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[一言]
前回の丁寧な返信ありがとうございました。
言われて思い出しましたが、書いてありましたね。
わざわざ手間をかけさせ申し訳ございません。
公爵家のところは婚約させるよりも破棄の手伝いをした方が王子の覚えが良くなる…と考えたから手伝うのかと考えていましたが、そうではないのですね。
主人公今のままでも最強なのにライフル対策とは…どこまで強くなるのでしょうかw
それはそうと、内なる力外なる力なるものが出ましたが、これから考えると王女もそれなりに竜の力を持っているのですね。
面白かったです。続きも楽しみにしています。
前回の丁寧な返信ありがとうございました。
言われて思い出しましたが、書いてありましたね。
わざわざ手間をかけさせ申し訳ございません。
公爵家のところは婚約させるよりも破棄の手伝いをした方が王子の覚えが良くなる…と考えたから手伝うのかと考えていましたが、そうではないのですね。
主人公今のままでも最強なのにライフル対策とは…どこまで強くなるのでしょうかw
それはそうと、内なる力外なる力なるものが出ましたが、これから考えると王女もそれなりに竜の力を持っているのですね。
面白かったです。続きも楽しみにしています。
こんにちは、お返事が遅れましてすみません！
自分は何度もこねくり回した設定とシナリオなので、つい客観的な視点がスポーンと抜けてしまいがちで……
ワカラン！ と教えてくださったりするだけでもとても助かります、ありがとうございます！
主人公には、物理面では人類最強になってもらいます。
強いってそれだけでめちゃくちゃかっこいいですからね。へへへ。
王女は王子のように他人への影響力がある能力ではないですが、普通の人間より感受性が強いようですね。
いつも本当にありがとうございます。ご期待に添えるようにがんばります！
自分は何度もこねくり回した設定とシナリオなので、つい客観的な視点がスポーンと抜けてしまいがちで……
ワカラン！ と教えてくださったりするだけでもとても助かります、ありがとうございます！
主人公には、物理面では人類最強になってもらいます。
強いってそれだけでめちゃくちゃかっこいいですからね。へへへ。
王女は王子のように他人への影響力がある能力ではないですが、普通の人間より感受性が強いようですね。
いつも本当にありがとうございます。ご期待に添えるようにがんばります！
- 朔みそか
- 2020年 02月21日 12時13分
[良い点]
第一部ではあれだけ憎らしかった王子と（不）愉快な仲間たちが、アヤトの成長に伴って滑稽な連中に見え始める……という変化がすごく見事で面白いです。
カナハさんとの絡みも増えてきそうですし、これからも期待しています！
第一部ではあれだけ憎らしかった王子と（不）愉快な仲間たちが、アヤトの成長に伴って滑稽な連中に見え始める……という変化がすごく見事で面白いです。
カナハさんとの絡みも増えてきそうですし、これからも期待しています！
エピソード78
おはようございます、いつもありがとうございます！
「王子と不愉快な仲間たち」←このフレーズ、まさにあとのほうで出てきます！
（いまピンポイントで触れていただいて、思わず笑ってしまいました）
第1部では敵対関係だったこともあり、王子たちがなにをどう考えてどう動こうとしているのか見えていなかったのですが、第2部では主人公の立場が変わったことでその辺を書けるようになりました。
主人公がビシバシツッコミを入れはじめたり、いろんな人を手玉にとりはじめたり、2部ではそうした成長を書いていきたいです。
（物理的なレベルアップではないので、そこにとても苦戦していますが……）
そうなんですー！
やっとヒロインと合流できそうなんです！ ヤッター！ ここまで長かった！
ありがとうございます！ がんばりますー！
「王子と不愉快な仲間たち」←このフレーズ、まさにあとのほうで出てきます！
（いまピンポイントで触れていただいて、思わず笑ってしまいました）
第1部では敵対関係だったこともあり、王子たちがなにをどう考えてどう動こうとしているのか見えていなかったのですが、第2部では主人公の立場が変わったことでその辺を書けるようになりました。
主人公がビシバシツッコミを入れはじめたり、いろんな人を手玉にとりはじめたり、2部ではそうした成長を書いていきたいです。
