感想一覧
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[気になる点]
ただのアルコール水。それ、ウォッカじゃないの?
ただのアルコール水。それ、ウォッカじゃないの?
エピソード55
[気になる点]
魔道具は魔素が無いと壊れるけど、ミヤの糸は魔素の無い所でも大丈夫?
魔道具は魔素が無いと壊れるけど、ミヤの糸は魔素の無い所でも大丈夫?
エピソード47
[気になる点]
昭和初期までの水田には深田や沼田と言って、今のレンコン畑のように腰まで埋まるような田んぼも多く存在していた。
現在では自然農法として通年灌水や冬季灌水して藁を腐らせて化学肥料を使わない農法の実施なども行われて、ある意味昔のやり方に戻るところも存在している。
なので、湿地は水田利用が出来ない訳ではなく、輪作に適していないだけ。少ない肥料で稲作をするには湿地帯をうまく利用するのも手では無いのかな?
あと、そう言う湿地には泥炭が存在してるだろうから燃料確保が出来るかもしれない。
昭和初期までの水田には深田や沼田と言って、今のレンコン畑のように腰まで埋まるような田んぼも多く存在していた。
現在では自然農法として通年灌水や冬季灌水して藁を腐らせて化学肥料を使わない農法の実施なども行われて、ある意味昔のやり方に戻るところも存在している。
なので、湿地は水田利用が出来ない訳ではなく、輪作に適していないだけ。少ない肥料で稲作をするには湿地帯をうまく利用するのも手では無いのかな?
あと、そう言う湿地には泥炭が存在してるだろうから燃料確保が出来るかもしれない。
エピソード44
[気になる点]
脱穀なんて、麦なら叩いた方が早いでしょ。米で叩かないのは殻が取れやすくてその割に粒が穂から落ちにくいから。あまり叩いていると脱穀ではなく籾摺りになってしまい、米を傷めるからでは?あまり気にしない国では米だろうと麦だろうと叩き棒で叩くのが一般的。JICAがアフリカへ千歯扱きを持ち込んだけども歯に穂が絡まったり、なかなか上手く脱穀できなかったりで、結局、従来通り叩いて脱穀しても能率は変わらなかったという話を聞いたことがある。
なろうテンプレだと千歯こきが主流だから、その方向でいってるんでしょうけどね。
私はそんな知りもしない機械より、小さいころから見ているコンバインや大豆脱穀機の方が慣れ親しんでる。アイドルグループも足踏み式脱穀機使ってるし?
あれならば唐箕同様の技術レベルで作れるし、誕生したのが大正時代。この主人公が慣れ親しんでいるのも千歯こきではなくこちらでは?
[一言]
何でビール作ってるのかと思ったら、麦というのは大麦だったと。
よし、青汁も作ろう!
脱穀なんて、麦なら叩いた方が早いでしょ。米で叩かないのは殻が取れやすくてその割に粒が穂から落ちにくいから。あまり叩いていると脱穀ではなく籾摺りになってしまい、米を傷めるからでは?あまり気にしない国では米だろうと麦だろうと叩き棒で叩くのが一般的。JICAがアフリカへ千歯扱きを持ち込んだけども歯に穂が絡まったり、なかなか上手く脱穀できなかったりで、結局、従来通り叩いて脱穀しても能率は変わらなかったという話を聞いたことがある。
なろうテンプレだと千歯こきが主流だから、その方向でいってるんでしょうけどね。
私はそんな知りもしない機械より、小さいころから見ているコンバインや大豆脱穀機の方が慣れ親しんでる。アイドルグループも足踏み式脱穀機使ってるし?
あれならば唐箕同様の技術レベルで作れるし、誕生したのが大正時代。この主人公が慣れ親しんでいるのも千歯こきではなくこちらでは?
[一言]
何でビール作ってるのかと思ったら、麦というのは大麦だったと。
よし、青汁も作ろう!
