感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
デュバリー夫人はアニメの引き際が出崎監督のため神技だったので史実のだらしなさは失笑したなw
結局男渡り歩いただけかいと

アニメのベルバラは原作者もだが出崎監督も相当キャラの資料読んでたのでわりと正確なんですけどいままで結構偏見もたれてたフランス人がくそなんだよね
だから欧州人の嫌われ者なんだわフランス
  • 投稿者: minamo070
  • 2019年 10月22日 16時34分
[良い点]
サクサク読めて良かったです。
[一言]
これ、間接的にマリア・カロリーナも救済できるやん!
  • 投稿者: 彼岸花
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 10月22日 07時12分
[一言]
現代人メンタルには辛すぎる時代よのぅ。
公開出産とか、理性では理解していても感情が許容仕切れずに、娯楽扱いな国民達への憎しみを胸中に飼うことになりそうだし。
[良い点]
フランスに対して期待と不安や重圧が入り交じっていた思春期の女の子であるマリーアントワネットを自分から話し掛け気に掛けることで安心にさせたところがほのぼのしてて良いと思いました。

ここから主人公ルイ=オーギュストがマリーアントワネットのお菓子の好みやハープやクラブサン=チェンバロを愛しよく演奏していたという音楽趣味、そしてお互いの家族の話題などで寄り添い彼女のストレスを出来るだけケアしつつ次期フランス国王王妃としての自覚の形成と冷静さを伴った余裕を出来るだけ早くに持たせることでフランス王国の財政や民衆の疲弊に耳を傾けられる王妃になってほしいですね。

マリーアントワネットからすれば物静かで口下手で狩猟、錠前作りや家具作りばかりで此方の好みや趣味にあまり付き合わないルイ16世に自分のロマンを注げられず窮屈な宮廷のストレスを晴らせない…この人は自分が安らげる居場所となる人物ではないと思ったんでしょう。
だからその夫への向かう筈だった熱や窮屈な宮廷でのストレスが生んでしまったともといえる彼女の熱意は自分主催の定期舞踏会、劇、オペラへのお忍び頻繁お出かけで帰りが明け方によくなっているのを人々から顰蹙を食らう理由の一つになったわけです。
そしてそれは賭博にも向かっていった訳で顰蹙をくらう一つにもなりました。

もちろんこのお出かけに夫ルイ16世が同伴していればお忍びではなくなるので問題はなかったのですが真面目なルイ16世はこういったお遊びをあまり好まず、まだこの頃の彼女は宮廷へのストレスやストッパー役?のルイ16世が隣に居ないことや節度というものがまだ分かっていなかったのでお忍びで明け方まで遊んでいたわけだと思います。

[一言]
作者様、更新楽しみにしていました!
まぁ色々と未来の次期国王の自分の大切な物が掛かっている手術ですし、王家も手術の腕を信頼出来る人物を担当主治医にしているでしょうが器具の煮沸消毒と出来るだけ清潔かつ無菌状態に近い手術部屋状態の用意を徹底して言っておくしかありませんね。
まぁ現時点では現代のような手術用消毒剤があるわけないし完全な無菌化室なんてありませんからね。
だからこそ煮沸消毒や身体を綺麗にするように主治医に言っておくしかありませんね。

センメルヴェイス「医者はその体をさらし粉(次亜塩素酸カルシウム)でちゃんと消毒すること」
まぁ彼の言っている事が事実だと証明されるのはパスツールの提言のちジョゼフ・リスターを待たなければならないんですよね…

まぁさらし粉の完成にはクロード・ルイ・ベルナーレ(1748年生まれ)の存在が大きくなりますがね…

一読者としての意見になりますが昼間正午更新が良いと思います。
  • 投稿者: 帝国将校
  • 男性
  • 2019年 10月21日 21時33分
[良い点]
割礼ですね?
よしユダヤ人を呼ぼう!
[一言]
フランス革命って中央集権体制強化を目指す国王派と貴族階級の権益拡大を目指すアンシャン・レジームと経済的実権を握りつつも第三身分扱いでろくな権利もらえない新興ブルジョアジーの三つ巴の戦いで、貴族派と国王派がドロドロのポトラッチ合戦してるところを無産市民をけしかけたブルジョア共が横殴りで総取りした、っていう事件ですよねむっちゃ乱暴に言うと。
中学レベルの世界史だと自由を求める市民とそれを弾圧する王侯貴族の二極対立みたいな見方が強くていろいろと腑に落ちない点が出てきますが。

