感想一覧

　そう言っていただいて嬉しいです！
　これからまた再開するところなので、大変力になります。今度は休みなくラストまで進む予定のため、この三人の行く末を見届けていただけるように頑張ります。
　温かいご感想、ありがとうございました！

　パレスに残ったキリクはキリクで、自分の大切なもののために動く予定だったのですが、ちょっと方向が歪んでしまったので、クーとカイトはこれからそれをまっすぐに直すため奮闘することになります。
　キリクの章が終わってから少し気分転換のために別の短い話を書こうかなと考えているのですが、それが終わったら完結に向かって一気に進ませたいと思っております。
　最後までお付き合いいただけるように頑張ります。ご感想、ありがとうございました！

　誰が「五人目」かは、四人の神女が決まらないと確定されないので、クーがそうだろうと信じてはいたけれど、一抹の不安もあった、のです。すみません、次のキリクの章でそのあたりもう少し説明できるはず……
　三人がまた揃う日はもうちょっと先になりそうなのですが、そこまでお付き合いいただけるように、頑張って更新したいと思います。
　楽しみにというお言葉が、なによりの栄養です。ありがとうございました！

　素敵と思っていただけて、非常に嬉しいです。カイトは単純なようで実は相当に面倒くさい男なので（笑）、頑張ってクーをちゃんと支えられる人間になれたらいいなと願っております。
　これから三人にそれぞれ困難が立ちふさがってきますが、なんとか乗り越えていけるように、私も主人公たちと一緒に必死で考えたいと思います。
　温かいご感想、励みになります。ありがとうございました！

　クーとカイトにとって、今は「国を変える」よりも重要なことがありますので、まずはそちらのほうを優先して考えるのではないかな、と思います。
　彼らが幸せに笑える日、までちゃんと行き着けるのか、私もビクビクしながら書いております。が、頑張ります……！
　ご感想、ありがとうございました！

　まことに申し訳ないです……次のキリクの章まで進むと、もう少しいろいろ分かってくる、はず……たぶん……
　神女が四人揃ってから、「後半が」始まります（もちろん、すんなりとは行きませんとも……）

　女神リリアナの力は一般的には、「善」や「正義」とされているものなのですが、それが人間の内側から芽生えたり育ったりするものではなく、外部から強制的に注がれると、非常に歪な形になってしまう、ということが書きたかったのですが、どうでしょう……少しでもドロドロした不気味さが伝わっていれば嬉しいです（笑）。
　自分の耳に入ってくるのが、口から出された言葉とは裏腹の、他人のまったく偽りない本心ばかりだとしたら、それはさぞかしつらいのではないかと思いますね……

　神女の意味については、これから徐々に明らかになっていく、と思います。いろいろと悩みながら書いておりますので、お言葉にはとても力づけられます。
　ご感想、ありがとうございました！

　来ますかねえ。それを受け取るクーのほうにも、大概問題がありますからねえ（笑）。

　これから、登場人物たちの身に様々な困難が降りかかっていくと思うのですが、それぞれが何かを選び取って行動する過程を、読まれる方々にもなるべく納得いただけるような形で書いていけたらいいなと願っています。

　過分なお言葉を頂きまして、たいへん恐縮しております……！頂いたものを栄養にして、最後までお付き合いいただけるよう、頑張ります。
　温かいご感想とお気遣い、どうもありがとうございました！

　「女神の力」とされているものは、それぞれ属性が異なるので、その部分が欠けている（あるいは大幅に不足している）、ということですね。
　水晶が名前を示した時に、クーに欠けていたものは何だったかというとムニャムニャムニャ……みたいな感じです。
　これからもちょいちょい「エグい」と思っていただけたら嬉しいです。
　ご感想、ありがとうございました！

　わあー、追いかけていただくなんて、大変光栄です……！
　自分では楽しく書いているのですが、毎回ダラダラと長くしてしまいがちな内容に、読んでくれている人はどうなのかなといつもドキドキしているので、たくさん心に栄養を頂いた気持ちです。
　いろいろ不安と反省もありますが、お言葉を支えにして、最後まで辿り着けるよう頑張りたいと思います。

　温かいご感想、とても励みになります。どうもありがとうございました！