感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
レビュー全文
【簡単なあらすじ】
ジャンル:SF
時計の好きな主人公は、たくさんの時計をコレクションしていた。ある日、その時計が狂っていることに気づく。そこへ突如現れたのは、時神だと名乗る人物。その人物は主人公に力を貸して欲しいと言うのだが……!
【物語の始まりは】
謎のやり取りから始まっていく。それはある少年と少女のやりとりから。
場面が変わり、時計の好きな少女の部屋へと。そこには無数の時計があり、彼女は考えを巡らせていた。しかしその最中時間がおかしいことに気づき、他の時計も確認するが正しい時間が分からなくなってしまう。そんなところに突然一人の男の子現れる。彼は一体誰なのか? どこから来たのだろうか?
【舞台や世界観、方向性(箇条書き)】
主人公の元へ突如やって来た彼は、自分を時の神と説明する。そして自分を現代伸と呼ぶように主人公へ告げる。未来と過去にも神がいる為であろう。
物語は時計が狂ってしまうところから始まり、どうやらそれが主人公の家だけでなく日本全体であることが明かされていく。
【主人公と登場人物について】
主人公は時計の好きな女の子。
現代神は彼女の力を借り、時間の歪みを直そうとする。
しかし、過去神はなんらかの目的を持ち、時間を歪ませようとしていた。
そして気になる、どちらでもない者。
【物語について】
何処からかやって来た彼は、主人公に協力して欲しいという。どうやら彼女の部屋にある古い時計を利用させてほしいと。意味の分からない主人公に、それを使うと過去に行けると彼は言う。しかしこの時点では、主人公は彼の言うことを信じてはいなかった。それはそうである。タイムスリップなど、実際にすることはできないのだから。
だが、この後驚くべきことが起きる。彼の言うことを信じていなかった彼女は、一緒に連れて行ってくれというのである。それを快諾した彼。主人公は何と江戸時代にタイムスリップしてしまうのであった。
現代神が捜しているのは過去神。どうやらその者が時間を狂わせているようなのだが。この後、現代神と主人公は過去へ向かう。すると過去神は予想通り歴史を変えようとしていた。彼に狙われピンチの二人は、主人公の描いた未来の時計を使いなんとか逃げ切るのだが。
過去神に時計を壊されてしまった主人公。不安になるが現代に帰る手段はあるらしい。飛んだ先に未来神がいるようで、二人はその人物に会いに行くことに。果たして敵なのか? それとも味方となるのだろうか?
【良い点(箇条書き)】
・序盤で主に出てくる人物は4人だが、それを傍観しているのか、操作しているのか? 謎の人物が気になる。
・過去というのは、人に共通の認識があるものだが、未来の思い描き方は人それぞれ。この物語では、未来に意外性が。
・神が出てくる物語自体は、たくさんあると思う。しかしこの物語では”時間”というものに主題を置き、各時間を管理する神がいるという設定。神とは神話や信仰的なものと取られられるが、ファンタジーではなくSFと組み合わせるのは面白いと思う。
・神への考え方が面白い。
・段々と明かされていく事実。一体誰が敵で味方なのか分からなくなる。
・過去の概念が面白い。過去のさらに過去では考え方も違うということに着目。
【備考(補足)】29ページまで拝読
【見どころ】
主人公は一体何者なのか? 己がなんなのか明かされていくところから物語は展開されていく。主人公は時計が好きで、テレビなどは観ない人物。ある日、自分の家の時計が狂っていることに気づく。それと同時にある人物が突如現れた。その人物は、未来か過去の時神が歴史を改変していると主人公に告げた。主人公はその人物に協力し、過去へ飛ぶ。
過去へ飛ぶには、過去の時計。現代に飛ぶには現代の時計。未来に飛ぶには未来の時計を思い描けばいいという。
過去に飛んだ主人公は、身に覚えのないことで過去神に命を狙われ、逃げた先の未来でもまた命を狙われる。命からがら逃げた先は再び過去だった。そこで新たな異変が。疑問を相手にぶつけると、返ってきた言葉に更に疑念を抱くことになる。現代の時計を壊されてしまった主人公は、現代に戻るには未来を経由しなければならない。再び未来に飛んだ主人公だったが、そこでもまた疑念が湧く。自分一体誰なのか……?
まるで誰かの手のひらで踊らされているような感覚と、操られているような流れ。恐らく自分が誰なのか分かるところがターニングポイントとなのではないだろうか? SFという言葉に先入観を持っていると、伏線に”あっ!”となる、物語でもある。ただし、登場人物紹介の部分でネタバレはしているのだが。果たして主人公は、改変されてしまった歴史を元に戻せるのだろうか?
あなたもお手に取られてみてはいかがでしょうか? おススメです。
レビュー全文
【簡単なあらすじ】
ジャンル:SF
時計の好きな主人公は、たくさんの時計をコレクションしていた。ある日、その時計が狂っていることに気づく。そこへ突如現れたのは、時神だと名乗る人物。その人物は主人公に力を貸して欲しいと言うのだが……!
【物語の始まりは】
謎のやり取りから始まっていく。それはある少年と少女のやりとりから。
場面が変わり、時計の好きな少女の部屋へと。そこには無数の時計があり、彼女は考えを巡らせていた。しかしその最中時間がおかしいことに気づき、他の時計も確認するが正しい時間が分からなくなってしまう。そんなところに突然一人の男の子現れる。彼は一体誰なのか? どこから来たのだろうか?
