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[一言]
懐かしい作品を、検索サーフィンしてたら見つけましたので読みに来ましたら、なんと番外編とか、ちょっと内容が変更になっているではありませんか!速攻で読み返しましたね、あたりまえですね。
(まぁ白状すると…全然覚えてなくて、ハレさんの「今日も晴れの日っ!」という天使の歌声を読んだ所で天啓がくだったというながれなのですがね!
( ゜ϖ ゜)ハァーハッハッハッハハッハッハッハ!!)

番外編はそれはもう素晴らしい完成度で…不覚にも…号泣しましたねはい(?!)

双葉となのかは結婚できなさそうな流れですなぁ…双葉は…なのかより可能性はあr…だ、誰ですかっあなた!あ…っ!ちょ…まっt…っ?!
感想ありがとうございます。

実は去年の秋頃に諸事情でアカウントごと自爆しまして、一日後に気が変わって復帰して加筆修正を加えてから再掲載したものが本作となります。
こうしてもう一度目を通していただけると、改めて再掲載して良かったと感じました。

双葉はその気になれば相手が見つかるのですが、妹分がブラコンを拗らせているので世話を焼いているうちに……という感じでしょうか。
他作品で主人公と結ばれなかったヒロインたちと、愉快な婚活騒動を繰り広げるというのが私の中で描いている未来図になります。

改めまして再び本作を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
[良い点]
読み手が双葉の未来に幸せが訪れることを願えるような結末でよかった(ex04のお話はすごくいいですね)
誰にでも間違いはありますもんね

しかし、いくら友達とはいえ別な女が彼氏の近くにいても耐え続けたハレさんはまじ聖女!

聖女オブ聖女ですな!
  • 投稿者: roichi
  • 2020年 06月02日 10時01分
番外編まで読んで頂き、本当にありがとうございます。

本人にとっては何より大事な取り返しのつかない間違いでしたが、だからこそ前に進めるようになったのだと思っています。
連載開始時の双葉はやはり非難轟々でしたので、最終的に皆様に受け入れられて本当に良かったです。

ハレさんはとても良い子ではありますが、ある意味では好きな人も親友も総取りしようとした、非常に良くの深い子でもあったりします。
もちろん双葉の方も彼女が好きだからこそ成り立った関係なのですが。
[一言]
双葉って何かが壊れてるよね
元々持ってたけど何かがあって壊れたか
まだ未発達なのか・・・

  • 投稿者: roichi
  • 2020年 06月02日 09時25分
感想ありがとうございます!

そのどちらかなら、未発達の方ですね。
本作は双葉が成長して前に進むための物語でもあります。
[一言]
完読済みなんだけど、この回はたまに読み返したくなるo(TヘTo)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 05月12日 04時14分
管理
感想ありがとうございます!

この回は私も力を入れていたので、そう言って頂けると光栄です。
コメントを頂いて久々に本編を読んだら、「我ながら頑張ったな」と思ってしまいました。(笑)
[一言]
ご馳走様でした(≧∀≦)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 04月04日 14時01分
管理
感想ありがとうございます。
お楽しみ頂けたのなら幸いです。
[良い点]
ハレさんルートの双葉の独白と慟哭がすごい良かったです。
悪魔だった双葉が失恋という名の悪魔祓いを受け、浄化されたENDは読んでいて理解できなかった双葉が理解でき、悲しくもよい読了感を味合わせてくれました。
[気になる点]
ifの双葉ルートの設定
ハレさんが好きなあまり設定を変えてしまったのが残念です。
[一言]
この作品はオリジナル版を読了した次の日にアカウントを削除されてしまわれたので、読み直せなくて残念だったので、復活ありがとうございます。初めての感想はこの作品と決めてましたので、完結後今更ながらすごくよかったと感想を残させていただきます。

ただifの設定はどうしても釈然としなかったんですが、考えてようやく納得できる理由がわかりました。
感想欄を読んでないとifへの分岐条件が
・ハレさんと仲良くなってない
・双葉が告白の回答を渋る
と読み取れ、本編開始前に条件を満たす必要があるから、本編開始の告白の時点では双葉ルートに行けないんだなと思えてしまったのが、もやっとしました。

真壁くんも完結されましたが、今後とも頑張ってください。次も読ませていただきます。
感想ありがとうございます。
アカウント削除の件では、ご迷惑をお掛けしました。
「初めての感想はこの作品で~」というのは、あまりにも過分な言葉でなんといますか、嬉しいの一言では片付けられない感慨があります。

ifルートについては仰る通り、ハレさんに失恋させることを私自身が受け入れられなかった故の設定変更でした。
そもそもハレさんは本編開始時点で失恋していたようなものなので、あの状況でも南鳥さんのように動かなかっただろう、というのもあります。
南鳥さんは京太郎との付き合いがまだ短いので、二人の仲の良さは理解しつつ、ハレさんのように諦めてはいなかったので。

結局、京太郎と双葉は幼馴染だけあって、根っこが近いです。
お互いの事は大事だし大好きだけど、今以上の関係にならなくても別に構わない。
双葉の場合、それでも京太郎より好きになる相手がいなかったんですが、京太郎にはハレさんという、双葉に負けないくらいに好きなれる相手が出来てしまいました。
京太郎はデリカシーというか気遣いが出来たので、双葉のように悪魔的な行動を(自発的には)取りませんでしたが、根底の部分は彼も悪魔に近い面があります。
そんな二人と関係を築こうとした、ハレさんのメンタルが強過ぎますね。
双葉とも親しい彼女だからこそ、京太郎と結ばれることが出来たとも言えますが。


