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[一言]
あああ、ユキムラさんを信じてしまえよ!とアヤトの背中を押したい気持ちでいっぱいです。自分はユキムラさんを信じてますので!
でもユキムラさんも異世界のひとだし、あまり多くを語っていないからそう簡単に信じられないアヤトの気持ちもわかって、もどかしいですね。
こじれ過ぎないように、アヤトが疲弊しきってしまわないうちに、だれかアヤトを救ってくれー!と願っています。
あー、おもしろいです!
あああ、ユキムラさんを信じてしまえよ!とアヤトの背中を押したい気持ちでいっぱいです。自分はユキムラさんを信じてますので!
でもユキムラさんも異世界のひとだし、あまり多くを語っていないからそう簡単に信じられないアヤトの気持ちもわかって、もどかしいですね。
こじれ過ぎないように、アヤトが疲弊しきってしまわないうちに、だれかアヤトを救ってくれー!と願っています。
あー、おもしろいです!
- 投稿者: exa(疋田あたる)
- 2020年 02月12日 12時57分
こんばんは、ご感想をいつもありがとうございます!
ユキムラは前々からかなりアヤト寄りの発言をしているんですよね。特に最新話では行動でも示してくれつつあるんですが……。
2部ではユキムラの謎も引っ剥がしていきます!
2部の導入部にまっっったく自信がなかったので、おもしろいと言っていただけると救われます!
(残念ながら明日も現状把握&整理回になりますが)
ユキムラは前々からかなりアヤト寄りの発言をしているんですよね。特に最新話では行動でも示してくれつつあるんですが……。
2部ではユキムラの謎も引っ剥がしていきます!
2部の導入部にまっっったく自信がなかったので、おもしろいと言っていただけると救われます!
(残念ながら明日も現状把握&整理回になりますが)
- 朔みそか
- 2020年 02月12日 19時22分
[一言]
あああ、ユキムラさんを信じてしまえよ!とアヤトの背中を押したい気持ちでいっぱいです。自分はユキムラさんを信じてますので!
でもユキムラさんも異世界のひとだし、あまり多くを語っていないからそう簡単に信じられないアヤトの気持ちもわかって、もどかしいですね。
こじれ過ぎないように、アヤトが疲弊しきってしまわないうちに、だれかアヤトを救ってくれー!と願っています。
あー、おもしろい!
あああ、ユキムラさんを信じてしまえよ!とアヤトの背中を押したい気持ちでいっぱいです。自分はユキムラさんを信じてますので!
でもユキムラさんも異世界のひとだし、あまり多くを語っていないからそう簡単に信じられないアヤトの気持ちもわかって、もどかしいですね。
こじれ過ぎないように、アヤトが疲弊しきってしまわないうちに、だれかアヤトを救ってくれー!と願っています。
あー、おもしろい!
- 投稿者: exa(疋田あたる)
- 2020年 02月12日 12時56分
たぶん通信エラーかなにかで二重書込みになったんだと思うのですが、嬉しいのでこちらでも返信しちゃいます!
こじらせ気味で影のあるヒーロー、スパダリなのにどことなく脆そうなヒーローが超大好物なので、もうちょっとだけジレジレ展開しちゃいます。へへへ。
こじらせ気味で影のあるヒーロー、スパダリなのにどことなく脆そうなヒーローが超大好物なので、もうちょっとだけジレジレ展開しちゃいます。へへへ。
- 朔みそか
- 2020年 02月12日 19時28分
[良い点]
今までのざまぁものを凌駕する陰惨な展開と、それを読者に読ませるだけの筆力
-ざまぁ系はあまりにもきつい展開が続くと、読者が離れていくもので、実際に自分もあまり好きではないのですが、この作品は主人公がどんどん成長する様と、国に振り回される描写がしっかりしているため、夢中になって読み続けました。
早くざまぁをして欲しいということで、短編版も読みましたw
話全体がシリアスで、あまり世界観を壊す要素がないこと
-特に、ラナンについては驚きました。未読で感想欄を読む人のためにあえてネタバレは伏せますが、そのあとの主人公の描写については圧巻の一言。
またそれ以外にも、権力が強いものが自由を振る舞うという点で、非常に世界観とマッチしていると思われます。
[気になる点]
うろ覚えで申し訳ありませんが、一つ気になったのが葬式のシーンです。
まあ、世界観的に納得はいくものですが一応王妃は王子を支えるもので、変な行動をしそうなときに抑制する役目もあるはずなのですが、公爵家的にはそういうものではないというふうに見えます。
後、やはり公爵家にも主人公が超越者というのは伝わってないらしいですね。それも本当は問題ではありますが。(国のトップの一人なのに、情報共有されてないため)
そういうところも含めて、世界観とマッチしてると思いました。
最終的には、短編と同じような展開になるのでしょうか?