【舞台や世界観、方向性(箇条書き)】
主人公の元へ突如やって来た彼は、自分を時の神と説明する。そして自分を現代伸と呼ぶように主人公へ告げる。未来と過去にも神がいる為であろう。
物語は時計が狂ってしまうところから始まり、どうやらそれが主人公の家だけでなく日本全体であることが明かされていく。
【主人公と登場人物について】
主人公は時計の好きな女の子。
現代神は彼女の力を借り、時間の歪みを直そうとする。
しかし、過去神はなんらかの目的を持ち、時間を歪ませようとしていた。
そして気になる、どちらでもない者。
【物語について】
何処からかやって来た彼は、主人公に協力して欲しいという。どうやら彼女の部屋にある古い時計を利用させてほしいと。意味の分からない主人公に、それを使うと過去に行けると彼は言う。しかしこの時点では、主人公は彼の言うことを信じてはいなかった。それはそうである。タイムスリップなど、実際にすることはできないのだから。
だが、この後驚くべきことが起きる。彼の言うことを信じていなかった彼女は、一緒に連れて行ってくれというのである。それを快諾した彼。主人公は何と江戸時代にタイムスリップしてしまうのであった。
現代神が捜しているのは過去神。どうやらその者が時間を狂わせているようなのだが。この後、現代神と主人公は過去へ向かう。すると過去神は予想通り歴史を変えようとしていた。彼に狙われピンチの二人は、主人公の描いた未来の時計を使いなんとか逃げ切るのだが。
過去神に時計を壊されてしまった主人公。不安になるが現代に帰る手段はあるらしい。飛んだ先に未来神がいるようで、二人はその人物に会いに行くことに。果たして敵なのか? それとも味方となるのだろうか?
【良い点(箇条書き)】
・序盤で主に出てくる人物は4人だが、それを傍観しているのか、操作しているのか? 謎の人物が気になる。
・過去というのは、人に共通の認識があるものだが、未来の思い描き方は人それぞれ。この物語では、未来に意外性が。
・神が出てくる物語自体は、たくさんあると思う。しかしこの物語では”時間”というものに主題を置き、各時間を管理する神がいるという設定。神とは神話や信仰的なものと取られられるが、ファンタジーではなくSFと組み合わせるのは面白いと思う。
・神への考え方が面白い。
・段々と明かされていく事実。一体誰が敵で味方なのか分からなくなる。
・過去の概念が面白い。過去のさらに過去では考え方も違うということに着目。
【備考(補足)】29ページまで拝読
【見どころ】
主人公は一体何者なのか? 己がなんなのか明かされていくところから物語は展開されていく。主人公は時計が好きで、テレビなどは観ない人物。ある日、自分の家の時計が狂っていることに気づく。それと同時にある人物が突如現れた。その人物は、未来か過去の時神が歴史を改変していると主人公に告げた。主人公はその人物に協力し、過去へ飛ぶ。
過去へ飛ぶには、過去の時計。現代に飛ぶには現代の時計。未来に飛ぶには未来の時計を思い描けばいいという。
過去に飛んだ主人公は、身に覚えのないことで過去神に命を狙われ、逃げた先の未来でもまた命を狙われる。命からがら逃げた先は再び過去だった。そこで新たな異変が。疑問を相手にぶつけると、返ってきた言葉に更に疑念を抱くことになる。現代の時計を壊されてしまった主人公は、現代に戻るには未来を経由しなければならない。再び未来に飛んだ主人公だったが、そこでもまた疑念が湧く。自分一体誰なのか……?
まるで誰かの手のひらで踊らされているような感覚と、操られているような流れ。恐らく自分が誰なのか分かるところがターニングポイントとなのではないだろうか? SFという言葉に先入観を持っていると、伏線に”あっ!”となる、物語でもある。ただし、登場人物紹介の部分でネタバレはしているのだが。果たして主人公は、改変されてしまった歴史を元に戻せるのだろうか?
あなたもお手に取られてみてはいかがでしょうか? おススメです。
- 投稿者: crazy’s7@レビュー&作品紹介師
- 2021年 11月21日 10時43分
エピソード14
ありがとうございます!!
嬉しいです(*>ω<*)
嬉しいです(*>ω<*)
- ごぼうかえる
- 2021年 11月21日 10時49分
[一言]
タイム・クロッカーまで読みました。
時神三神がいきなり共闘(?)していて胸熱展開でした!
それに加え終盤、謎がするする明かされていく展開もたいへん面白かったです。とくにフードの男の正体あたりが…!
アヤは常に冷静、落ち着いているといった印象だったので、ラストの彼女の苦悩は胸にくるものがありました。
「存在する」という当たり前にも思える事象の存続の代償が、こんなにも重たいなんて…。
でも、そこにもまだなにかカラクリがありそうですね。
その謎も読み進めれば解明されるのでしょうか。
アヤたちが殺し合う場面は、見たくない…。
引き続き、次章も楽しませていただきます!
タイム・クロッカーまで読みました。
時神三神がいきなり共闘(?)していて胸熱展開でした!