社会で実権を持ってる層に見合った待遇を与えないと革命は不可避ですが、あんまり権利を与えすぎても支配層の逆転が起きてしまう。なやましい……
[良い点]
面白いです!楽しみにしています。アントワネットちゃん可愛い(ノ≧▽≦)ノ
[一言]
こんな不衛生な国、時代で受ける手術怖そう。歴史上、無事成功してるんでしょうけど器具とかガーゼとか、よーくグツグツ煮込んでね!って感じですね!
更新はお昼希望です。
  • 投稿者: 実紀
  • 2019年 10月21日 15時08分
[良い点]
アントワネットが初々しくて可愛い。
このまま素直に成長してアホなロココの女王にはならないで欲しい。
[気になる点]
手術前に衛生管理は徹底するように指導しておかないと予想外の事態が起こる可能性も?

[一言]
こちらでよろしいのでしょうか?
更新に関しては完全筆者の自由ですので、都合の良い時間で良いのでは?
  • 投稿者: 羽柴煌
  • 2019年 10月21日 12時51分
[気になる点]
どっかの花屋に奥方の腹違いの妹はいないのかな?

銀の剣で夜の暗さを切り裂いちゃえ。
[良い点]
連日更新していてなおかつ文章の字数が丁度良い点。

[気になる点]
気になる点
この文章について修正の報告です。
5:讃美歌の文章中
>アデライード、ヴィクトワールの二人だ。
叔母といっても年齢でいえば俺の方が上だ………。
叔母の概念壊れる~!

初めにこの話を読んだ時はこの点を見落としていましたが読み返した所、フランス国王ルイ15世と“正当な王妃マリー・レクザンスカ”との間に出来た10人居た子供達の中のアデライード、ヴィクトワールのこの二人は普通に主人公のルイ16世より年齢は上です。
アデライードをルイ15世の複数いる愛妾達の一人“カトリーヌ・エレオノーレ・ベナール”との間に出来た庶子のアデライード・ド・サン=ジェルマンと混同してしまったのではないかなと思います。
まぁルイ15世は性欲が尋常でなく複数の公妾・愛妾との間に出来た庶子達は多いんですよね…
記録に残されてないのも含めると…
ルイ15世は性欲のネジがブッ飛んでたとしか思えないくらい性欲の権化ですしね…

出生日
主人公ルイ16世の父親でありこの二人の兄ルイ・フェルディナン:1729年9月4日
叔母アデライード:1732年3月23日
叔母ヴィクトワール:1733年5月11日
ルイ・フェルディナンの息子でありこの二人の甥でもあるルイ16世:1754年8月23日
[一言]
作者様、連日連続更新本当にお疲れ様です!!
まぁランバル公妃は慎ましく良識的な人物ですしね。
それに妻マリーアントワネットのサポーターになる家格も申し分ない人物ですしねこの人。

ポリニャック夫人?
あぁ衰退している家の者の分際で王家を徹底的に利用し富と地位を得たくせにその王家を真っ先に見捨てた女など妻マリーアントワネットに近づけてはいけない。
ポリニャック夫人は嫁ぎ先のポリニャック家の衰退してゆく家運とともに身を一緒にして、どうぞ。
  • 投稿者: 帝国将校
  • 男性
  • 2019年 10月21日 00時56分
感想ありがとうございます!

>叔母たちの年齢

………。
………oh。
ワイトがミスってました!!!
ご報告ありがとうございます!
直ぐに修正いたします!
[良い点]
定期更新してくれる作者様マジ神様!
フランス領横浜は神奈川県民どころか日本国民全てが怒り狂うと思いますけどね・・・。
まぁ、この時代の横浜はまだ人口数百人程度の場所だったので………。
首都の目と鼻の先にフランス版出島を作ろうかと………。
↑ページトップへ