エピソード55の感想一覧
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久しぶりの読み直しふぇ読んだが改めて読んでも面白かった
読み直しで気付いたのが、15話「第三章13」の最後の文章
「……傍から見ればすぐわかることでも、本人はなかなか気づかないものなのね……」
の言葉が、主人公である安積がクラスメイトたちが白鳥先生の裏での頑張りに気付かない事に対する言葉だと思って発言を聞いていたのですが
読み直して話の展開が分かってから読むと
白鳥先生が傍から見ての安積を見ての感想と思って言ってる方がより合ってそうと思い至って、
この台詞が最後の展開を知ってるか知らないかでどちらが誰に言った台詞か変わるのが特に顕著に変わって面白かった。
この部分で作者が最初からこの展開で行く布石をしてたのと知らなくしても自然と読めて知って読むと喋ってる人物想定すら変わる文章だけで書いているからこそ読者のミスリードを誘える深みのある文章ですげぇと関心してしまいました。
読んでて最初は振り回されてる主人公が終盤になると段々周りを振り回す感じになるのもそしてループを繰り返して高めてる能力と元からの天才性故についていけると言うか、自由に制限されずむしろ周りのループしてる周りの方が凄いと思って天才なのに孤独にならずに普通に暮らせてる姿が奇跡的遭遇のように思えて自由で平穏に見えて良い
だからこそ環境に馴染む為に抑える必要のない天才性を発揮する事が普通になってる天才と言う環境で潰されない天才だからこそその天才性をそのまま発揮出来て世紀の大発見の時間移動の理論を構築して理論を作れたのかなと思えるのと
天才性を発揮してもなお周囲も十分凄いと本人が思えて周りの配慮をしないで自由に発揮出来る環境と言う貴重さが多分今までの人生含めても貴重だったからこそたった1年の出会いでもその後の数年を掛けてまた出会える事を目標にして研究に邁進出来たのかなと思うと、天才の孤独性とそれを受け入れられる環境の希少性への哀愁と言うか執着が見えて切なくも思う
読み直しで気付いたのが、15話「第三章13」の最後の文章
「……傍から見ればすぐわかることでも、本人はなかなか気づかないものなのね……」
の言葉が、主人公である安積がクラスメイトたちが白鳥先生の裏での頑張りに気付かない事に対する言葉だと思って発言を聞いていたのですが
読み直して話の展開が分かってから読むと
白鳥先生が傍から見ての安積を見ての感想と思って言ってる方がより合ってそうと思い至って、
この台詞が最後の展開を知ってるか知らないかでどちらが誰に言った台詞か変わるのが特に顕著に変わって面白かった。
この部分で作者が最初からこの展開で行く布石をしてたのと知らなくしても自然と読めて知って読むと喋ってる人物想定すら変わる文章だけで書いているからこそ読者のミスリードを誘える深みのある文章ですげぇと関心してしまいました。
読んでて最初は振り回されてる主人公が終盤になると段々周りを振り回す感じになるのもそしてループを繰り返して高めてる能力と元からの天才性故についていけると言うか、自由に制限されずむしろ周りのループしてる周りの方が凄いと思って天才なのに孤独にならずに普通に暮らせてる姿が奇跡的遭遇のように思えて自由で平穏に見えて良い
だからこそ環境に馴染む為に抑える必要のない天才性を発揮する事が普通になってる天才と言う環境で潰されない天才だからこそその天才性をそのまま発揮出来て世紀の大発見の時間移動の理論を構築して理論を作れたのかなと思えるのと
天才性を発揮してもなお周囲も十分凄いと本人が思えて周りの配慮をしないで自由に発揮出来る環境と言う貴重さが多分今までの人生含めても貴重だったからこそたった1年の出会いでもその後の数年を掛けてまた出会える事を目標にして研究に邁進出来たのかなと思うと、天才の孤独性とそれを受け入れられる環境の希少性への哀愁と言うか執着が見えて切なくも思う
エピソード55