それに加え終盤、謎がするする明かされていく展開もたいへん面白かったです。とくにフードの男の正体あたりが…!
アヤは常に冷静、落ち着いているといった印象だったので、ラストの彼女の苦悩は胸にくるものがありました。
「存在する」という当たり前にも思える事象の存続の代償が、こんなにも重たいなんて…。
でも、そこにもまだなにかカラクリがありそうですね。
その謎も読み進めれば解明されるのでしょうか。
アヤたちが殺し合う場面は、見たくない…。
引き続き、次章も楽しませていただきます!
エピソード24
ああ……ありがとうございます!泣泣
こちらに感想を泣!
謎はかなり入り組んでいて複雑なので、読者さんに伝わるか自信はないです笑。
けっこう自信を打ち砕かれた作品(マニアック)でもありますので、ちょっと心配です汗。
中学から高校生時代の作品ですので汗汗。
そして当時のニュースや世界のニュースをもじって作品に組み込んでいたりする(虐待など)ので、明るかったり、暗かったり差が激しい汗。
全体的に栄次、プラズマ、アヤは出てきますが、これはなんというか、部ごとに主人公がコロコロ変わるオムニバス形式でラストの世界証明までいくストーリーです。
「存在」も後に解明されますが、別の誰かの一話から終わったことを語るようなストーリーも 今後明らかになります!
ありがとうございます!泣
こちらに感想を泣!
謎はかなり入り組んでいて複雑なので、読者さんに伝わるか自信はないです笑。
けっこう自信を打ち砕かれた作品(マニアック)でもありますので、ちょっと心配です汗。
中学から高校生時代の作品ですので汗汗。
そして当時のニュースや世界のニュースをもじって作品に組み込んでいたりする(虐待など)ので、明るかったり、暗かったり差が激しい汗。
全体的に栄次、プラズマ、アヤは出てきますが、これはなんというか、部ごとに主人公がコロコロ変わるオムニバス形式でラストの世界証明までいくストーリーです。
「存在」も後に解明されますが、別の誰かの一話から終わったことを語るようなストーリーも 今後明らかになります!
ありがとうございます!泣
- ごぼうかえる
- 2021年 07月28日 17時51分
[良い点]
製本版第6巻まで読みました!
今回は……なんと言っていいやら、今までで一番難解でした(・_・;
いや、私の読解力の低さのせいかもしれませんが、世界のシステムとかバックアップとか、詳しいところを完全に理解できないまま読み終えてしまって(・_・;
時神のシステムの何を書き換えられたのか、アヤが担っているバックアップとはどういうものなのか、ナオは大変な無茶をしてまでなぜああも、自分勝手とも見える行動を起こして真実を明かそうとしたのか(そういうシステムの神だから、なんでしょうけど)……。
すみません(;´д`)
でも、そういう難解さがSFらしくもあるのかなって。それに、そういう疑問は最終巻で全部わかるんですよね!
[一言]
これまでの出来事の裏面的なストーリーは面白かったですし、栄次が大活躍してくれて満足です( ´∀`)
でも、栄次のトリオは時神3人がしっくりきますね!
次はいよいよ最終巻!
噛み締めて読ませていただきます!
製本版第6巻まで読みました!
今回は……なんと言っていいやら、今までで一番難解でした(・_・;
いや、私の読解力の低さのせいかもしれませんが、世界のシステムとかバックアップとか、詳しいところを完全に理解できないまま読み終えてしまって(・_・;
時神のシステムの何を書き換えられたのか、アヤが担っているバックアップとはどういうものなのか、ナオは大変な無茶をしてまでなぜああも、自分勝手とも見える行動を起こして真実を明かそうとしたのか(そういうシステムの神だから、なんでしょうけど)……。
すみません(;´д`)
でも、そういう難解さがSFらしくもあるのかなって。それに、そういう疑問は最終巻で全部わかるんですよね!
[一言]
これまでの出来事の裏面的なストーリーは面白かったですし、栄次が大活躍してくれて満足です( ´∀`)
でも、栄次のトリオは時神3人がしっくりきますね!
次はいよいよ最終巻!
噛み締めて読ませていただきます!
ここまで読み進めてくださり、ありがとうございます泣。
そうなんです!
はい、もうその通り。実は古事記と宇宙創世を知っているとある程度内容がわかる感じです。
ここら辺が今作の問題点でした!(^-^;
知らない方のために書いていない私……。
こういうのが好きすぎて暴走した私汗。
この辺は次回作に活かしております。
わかりにくいんですよな汗。
ほんと、すみません(^_^;)
もちろん、最終で全部わかるはず……なので(なんか自信なくなってきた笑)大丈夫かとは思うんですが(*´-`)。
とりあえず、このナオは陸の世界のナオで、神々の歴史を守る神であったが、バグが発生し、消したはずの世界大戦前の記憶のほころびに気づいてしまう。
ないと思っていた歴史を見つけたことによりエラーが出て、いないと思っていた神々を思い出してしまう。
伍(謎になっている)の世界に行ってしまったらしい神々の世界改変に自分が関わっているらしいと知り、解明に動きます。
そして、最初のロストクロッカーにあった、時神の使い捨てシステムを作ってしまった本神。
なぜ、この変なシステムを作る必要があったのかは、次で明らかになります!
