感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
 こんばんは、御作を読みました。

「うおおお、すごい暗躍ぶり。王国腐敗はすべては教団の意図だったんですね!」

 からの

「知らん。なにそれ、怖」

 は草ww
 腐敗なんて一箇所にとどまりませんなからね。
 面白かったです。

  • 投稿者: 上野文
  • 2024年 11月03日 21時03分
どもです、上野文様!
いやもう、スパイ目線だと「こいつらなんで味方同士で足引っ張ってるの?」とドン引きでしょうし、そんな奴らにストレート負けしたと思うと、余計に面白くないですよね。
もはや腐敗の規模が中国王朝末期。

リーズとアーシェラだって「実はすべて私たちの計画だったんだよ!!」「な、なんだってー!?(AA略)」だったほうが心情的にもあきらめついただろうに…
  • 南木
  • 2024年 11月03日 23時27分
王国貴族が一番の敵だったと
  • 投稿者: 愉快犯
  • 2024年 11月03日 00時30分
一番怖いのは有能な敵ではなく無能な味方、いつの時代も変わりません。
歴史上の国々が滅びた原因の大半は、外患より内憂だったように……
  • 南木
  • 2024年 11月03日 07時30分
[一言]
???「汝の為したい様に為すが良い、それ故に理性的に生きよ」
最高効率じゃねえけど夫婦生活の邪魔の排除レベルが国家転覆級って
普通は考えんよなあ
最高効率だと勇者派&協力者達で武装蜂起して貴族王族教会滅ぼして
統治しないで治安も無視のほったらかしって方法になるから
その後の混乱が酷くなって返ってやれないと言う・・・
  • 投稿者: 愉快犯
  • 2024年 10月05日 22時11分
どもです愉快犯様!
アーシェラもジョルジュも、基本的に私怨でクーデター起こそうとしていますが、被害を最小限で済ませたいのと被害を最大限にしたいので、だいぶ違ってきてますね。
とはいえ、モズリーからしてみれば、なぜ勇者なのに夫婦生活邪魔されるから王国滅ぼそうということになるのか、コレガワカラナイ状態でしょうね……
  • 南木
  • 2024年 10月06日 08時08分
[一言]
処理しただけで3千人以上ってどんだけ居るんだよ暗部
使い捨てにされた人員まで含めると飛んでもない人数にならんか?
中世風ファンタジー世界だと下手すりゃ都市1個分ぐらいの人数に成るんじゃ?・・・・
組織の予算とか考えると国費ガッタガタになりそうやなあ(明後日の方を見ながら
  • 投稿者: 愉快犯
  • 2024年 09月16日 22時35分
どもです、愉快犯様!
自分でもどんだけだよと思いますね♪

規模的にはおそらく王国の軍隊に匹敵するのではなかろうか。
当然維持費も莫大で、組織の統制も大変どころの騒ぎではない……
裏の便利屋さんは便利すぎて需要が高止まりしているようです。
  • 南木
  • 2024年 09月17日 07時08分
[一言]
 こんばんは、御作を読みました。
 マリーシアさん、成長して視野が広がったようで何よりです。
 村人とも仲良くやっていけるかな?
 面白かったです。
  • 投稿者: 上野文
  • 2024年 08月14日 19時22分
どもです上野文様!
なんだかマリーシアが主人公になりつつある今日この頃……
とはいえ、そろそろ彼女だけでなく村人の大半がしばらく出てこなくなるシーンが続く予定なので、今のうちに出番を増やしたいところです。
  • 南木
  • 2024年 08月17日 07時03分
[一言]
 こんばんは、御作を読みました。
 マリーシアさんの視野が広がってきましたね。
 何度も折れそうになりながら踏ん張れる根性があるので、成長したら頼りになりそうなんだけどなあ。
 どうなるのかワクワクします。面白かったです。
  • 投稿者: 上野文
  • 2024年 07月17日 21時36分
どもです上野史様!
マリーシアちゃん受難しすぎ問題……もし何か間違ってアーシェラが偉人になったら、色々と逸話が生成されそうな感じです。

今後どのような方向に変わっていくのか、続きをお楽しみに!
  • 南木
  • 2024年 07月18日 21時23分
[一言]
あ、これ、イムセティとマリーシアで『神様』を指す物が違うというか、
そもそもイムセティ達の国にGODって概念が存在するかどうか。

おっ、鋭いですねジョン=ブリアン様!
我々の世界でいうところの西洋的一神教(いわゆるアブラハムの宗教と呼ばれるやつ)と、アニミズムの違いみたいなものですが、異世界ならではの事情があるのでもう少し複雑になったり。

次回はその辺もある程度解説する予定です。
  • 南木
  • 2024年 07月17日 01時31分
[一言]
 こんばんは、南木様。御作を読みました。
 作り直しになったとのあとがきが前回ありましたが、私もキャラについてのメモ書きを誤って上書きして、必死でバックアップを辿ったら、やっぱりその部分なかったことが(閑話休題

 失礼しました。
 ティム君、悲痛な過去があったにせよ、今は居場所を得られて良かった。マリーシアさんも彼との出会いが成長の契機になりそうですね。面白かったです。
  • 投稿者: 上野文
  • 2024年 06月15日 18時33分
どもです、上野史様!
こんなこと言っては何ですが、マリーシアはある意味恵まれているかもしれないですね。リーズとアーシェラが、きちんと導いてくれていますから。
これがもし、たった一人でこんな境遇にいたら、心折れていたかも……

それにしても、今回改めて設定をきちんと控えておくことの大切さを思い知りました。
過去書いた分と設定が矛盾していないか、長い話をさかのぼるのはなかなか大変でした(汗)
  • 南木
  • 2024年 06月17日 06時52分
[一言]
マリーシアがザビエルみたいな目にw
もっとも、数年後には村に定着していますから、
その間に盲信ではない自分なりの信仰の答えを見つけられたのだろうとは思いますが、
果たしてそこが語られる事は有るや否や。
どもです、ジョン=ブリアン様!

まさにザビエルみたいな目に遭ったあわれなマリーシアちゃんですが、行動力は良くも悪くも鑑真並なので、そのうち智慧と根性で逆境を克服してくれることでしょう。むしろ克服しないと、この村ではやっていけなそうですからね。

まあ「女神様はレズのサディスト」とか言われるよりましでしょう、うん。
  • 南木
  • 2024年 06月10日 22時46分
[一言]
 こんばんは、御作を読みました。
 宗教は厄介ですからね。
 ……実害がなければ、どの宗教にも一定配慮する日本は例外中の例外ですが、無神教=悪魔崇拝者と解釈されたり、異教の建築物は焼き討ち上等が当たり前の国だって、現代ですら存在しますし。
 どうなることやら。面白かったです。
  • 投稿者: 上野文
  • 2024年 05月26日 11時47分
どもです上野文さま!
最近多忙すぎてなろうを開いてなかったせいで返信遅れました!
あと小説の投稿も遅れたぁ!

今の日本だとあまりピンときませんけど、宗教って文化の道徳の根幹をなす者なので、ここで相いれないと同じ人間じゃねぇ! ってなりかねないのが恐ろしいところですね。

そんなわけで、次のお話もある意味信仰とは何かみたいな感じになるので、お楽しみに!

  • 南木
  • 2024年 06月06日 23時30分
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