エピソード43
高鉢 健太 さん
感想ありがとうございます。
考察が甘かったようです。参考にさせていただきます。
青汁いいですね。
拙作を読んでいただいて、ありがとうございます。
感想ありがとうございます。
考察が甘かったようです。参考にさせていただきます。
青汁いいですね。
拙作を読んでいただいて、ありがとうございます。
- 秋田ノ介
- 2019年 12月14日 21時08分
[気になる点]
稲は品種にもよるけれど、我が家で栽培してるコシヒカリの場合、育苗時期を変えてやれば4月~6月半ばまでの田植えが出来る。
しかも、4月に植えた場合は約5ヶ月の栽培期間になるが、6月に植えた場合、4ヶ月程度で収穫可能になる。
4月から5月半ばまでの田植えを早期栽培、5月下旬から6月半ばまでは短期栽培と、生育期間によって栽培方法も変わる。短期栽培の方が15~25日ほど収穫までの期間が短い。
その特性を利用して、秋に麦を撒いて、5月下旬に収穫。6月中旬に田植えというスケジュールが地域では一般的。
東北や山陰みたいな環境の場合、麦を撒いても生育は雪解け以降になるから収穫が7月にずれ込み、稲の栽培には不適切にはなるだろうけど。
稲は品種にもよるけれど、我が家で栽培してるコシヒカリの場合、育苗時期を変えてやれば4月~6月半ばまでの田植えが出来る。
しかも、4月に植えた場合は約5ヶ月の栽培期間になるが、6月に植えた場合、4ヶ月程度で収穫可能になる。
4月から5月半ばまでの田植えを早期栽培、5月下旬から6月半ばまでは短期栽培と、生育期間によって栽培方法も変わる。短期栽培の方が15~25日ほど収穫までの期間が短い。
その特性を利用して、秋に麦を撒いて、5月下旬に収穫。6月中旬に田植えというスケジュールが地域では一般的。
東北や山陰みたいな環境の場合、麦を撒いても生育は雪解け以降になるから収穫が7月にずれ込み、稲の栽培には不適切にはなるだろうけど。
エピソード40
高鉢 健太 さん
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
- 秋田ノ介
- 2019年 12月13日 17時34分
高鉢 健太 さん
感想ありがとうございます。
農家さんでしたか。質問が専門的なので合点がいきました。
異世界という点に留意していただけると助かります。日本がある世界を参考に主人公は農業をしているだけで、その世界特有の気候もあると思います。
よろしくお願いします
感想ありがとうございます。
農家さんでしたか。質問が専門的なので合点がいきました。
異世界という点に留意していただけると助かります。日本がある世界を参考に主人公は農業をしているだけで、その世界特有の気候もあると思います。
よろしくお願いします
- 秋田ノ介
- 2019年 12月13日 15時24分
[気になる点]
体力回復薬と滋養強壮の薬の違いとは何でしょう。
ゲームでいう所のポーション的なものとレッドブルのような物と受けとってしまったのですが、中身現代について行けない頑固ジジイがポーションとはイメージが合わないです。
もともとポーション的なものが屋敷にあったり本で知ってたという事なんでしょうか。
体力回復薬と滋養強壮の薬の違いとは何でしょう。
ゲームでいう所のポーション的なものとレッドブルのような物と受けとってしまったのですが、中身現代について行けない頑固ジジイがポーションとはイメージが合わないです。
もともとポーション的なものが屋敷にあったり本で知ってたという事なんでしょうか。
エピソード36
何成遂 さん
感想ありがとうございます。
体力回復薬はポーション的なものでいいと思います。滋養強壮薬は、いわゆる精力剤ですね。レッドブルとは性質を異にすると思います。
回復魔法を使った後でも、体力が極限までなくなっている患者のために、すばやく体力を回復させる方法がないかを常に模索していました。そこで、体力回復役の存在を知って、積極的に使うようにしました。
因みにですが、主人公は年齢の割にはというのは失礼ですが、柔軟な考えをもっています。現代農業に対しても理解があります。ただ、歴史ある農法を守り通したいという思いがあっただけです。
本当に文章で物事を伝える難しさを痛感している日々です。
感想ありがとうございます。
体力回復薬はポーション的なものでいいと思います。滋養強壮薬は、いわゆる精力剤ですね。レッドブルとは性質を異にすると思います。
回復魔法を使った後でも、体力が極限までなくなっている患者のために、すばやく体力を回復させる方法がないかを常に模索していました。そこで、体力回復役の存在を知って、積極的に使うようにしました。
因みにですが、主人公は年齢の割にはというのは失礼ですが、柔軟な考えをもっています。現代農業に対しても理解があります。ただ、歴史ある農法を守り通したいという思いがあっただけです。
本当に文章で物事を伝える難しさを痛感している日々です。
- 秋田ノ介
- 2019年 12月12日 21時09分
[気になる点]
ウィキには近代プラウの多頭曳きでは適した畑なら一日で4町、重粘土でも8反ほどの耕転が可能だったとあったけどね。
牛の二倍の大きさもある魔牛ならば、3頭もいれば十分にそれと同じ事が出来るんじゃない?