はい、次でかなり重要なやつがいっぱい出てきます。
たぶん、次を読めばスッキリするかと思います。
ラスボス登場ですね(*´-`)
そうなんです!
はい、もうその通り。実は古事記と宇宙創世を知っているとある程度内容がわかる感じです。
ここら辺が今作の問題点でした!(^-^;
知らない方のために書いていない私……。
こういうのが好きすぎて暴走した私汗。
この辺は次回作に活かしております。
わかりにくいんですよな汗。
ほんと、すみません(^_^;)
もちろん、最終で全部わかるはず……なので(なんか自信なくなってきた笑)大丈夫かとは思うんですが(*´-`)。
とりあえず、このナオは陸の世界のナオで、神々の歴史を守る神であったが、バグが発生し、消したはずの世界大戦前の記憶のほころびに気づいてしまう。
ないと思っていた歴史を見つけたことによりエラーが出て、いないと思っていた神々を思い出してしまう。
伍(謎になっている)の世界に行ってしまったらしい神々の世界改変に自分が関わっているらしいと知り、解明に動きます。
そして、最初のロストクロッカーにあった、時神の使い捨てシステムを作ってしまった本神。
なぜ、この変なシステムを作る必要があったのかは、次で明らかになります!
はい、次でかなり重要なやつがいっぱい出てきます。
たぶん、次を読めばスッキリするかと思います。
ラスボス登場ですね(*´-`)
- ごぼうかえる
- 2021年 05月27日 22時21分
[良い点]
製本版第五巻まで読み進めました!
芸術神三姉妹と望月家を絡めて、TOKI世界の秘密に迫っていく章でしたね。
「世界の秘密を解き明かすぞ!」というスタイルではなく、目の前で起きている問題を解決しようと駆け回っている中で、世界の秘密に触れざるを得なくなる……でも結局どうすることも出来ずに真髄の手前で引き返す。
その様子が、TOKIの神々も世界の仕組みに縛られているように見えました。
そのTOKI世界の仕組みですけど、なかなか複雑で、読んでて「これ、どういう決まりだったっけ???」とちょくちょく混乱してしまいました(⌒-⌒; ) まるでプログラムですね、それこそ。
ここまで複雑だと、どうしてこんな世界になったのか、何のためにこうなったのか、そこが気になってきます。
残り2冊、楽しみに読ませていただきますね!
p.s:ノノカがちゃんと改心してよかった!
[一言]
望月家こわすぎィ!
あんな折檻したら死にますって、普通( ̄▽ ̄;)
製本版第五巻まで読み進めました!
芸術神三姉妹と望月家を絡めて、TOKI世界の秘密に迫っていく章でしたね。
「世界の秘密を解き明かすぞ!」というスタイルではなく、目の前で起きている問題を解決しようと駆け回っている中で、世界の秘密に触れざるを得なくなる……でも結局どうすることも出来ずに真髄の手前で引き返す。
その様子が、TOKIの神々も世界の仕組みに縛られているように見えました。
そのTOKI世界の仕組みですけど、なかなか複雑で、読んでて「これ、どういう決まりだったっけ???」とちょくちょく混乱してしまいました(⌒-⌒; ) まるでプログラムですね、それこそ。
ここまで複雑だと、どうしてこんな世界になったのか、何のためにこうなったのか、そこが気になってきます。
残り2冊、楽しみに読ませていただきますね!
p.s:ノノカがちゃんと改心してよかった!
[一言]
望月家こわすぎィ!
あんな折檻したら死にますって、普通( ̄▽ ̄;)
感想ありがとうございます!泣
はい、ちょっと世界観がわかりにくい! っていうのは今作の改善点でしたね(^_^;)
やはり、生の意見を聞く方が次回にいかせます笑。
旦那にも難しすぎると言われたところです汗。
反省点です汗汗。
残り二冊はかなり、開放的に話が進むのと、一巻の深掘りなのでまた、思い出せると思います(疑惑)。
ノノカは悪女でしたが、一生つきまとう後悔を抱えるのを罰として設定しました。たぶん、死ぬより辛いと思いますね(^-^;
望月家に関しては唯一ちゃんと解決していないような気がしたので、「TOKIの神秘録」で更夜達の父、望月凍夜の残虐性、逆らえなかった理由(恐車の術について)を描き、最後に千夜の子孫を混ぜて、死後の世界で厄神を手下にした望月凍夜を倒すとこまで書きました。
望月凍夜は「サイコパス」です。
織田信長もそうだったらしいです。
いずれ、書籍にします笑。
気が向いたら読んでみてください(*´-`)
実は更夜には隠し子がいたりするのですが、わからなくなりそうなんで、「TOKIの世界書」では触れていません。
望月凍夜は戦国時代のサイコパス。
特性上、生まれた時から感情が欠落しており、さまざまな人々を巧みに動かし、支配していきます。「TOKIの世界書」では千夜や逢夜に感情の揺れなく、残虐行為をしました(^-^;
怖すぎる(*_*)
「TOKIの神秘録」では真っ向から戦います!