[一言]
面白かったです。
良い物語をありがとうございました。
面白かったです。
良い物語をありがとうございました。
エピソード55
御感想ありがとうございました。すみません、亀が指差して笑うほど遅い返信となってしまいました。これもみんな、作者がコロナ世界線に存在しているからだー。
この物語が割と安心して見られるのは、菜摘と安藤くんの性格設定のおかげかなと自己分析しているのですが、途中で笹原さんというどうにも困ったキャラを出してしまってちょっと危なかったです、実は(今頃の告白)。番外編では大活躍なのですが。R15的に。
この物語が割と安心して見られるのは、菜摘と安藤くんの性格設定のおかげかなと自己分析しているのですが、途中で笹原さんというどうにも困ったキャラを出してしまってちょっと危なかったです、実は(今頃の告白)。番外編では大活躍なのですが。R15的に。
- 陽乃優一
- 2021年 07月05日 02時28分
[一言]
面白くて一気読みしました。
物語の構造が最後にスッキリ分かって気持ち良かったです。
ありがとうございました。
面白くて一気読みしました。
物語の構造が最後にスッキリ分かって気持ち良かったです。
ありがとうございました。
エピソード55
御感想ありがとうございました&とてつもなく遅い返信で申し訳ありません。最後のオチはこの作品のキモでしたが、伏線以上の描写を途中でうっかり書いてしまいそうで我ながらヒヤヒヤしていました。自爆ネタバレほど悲しいものはない……。
- 陽乃優一
- 2021年 01月05日 02時02分
[良い点]
面白かったです!(小並感)最近ちょっと説明文ごてごてな長編読んでたので文章がさっぱりしてていい感じでした
面白かったです!(小並感)最近ちょっと説明文ごてごてな長編読んでたので文章がさっぱりしてていい感じでした
エピソード55
御感想ありがとうございました。すみません、リアルでいろいろありすぎて亀二乗返信となってしまいました。他の感想返信でも言い訳(?)していますが、基本的に会話文を中心とした構成なので、だいぶ人を選ぶ記述スタイルかもしれません。なんちゃって純喫茶みたいな(謎)。
- 陽乃優一
- 2021年 01月05日 01時57分
[良い点]
面白かったです。
最後が意外だったのがとても楽しかったです。
タイムパラドックスの構成は難しいのにコメディに落とし込んでいるのが凄いと感じました。
[一言]
読ませて頂きありがとうございました
面白かったです。
最後が意外だったのがとても楽しかったです。
タイムパラドックスの構成は難しいのにコメディに落とし込んでいるのが凄いと感じました。
[一言]
読ませて頂きありがとうございました
エピソード55
御感想ありがとうございました。すみません、返信が大変遅くなりました。
当方の場合、実はちゃんとしたシリアスが書けないだけかもしれないという説が(をい)。書く時は書くのですけど、設定羅列的というか、必要最低限というか。今作関係も別作品扱いでようやく『プロローグ』が書けたり公開できたりしましたし。あれも未だに本編に組み込めずにいるのだよなあ……。
当方の場合、実はちゃんとしたシリアスが書けないだけかもしれないという説が(をい)。書く時は書くのですけど、設定羅列的というか、必要最低限というか。今作関係も別作品扱いでようやく『プロローグ』が書けたり公開できたりしましたし。あれも未だに本編に組み込めずにいるのだよなあ……。
- 陽乃優一
- 2020年 10月15日 22時50分
[一言]
ストーリーも予想外でキャラクターも魅力的。設定的な方面では全く文句はないのだが、効果音や台詞が、一部誰のものなのかわからない部分がある。それに、状況描写や感情描写が少なすぎて、キャラクターの細かい表情や伏線となる部分がわかりづらい。
取り敢えず言いたい事は、地の文で損をしている。良い作品なのに。
今の段階では個人的には星3程度だが、もっと上手く文を構成できていたのなら、星5を付けた可能性の方が高い。