ウィキには近代プラウの多頭曳きでは適した畑なら一日で4町、重粘土でも8反ほどの耕転が可能だったとあったけどね。
牛の二倍の大きさもある魔牛ならば、3頭もいれば十分にそれと同じ事が出来るんじゃない?
エピソード39
高鉢 健太さん
感想ありがとうございます。
それくらいできると助かりますよね。
すみませんが、wikiということもあるのですが、条件などが明記されていない内容について、回答することはできません。ご容赦ください。
プラウは様々な条件のもとで耕作面積が決まっていきます。一連と多連でかなり作業効率が異なってきます。しかし、牽引する馬なり、牛なり、機械なりの牽引力によっても変わってきます。
また、プラウの性能も重要です。本作では、経験の少ない鍛冶職人が作っているため、工作機械の強度などの信頼性が低いです。
さらに、耕作深度、土質など様々な要因も重要です。
本作では、諸条件を考慮し、作業効率は低めに設定してあります。ご理解を頂けると助かります。
作業効率向上のために頑張りたいと思います。
感想ありがとうございます。
それくらいできると助かりますよね。
すみませんが、wikiということもあるのですが、条件などが明記されていない内容について、回答することはできません。ご容赦ください。
プラウは様々な条件のもとで耕作面積が決まっていきます。一連と多連でかなり作業効率が異なってきます。しかし、牽引する馬なり、牛なり、機械なりの牽引力によっても変わってきます。
また、プラウの性能も重要です。本作では、経験の少ない鍛冶職人が作っているため、工作機械の強度などの信頼性が低いです。
さらに、耕作深度、土質など様々な要因も重要です。
本作では、諸条件を考慮し、作業効率は低めに設定してあります。ご理解を頂けると助かります。
作業効率向上のために頑張りたいと思います。
- 秋田ノ介
- 2019年 12月12日 20時51分
[気になる点]
コーヒー
砂糖や油が貴重な世界ならば、熱帯近辺でないと育たないコーヒー豆は雪深い北方では貴重品では?なにせ、世の中は戦乱で混乱しているのだから、そう頻繁に行商が各地を巡り、盛んに交易が行われているという訳でもないだろうし。
紙がたくさんある?
紙も中世頃はそこまで普及していなかったはず。これも、戦乱の混乱や荒廃してる状態なのだから、自領で製紙業が興っていないと自由に使えるというのは不自然では?魔の森から魔族が紙を作り出す技術を持っているというなら話は別だけど。
コーヒー
砂糖や油が貴重な世界ならば、熱帯近辺でないと育たないコーヒー豆は雪深い北方では貴重品では?なにせ、世の中は戦乱で混乱しているのだから、そう頻繁に行商が各地を巡り、盛んに交易が行われているという訳でもないだろうし。
紙がたくさんある?