[一言]
全体的に、王よりも王子に権力が集中していますね。設定的に納得がいくものですが、この王様に相当問題があるのか…とも思えます。(例え王子に相当力があったとしても、それを抑制するのが国なので)
設定と話が合理的に思えますので、突っ込みどころというより国に対しての不満に集中してしまいましたが、非常に面白いです。
また、主人公が拗らせているのも片思いなだけに良いと思います。次の腹芸に関しても自分も好きな展開なので、是非とも楽しみにしています。
最後に、連載再開楽しみにしていました。ありがとうございます。
今までのざまぁものを凌駕する陰惨な展開と、それを読者に読ませるだけの筆力
-ざまぁ系はあまりにもきつい展開が続くと、読者が離れていくもので、実際に自分もあまり好きではないのですが、この作品は主人公がどんどん成長する様と、国に振り回される描写がしっかりしているため、夢中になって読み続けました。
早くざまぁをして欲しいということで、短編版も読みましたw
話全体がシリアスで、あまり世界観を壊す要素がないこと
-特に、ラナンについては驚きました。未読で感想欄を読む人のためにあえてネタバレは伏せますが、そのあとの主人公の描写については圧巻の一言。
またそれ以外にも、権力が強いものが自由を振る舞うという点で、非常に世界観とマッチしていると思われます。
[気になる点]
うろ覚えで申し訳ありませんが、一つ気になったのが葬式のシーンです。
まあ、世界観的に納得はいくものですが一応王妃は王子を支えるもので、変な行動をしそうなときに抑制する役目もあるはずなのですが、公爵家的にはそういうものではないというふうに見えます。
後、やはり公爵家にも主人公が超越者というのは伝わってないらしいですね。それも本当は問題ではありますが。(国のトップの一人なのに、情報共有されてないため)
そういうところも含めて、世界観とマッチしてると思いました。
最終的には、短編と同じような展開になるのでしょうか?
[一言]
全体的に、王よりも王子に権力が集中していますね。設定的に納得がいくものですが、この王様に相当問題があるのか…とも思えます。(例え王子に相当力があったとしても、それを抑制するのが国なので)
設定と話が合理的に思えますので、突っ込みどころというより国に対しての不満に集中してしまいましたが、非常に面白いです。
また、主人公が拗らせているのも片思いなだけに良いと思います。次の腹芸に関しても自分も好きな展開なので、是非とも楽しみにしています。
最後に、連載再開楽しみにしていました。ありがとうございます。
こんばんは、ご感想をありがとうございます!
なんだかもったいないお言葉ばかりいただきまして、恐縮であります。
短編のほうもお読みくださったとのことで、本当にありがとうございます。
ネタバレにご配慮くださったのに、第2部用にあらすじを変更したので、自分で盛大にバラしてしまいました。
ごめんなさいごめんなさい。
一応、超越者がふたり存在することは公爵家側には伝わっています。
ラナンはアヤトの正体に当たりをつけていました。描写はしていないですが、ラナンの姉であるヒロインも察しているはずです。
ローレン家では当主代理(長男)だけが思い至っていない、と。
公爵家は全部で4つあるのですが、特に当主は特殊なお役目(これはまだ書いてないですが)があるので、あまり中央には出てきません。よって、中央の情勢に少し疎いです。
ローレン家の当主代理も、普段は領地で当主の手伝いをしています。ただそれを抜かしてもこの人はちょっとアレがソレな人ですね……。
第2部では王妃が本格的に登場してきます。
先に申し上げておきますと、この国における王妃への敬称は「陛下」ではなく「殿下」です。
国王の伴侶ではありますが、妃は竜人ではなくあくまでただの人間だからです。
ちなみに王太后もこの国では「殿下」です。
占いによって妃に選ばれた女性は、力の強い竜人を産んでくれるという特性上、当然尊ばれるべきなのですが……この国では伴侶である竜人のさじ加減によるところが大きいですね。
そのくらい竜人が特別視されています。現人神なので仕方ないのです……。
短編の前半部分と同じ方向性には進みますが、オチはそこよりかなり踏み込みます。短編の後半部分とは完全に別物になります。
国王は王子を制御できてないです。全然できてないです。
王家の教育方針と竜人の力関係がこんがらがっているせいで、まともな父子関係が築けていなさそうです。
あんまり言うとアレですので、これだけ!
ご期待に沿えるようがんばります!
ご感想ありがとうございました!