（物理的なレベルアップではないので、そこにとても苦戦していますが……）
そうなんですー！
やっとヒロインと合流できそうなんです！ ヤッター！ ここまで長かった！
ありがとうございます！ がんばりますー！
- 朔みそか
- 2020年 02月19日 10時42分
[良い点]
「ああ。いつまでも古い因習にとらわれているべきではない。我々でこの国を変えるぞ」
その古い因習──竜人信仰のおかげで王子は今の地位にいるのだが、すっかり忘れているらしい。
このツッコミが面白かったですw
[気になる点]
前にも質問されたかもしれませんが、この国にとってカナハ嬢と王子をくっつけるメリットって何でしょう？
おそらく契約結婚だと思いますが、こちらにとって見えるメリットが公爵家側にしかないもので…
[一言]
カナハ嬢の兄が婚約破棄に協力するなら、そもそも婚約に意味がないのでは…と思った次第です。
なんだかめんどくさくなってきたので、とっとと無双して椎葉と同じように治外法権のような存在になって、カナハ嬢ぶんどった方が早いのでは…とも思わなくはないですが(彼女が王子を好きでいる可能性も考えてみましたが、仮にそうだとしても主人公なら王子と結婚させないと思いますので。
他の人が好きな可能性もないとはいえませんが、それは邪推な気がします。)
まあ、主人公の拗らせに関しては仕方ないとも思いますが。
こう言った謀略系が好きなのですが、この作品は特に好みです。
続きも楽しみにしています。
「ああ。いつまでも古い因習にとらわれているべきではない。我々でこの国を変えるぞ」
その古い因習──竜人信仰のおかげで王子は今の地位にいるのだが、すっかり忘れているらしい。
このツッコミが面白かったですw
[気になる点]
前にも質問されたかもしれませんが、この国にとってカナハ嬢と王子をくっつけるメリットって何でしょう？
おそらく契約結婚だと思いますが、こちらにとって見えるメリットが公爵家側にしかないもので…
[一言]
カナハ嬢の兄が婚約破棄に協力するなら、そもそも婚約に意味がないのでは…と思った次第です。
なんだかめんどくさくなってきたので、とっとと無双して椎葉と同じように治外法権のような存在になって、カナハ嬢ぶんどった方が早いのでは…とも思わなくはないですが(彼女が王子を好きでいる可能性も考えてみましたが、仮にそうだとしても主人公なら王子と結婚させないと思いますので。
他の人が好きな可能性もないとはいえませんが、それは邪推な気がします。)
まあ、主人公の拗らせに関しては仕方ないとも思いますが。
こう言った謀略系が好きなのですが、この作品は特に好みです。
続きも楽しみにしています。
エピソード78
おはようございます、ご感想をありがとうございます！
主人公が（表向き）王子側の人間になったことで、王子たちの考え方や内情がだんだん見えてきてます。
それに伴って主人公のツッコミも増えてきてます！
さて、気になる点に挙げていただいた、「この国にとってカナハ嬢と王子をくっつけるメリットとは？」ですね。
こちらは作中で説明していたつもりだったのですが、描写が足りず伝わりにくかったかもしれません。
ずいぶん前に書いた部分でもあるので、2部本編中で補強できたらしてみます。
占いで選ばれた相手は血統の保存という意味で最良の相手です。
高位貴族であればあるほど、占いの相手との間に嫡子を生すことが重要だと思われています（※第1部4話、第1部26話-4-）
特に竜人の場合は、占いの相手との間にできた子が必ず竜眼を発現し、また竜人としての能力が高くなることが一般的に知られています。
エルクーン国王は自分の生母が父親にとっての占いの娘ではなかったせいで、自身の寿命の短さや竜人としての能力がないことを嘆いています（※第1部49話-4-）
そして「竜人としての能力が低い＝その血を分けられた騎士が弱い」なので、王は占いの子が王位を継ぐことにかなりこだわっています。
こうした竜人側の事情があるので、作者としては、公爵家令嬢という身分のあるヒロインがカルカーン王子に嫁がねばならないことは、人身御供・生贄的であるとさえ思っています。
占いで選ばれた以上、ヒロインは貴族として従わなければならないという立場なので。
（王子の側は駄々をこねてそれを突っぱねようとしているのです）
それから、レナル・ローレンは婚約破棄をしたい立場の人ではないです。
