エピソード36の感想一覧

[良い点]
（　大　爆　笑　）

こｗれｗはｗひｗどｗいｗｗｗｗｗ
カオスだ…ｗこれまでの妄想が、というか矢印諸々が全部…ｗ全部っｗｗｗ
[一言]
あの、こちらの腹筋にもですね、優しい配慮を、ですね⁈

[良い点]
王子の顎クイ＆床バァン
クリスの髪切り
ベルたんのキメ台詞

爆笑
全細胞が爆笑
それまでにも爆笑ポイント沢山あって最後にこの流れは爆笑死するかと思った。それまでは「乙女ゲー転送、俺がヒロインで救世主！？」が今年読んで面白かった漫画1位だったけど、それを越えた。話のテンポの良さ、言葉の表現力、どれをとっても中村先生の凄まじい才能を感じます。こちらの作品で即ファンになりました。コミックも本当に素晴らしいです。特に顔芸やコマ割り、見せ場の表現力。今後も作品を購入し貢献します！ちなみに最推しはやはりベルたんです…神の息吹は爆笑でした…

[一言]
あるぇ？おかしいな、何で主人公さんがザマァされているんです？w

[良い点]
アプトの民の設定からの、さすがといわんばかりの状況把握能力の描写
[一言]
怒涛の計画頓挫に襲われるローザ可哀想すぎるw
取り乱すラドゥがかわいい。
今更気付いたんですけど、ローザ主人公のハーレムだった。

[良い点]
ざまぁwwwwwww
インガオホー！　悪は必ず敗れる！

[気になる点]
＞これまで、家族にもベルク人にも冷ややかな距離を置いていたからこそ、常に冷静で的確な医術が揮えていたラドゥ。
　逆に言えば、感情的なタイプの彼は、心を許した相手が患者となると、途端にその強みが発揮できなくなるのだ。

え～と、ラドゥはこれからローザの胸をはだけて、火傷の治療、と言うか火傷をしていないことを確認しなければならない筈なのですが・・・思春期の少年のようにおどおどしながら医療行為を行う彼を妄想して、独りでニヤけてしまいました（笑。
[一言]
腐力全開で妄想をビッグバンさせ、興奮と恍惚の絶頂に酔いしれていたローザ・・・その“症状”を誤解した周囲の者たちに萌えを浪費され、真っ白な灰に「萌え尽きた」彼女の、今後が気がかりです（笑。

クリス王女の髪はどんな使われ方をするのかと思っていたのですが・・・ローザの「夢」を打ち砕くため、でしたね（笑。
ローザにはこれを機に、「百合」もイケる二刀流に開眼して欲しいです（笑。

いろいろととばっちり（笑）を喰らいそうなラングハイム伯爵、ヴァルツァー衆道院で洗の、元い、性根を叩き直され、「かつて私は、色欲に溺れた、ただの飛べない豚でした……。（中略）相変わらず飛べない愚鈍な豚ではあれど、この豚めは、薔薇のなんたるかを知っております」くらい言って欲しいです（笑。

＞ローザはそれなりに性知識はあるのではないでしょうか。

ローザの性知識は、その大部分が盗み読みした父親の「春書」が出所だと思うのですが・・・そうすると、却って男女間の知識の方が豊富で、男男間はそれを基に妄想したものではないか？、と推察します。
唯、男女間の性知識で、肝心な部分が抜け落ちているローザというのは・・・萌えます♪。

＞私の思うなろう異世界恋愛要素を盛り込んでみた

申し訳ありません、私の目は「海のリハク」並みの節穴のようです（汗。

[良い点]
ローザ様の腐ラグが恋愛小説に出てくるような形で回収されましたね。残念。

動機にBLが含まれてはいるものの、苦しむ人を救いたいという思いがあったのは事実ですから、その姿はまさに慈愛の腐天使。
いや体内をBL化したことで尊さを内包した彼女は、さらに一段格の高い存在となり、慈愛の腐神となったのでしょうか。
[気になる点]
聖地を救ったローザ様にちょっとご褒美サービスシーンがあったらいいな。

[良い点]
いろいろと残念すぎて、笑えば良いのか泣けばよいのか…。事情を知らない人の目から見れば、愛と友情の感動的な場面だと言うのに…。ｗｗｗ
[一言]
マーマレードやミカンジャムをお湯でといてお茶にすると、多少、ビタミン取れます。皮の部分あるので。
あとはサプリで補給するとか。忙しくて買い物に行けない場合は、通販で。少しの時間でも良いので、自分の体に優しくしてね。

[良い点]
準備したドミノが、完成前に倒れた人を見る感じでしょうか。

貴腐人の反転能力で、サンドバッグになる所？




[気になる点]
開けてはいけない扉を開いた作品が、もうすぐ終わる事。 ハァ…(´・ω・`)
[一言]
いつも通り、「続編」は書籍化が決まるまでおあずけですか……ニヤリ！(*￣∇￣*)

キレイな心の賢者タイムで、残りを楽しませていただきます。

[良い点]
腐腐腐

今日もまた20時を期待して１日を頑張ります！！
[気になる点]
歌詞パロディの感想消させてもらいました。