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[良い点]
完結お疲れ様でした!

なろうで書籍化を目指すことについては、人それぞれ色々な考え方があると思います。
低ポイントで書籍化を目指す話にはピンとこなかったのですが、こちらのエッセイは共感出来ることが非常に多く、うんうん、と頷きながら読ませていただきました。

叩かれることも覚悟の、実に潔いエッセイ(笑)。爽快な気分で読了しました(^^)
面白くもためになるお話を、ありがとうございました!
津南 優希 様

感想ありがとうございます。

今回は喧嘩上等!といいつつ頂いたコメントには最大限丁寧に返信を行ったつもりです。過激な発言はたくさんしたと思いますが、そこまでおかしな主張はしていない……はず。

やはりね、プロがああいう発言をするなら反論される覚悟が無論あるはずだし、僕一人くらい噛み付いても許されるだろうと(笑)。
[良い点]
>車両に1人くらいは必ずスマホでソシャゲやってる人がいます。
そんな少ないっすか? 通勤電車だったら余裕で二けたは軽いかと (*´▽`*)ノ~♪

拙者もソシャゲ大好き (*´▽`*)
いかにケチケチやるかが面白いですよね? ←聞いてみたw
[一言]
ニッチを狙うなら頭からかぁ~

初めて聞きました ^^/

今回も勉強になりました (`・ω・´)ゞ
黒鯛 様

お、これは僕が乗客の少ない通勤電車に乗っているせいかも。関東の方だったらもっともっと人数増えそうですね。
ソシャゲにがっつり課金するのは全体の中の極一部なので、ケチケチやるのがむしろ基本ですよね。

ニッチはいかに早い段階で読者を選別するかが大事だと思っています。その方がブクマ剥がしも少なくて済みそうですし。
[良い点]
>この辺は運の要素が大きい。

なるほどなるほど、今回も勉強になりました (∩´∀`)∩~♪
黒鯛 様

感想ありがとうございます。

ファンタジーは期待値的には恋愛より書籍化を目指しやすいとは思います。ただ、競争の激しさはもとより流行の移り変わりを読む力まで要求される。
なので運の要素も大きい気がします。
[一言]
人によりけりかもしれませんが、今回は我田引水が大きいかな、と思いました。
多分、説明のし易さからソーシャルゲームを選んだのでしょうね。
個人的には両者は独自発展の末に同じような最適解に近付いたイメージです。
両者は目的が違いますからね。
ソーシャルゲームはビジネスモデルとしては、実はニツチに近いです。ゲームシステムは簡単ですが、あれは廃人相手のものとなっております。収益を支えているのはユーザーの僅か10%台の課金勢です。
なろうの主旨はそうではないですからね。

ともあれ、目的が違っていても作品の思想が同じようになる、というのはとても興味深い事例だと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 11月30日 15時07分
管理
カバ太 様

感想ありがとうございます。

あー、そうか!
両者とも独自に発展してきてたまたま類似性を示しただけ、この可能性は高そうですね。
鋭いご指摘、ありがとうございます。

今の客層はかなり近しいと思うのですが、もしかしたら今後両者は離れてゆくこともあるのかもしれませんね。

なろう小説とソシャゲの関係性についてはもうちょい深く調べてみても面白いかも。

一応今回でだいたい言うべきことは言い終わった気がするので次回は総まとめです。どうか、最後までお付き合いください。
[一言]
ソシャゲやなろう小説は「消費物」です。この要素が、コンシューマーゲームや本屋(電子も含む)でしか買えない「非消費物」との大きな違いではと思います。そして、作る側への還元が比較的少ないのがソシャゲやなろう小説。故に作る側の一身の都合で蒸発することもある。
そして、これらの「消費物」には欠かせないリスクがある。それは、サービス停止やエタりです。たとえ重課金をしても、たとえめっちゃ応援していても、消える時はスッパリ消える。
これをなろう小説に限ると、作る側の還元が少ない=感想やポイントが少ないorないと、「誰も見てくれていないのか」とやる気を無くして、最終的にエタります。だから、とても気に入った小説があるなら、読者は感想やポイントを送って、エタる可能性を少しでも減らす必要があると思います。そしてそれらの行動には、一定以上の労力をかける。だから、なろうは基本無料ですが、完全無料ではなく、感想やポイントを送るという「課金要素」が存在する。
これを決して忘れるべきでないと、私は思っています。その点でも、なろうはソシャゲに近しいと言う作者さんの言は的を得ていると思います。シーユー!
  • 投稿者: 紫丸
  • 2019年 11月30日 13時16分
紫丸 様

感想ありがとうございます。

なろう小説とソシャゲの類似性は前から気になっていたんですよね。客層同じじゃん、と。

そうか、ポイントはなろう内では課金という考え方はアリですね。面白いから投げ銭しているような感覚か。

読者が積極的に作品を応援してくれたら、もっとマイナーな作品も輝くと思うんですよね。完結してからじゃないと評価しない、という人には少し考え方を変えて欲しいですね。とりあえず現時点の評価を入れ、完結してから最終的な評価を決める。みたいなね。
[良い点]
ソシャゲですね。
間違いない。

ついでに言うと作者ですら、執筆時間がソシャゲに食われてるの見かけますよね。

書く側も読む側も趣味だから仕方ないねっていう。
[気になる点]
パイは麻雀牌ではないなあ。

1900頃の風刺画ですが、
中国分割 風刺画
とかで画像検索すれば、まんまパイの奪い合いしてるのでますよ。

世は正に弱肉強食!
強き者がより多くの!より大きな!
おっぱいを収奪するのだ!
そう、それはパイの奪い合い!