はい、ちょっと世界観がわかりにくい! っていうのは今作の改善点でしたね(^_^;)
やはり、生の意見を聞く方が次回にいかせます笑。
旦那にも難しすぎると言われたところです汗。
反省点です汗汗。
残り二冊はかなり、開放的に話が進むのと、一巻の深掘りなのでまた、思い出せると思います(疑惑)。
ノノカは悪女でしたが、一生つきまとう後悔を抱えるのを罰として設定しました。たぶん、死ぬより辛いと思いますね(^-^;
望月家に関しては唯一ちゃんと解決していないような気がしたので、「TOKIの神秘録」で更夜達の父、望月凍夜の残虐性、逆らえなかった理由(恐車の術について)を描き、最後に千夜の子孫を混ぜて、死後の世界で厄神を手下にした望月凍夜を倒すとこまで書きました。
望月凍夜は「サイコパス」です。
織田信長もそうだったらしいです。
いずれ、書籍にします笑。
気が向いたら読んでみてください(*´-`)
実は更夜には隠し子がいたりするのですが、わからなくなりそうなんで、「TOKIの世界書」では触れていません。
望月凍夜は戦国時代のサイコパス。
特性上、生まれた時から感情が欠落しており、さまざまな人々を巧みに動かし、支配していきます。「TOKIの世界書」では千夜や逢夜に感情の揺れなく、残虐行為をしました(^-^;
怖すぎる(*_*)
「TOKIの神秘録」では真っ向から戦います!
- ごぼうかえる
- 2021年 05月11日 16時09分
[良い点]
製本版四巻まで拝読しました!
「タイム・サン・ガールズ」の裏でそんなことが……。過去に行って、その時の出来事の裏で実はあれこれやってた、というのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」さながらでした!
芸術神編では、アヤたち時神トリオとはまた違う弐時トリオの新たな一面が見られて楽しいです♪
調理場に立つ更夜w たすき掛けで板前のように包丁振るってるんでしょうか( *´艸`)
ごぼうさん、更夜お気に入りですね?
気になるんですけど、ときどき誰かの一人称のように受け取れる書き方されてますか? そのシーンの視点キャラのモノローグとかではなく。
もしそうなら、全部のストーリーを誰かが“語っている”もしくは“観察”しているってことかな。
邪推ならすみません(>_<)
[一言]
今まで出てきたキャラで、ノノカが一番腹立ちます!
厳罰求ムw
製本版四巻まで拝読しました!
「タイム・サン・ガールズ」の裏でそんなことが……。過去に行って、その時の出来事の裏で実はあれこれやってた、というのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」さながらでした!
芸術神編では、アヤたち時神トリオとはまた違う弐時トリオの新たな一面が見られて楽しいです♪
調理場に立つ更夜w たすき掛けで板前のように包丁振るってるんでしょうか( *´艸`)
ごぼうさん、更夜お気に入りですね?
気になるんですけど、ときどき誰かの一人称のように受け取れる書き方されてますか? そのシーンの視点キャラのモノローグとかではなく。
もしそうなら、全部のストーリーを誰かが“語っている”もしくは“観察”しているってことかな。
邪推ならすみません(>_<)
[一言]
今まで出てきたキャラで、ノノカが一番腹立ちます!
厳罰求ムw
エピソード287
お、おお!
感想ありがとうございます!o(゜∀゜)o
お、おお……。
気づかれましたね( ´;゜;∀;゜;)
お、おおー……。
すごいですね汗汗。いや、誰も気づかなかったんですが汗汗。
実は、わけわからなくなるからやめとこうかなあと思ったんですがね笑。
更夜はなかなか書くのが大変なキャラクターでして、なんせ忍者なんで感情が動きません。
書くのが大変だからなんか深く書きたくなるんですよね笑。
ノノカはかなりヤバイキャラクターですが、ちゃんと罪を認めますのでお楽しみにしてください笑。
感想ありがとうございます!o(゜∀゜)o
お、おお……。
気づかれましたね( ´;゜;∀;゜;)
お、おおー……。
すごいですね汗汗。いや、誰も気づかなかったんですが汗汗。
実は、わけわからなくなるからやめとこうかなあと思ったんですがね笑。
更夜はなかなか書くのが大変なキャラクターでして、なんせ忍者なんで感情が動きません。
書くのが大変だからなんか深く書きたくなるんですよね笑。
ノノカはかなりヤバイキャラクターですが、ちゃんと罪を認めますのでお楽しみにしてください笑。
- ごぼうかえる
- 2021年 04月26日 10時11分
[良い点]
製本版第三巻分まで拝読しました!
今回から主人公がサキとみー君になり、神同士の因縁にまつわるエピソードにも深みが増してきたように感じました。
正直なことを言うと、時神編で登場したときのサキは(仕方がない部分があったとはいえ)あまりいい印象がなかったんですけど、太陽神編で主人公を務めてその印象が良い方に変わりましたよ!
こうと決めたら意思は固く、間違っていると思ったことには自分が傷を負っても立ち向かう。おおらかで広い心を持った、太陽の姫にふさわしいヒロインですね!
みー君は最初“ゲーム好きで陽気なあんちゃん”というふうでしたが、実は強くて不穏そうな過去を背負っていて……と、とてもオイシイ役どころで心のガッツポーズをキメた次第ですw
Kという存在の名前がにわかに出てきて、そちらの正体も気になるところです。
サキに付けられてしまったという厄、みー君と歯医者との関係(歯科医院にアヤがいた理由も含めて)等、まだまだTOKI世界の魅力がたくさんで、四巻からも楽しみに読ませていただきます!
