどうしても駄目だって言うんだったら、転校を選ぶと思うんですよ。
ところがトオル君の親がてんでダメで中退してそのままになっちゃったんですね……。
家庭環境に恵まれないと最悪ですね。
トオル君は、ダメ親やダメ教師に囲われてしまいました。
他の人に助けを求めて相談すべきだったのかもしれません。
万が一何とかなったかもしれないと思います。
ダメ親やダメ教師などのせいで人に対し失望をしているから、人に相談しようと思えないのかもしれないですね。
19歳の時の小林君がトオル君に渡されたモノは、成人女性の写真(おそらくヌード)が色々載ってる本だったのだけども、
ゴブリンちゃんには勉強の本とごまかしてますねー。さすがにゴブリンちゃんに本当の事は言えないって感じのところが面白いです。
ちなみに……このトオル君という人は 主人公の小林君にとっては、 いろんな影響を与えた人でもあるんですね……。
この中でトオル君から借りたロボットのアニメのDVDって何でしょうかね……。 今回は文中にそのロボットのアニメが何であるのかのヒントは全く見えてこないけれども、何となくガンダムって思いました。
別な回では「アラレちゃん」とか具体的な作品名が思い当たるものもありました。
トオル君は、 美少女ゲームやテレビゲームなどオタク系な趣味を教わった友達ですね~(*^^*)。
オンラインゲームで会った時は、ネカマになってるとか色々仰天ですね。
ネカマになるほどトオル君は、綺麗な子だったのだろうか……疑問です。 あまり綺麗系じゃない人にオカマはやって欲しくないような……(O.O;)(oo;)。不気味ですし……。
この回では、小林君の過去を見ることができて面白かったです。
19歳、若いですね……(*^^*)。
- 投稿者: ウナギ大好きプリンちゃん・ウラジーミル・アスポン
- 2021年 08月06日 11時14分
エピソード105
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