エピソード54の感想一覧

こんな素晴らしいミステリー小説、初めて！
もう、天才！！

[一言]
神父さまが自爆する日をお待ち申し上げておりますwww

[一言]
ローザの紫瞳は腐っているかもしれませんが、（特定分野の）観察眼に関しては随一ですね。それがプラス方向に行くのは流石は天性の薔薇の使徒。（ただし考察は斜めを通り越して540度くらい回転してますが）
そして皆さん尻に反応し過ぎなので、アントン神父の尻をディフェンスしたくなりました。

[良い点]
やっと追い付いたわ‥
[一言]
自己保身に走った先には破滅の文字しか残らない。何故ならば遺伝子には加護としての、一生命体として生きる最低限の基礎知識と、一人の人間の生き様としての義務が課されるから。なお後者は試練と呼ばれます。

試練とは魂の在り方に応じて一人一人思い感じる事は違いますが、共通するのは課される設問の答え探しというか、対応策を見出せれば苦難とは気が付かない点です。

時にこれらは遺伝子の配列の中に答えがある場合、自らの根幹である魂の軌跡の中に、そして関わり合う人の中や、自ら足で稼ぐ旅の出逢いの中で気付く事も。

でも全ての解決に至る場合に共通なのは、自らが生身の自分の中に答えが無い事に気付く悟りと、それが自分に取って必要なのかの自問自答。此方は後の後悔の芽を積む事ですが、いわゆる悟りを持って自らの未来に覚え認めること覚悟を持つ事です。

‥とは言え、現状のローザは自らが何で時々の想いに動かされるのか？そしてそれが何故ゆえに思わぬ形で評価されてしまうのか？それに気が付けない処が天然さんで微笑ましいです。なお自覚した時点で策士家となりますからね。

あと情に流されると云うか、権利だけを主張する横車の侭で宿命に従うと、何故に殆ど例外無く破滅へと向かうのかですが、それらの答えは明確で、記したURLに書かれた通り、時々感じる心の裏表のストレスが活性酸素を呼び込んで、遺伝子を酸化損傷させるから。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/コドン

上記のRNAコドン表を見ると、幾つかの終止コドンと云うのが目に付くと思われますが、実際の遺伝子の配列を見た場合、何処かで酸化して異常が起きた時には、流れの傾向として終止コドンの条件に当て嵌まります。

何故ならば、酸化する場所の殆どは、Gグアニン成分が殆どで、その次に来る記号の並びが、終わりの条件に当て嵌まるからです。

これらは遺伝子の不可思議な処で在り、先に書いた様な加護に当たる項目です。まあ普通はその様な読み方をしませんから、仕方がないのですけれどね？(^◇^;)

[一言]
アントンさん……あの輪の中で、よくぞ勇気ある発言を……。そして自分の尻に着火するのか。なんか同情の涙なしでは読めなくなってきた。

ところで「なろう　ローザ」とググッていつもこのページに来ています（笑）
マイページのブックマークたどってくると遠いので。たまにはマイページもみてないと「活動報告」の新着がわからないとは思いつつ。
というか、その単語で1番にたどり着けるのがスゴイ！と、そう申し上げたい次第でございます（尊敬）

[一言]
>少女が命までかけて差しだしてみせた友情と慈愛

すいませんそれ腐ってるんですよ・・・

[気になる点]
毒を飲んでも読者に心配されないローズ
概念の尻でも読者に心配されるアントン

もしや、正ヒロインは……！？

[一言]
尻＝ass「尻に火が？！ワクワク」

[良い点]
シリアスさんが頑張って輝いてる！
でも、その頑張りが白々しく見えてしまう…ヤンデレ家族のせいかな？

そして、策士アントン始動…策に溺れて良い声で泣いてくれると期待して良いですか？
優秀なイケオジが、ツッコミ&解説以外で活躍する場が来た！
[気になる点]
文末のパワーワードで、感想欄の「尻に着火ネタ」祭り！
腐腐…入れ食い状態。大漁ですね！(ニヤニヤ)
ヒートアップして、猛者の熱量が上昇中。

次なる火種…アントンの尻以外も燃やすんですね？
神父の立場的なやつとか魂とか。
全年齢対象、未知の健全な腐を追及ですね…さすが、ハードルを上げますね。
[一言]
アントンに火がつくのは尻だけか？という勘繰りが頭をよぎりましたが、頭空っぽの方が夢を詰め込めるそうなので、脳内貴腐人シミュレーターを抑え込んで続きをお待ちいたします。

[良い点]
(ドロテアが)落ちたな( ˘ω˘ )
ドロテアさんの血筋はこう……色々重いな

一部よりも濃厚な勘違いが発生してて良いぞ！
[一言]
ちなみに読みながら脳内で
いやいやいやいや！
そうだ！そうだ！
みたいにツッコミを入れたり賛同のヤジを入れながら読んでます( ˘ω˘ )