感想一覧

はい、思いっきり踏み抜いてしまいました。
若君に、けっこう無神経な言い方をしていますし。
虫の知らせ的な予感はあっても、予知能力がないのが痛かったですね。手持ちの札を出せるだけ出したつもりがアダになったという……。

それについては、待て、次回、ですね。
ナナがハーフだということは隠していないので、外国＝力がつかえないということは知っているのですが。

アニメチックですよね。
これは、目指せコミカライズ？(笑)

鷹羽飛鳥さん、いつもありがとうございます。
はい、ヤバイのです。
本来、もう存在しないはずのものですから。

ジレジレになってますか？　やった。嬉しいです。


この時の若君の心境は
「くっそ可愛いな。どうしてくれよう」

理性総動員させてます。
手が震えてたのは、笑いをこらえてるんじゃなくて、自分と戦っているという（＾＾；）ナナを怯えさせたら取り返しがつかないので。
やっと男として見てもらえたことが嬉しくて、やっぱり会わないでいたらだめだと実感。
ただ、ナナの男性の好みに自分が当てはまっていないため、自分が好かれているとは思ってません。

仕立て士として説明するときに、「こうしたらできますよ」って説明することはありましたが、実際に見せたことはないです。
子供のときは見せたことがありますが、手品みたいなものと馬鹿にされたりで、全く理解されませんでした。
クライアントが使えないと意味がないため、強い力（攻撃）は、人のいないところでしか使ったことがないんです。防御は大っぴらにしてるんですけどね。

そうなんです。若君は甘い系なのです。
なのでナナからは「顔がきれいなだけのバカ君」だと思われてましたし、着やせタイプなので、十代の頃はなめられることも多かったんです。

ちなみに一見してガチムチ系なのは、すでに出てるキャラだと
ナナのお父さん（髭マッチョ）
陛下（ガチムチ色男）
オリバー（厳つい）
あたりです。

なってます。
突然の変化に、自分でもどうしたらいいかわからなくなってます。

暮伊豆さん、コメントありがとうございます。
声の主の正体は⁈
わかるのは今月末の予定です（＾＾）
乞うご期待。

ふふ、まさにそんな感じです。

ちなみにゲシュティのお母さん方に言わせると
「男はお尻と足が好きなんだから、そうそう見せるものではありません」
みたいな感じです（夫以外に見せるのは「はしたない」と）。

ナナが聞いたら、、
「えー！　ドレスでは胸の立間をガッツリ出してるのに⁈」
みたいな感じで衝撃を受けることでしょうｗ

あちらの国では、お尻のラインを見せてはいけないのです。