[一言]
サキとみー君が一番人気だというのがわかりました(*´ω`)いいコンビです!
みー君は栄次さんの次に推します!
製本版第三巻分まで拝読しました!
今回から主人公がサキとみー君になり、神同士の因縁にまつわるエピソードにも深みが増してきたように感じました。
正直なことを言うと、時神編で登場したときのサキは(仕方がない部分があったとはいえ)あまりいい印象がなかったんですけど、太陽神編で主人公を務めてその印象が良い方に変わりましたよ!
こうと決めたら意思は固く、間違っていると思ったことには自分が傷を負っても立ち向かう。おおらかで広い心を持った、太陽の姫にふさわしいヒロインですね!
みー君は最初“ゲーム好きで陽気なあんちゃん”というふうでしたが、実は強くて不穏そうな過去を背負っていて……と、とてもオイシイ役どころで心のガッツポーズをキメた次第ですw
Kという存在の名前がにわかに出てきて、そちらの正体も気になるところです。
サキに付けられてしまったという厄、みー君と歯医者との関係(歯科医院にアヤがいた理由も含めて)等、まだまだTOKI世界の魅力がたくさんで、四巻からも楽しみに読ませていただきます!
[一言]
サキとみー君が一番人気だというのがわかりました(*´ω`)いいコンビです!
みー君は栄次さんの次に推します!
感想ありがとうございます!泣
はい、サキはサキ編最後の方で合体する前のサキにもう一度出会います。というか、タイム・サン・ガールズがもう一回来ます。
ちなみに、アヤ編のタイム・サン・ガールズの冒頭でサキと一番始めに会話していた謎の男はみーくんです。
ジャパニーズ・ゴット・ウォーでイドさんと睨みあっていたのもみーくんです笑。
彼はちょいちょいいるんですよ笑。実は。
ちなみにアヤが歯科医院でバイトしていた理由は昔に書いた外伝の方にあります。
なろうにも転がってますので、よろしければ笑。
初めて書いた恋愛ものでしたが、あまり上手くはないです笑笑。はずい。
サキとみーくん好きな方はなかなか多いですね(*´-`)
彼らは短編や続編にも出てきますので、また、お楽しみいただければと思います(* ´ ▽ ` *)
ありがとうございましたっ!
はい、サキはサキ編最後の方で合体する前のサキにもう一度出会います。というか、タイム・サン・ガールズがもう一回来ます。
ちなみに、アヤ編のタイム・サン・ガールズの冒頭でサキと一番始めに会話していた謎の男はみーくんです。
ジャパニーズ・ゴット・ウォーでイドさんと睨みあっていたのもみーくんです笑。
彼はちょいちょいいるんですよ笑。実は。
ちなみにアヤが歯科医院でバイトしていた理由は昔に書いた外伝の方にあります。
なろうにも転がってますので、よろしければ笑。
初めて書いた恋愛ものでしたが、あまり上手くはないです笑笑。はずい。
サキとみーくん好きな方はなかなか多いですね(*´-`)
彼らは短編や続編にも出てきますので、また、お楽しみいただければと思います(* ´ ▽ ` *)
ありがとうございましたっ!
- ごぼうかえる
- 2021年 04月09日 16時43分
[良い点]
製本版第二巻を読みました!
二巻はイドさんやミノさんの、ちょっと切ない背景が判明する、シリアス味の強い巻でしたね。そしてさらに濃い神さま達が続々とw
ミノさんの誕生にまつわる話はモヤモヤの残るところもありますが、だからこそミノさんは他人に優しく面倒見がいいのかな。
特に二巻は、推しの栄次さんにスポットが当たってて我得です!
栄次さん根っから生真面目みたいだから、長く生きていろんなもの見すぎて、疲弊してしまったんでしょうね。
自分の死を願いながら、でも心のどこかで生き続けたい希望もあり……そこにはアヤとプラズマの存在が大きく居座っていて……
とかだったらいいな!という私の願望です(о´∀`о)
[一言]
次に栄次さんが活躍するのはいつでしょう。
三巻も楽しみに読ませていただきます!
製本版第二巻を読みました!
二巻はイドさんやミノさんの、ちょっと切ない背景が判明する、シリアス味の強い巻でしたね。そしてさらに濃い神さま達が続々とw
ミノさんの誕生にまつわる話はモヤモヤの残るところもありますが、だからこそミノさんは他人に優しく面倒見がいいのかな。
特に二巻は、推しの栄次さんにスポットが当たってて我得です!
栄次さん根っから生真面目みたいだから、長く生きていろんなもの見すぎて、疲弊してしまったんでしょうね。
自分の死を願いながら、でも心のどこかで生き続けたい希望もあり……そこにはアヤとプラズマの存在が大きく居座っていて……
とかだったらいいな!という私の願望です(о´∀`о)
[一言]
次に栄次さんが活躍するのはいつでしょう。
三巻も楽しみに読ませていただきます!
感想ありがとうございますっ!泣
泣く泣泣!!
はい、イドさん、ミノさんについてはまだ謎が後半で明らかになりますっ!
