感想一覧

tm2knさん、感想ありがとうございます。
槍也が代表から落ちるシーンは絶対に必要で、でも、いつかはアキラと一緒に駆け上がるシーンを書いていくつもりです。
とりあえずは目の前の4章ですね。

こちらこそ、いつも感想を頂き、そして本を手に取ってくれたこと、ありがとうございます。
次からは新章、また面白いと思わせる小説を書いていく所存です。

ニラクさん、いつもありがとうございます。
ようやく一区切りが出来ました。
次の話からは新展開、頑張っていきます。

グラスライダーさん、感想ありがとうございます。
アキラの足りないところは、次の4章でアキラ主体に戻りますので、また掘り下げていきます。
因みに新人戦はまだずっと先です。この小説では年が明けた1月に新人戦があります。

akaiさん、感想と本を買って頂いたこと、ありがとうございます。
そしてようやく三章が終わりました。
紅白戦は敵も味方も代表に呼ばれるだけの実力者揃いで、それでもアキラの代わりはいないことを伝えたかったので、上手く伝わったなら良かったです。

ようやく三章が終わりましたよ！
そして、本を買ってくれたこと、これまで長い間、読者でいてくれたこと、ありがとうございます。

TRさを、感想と書籍の方を買って頂いたこと、ありがとうございます。
ですよね。スポーツものはいかに負けるかも大事だと思います。
ストーリー的にも槍也が代表から落とされる展開は、必ず入れるつもりでした。

いつもありがとうございます。
槍也にとってもギリギリの状況だったということで。
そして、そうですね。今回は二人はオチ要員でしたね！

佐々木正継さん、いつも感想、そして本を手に取ってくれたこと、ありがとうございます。
アキラたちのイラストかっこいいですよね！
そして、きっかけは確かに韓信でしたが、アキラをイメージした時にちゃんとアキラとして作りましたし、古代中国史と現代サッカーではかけ離れてますしね。
実は作者も今になって、なんであの時、そこがくっ付いたのかと不思議に思う時があったりします。

いつも、ありがとうございます。
そして本を手に取ってくれたこと、重ねてありがとうございます。
続刊が出ればいいなと、僕も思っています。
そして琴音、こういう兄きが落ち込んだ時に支えるつもりだったのに、痛恨のやらかしをやってしまいました。