エピソード314の感想一覧

本当の舞台を観ているようでした。脱帽。
アルマークとウェンディ……

[良い点]
特にアルマークとウェンディがお気に入りです！最後のやり取りで泣きそうになりました

[良い点]
めっちゃ面白かったです！最高でした！

[良い点]
いやぁー、観客の一人として楽しんでしまいましたよ。舞台裏の様子から、演者の心境まで余すところなく堪能しました。

時折り、えーっと、11歳……と思わないでもありませんでした笑

カーテンコールの紹介で全員の名前とキャラが、『誰だっけ？』と思うことなく頭に入っていることに、自分のことながら驚愕しました。

とても面白かったです！

[良い点]
劇面白かった～！！次々出てくる感動シーンに涙しました…

[良い点]
舞台全編最高だった。
[一言]
このエピソードマジで好きです。
開演からカーテンコールまでやりたいことを詰め込んだような舞台をしっかりと描写しきったことに脱帽です。
書籍、漫画もこのエピソードを心待ちにしています。

言葉にしきれないくらい素晴らしかった。

[良い点]
アルマークとウェンディ・トルクとレイラ・ネルソンとノリシュ、どのペアも一つ一つの話の区切りが一つの物語として成り立つほどの感情が表現されていて、感動しました。特に、予想していなかったトルクの感情表現はこれまでの300話の中で補完されていなかったトルクの描写がすべて詰め合わさり、舞台上でトルクというキャラクターの情景が完成されたように見えました。
魔術祭編はキャラクター達が生きているかのうように感じるほど、描写がしっかりしていて、普段小説を読まない私でも一生の宝物のように感じるほど素晴らしい内容でした。
[気になる点]
泣かせに来てますね。
[一言]
魔術祭編最高でした。

[良い点]
正直、最初はこんな劇なんてこの話において必要ないと思ったから読み飛ばそうと思った。それがいつの間にか、2回3回と読み直すなんて素晴らしい話だっただろうか。
思いが劇に反映される、物語の中にまた別の物語が。
なんて素晴らしいエピソードだっただろうか。今まで読んだすべての物語を含めて、この一連のエピソードに感謝。

[良い点]
これまで読んできた作品の中でも、抜群に世界観や登場人物の心理描写がしっかりとしていると感じました。
特にこの作中劇は、読んでいて最初から最後まで鳥肌が立ちっぱなしで、アルマークのシーンは気づいたら涙で顔がぐちゃぐちゃでした。

[一言]
自分の語彙力の無さがとてつもなく腹立たしいのですが一言で言うなら『最高』でした。

[一言]
キュリメもお疲れ様です。
よかったですねー。おもしろかったです。