その時のレギュラーが栄次になります!
六巻あたり、まるまる一冊栄次が頑張ります笑。
あと、最終巻に見せ場面があり、最終巻の後半はレギュラーです!
後は、ちょいちょいは出てきます!
栄次はかなり人間味が強いキャラクターですね笑。
人間臭く、戦の時代のコツコツ頑張るタイプをキャラクターとしました。
ちなみに、三巻はアヤではなく、読者にかなり人気の男女主人公キャラが出てきます。
男性読者さんは女主人公が好きという方が多く、女性読者さんは男主人公が好きと言う方が多いです笑。
三巻は主人公が変わるので、雰囲気も変わります!
アヤ含む時神は脇キャラでちょいちょい出ます。
いやあ、本当にありがとうございますっ!泣
嬉しくて泣く( ;∀;)
栄次推しの方は初めてなので、さらに泣く!
ちなみに、私も栄次好きです笑。
時代小説に出てくる主人公をモデルにしているので、フェチが出ます笑。
ちなみに、栄次は新作の「TOKIの世界譚」でレギュラーで、今後は気が狂ったかのように出していきます笑。もう隠さない笑。
私も栄次が好き笑。
泣く泣泣!!
はい、イドさん、ミノさんについてはまだ謎が後半で明らかになりますっ!
その時のレギュラーが栄次になります!
六巻あたり、まるまる一冊栄次が頑張ります笑。
あと、最終巻に見せ場面があり、最終巻の後半はレギュラーです!
後は、ちょいちょいは出てきます!
栄次はかなり人間味が強いキャラクターですね笑。
人間臭く、戦の時代のコツコツ頑張るタイプをキャラクターとしました。
ちなみに、三巻はアヤではなく、読者にかなり人気の男女主人公キャラが出てきます。
男性読者さんは女主人公が好きという方が多く、女性読者さんは男主人公が好きと言う方が多いです笑。
三巻は主人公が変わるので、雰囲気も変わります!
アヤ含む時神は脇キャラでちょいちょい出ます。
いやあ、本当にありがとうございますっ!泣
嬉しくて泣く( ;∀;)
栄次推しの方は初めてなので、さらに泣く!
ちなみに、私も栄次好きです笑。
時代小説に出てくる主人公をモデルにしているので、フェチが出ます笑。
ちなみに、栄次は新作の「TOKIの世界譚」でレギュラーで、今後は気が狂ったかのように出していきます笑。もう隠さない笑。
私も栄次が好き笑。
- ごぼうかえる
- 2021年 03月16日 00時15分
[良い点]
製本第一巻を読みましたので、こちらに感想入れさせていただきますね!
いやー、面白かったです!結構ジェットコースター展開ですね。一度乗ったら降りられない。そのとおりで、ここ数日のめり込んで読みましたよ(^^♪
最初は?だらけでしたが、途中から気にならなくなりました。現行のストーリー展開が面白くて。
神様のシステムやら、その神様たち自身のクセが強すぎるw
時神トリオが一番まともに見えます……いや、ミノさんかも?
何かが起きているけれども、まだ何が起きているかわからない。コミカルな中にある謎の数々。
続刊も楽しく読ませていただきますね!
[一言]
台詞回しが面白すぎです!
台詞のセンスください!
あと、お気づきだと思いますが、推しは栄次さんです(∩´∀`)∩
製本第一巻を読みましたので、こちらに感想入れさせていただきますね!
いやー、面白かったです!結構ジェットコースター展開ですね。一度乗ったら降りられない。そのとおりで、ここ数日のめり込んで読みましたよ(^^♪
最初は?だらけでしたが、途中から気にならなくなりました。現行のストーリー展開が面白くて。
神様のシステムやら、その神様たち自身のクセが強すぎるw
時神トリオが一番まともに見えます……いや、ミノさんかも?
何かが起きているけれども、まだ何が起きているかわからない。コミカルな中にある謎の数々。
続刊も楽しく読ませていただきますね!
[一言]
台詞回しが面白すぎです!
台詞のセンスください!
あと、お気づきだと思いますが、推しは栄次さんです(∩´∀`)∩
あ、ありがとうございます泣泣!!
やっぱりそう思いましたか汗。
十年前に書いたものなんで、製本する時に皆大丈夫か、このわけわからん展開からはじめても大丈夫なのか……って感じでした笑。
ですが、後半から謎がわかるシステムなら別に悪くはないかと自問自答しまして、そのまま出しました笑。
しかし、もう、そこまで読んだんですか汗。
はやい!!
いやあ、ありがとうございます泣。
貴重な意見、本当にありがとうございます泣!
栄次は地味に全体で出てくるのでお楽しみにしてください!
彼らもアヤと関わり少しずつ成長します。
というか、前向きになります。
ミノさん一味もさらに謎が明らかになりますので、またお楽しみにしてください。
嬉しい……泣。
ありがとうございます( ;∀;)
やっぱりそう思いましたか汗。
十年前に書いたものなんで、製本する時に皆大丈夫か、このわけわからん展開からはじめても大丈夫なのか……って感じでした笑。
ですが、後半から謎がわかるシステムなら別に悪くはないかと自問自答しまして、そのまま出しました笑。
しかし、もう、そこまで読んだんですか汗。
はやい!!