例えば、物語の冒頭(ループを知らされる前の段階)で、未来一年への希望や学校生活へのワクワク感を語るだとか。護身術で相手の動きに対して、どう対処したかだとか。護身術にしても色々あるので、せめて合気なのか空手なのか柔道なのか等、どう言った方向なのかを語るのも悪くは無い。
地の文をぶ厚くする努力は、作家として惜しんではいけない。読み手に自身の考えをよりわかりやすく伝えるのが腕の見せ所なのではないのか。
地の文の量なら、幼女戦記を見習え(但し、参考になるとは言っていない)。
以下蛇足だが、もし付け加えるなら、物事の正統性や現実性を高めたい。現在の物理学と素粒子物理学、天体物理学を絡めて、相対性理論などの『時間が変化する仕組み』を拡大解釈してこじつけるなど、今現在の科学力なら大抵の人間の目からは矛盾しておらず、理解しやすい理論を構築して載せるなど、少々大変かもしれないが現実性は帯びる。
例えて言うのなら、ホワイトホール。その存在そのものが有るのか無いのかもわかっておらず、証明されていない。そんなあやふやな存在だからこそ利用でき、且つ現実性も帯びる。
ホワイトホールはブラックホールの時間が逆転したものと考え、原理を自らの静止エネルギーによって光すらも飲まれる『全てが停止した時間』が負の方向へと動き出してしまった、とする。現在の理論では、もし存在するのなら、ブラックホールが更に成長したものと考える推論もあるため、あながち間違いではない。
問題があるとすれば、エネルギー量が途轍もなく膨大であり、銀河核の超大質量ブラックホールがいくつ融合すればいいのかすらわからない点だろう。ただ、素粒子物理学の相互作用(強い相互作用、弱い相互作用、重力相互作用、電磁相互作用)で、重力は最も弱い力なので、他を利用できればなんとかなるのかもしれない。ここらへんは、暈してしまえば、誰も気にしなくなる。
元より、理論を求める者が少数派なのだから、現実性が少しでもある時点で大抵は『そう言う設定だ』と納得するだろう。無論、設定と言い張ればどれだけ現実味がなくとも良いのだが。
最後になるが、長くなって済まなんだ。
ただ、私は期待を抱かない作品にはこう言った長文は書かない。ただのお節介ではあるのだが、貴方の作品がより良いものとなる事を切に願っている。
非常に面白い作品だった。ストーリーとキャラクターは文句なしの★★★★★ッ‼︎‼︎
ストーリーも予想外でキャラクターも魅力的。設定的な方面では全く文句はないのだが、効果音や台詞が、一部誰のものなのかわからない部分がある。それに、状況描写や感情描写が少なすぎて、キャラクターの細かい表情や伏線となる部分がわかりづらい。
取り敢えず言いたい事は、地の文で損をしている。良い作品なのに。
今の段階では個人的には星3程度だが、もっと上手く文を構成できていたのなら、星5を付けた可能性の方が高い。
例えば、物語の冒頭(ループを知らされる前の段階)で、未来一年への希望や学校生活へのワクワク感を語るだとか。護身術で相手の動きに対して、どう対処したかだとか。護身術にしても色々あるので、せめて合気なのか空手なのか柔道なのか等、どう言った方向なのかを語るのも悪くは無い。
地の文をぶ厚くする努力は、作家として惜しんではいけない。読み手に自身の考えをよりわかりやすく伝えるのが腕の見せ所なのではないのか。
地の文の量なら、幼女戦記を見習え(但し、参考になるとは言っていない)。
以下蛇足だが、もし付け加えるなら、物事の正統性や現実性を高めたい。現在の物理学と素粒子物理学、天体物理学を絡めて、相対性理論などの『時間が変化する仕組み』を拡大解釈してこじつけるなど、今現在の科学力なら大抵の人間の目からは矛盾しておらず、理解しやすい理論を構築して載せるなど、少々大変かもしれないが現実性は帯びる。
例えて言うのなら、ホワイトホール。その存在そのものが有るのか無いのかもわかっておらず、証明されていない。そんなあやふやな存在だからこそ利用でき、且つ現実性も帯びる。