この人は、妹であるヒロインが婚約破棄をされると公爵家のメンツに障りがあると思っているので、むしろ妹であるヒロインと王子の結婚を絶対に成就させたいのです。
このため、竜の巫女を疎ましく思っています。
ただしその思考が王子側に筒抜けなので、竜の巫女誘拐という甘言に乗って自滅させられるのでは、と利用されそうになっているのが現状です。
>手っ取り早く無双して治外法権～
ほんとまったくそのとおりなんですけど、主人公はラナンを助けられなかったことで責任を感じていて、ヒロインから恨まれていてもおかしくないとさえ思っています。
ラナンを助けられなかった罪滅ぼしのために人知れず（ヒロインに認知されなくていいから）ヒロインを助け、ラナンの仇討ちをしたいという思考回路です。
いずれも描写が足りなかったかもしれず、付け足そうと思います！
わかりにくく申し訳ないです。
こうした説明を作中でバッチリできるようにがんばります！
いつもありがとうございます！
主人公が（表向き）王子側の人間になったことで、王子たちの考え方や内情がだんだん見えてきてます。
それに伴って主人公のツッコミも増えてきてます！
さて、気になる点に挙げていただいた、「この国にとってカナハ嬢と王子をくっつけるメリットとは？」ですね。
こちらは作中で説明していたつもりだったのですが、描写が足りず伝わりにくかったかもしれません。
ずいぶん前に書いた部分でもあるので、2部本編中で補強できたらしてみます。
占いで選ばれた相手は血統の保存という意味で最良の相手です。
高位貴族であればあるほど、占いの相手との間に嫡子を生すことが重要だと思われています（※第1部4話、第1部26話-4-）
特に竜人の場合は、占いの相手との間にできた子が必ず竜眼を発現し、また竜人としての能力が高くなることが一般的に知られています。
エルクーン国王は自分の生母が父親にとっての占いの娘ではなかったせいで、自身の寿命の短さや竜人としての能力がないことを嘆いています（※第1部49話-4-）
そして「竜人としての能力が低い＝その血を分けられた騎士が弱い」なので、王は占いの子が王位を継ぐことにかなりこだわっています。
こうした竜人側の事情があるので、作者としては、公爵家令嬢という身分のあるヒロインがカルカーン王子に嫁がねばならないことは、人身御供・生贄的であるとさえ思っています。
占いで選ばれた以上、ヒロインは貴族として従わなければならないという立場なので。
（王子の側は駄々をこねてそれを突っぱねようとしているのです）
それから、レナル・ローレンは婚約破棄をしたい立場の人ではないです。
この人は、妹であるヒロインが婚約破棄をされると公爵家のメンツに障りがあると思っているので、むしろ妹であるヒロインと王子の結婚を絶対に成就させたいのです。
このため、竜の巫女を疎ましく思っています。
ただしその思考が王子側に筒抜けなので、竜の巫女誘拐という甘言に乗って自滅させられるのでは、と利用されそうになっているのが現状です。
>手っ取り早く無双して治外法権～
ほんとまったくそのとおりなんですけど、主人公はラナンを助けられなかったことで責任を感じていて、ヒロインから恨まれていてもおかしくないとさえ思っています。
ラナンを助けられなかった罪滅ぼしのために人知れず（ヒロインに認知されなくていいから）ヒロインを助け、ラナンの仇討ちをしたいという思考回路です。
いずれも描写が足りなかったかもしれず、付け足そうと思います！
わかりにくく申し訳ないです。
こうした説明を作中でバッチリできるようにがんばります！
いつもありがとうございます！
- 朔みそか
- 2020年 02月19日 10時32分
[気になる点]
なんだろうこれ恋愛かな？って思ってしまう
[一言]
ただ面白いですので頑張ってください
なんだろうこれ恋愛かな？って思ってしまう
[一言]
ただ面白いですので頑張ってください
こんにちは、ご感想をありがとうございます！
すみません、声を大にして申し上げます。
「これは！ 恋愛！！です！！！！」
なぜかといいますと、この小説は主人公とヒロインがくっついてイチャイチャ♡ウルトラハッピーになる過程がメインストリームだからです。
異世界のまったく別の環境で生きてきた二人が出会い、さまざまな障害を乗り越えて一緒になるお話です。
障害（ヒロインの弟がしんじゃったり周囲のややこしい人たち）のおかげで傍流にそれまくっていますが……。
もし最後までお付き合いいただけるようでしたら、おそらくご納得いただけるはず！