という出だしの世紀末覇王伝が浮かんだ。うむ。
なまこ 様

感想ありがとうございます。

ソシャゲですよね、これは強敵。
僕は幸いやらないので大丈夫ですが周りでは酷い話を聞きますね、主に課金についての。

えっ!?
パイっておっぱいのことだったんですか!!(違)
そりゃあ奪い合いも起こるよなぁ……。時はまさに世紀末だな。
[良い点]
各論点が注意深く考察されていて、大変参考になります!
[気になる点]
具体的なポイントの取り方になると、タイトルから少し離れてくるような…
別タイトルで切り離しても良いではないかと感じました。
[一言]
恋愛ジャンルって、「可愛くて巨乳で一途な幼なじみ」「主人公に対してだけ一瞬でデレるクラスのヒロイン」みたいな想像上の生物が出てくるので、ある種ファンタジーではと思わなくもない、今日この頃です。
  • 投稿者: 花水木
  • 2019年 11月30日 12時59分
花水木 様

感想ありがとうございます。

そうですよね、自分でも段々普通の創作論に流れてきてるなという気がしておりました(笑)。
なのでこれ以上書いて本来の趣旨を見失わないためにも次回で最終回とします。

現実恋愛なのにキャラクターに現実味がない!
おっしゃる通り!
僕ならあんなファンタジックな生き物が近付いてきたら美人局かと勘繰るでしょう。
[一言]
なろうテンプレ小説が受けているのは
「ナーロッパワールド人気」に他なりません。
なので、そうゆうタグが付いていたら、とにかく
内容はどうであれ、読んでみようかと思う方が多い。それだけの話です。
読者の頭の中で既に、世界観がありますから。
多少の説明不足も、自分で補えるので。
文章分かりにくくても、読めると言う一面を持ってるかなあと。私は思います。

でも、書籍化される方は、やはり、
「ナーロッパを知らない方でも楽しめるように」
工夫して書いてあります

小学生の作文levelではないと思いますよ
少なくとも、私が拝見した作品は普通の紙の書籍で通用するレベルでした。

何が言いたいのかってね
なろうテンプレで書籍化にまでこぎつける方は
「公募で通用するような高尚な小説を書ける人、あるいは書こうとする人」
だってことです。

そうでなきゃ、


「人に分かりやすいように内容を落とし込む」
なんてこと、出来ないんじゃないですか?

とまあ、私なんかが言わなくても、とっくの昔にご存知だとは思います

余計なことを申し上げてスミマセン
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 11月30日 09時57分
管理
めざし 様

感想ありがとうございます。

おお、少し誤解があるようなので説明させてください。
僕自身はなろう小説の文章レベルを低いとは思っていませんよ。
“小中学生の作文レベル”というのは作者が敢えてそう書いている作品もあるから一面的には正解だと書いたわけですね。わかりにくかったら申し訳ないです。説明不足だったかも。

難しいことを簡単に説明するのは高度なスキルです。これは間違いありませんね。
でもこんなことすら知らずになろう小説はレベルが低いという人間もいるので困ったものです。
[一言]
流行の変化しやすさならば、なるほど恋愛の方が比較的容易いね。どの道苦しい戦いを強いられならば、ウケる要素が固定された方がラクなのはその通り。ですが、人には得手不得手があるので、そこは力量と要相談ですね。
あと、世界観レベルで設定を練れる人は異世界の方がいいと思います。それと、恋愛の妄想が出来ない人も。ワタクシ、恋愛の妄想が出来なくてですね、不得手でございます。トホホ。では、シーユー!
  • 投稿者: 紫丸
  • 2019年 11月30日 08時17分
紫丸 様

感想ありがとうございます。

僕も恋愛の妄想が不得手でして、恋愛は書きたいんですが実際書くとしっくり来ないんですよね。筆が乗ってこない。
恋愛ジャンルで激甘な話を書いている人は凄いなといつも思ってます。

ファンタジーは世界観を作ること自体が楽しい人には向いてると思いますね、確かに。
一回世界観を作っておけば違う話を書くときにも応用できますし。
[良い点]
 私も連載中ですが、様々な反省が見つかっております。そして良かった点も。
 早くチャレンジして、知見を得ながらトライ&エラーしていくべきですね。
 1日1000pt! 目指しましょう(笑)
  • 投稿者: えるえる
  • 男性
  • 2019年 11月29日 19時44分
えるえる 様

感想ありがとうございます。

なろうはトライ&エラーが高速で行えるのもいい点ですね。公募だと選考通過するまでに時間がかかりますし落選したときに何が悪かったのかもわからないことが多いですし。

なろうはアクセス解析もあって読者のリアクションがデータでわかるのも大きいと思います。
1日1000ptは自分の中の1つの目標ですね。まずはここを目指したい。
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