紙も中世頃はそこまで普及していなかったはず。これも、戦乱の混乱や荒廃してる状態なのだから、自領で製紙業が興っていないと自由に使えるというのは不自然では?魔の森から魔族が紙を作り出す技術を持っているというなら話は別だけど。
エピソード37
高鉢 健太さん
ご質問ありがとうございます。
コーヒーと紙についてですが、ごもっともなご意見だと思います。どちらも、先代が用意していてくれた物なので、主人公はなぜ、これらがあるのかは分かっていません。ご都合で申し訳ありません。
コーヒーは先代が気に入ったため、領民に広めるために大量に仕入れたものの、領民に受け入れられずにお蔵入りしてしまったようです。領民が飲むには少ないが、個人で飲むには大量というくらいの量があります。ちなみに、王都は、亜熱帯地方ではないですが、コーヒーは一般的に流通していました。
紙については、製紙技術は、すでに王都で確立はしていたようです。イルス領は前線に位置するため、軍事物資として紙が大量に送られていたようですね。屋敷に大量にあるのはそのためです。ただ、王都では技術者の流出や設備の劣化などで、製紙技術は失われていると思われます。
村では、コーヒー栽培や製紙が始まったら、その辺を掘り下げていこうかなと思っています。
よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。
コーヒーと紙についてですが、ごもっともなご意見だと思います。どちらも、先代が用意していてくれた物なので、主人公はなぜ、これらがあるのかは分かっていません。ご都合で申し訳ありません。
コーヒーは先代が気に入ったため、領民に広めるために大量に仕入れたものの、領民に受け入れられずにお蔵入りしてしまったようです。領民が飲むには少ないが、個人で飲むには大量というくらいの量があります。ちなみに、王都は、亜熱帯地方ではないですが、コーヒーは一般的に流通していました。
紙については、製紙技術は、すでに王都で確立はしていたようです。イルス領は前線に位置するため、軍事物資として紙が大量に送られていたようですね。屋敷に大量にあるのはそのためです。ただ、王都では技術者の流出や設備の劣化などで、製紙技術は失われていると思われます。
村では、コーヒー栽培や製紙が始まったら、その辺を掘り下げていこうかなと思っています。
よろしくお願いします。
- 秋田ノ介
- 2019年 12月11日 20時32分
[気になる点]
テンサイは現代では砂糖原料だけど、もとは葉モノ野菜として栽培され、近世までは根は飼料にしか利用されてなかった。
つまり、まずはテンサイを糖を取り出しやすい品種へと改良するのが先ではないかと。
砂糖大根が既にあるとしても、まずは葉モノとして食用野菜にしないと生活が困るだろうから、いきなり必要量の砂糖を生産なんてむりだろうし、糖が欲しいなら、麦芽糖なら、麦や米があるから余った麦や米を使って簡単に作れるんじゃない?
テンサイは現代では砂糖原料だけど、もとは葉モノ野菜として栽培され、近世までは根は飼料にしか利用されてなかった。
つまり、まずはテンサイを糖を取り出しやすい品種へと改良するのが先ではないかと。
砂糖大根が既にあるとしても、まずは葉モノとして食用野菜にしないと生活が困るだろうから、いきなり必要量の砂糖を生産なんてむりだろうし、糖が欲しいなら、麦芽糖なら、麦や米があるから余った麦や米を使って簡単に作れるんじゃない?