胸キュンしていただけなければ、それは単純に自分の技量不足であります……。
そんなわけで、がんばります。
応援ありがとうございます！
すみません、声を大にして申し上げます。
「これは！ 恋愛！！です！！！！」
なぜかといいますと、この小説は主人公とヒロインがくっついてイチャイチャ♡ウルトラハッピーになる過程がメインストリームだからです。
異世界のまったく別の環境で生きてきた二人が出会い、さまざまな障害を乗り越えて一緒になるお話です。
障害（ヒロインの弟がしんじゃったり周囲のややこしい人たち）のおかげで傍流にそれまくっていますが……。
もし最後までお付き合いいただけるようでしたら、おそらくご納得いただけるはず！
胸キュンしていただけなければ、それは単純に自分の技量不足であります……。
そんなわけで、がんばります。
応援ありがとうございます！
- 朔みそか
- 2020年 02月18日 12時54分
[気になる点]
主人公の血を与えたらこの姫様と無理矢理結婚とかになりそうな気がしました。
王様たちの内緒話の内容がまだわからないし、姫様の病気の件で婚約者はいなさそうなので王として担ぐためと主人公を王子から引き離して陣営に組み込むために画策してそう。
お花畑さんが似ていると考えになった部分。
どう考えてもゲームと違い悪役は王子で逆転ホームランによるヒロインがお邪魔虫と考えている悪役令嬢が幸せになる未来しかなさそうなのに。
お花畑さんはヒロインにお邪魔虫っぽい事をされたんでしょうか？
[一言]
疫病神のお花畑さんの提案に王子たちが賛成して婚約破棄を目論んでいるですね。
非常識すぎる婚約破棄だけど、主人公からしたらこの小説のヒロインを救う手立ての手段ですね。
主人公の血を与えたらこの姫様と無理矢理結婚とかになりそうな気がしました。
王様たちの内緒話の内容がまだわからないし、姫様の病気の件で婚約者はいなさそうなので王として担ぐためと主人公を王子から引き離して陣営に組み込むために画策してそう。
お花畑さんが似ていると考えになった部分。
どう考えてもゲームと違い悪役は王子で逆転ホームランによるヒロインがお邪魔虫と考えている悪役令嬢が幸せになる未来しかなさそうなのに。
お花畑さんはヒロインにお邪魔虫っぽい事をされたんでしょうか？
[一言]
疫病神のお花畑さんの提案に王子たちが賛成して婚約破棄を目論んでいるですね。
非常識すぎる婚約破棄だけど、主人公からしたらこの小説のヒロインを救う手立ての手段ですね。
こんにちは、いつもご感想をありがとうございます！
おっしゃるとおり、きっとそういう方向になっていきます……。
なんだかんだ、主人公は結婚相手として超優良株です。
血のことはユキムラ以外は知らないのでよけておくにしても、若くして騎士になって、師匠は国王の側近で、本人も王子の側近として取り立てられようとしていますから。
王女でなくとも、貴族女性なら誰もが婿に迎えたい存在です。
（もちろん、王女の側も）
椎葉氏は、前回の聖花祭の宴で公爵令嬢とすでに面識があります。
（主人公がその場にいなかったので書いていないのですが）
それと、王子からもらったドレスの件で誰かしらに苦言を呈されていたようです。
そうしたことすべて、王子に婚約者がいるせいだと思っているので、椎葉氏は公爵令嬢のことが嫌いです。
そんな感じで、今後は婚約破棄ものの要所をおさえつつ進めていきます！
おっしゃるとおり、きっとそういう方向になっていきます……。
なんだかんだ、主人公は結婚相手として超優良株です。
血のことはユキムラ以外は知らないのでよけておくにしても、若くして騎士になって、師匠は国王の側近で、本人も王子の側近として取り立てられようとしていますから。
王女でなくとも、貴族女性なら誰もが婿に迎えたい存在です。
（もちろん、王女の側も）
椎葉氏は、前回の聖花祭の宴で公爵令嬢とすでに面識があります。
（主人公がその場にいなかったので書いていないのですが）
それと、王子からもらったドレスの件で誰かしらに苦言を呈されていたようです。
そうしたことすべて、王子に婚約者がいるせいだと思っているので、椎葉氏は公爵令嬢のことが嫌いです。
そんな感じで、今後は婚約破棄ものの要所をおさえつつ進めていきます！
- 朔みそか
- 2020年 02月18日 12時37分
[一言]
強制的に「悪役令嬢」にして婚約破棄の大義名分を得ようとするアイツらヤバい( 。゜Д゜。)
