感想一覧
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[一言]
はじめまして!٩( 'ω' )و
建国モノってあまり読まないのですが、爺さんに釣られてふらふらとやって参りました。
転生前『婆さんの頼みならなんでも──』のくだりでもう源吉(ロッシュ)が好きになりました(●´ω`●)
亜人メイドで不遇なエリスも魅力的です。
気になった点がふたつだけ。
『わし……いや僕は』と言っているのに、
『おれは、しばし、考え──』と少し後に言っちゃってますので、僕かおれか統一されたほうがよろしいかと思います。
もうひとつ。不自然な読点が多く、テンポに少しつまずきが感じられました。プロローグで転生→二話で目覚めからヒロイン登場までテンポよく進んでいるので、もったいなく感じます。
ご一考くださると幸いです。
偉そうにすみませんm(_ _)m
でもそれだけ応援してるということでよろしくお願いしますっ!
はじめまして!٩( 'ω' )و
建国モノってあまり読まないのですが、爺さんに釣られてふらふらとやって参りました。
転生前『婆さんの頼みならなんでも──』のくだりでもう源吉(ロッシュ)が好きになりました(●´ω`●)
亜人メイドで不遇なエリスも魅力的です。
気になった点がふたつだけ。
『わし……いや僕は』と言っているのに、
『おれは、しばし、考え──』と少し後に言っちゃってますので、僕かおれか統一されたほうがよろしいかと思います。
もうひとつ。不自然な読点が多く、テンポに少しつまずきが感じられました。プロローグで転生→二話で目覚めからヒロイン登場までテンポよく進んでいるので、もったいなく感じます。
ご一考くださると幸いです。
偉そうにすみませんm(_ _)m
でもそれだけ応援してるということでよろしくお願いしますっ!
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 12月04日 10時12分
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エピソード2
カミヤセイジュ様
感想、ありがとうございます。また、読んでいただけることに、本当に感謝してます。
おっしゃる通りですね。今後の展開を踏まえて、考えてから訂正させてもらいます。
一人称について私の考えでは、高齢→わし 青年→オレ 少年→ぼくという風に考えています。初期の頃、爺さんが少年に転生する過程で、肉体に精神が引っ張られるという設定にしているため、その精神が馴染む間に、一人称がころころと変わってしまう現象を表現したかったのです。
もちろん、ここは変だよねって箇所は、完全に誤植だと思いますが……
読点に関しましては、私の文章能力の欠如です。徐々に読みやすい文章になるように心がけます。
拙作のために、貴重な時間を割いていただきありがとうございました。
感想、ありがとうございます。また、読んでいただけることに、本当に感謝してます。
おっしゃる通りですね。今後の展開を踏まえて、考えてから訂正させてもらいます。
一人称について私の考えでは、高齢→わし 青年→オレ 少年→ぼくという風に考えています。初期の頃、爺さんが少年に転生する過程で、肉体に精神が引っ張られるという設定にしているため、その精神が馴染む間に、一人称がころころと変わってしまう現象を表現したかったのです。
もちろん、ここは変だよねって箇所は、完全に誤植だと思いますが……
読点に関しましては、私の文章能力の欠如です。徐々に読みやすい文章になるように心がけます。
拙作のために、貴重な時間を割いていただきありがとうございました。
- 秋田ノ介
- 2019年 12月04日 10時36分
[気になる点]
パン食文化の社会にどの様に米をひろめるんでしょう?
パンではなく、麦粥ならば、簡単に転換出来るでしょうけど、米を粉にするには麦以上の労力が必要で、パンの作り方や風味もまるで違う訳で。
パン食文化の社会にどの様に米をひろめるんでしょう?
パンではなく、麦粥ならば、簡単に転換出来るでしょうけど、米を粉にするには麦以上の労力が必要で、パンの作り方や風味もまるで違う訳で。
高鉢 健太様
今作品の初感想となります。ありがとうございます。
質問にお答えします。小説の性質上、ご都合があることだけご了承ください。
もともと、米の導入のきっかけは、主人公に米栽培の知識があること、水利用が可能になり栽培が容易になったこと、食料の安定供給ができること、栽培作物の多様性を図れること、水田による病害の低減の効果があること、などの理由があったからです。
決めては、村内で米が自生していたことですけど。これについては、すみません…ご都合となってしまいます。
確かに、この世界では、小麦の栽培が盛んで、パン食文化が根強いです。しかし、この世界では、労働力の低下による慢性的な食糧不足で、数年で既存の食文化は、かなり衰退するものだと考えています。
ですから、この世界の住民は、パン食文化だからパンを食べるのではなく、パンしかないからパンを食べている、という考えです。
米については、粉にしてパンを作るということは、考えていません。炊いて食べれるものを、わざわざ、パンにする必要性もありませんから。また、その労力や技術の確保も現状では困難です。
私は、食糧難のご時世に、パンしか食べない!! という方は、ごく少数だと考えています。
一応、私が、高鉢様からの質問に対し、考え得ることを書かせてもらいました。何か、疑問等があれば、またお答えいたします。
貴重なご質問ありがとうございました。
今作品の初感想となります。ありがとうございます。
質問にお答えします。小説の性質上、ご都合があることだけご了承ください。
もともと、米の導入のきっかけは、主人公に米栽培の知識があること、水利用が可能になり栽培が容易になったこと、食料の安定供給ができること、栽培作物の多様性を図れること、水田による病害の低減の効果があること、などの理由があったからです。
決めては、村内で米が自生していたことですけど。これについては、すみません…ご都合となってしまいます。
確かに、この世界では、小麦の栽培が盛んで、パン食文化が根強いです。しかし、この世界では、労働力の低下による慢性的な食糧不足で、数年で既存の食文化は、かなり衰退するものだと考えています。
ですから、この世界の住民は、パン食文化だからパンを食べるのではなく、パンしかないからパンを食べている、という考えです。
米については、粉にしてパンを作るということは、考えていません。炊いて食べれるものを、わざわざ、パンにする必要性もありませんから。また、その労力や技術の確保も現状では困難です。
私は、食糧難のご時世に、パンしか食べない!! という方は、ごく少数だと考えています。
一応、私が、高鉢様からの質問に対し、考え得ることを書かせてもらいました。何か、疑問等があれば、またお答えいたします。
貴重なご質問ありがとうございました。
- 秋田ノ介
- 2019年 12月02日 13時12分
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