エピソード20
高鉢 健太さん
度々の質問ありがとうございます。
私なりの解釈で回答することをご容赦ください。
「テンサイは現代では砂糖原料だけど、もとは葉モノ野菜として栽培され、近世までは根は飼料にしか利用されてなかった。」
ということですが、私の考えとは少し違います。甜菜は、北方の寒冷地で有力な飼料として利用されていただけで、葉物野菜として利用されてきたという考えではありません。
ですから、葉物野菜として甜菜を使うという発想はありませんでした。
また、村では葉物野菜は既に栽培が進んでおります。甜菜を食用にする理由がありません。
すぐに必要量の砂糖が生産できないというのはその通りだと思います。主人公が見つけた甜菜から抽出できた量は、村人に少しふるまう程度のものです。今後、量産体制にしていくという考えをしています。
麦芽糖については、参考にさせてもらいます。私も考えたのですが、やはり、村の食糧事情に照らすと、余剰の麦を捻出できないと判断しました。
今後とも、拙作「爺さんの異世界建国記」を宜しくお願いします。
度々の質問ありがとうございます。
私なりの解釈で回答することをご容赦ください。
「テンサイは現代では砂糖原料だけど、もとは葉モノ野菜として栽培され、近世までは根は飼料にしか利用されてなかった。」
ということですが、私の考えとは少し違います。甜菜は、北方の寒冷地で有力な飼料として利用されていただけで、葉物野菜として利用されてきたという考えではありません。
ですから、葉物野菜として甜菜を使うという発想はありませんでした。
また、村では葉物野菜は既に栽培が進んでおります。甜菜を食用にする理由がありません。
すぐに必要量の砂糖が生産できないというのはその通りだと思います。主人公が見つけた甜菜から抽出できた量は、村人に少しふるまう程度のものです。今後、量産体制にしていくという考えをしています。
麦芽糖については、参考にさせてもらいます。私も考えたのですが、やはり、村の食糧事情に照らすと、余剰の麦を捻出できないと判断しました。
今後とも、拙作「爺さんの異世界建国記」を宜しくお願いします。
- 秋田ノ介
- 2019年 12月07日 17時49分
[気になる点]
油はどこから来てるんだろう?
村で菜種とか大豆を油用に育ててる?それとも、冬前に潰した家畜の脂?
油はどこから来てるんだろう?
村で菜種とか大豆を油用に育ててる?それとも、冬前に潰した家畜の脂?
エピソード14
高鉢 健太さん
ありがとうございます。
フライドポテトですよね……今みたいにノンフライじゃあ、できないですもんね
当たり前のように作ってしまいましたけど、考えてみればそうですね。ちょっと想像が欠如していました。
私が考えうる、現状で生産可能な油なんですが、ごま油ですね。
胡麻自体は野生化しやすい作物なので、入手自体は比較的簡単に出来ます。それに、採油の技術も然程必要としません。それこそ、各家庭で出来てしまうほどに。それでも貴重品であることは間違いありませんが。
あと、時々、海岸に打ち上がる大型魚(クジラみたい?)の脂も利用しています。
そのうち、大量生産の目処が立てばいいんですけど……なかなか技術的に難しいですよね。
菜種や大豆から植物油が採れるといいんですけど……胡麻に比べて採油の技術が必要となってしまいますからね。今後、実現したいです。
村には、残念ながら家畜はいません。随分前に屠ってしまっているので、鼠一匹いないんじゃないか?って状況なんです。
すごく助かりました。
ありがとうございます。
フライドポテトですよね……今みたいにノンフライじゃあ、できないですもんね
当たり前のように作ってしまいましたけど、考えてみればそうですね。ちょっと想像が欠如していました。
私が考えうる、現状で生産可能な油なんですが、ごま油ですね。
胡麻自体は野生化しやすい作物なので、入手自体は比較的簡単に出来ます。それに、採油の技術も然程必要としません。それこそ、各家庭で出来てしまうほどに。それでも貴重品であることは間違いありませんが。
あと、時々、海岸に打ち上がる大型魚(クジラみたい?)の脂も利用しています。
そのうち、大量生産の目処が立てばいいんですけど……なかなか技術的に難しいですよね。
菜種や大豆から植物油が採れるといいんですけど……胡麻に比べて採油の技術が必要となってしまいますからね。今後、実現したいです。
村には、残念ながら家畜はいません。随分前に屠ってしまっているので、鼠一匹いないんじゃないか?って状況なんです。
すごく助かりました。
- 秋田ノ介
- 2019年 12月07日 12時54分
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