長々と書いてしまいましたが、また本作を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
ここだけの話、ちょっとノクターンで遊んでいるので、次回作の開始時期は未定の状況です。
何か月も先ではないと思いますので、その際にはまた読んでいただけたら幸いです。
[一言]
一気読みしました。
純愛作品ですよね。
脇役を含めて”それぞれ”が”それぞれの選択”をした結果に辿り着いた結末。
EX04ではそれが特に現れていて年甲斐もなく胸が苦しくなりました。
素晴らしい作品だと思います。
純愛作品……そう言っていただけると、本当に嬉しいです。
始まり方がNTRっぽいので念のためにタグを付けていますが、誰もが素直に行動した結果であり、決してNTRではないと思っています。
とっくに気付いていたはずの「結果」を、後になってようやく受け入れられるようになったことも、不幸ではなく前進であると。

多少なりと皆様の心に響く作品を作れたことを、誇らしく思います。
最後まで読んでいただいただけでなく、とても素敵な感想までいただき、ありがとうございました。
[良い点]
全部好きです。
[一言]
双葉目線でのハレさんルートでボロ泣きして、
最後の双葉ルートで救われた気持ちになりました。

なぜ私にはこんな幼馴染がいなかったのか( ;∀;)
  • 投稿者: AOI空
  • 2020年 02月06日 00時38分
感想ありがとうございます。

私もこんな幼馴染とクラスメイトが欲しかったです。(切実)
双葉は実際に身内にいたら、かなり疲れそうな相手だとは思いますが。
京太郎だからこそ上手くやれていた部分はありますね。

悪逆非道な幼馴染と、一見すると真っ当だけど、どこかおかしい少年。
そして彼らに惹かれてしまった少女の恋物語を、最後まで楽しんで楽しんでいただけて何よりです。
[良い点]
仲が良すぎる幼馴染の感覚がおかしい点がとても面白かったです。京太郎君や双葉ちゃんの周りの人がざわざわしてましたけど、私もざわざわしました。多分、他の読者様も......
この話の一番面白かった点は双葉ちゃんが間違えてしまったからだと思います。欲張りすぎた事、彼氏の事と幼馴染の二人の事を真面目に考えなかったから、こういうややこしい事件へとなってしまい、周りも読者もざわざわしてしまった。でも、人間、こういう話に目が釘付けになるんですね
[気になる点]
作者様は気がついているでしょうか?双葉ちゃんは悪魔ですが、京太郎君も悪魔ですよ。双葉ちゃんを悪魔にしたのは京太郎君ですが、京太郎君も双葉ちゃんに悪魔にされていますよ。おそらく、双葉ちゃんが先に先輩から告白されず、京太郎君が先にハレさんから告白されたら、全く逆の展開になったんじゃないかと思いました。この幼馴染二人は感覚がおかしい。多分、二人とも。そこがこの小説の魅力でもあるのですが......
[一言]
Ifルートは多分、たくさんの読者の要望に応えて執筆いただいたと思うのですが、正直、これが一番無難な路線です。しかし、この内容だとおそらくあまり私はざわざわしなかったと思います。ifの内容が無難だと思いましたが、通常ルートの方が魅力があると思いました。ifは無難ですよ。だって、ハレさんのこれからの努力を考えると.....感覚のおかしいこの二人の幼馴染を更生させるのはかなり大変。京太郎君も双葉ちゃんもお互い責任をとって、二人が恋人になる方が無難と思います。先輩という犠牲者を出さずにすんだのだから......
ただ、読者はざわざわする話が好きなので、If路線を要望する読者さんが多くても、作者様の自由に書いてください。
これからも頑張ってください。応援しています
  • 投稿者: 島風
  • 2020年 02月02日 12時53分
感想ありがとうございます。

劇中では触れませんでしたが、オリジナル版では感想などで「京太郎も悪魔」という点に触れています。
あくまで京太郎と双葉がくっつくのなら他の人には迷惑をかけませんし、ハレさんも双葉が隙を見せなければ動きませんでしたからね。
異常な感覚を持った二人に惹かれてしまったのが、ハレさんの運のツキです。

ifルートはオリジナル版にはなかった要素で、当時は私も蛇足になるかなと思っていました。
ただご要望は多くいただいていたので、リメイク版に最後までお付き合いして下さった皆様への感謝の気持ちとして追加しました。
あのルートだと京太郎と双葉は「破れ鍋に綴じ蓋」という感じで、おかしな感性のまま上手くやっていくと思うので、人間的な成長という意味では本編のような流れがどうしても必要だったはずです。
普通のNTRとは少し違う物語を、皆様にお届け出来たかなと思います。

本作に最後までお付き合いいただいたこと。
そして本作について深く考えて下さったこと。
作者として、本当に嬉しく思います。
[良い点]
すごく楽しく読ませていただきました
最後のifは双葉の見た夢のようなものですね
ほろ苦さを引き立てていました

学生時代の友人や男友達や好きだった人のこといろいろと思い出して胸が少し軋みました
心を動かす物語こそが良いお話だと思います。

長々となりましたがありがとうございました
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 01月22日 01時33分
管理
感想ありがとうございます。

ifルートについては、敢えて明確な設定はないですが夢のようなものですね。
何かが違えばこういう可能性もあったという、ある意味では残酷な話です。

本作は初めての投稿作品で、色々と試行錯誤しながら書き上げましたが、皆様の心に少しでも響く作品に出来て本当に良かったと思います。

本作に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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