強制的に「悪役令嬢」にして婚約破棄の大義名分を得ようとするアイツらヤバい( 。゜Д゜。)
エピソード77
こんにちは、ご感想ありがとうございます！
いやー、ほんとこいつらやばいです。
ラナンのことといい、公爵令嬢のことといい、人をなんだと思ってるんでしょう。
自分で考えた展開ではあるんですが、ほんとうにひどい。
いやー、ほんとこいつらやばいです。
ラナンのことといい、公爵令嬢のことといい、人をなんだと思ってるんでしょう。
自分で考えた展開ではあるんですが、ほんとうにひどい。
- 朔みそか
- 2020年 02月18日 12時22分
[良い点]
やっと少しずつ王子から本音を聞き出すのに成功した所。
[一言]
王女の様子から王様は子育てを失敗しているなぁと思いました。
まだ短い時間の交流だからわからないですが。
話がまともに通じないお花畑と人見知り？王女のフォローを頑張って利用してと主人公を応援してます。
やっと少しずつ王子から本音を聞き出すのに成功した所。
[一言]
王女の様子から王様は子育てを失敗しているなぁと思いました。
まだ短い時間の交流だからわからないですが。
話がまともに通じないお花畑と人見知り？王女のフォローを頑張って利用してと主人公を応援してます。
こんにちは、ご感想をありがとうございます！
王女は体の弱い女の子ということで、やや甘やかされているように見えますね。
おっしゃるとおりで間違いないです。
主人公としては、王女のフォローで点数を稼ぎたいところであります。
なんやかんやうまく立ち回ると思います！
王女は体の弱い女の子ということで、やや甘やかされているように見えますね。
おっしゃるとおりで間違いないです。
主人公としては、王女のフォローで点数を稼ぎたいところであります。
なんやかんやうまく立ち回ると思います！
- 朔みそか
- 2020年 02月15日 11時53分
[良い点]
おおおっとお嬢様か核心を突いてくる？のかも？
更新ありがとうございます！
おおおっとお嬢様か核心を突いてくる？のかも？
更新ありがとうございます！
エピソード74
こんにちは、ご感想をありがとうございます！
核心を突きそうでしたが、そうでもなかったという……。
王女は重要な人なのでこのあともちょこちょこ出てまいります！
核心を突きそうでしたが、そうでもなかったという……。
王女は重要な人なのでこのあともちょこちょこ出てまいります！
- 朔みそか
- 2020年 02月15日 11時30分
[良い点]
もう全員切り捨ててしまって良いような気もしてきますが、それでは未来が無いになりますものね…
更新ありがとうございます！
もう全員切り捨ててしまって良いような気もしてきますが、それでは未来が無いになりますものね…
更新ありがとうございます！
エピソード73
こんにちは、ご感想をありがとうございます！連日！わーい。
自分も「手っ取り早くやっちゃえばいいのになぁ」と思います。
主人公本人はラナンのお姉さんのために状況を整えてから、と今は思っているようなので、なかなか……。
自分も「手っ取り早くやっちゃえばいいのになぁ」と思います。
主人公本人はラナンのお姉さんのために状況を整えてから、と今は思っているようなので、なかなか……。
- 朔みそか
- 2020年 02月14日 11時37分
[良い点]
アヤトが親友の仇から血を貰う場面を読んで、悔しくて歯が欠けるかも思いました
面白いです！
アヤトが親友の仇から血を貰う場面を読んで、悔しくて歯が欠けるかも思いました
面白いです！
おはようございます、ご感想をありがとうございます！
「歯が欠ける〜」ですみません、ちょっと笑ってしまいました。
歯が欠けるのは困ります！ でも書いた人間としてはそこまで言っていただけると嬉しい……！
そしてレビューまでいただきまして、本当にありがとうございます。
こんなに嬉しいことってないです！
何事もなければ、第2部も完結まで毎日投稿します。
「歯が欠ける〜」ですみません、ちょっと笑ってしまいました。
歯が欠けるのは困ります！ でも書いた人間としてはそこまで言っていただけると嬉しい……！
そしてレビューまでいただきまして、本当にありがとうございます。
こんなに嬉しいことってないです！
何事もなければ、第2部も完結まで毎日投稿します。
- 朔みそか
- 2020年 02月13日 08時07分
感想は受け付けておりません。