ホワイトホールはブラックホールの時間が逆転したものと考え、原理を自らの静止エネルギーによって光すらも飲まれる『全てが停止した時間』が負の方向へと動き出してしまった、とする。現在の理論では、もし存在するのなら、ブラックホールが更に成長したものと考える推論もあるため、あながち間違いではない。
問題があるとすれば、エネルギー量が途轍もなく膨大であり、銀河核の超大質量ブラックホールがいくつ融合すればいいのかすらわからない点だろう。ただ、素粒子物理学の相互作用(強い相互作用、弱い相互作用、重力相互作用、電磁相互作用)で、重力は最も弱い力なので、他を利用できればなんとかなるのかもしれない。ここらへんは、暈してしまえば、誰も気にしなくなる。
元より、理論を求める者が少数派なのだから、現実性が少しでもある時点で大抵は『そう言う設定だ』と納得するだろう。無論、設定と言い張ればどれだけ現実味がなくとも良いのだが。
最後になるが、長くなって済まなんだ。
ただ、私は期待を抱かない作品にはこう言った長文は書かない。ただのお節介ではあるのだが、貴方の作品がより良いものとなる事を切に願っている。
非常に面白い作品だった。ストーリーとキャラクターは文句なしの★★★★★ッ‼︎‼︎
エピソード55
ご、御感想ありがとうございました。すみません、返信が大変遅くなりました。ちょっとリアルの波に揉まれ続けて……。
他の方々の感想でも指摘されていますが、地の文が弱々なのはどうにも当方の経験不足ですね。というか、拙作のどの作品も地の文は結局主人公の独白なので、情景描写を含めて会話劇に近いスタイルで済ませているというか。特にこの作品は、張りまくった伏線をごまかすため、菜摘ののほほん視点を活用しまくったなあと……。いずれにしましても、精進あるのみですね。御意見等ありがとうございました。
他の方々の感想でも指摘されていますが、地の文が弱々なのはどうにも当方の経験不足ですね。というか、拙作のどの作品も地の文は結局主人公の独白なので、情景描写を含めて会話劇に近いスタイルで済ませているというか。特にこの作品は、張りまくった伏線をごまかすため、菜摘ののほほん視点を活用しまくったなあと……。いずれにしましても、精進あるのみですね。御意見等ありがとうございました。
- 陽乃優一
- 2020年 10月15日 22時29分
[良い点]
アイデア、ストーリー、キャラクター、どれもが高い水準で纏まっている
[気になる点]
効果音とセリフで状況を説明しているので、何が起きているのかわからない場面が多かった
[一言]
( ゜д゜)そうだったのか気付かなかった
と思わせる優秀な結末に脱帽。
とても面白い作品でした。
アイデア、ストーリー、キャラクター、どれもが高い水準で纏まっている
[気になる点]
効果音とセリフで状況を説明しているので、何が起きているのかわからない場面が多かった
[一言]
( ゜д゜)そうだったのか気付かなかった
と思わせる優秀な結末に脱帽。
とても面白い作品でした。
エピソード55
御感想ありがとうございました。すみません、返信が遅くなりました。
高い評価をいただき感謝します。セリフ中心にしてしまうのは僕のクセですかね。他の方からも同様のコメントがありましたが、文章の雰囲気優先となってしまうといいますか。今後の参考にいたします。最近はリアルが忙しくて(コロナ禍めー)他作者様の作品も読めずにいるような状況ですが……。
高い評価をいただき感謝します。セリフ中心にしてしまうのは僕のクセですかね。他の方からも同様のコメントがありましたが、文章の雰囲気優先となってしまうといいますか。今後の参考にいたします。最近はリアルが忙しくて(コロナ禍めー)他作者様の作品も読めずにいるような状況ですが……。
- 陽乃優一
- 2020年 07月16日 13時43分
[良い点]
完結ブーストで到着しました面白い小説ありがとうございます!!!
