エピソード67の感想一覧

[一言]
同人マンガが生まれた瞬間(⁉︎)に立ち会ってしまった…

[一言]
同人誌作ったｗ

確かに絵だけよりは想像しやすくなった
絵の説明読んでた時は配置が頭の中でちょっとあやふやだったけど、ストーリーになると簡単に想像できる
記憶もしやすい
これは正当な布教にも、腐教にも使えるゾ

それにしてもローザしれっとハイスペックだよねぇ
常に世界の最先端を行くローザ……
腐は最先端な文化だった……？

[良い点]
【第67部(1ページ)におけるローザ様の過剰スキル一覧】

・耐水性インクの開発→発明家
・作家の自信回復→敏腕編集者
・漫画を確立→もはや漫画の神

ここまで来ると、公式(教会)非公認の写本(同人誌)として
念願の冬コミ夏コミ開催が現実味を帯びてきました ∑(゜Д゜*)

さすが、貴腐人の中の貴腐人ローザ様！！
その名は腐界の先駆者＂薔薇神＂として、
次代に語り継がれる存在だと確信しました←
[気になる点]
気になる点……


貴腐人ローザ様の未知なる過剰スキルについて。
[一言]
別の意味で＂かんらく＂したフェイさん。
ローザ様の背に手を回しそうになった描写に悶えましたッ！

[一言]
これには手塚神も苦笑い

[良い点]
冬の池底の様に寒く暗いところから引き揚げられ
でも、神父にまた落とされて
しかしそこからまた掬い上げて貰ったと思ったら
ローザ沼に放り込まれていた


マッチポンプとか策略とか、そんなチャチなもんじゃない、もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……
[一言]
五話前
「絶対に絆されたりなんかしない！」

今話
「ローザ様には勝てなかったよ……」

いや、まあよく頑張ったよ

[気になる点]
ついにフェイが陥落して腐ェイになってしまう……？

[良い点]
ツッコミ不在の中
子供たちは、本人達が思う以上の
とてつもない奇跡を目撃している

腐ォースとともに　あらんことを

[良い点]
腐ルスロットルの加速について行くほど、新しい世界が見えてきます！

＞神絵師が自信回復(かんらく)するまであとわずかだ。
かんらく？…もはや、原形を留めていない…

ローザ様は、フェイを神絵師からベルク国発、ベレー帽の神様にするのですね！

昔の思い出が甦ります。リアルなベレー帽の神様は、死ぬ間際までマンネリ化しない天才でした…
たぶん最後と思われる、主人公がベートーベンの作品には、過去の自分を超えようとする気概を感じられて本当にシビレましたねぇ。老いてなお花となる…残した花は見事でした。
当時、ベートーベン作品が未完の絶筆になったと知った時、神様と呼ばれた人が本当に神様になった…と、思いましたねぇ。

ローザ様が発見して、フェイ画伯が完成させる漫画的技法は、「薄い本・パラパラ漫画」と派生して、他国を文化的に侵略する聖書(侵略兵器)になりそう。

ローザ様の天啓で、フェイ(お○む)先生のセリフ付き同人聖画集(薄い本)が世に出る。
後は、聖地(即売会場)ですね。腐腐腐…
[気になる点]
前回の感想は寝ぼけながら余計な事を書いたので、念のため削除いたしました。颯希様の返信をいただいたのに、ごめんなさい。

書き直そうとは思ったのですが、「二番煎じはイヤ！」と拘り、腐脳からネタ・オチを搾っていたら、タイムオーバーで次が投下されたので尻尾を巻いて諦めました。

くっ！殺せ…未熟な自分が恨めしい。
[一言]
耐水インク？薔薇水対策の油性ペンですか。

ハイスペック変態(ローザ様)に暇を与えていれば、いろんなブレイクスルーを見付けてベルク国が発展しそう。

[一言]
漫画を自分で考えつくなんてローザ嬢はすごいなぁ（思考停止）

[一言]
まさかのマンガ家就職コースw
編集長はローザですねわかります