感想一覧

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[一言]
ちょっと、つらつらと書きます。聖魔光闇様のことだけを言っているのではなく
独り言のような、自分自身に対してもぶつける内容です。



仕事のやり始めはものごとを覚えて行くから
とても楽しかった。
でもそれを仕事の楽しさだと勘違いしてしまう人もいます。
覚えることがなくなると苦痛に変わる。
個人が持つ「理念」が高い目標、志しであるかどうか。
それと、マイルストーンがきちんと置かれているかどうか。

やりたかったのは昇進したかったことなのか?
いいや違う。もっと高い志があった。
でもそれは高すぎて、曖昧だった。
やりたかったのは給料を上げることだったのか?
いいや、確かに少しは上がって欲しかったが、
自分の仕事が評価されることによって上がって欲しかった。

曖昧な目標は、理念。
そこに行き着くまでの中間到達点を設定せずに
報酬だけを目標としていることに気づいたとき、
会社がその報酬を持ち逃げしたとき、
私は意欲を失って倒れた。

それから2年、私は暗い闇の底を彷徨った。
這い上がるきっかけはある人の言葉だった。

「人間は、自分のためではなく他人のためと考えるとき、最大の力を発揮する」

何かが心の中ではまった感じがした。
次の日から働き始めた。

地位は結果としてついてくるもの。
報酬は結果としてついてくるもの。
だが何より欲しいのは、自分がより多くの人に貢献しているという事実。

小さな仕事から始めた。
そこでは一人の人にやっと喜んでもらえるのがせいぜいだった。
自分は考えた。
一人ずつだけじゃなく、さらに多くの人に、一斉に喜んでもらえるのが
自分の理念ではないかと。
最初は理想とのギャップに苦労しつつも、
やがてある一つの結論が出た。
自分ひとりだけでは理念を達成できないと。
何でも自分だけでやってしまおうとしていなかったか。
他人に協力を要請せずにやれるのが最高と思っていなかったか。

そこで仕事のやり方が変わった。

自分が作業を行うことを前提とした計画ではなく
数十人が仕事のやり方を変えることで
数十人の顧客が喜べば、自分の目の前で喜ばれなくても
自分は確実に多くの人を喜ばせている。

そうして業務の改善を死ぬ気でやった。
効果は歴然だった。
そのやり方でやれば、以前よりコストダウンでき、
さらに顧客にはプラスアルファのサービスが提供できた。
安くなって品質は高くなった。
それを実践するのは自分ではなくなった。
いつの間にか地位が与えられ
報酬が増えていた。

それを当然と考えないようにした。

さらに多くの人を楽しませたい。
まだできることがある。
どうしたら、人を楽しませられるだろう。
どうしたら、より多くの人に影響を及ぼせるだろう。
考え続けて考え続けて、思いついたらすぐに
仲間にその話をしてみた。
その反応がすごくいい。
そこで話し合って決めた方向には間違いが無かった。
ただし、「それはだめだ、こうしないと」と
言いたいことを言える状態でないとうまくいかなかった。
いつの間にか、日本全体に影響を及ぼすところまで来ている。

気がつけば、闇を抜けていた。



と、こんなことを思い出しました。
率直な感想です。
  • 投稿者: 檀徒
  • 男性
  • 2010年 11月20日 09時37分
 ご感想ありがとうございます。

 前回の檀徒様のご感想を頂き、自分が何故今、病を患っているかに気が付いた気がしました。

 何かに一度一通り書き留めて、それからもう一度再スタートしようと思い、文を書きました。

 私の目標は、私の理想です。人から馬鹿にされようが同じような理想を掲げる仲間はきっといる筈。それが私の励みで私の仕事なのだと思います。

 きっと楽な道ではありません。でも仕事を仕事と割り切って行うよりも多くの方と一緒に、しかも楽しみながら、その道を行けば、もう私は心の闇に自我を奪われないような気がするのです。

 感想自体も長文でしたが、伝えたい事をキチッと型にはめたような言葉で伝えるよりも、ずっと曖昧な伝え方の方が私にはよく分かる伝わり方をしたように感じました。

 前回、今回と続けて私の生きる道標となる感想、誠にありがとうございました。

 そしてこれからもよろしくお願い致します。



   聖魔光闇
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