[一言]
すごくどうでもいいんですけど、これって周回前にアレを経験した男女が「今の週はヤッてないから童貞処女なんだ」と言い張るのは有りか無しか。私なら絶対言い張りますが()
完結ブーストで到着しました面白い小説ありがとうございます!!!
[一言]
すごくどうでもいいんですけど、これって周回前にアレを経験した男女が「今の週はヤッてないから童貞処女なんだ」と言い張るのは有りか無しか。私なら絶対言い張りますが()
エピソード55
御感想ありがとうございました。アレについては……クラスの中ではある程度互いに主張できると思うんですが、ループを抜けた後は世間的に経緯がバレバレなのでなんといいますか(苦笑)。まあ、笹原さんあたりは、そもそもループ前に(全年齢作品につきざっくり削除)。
- 陽乃優一
- 2020年 05月07日 21時37分
[良い点]
最終話まで一気読みさせていただきました。
面白かったです。
[一言]
あれ、これってもしかして
なつみさんじゅうろくさいなのでは?
最終話まで一気読みさせていただきました。
面白かったです。
[一言]
あれ、これってもしかして
なつみさんじゅうろくさいなのでは?
エピソード55
お読みいただきありがとうございました。菜摘の最終年齢換算は諸説あるのですが(え)、とりあえず高1ラスト16歳+時空間転移開発12年間+白鳥先生13年間分は最低限あるのでごにょごにょ。まあ、クラスメート達も15歳+13年間分あるのですが……。
- 陽乃優一
- 2020年 03月13日 16時47分
[良い点]
いやぁ…最後の展開は予想できませんでした。
本当に…面白かったです。
ちゃんとハッピーエンドで終わってよかったなぁ…と思います。
友達…とは良いものですね…
もし、この流れでバットエンドだったら、、、結構キツいですわ…
[一言]
13回目だけに菜摘が登場した理由とは…
12回という回数の理由とは…
読解力がなくてすみません…わからない…
番外編待ってます!
いやぁ…最後の展開は予想できませんでした。
本当に…面白かったです。
ちゃんとハッピーエンドで終わってよかったなぁ…と思います。
友達…とは良いものですね…
もし、この流れでバットエンドだったら、、、結構キツいですわ…
[一言]
13回目だけに菜摘が登場した理由とは…
12回という回数の理由とは…
読解力がなくてすみません…わからない…
番外編待ってます!
エピソード55
御感想ありがとうございました。すみません、そもそもあらすじがバッドエンドっぽいんですよね。でもあれは仕様です(おい)。『驚愕のハッピーエンド』は最初から考えていたのですが、それをあらすじに書くとやっぱり……ということで。
13回目だけの菜摘や12回という回数は、少なくとも設定上は意味がなくて、派手にやらかした過去改変の影響でたまたまそうなった……という感じでしょうか。『過去改変』については、別の短編扱いで投稿している『プロローグ』を御参照下さい。ただし、こちらは単体ではバッドエンドです。番外編も既に不定期で投稿しておりますので、よろしければ。
13回目だけの菜摘や12回という回数は、少なくとも設定上は意味がなくて、派手にやらかした過去改変の影響でたまたまそうなった……という感じでしょうか。『過去改変』については、別の短編扱いで投稿している『プロローグ』を御参照下さい。ただし、こちらは単体ではバッドエンドです。番外編も既に不定期で投稿しておりますので、よろしければ。
- 陽乃優一
- 2020年 01月30日 18時51分
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