いやあ、ありがとうございます泣。
貴重な意見、本当にありがとうございます泣!
栄次は地味に全体で出てくるのでお楽しみにしてください!
彼らもアヤと関わり少しずつ成長します。
というか、前向きになります。
ミノさん一味もさらに謎が明らかになりますので、またお楽しみにしてください。
嬉しい……泣。
ありがとうございます( ;∀;)
- ごぼうかえる
- 2021年 03月04日 21時59分
[良い点]
>お前は殺す神じゃない。生む神だ。
みーくんの言葉、心に響きました。
あれだけサキが酷いことをされて復讐を考えたとしても、最後には踏み止まるようにと願ったんですね、みーくん。
サキは一人じゃなく、みーくんも、サキの中にいる同化したサキもいる。お母さんとのことは辛いことでしたが、きっとここからサキの幸せに繋がると信じています(^^)
>お前は殺す神じゃない。生む神だ。
みーくんの言葉、心に響きました。
あれだけサキが酷いことをされて復讐を考えたとしても、最後には踏み止まるようにと願ったんですね、みーくん。
サキは一人じゃなく、みーくんも、サキの中にいる同化したサキもいる。お母さんとのことは辛いことでしたが、きっとここからサキの幸せに繋がると信じています(^^)
エピソード261
続けてありがとうございます!!
はい、今後あきらかになりますが、みーくんとサキの関係は古事記です。
アマテラス達(残りはツクヨミ、スサノオ)三貴神は概念とやらになりいないのに、なぜかイザナミとイザナギが関係する天御柱(みーくん)は概念になってないんです。竜宮オーナーもアマテラスの子供なのに存在しています。
ここら編は謎にしていますので今後をお楽しみにしてください!(*´-`)
サキは親には愛されませんでしたが、皆の力により立ち上がって、背けてた事実を受け止め、先に進むという太陽神らしい判断をしました。
天御柱(みーくん)は厄神なのに、なぜか助けられている太陽神笑。
二部は世界観が微妙にあきらかになりました!
今後、どんどん深くなります。
励みになる感想、ありがとうございました泣泣!!
はい、今後あきらかになりますが、みーくんとサキの関係は古事記です。
アマテラス達(残りはツクヨミ、スサノオ)三貴神は概念とやらになりいないのに、なぜかイザナミとイザナギが関係する天御柱(みーくん)は概念になってないんです。竜宮オーナーもアマテラスの子供なのに存在しています。
ここら編は謎にしていますので今後をお楽しみにしてください!(*´-`)
サキは親には愛されませんでしたが、皆の力により立ち上がって、背けてた事実を受け止め、先に進むという太陽神らしい判断をしました。
天御柱(みーくん)は厄神なのに、なぜか助けられている太陽神笑。
二部は世界観が微妙にあきらかになりました!
今後、どんどん深くなります。
励みになる感想、ありがとうございました泣泣!!
- ごぼうかえる
- 2021年 01月24日 09時29分
[一言]
こんにちは。
>アマテラス様は概念じゃ。
なんだか哲学的ですね。
概念が言葉で表現されたものを名辞と言うそうですが、現実にないものをあるように存在させるための表現手法だとウィキペディアにはありました。
ということは、アマテラスは存在はしていないが、形式上存在していて、サキのお母さんはいずれ形式上の存在になるということなのかな?と解釈したのですが……間違っていたらすみません(^^;)
こんにちは。
>アマテラス様は概念じゃ。
なんだか哲学的ですね。
概念が言葉で表現されたものを名辞と言うそうですが、現実にないものをあるように存在させるための表現手法だとウィキペディアにはありました。
ということは、アマテラスは存在はしていないが、形式上存在していて、サキのお母さんはいずれ形式上の存在になるということなのかな?と解釈したのですが……間違っていたらすみません(^^;)
エピソード255
感想ありがとうございます!
はい、アマテラスは今後、証明されます!
後半はかなり古事記風味が強いです笑。
ヒントは世界が六つあることですね。
ちょいちょい出てきていますが、現世が壱、反転の世界は陸、過去が参、未来が肆、霊魂や夢の世界が弐。
これらの存在の重要度はあとで説明されますが、残り謎の世界があります。伍ですね笑。
まあ、あとはサキが一瞬だけどこかでもらした「歴史神ナオ」が主人公である四部であきらかになります!
概念は存在(いたという記憶)は残っているのに、なぜか「どこにも存在しない」という感じです!
サキの謎も後半あきらかになります!
励みになります泣!
感想ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
はい、アマテラスは今後、証明されます!
後半はかなり古事記風味が強いです笑。
ヒントは世界が六つあることですね。
ちょいちょい出てきていますが、現世が壱、反転の世界は陸、過去が参、未来が肆、霊魂や夢の世界が弐。
これらの存在の重要度はあとで説明されますが、残り謎の世界があります。伍ですね笑。
まあ、あとはサキが一瞬だけどこかでもらした「歴史神ナオ」が主人公である四部であきらかになります!
概念は存在(いたという記憶)は残っているのに、なぜか「どこにも存在しない」という感じです!
サキの謎も後半あきらかになります!
励みになります泣!
感想ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
- ごぼうかえる
- 2021年 01月24日 09時16分
― 感想を書く ―