なんだかもったいないお言葉ばかりいただきまして、恐縮であります。
短編のほうもお読みくださったとのことで、本当にありがとうございます。
ネタバレにご配慮くださったのに、第2部用にあらすじを変更したので、自分で盛大にバラしてしまいました。
ごめんなさいごめんなさい。
一応、超越者がふたり存在することは公爵家側には伝わっています。
ラナンはアヤトの正体に当たりをつけていました。描写はしていないですが、ラナンの姉であるヒロインも察しているはずです。
ローレン家では当主代理(長男)だけが思い至っていない、と。
公爵家は全部で4つあるのですが、特に当主は特殊なお役目(これはまだ書いてないですが)があるので、あまり中央には出てきません。よって、中央の情勢に少し疎いです。
ローレン家の当主代理も、普段は領地で当主の手伝いをしています。ただそれを抜かしてもこの人はちょっとアレがソレな人ですね……。
第2部では王妃が本格的に登場してきます。
先に申し上げておきますと、この国における王妃への敬称は「陛下」ではなく「殿下」です。
国王の伴侶ではありますが、妃は竜人ではなくあくまでただの人間だからです。
ちなみに王太后もこの国では「殿下」です。
占いによって妃に選ばれた女性は、力の強い竜人を産んでくれるという特性上、当然尊ばれるべきなのですが……この国では伴侶である竜人のさじ加減によるところが大きいですね。
そのくらい竜人が特別視されています。現人神なので仕方ないのです……。
短編の前半部分と同じ方向性には進みますが、オチはそこよりかなり踏み込みます。短編の後半部分とは完全に別物になります。
国王は王子を制御できてないです。全然できてないです。
王家の教育方針と竜人の力関係がこんがらがっているせいで、まともな父子関係が築けていなさそうです。
あんまり言うとアレですので、これだけ!
ご期待に沿えるようがんばります!
ご感想ありがとうございました!
- 朔みそか
- 2020年 02月10日 22時06分
[良い点]
再開待ってました!
わくわくする始まり方ですね。第二部楽しみにしてます!
再開待ってました!
わくわくする始まり方ですね。第二部楽しみにしてます!
エピソード70
こんばんは、ご感想ありがとうございます!!!!
2部の導入部分がずーーーっとしっくり来なくて書いては消し書いては消しでした。そのように言っていただけると嬉しいです。
(2部は苦手な分野に挑戦してみたこともあり、やや不安だったりします……)
2部の導入部分がずーーーっとしっくり来なくて書いては消し書いては消しでした。そのように言っていただけると嬉しいです。
(2部は苦手な分野に挑戦してみたこともあり、やや不安だったりします……)
- 朔みそか
- 2020年 02月10日 20時32分
[一言]
すごく面白かったです!!
続きが早く読みたい、、、
礼人には王子達をお掃除して幸せになってほしいーー
すごく面白かったです!!
続きが早く読みたい、、、
礼人には王子達をお掃除して幸せになってほしいーー
こんばんは、ご感想をありがとうございます!
まず返信が遅れましたこと、申し訳ありません。
面白いと言っていただけてとても嬉しいです。
今ちょうど最後の部分を書いています。
ここからまだ足したり削ったりの作業はあるのですが、近いうちに(本当に近いうちに)投稿再開できるつもりでいます。
書いている本人は、わりときれいにお掃除できたと思っています!
すみませんが、もうちょこっとだけお待ちくださいませ!
まず返信が遅れましたこと、申し訳ありません。
面白いと言っていただけてとても嬉しいです。
今ちょうど最後の部分を書いています。
ここからまだ足したり削ったりの作業はあるのですが、近いうちに(本当に近いうちに)投稿再開できるつもりでいます。
書いている本人は、わりときれいにお掃除できたと思っています!
すみませんが、もうちょこっとだけお待ちくださいませ!
- 朔みそか
- 2020年 02月03日 21時21分
[一言]
今の所やられっ放しの状態なので、できるだけ早く続きが読みたいです。
短編版では逃げて終わりなので、連載版ではカーン達にキッチリ報いを受けさせて欲しいという事で期待してます。
今の所やられっ放しの状態なので、できるだけ早く続きが読みたいです。
短編版では逃げて終わりなので、連載版ではカーン達にキッチリ報いを受けさせて欲しいという事で期待してます。
おはようございます。
ご感想をありがとうございます!
短編版は王子たちのその後の処遇を書かなかったのがアレでした。反省してます……。
当時もそうしたご意見がかなりあり、自分でもそこをきっちり書きたいと思って長編にしてみました。
やらかしたことはきちんと精算させます。
できるだけ早く続きをご覧いただけるようがんばります!
ここで止まるんかーい、なところで止まっており申し訳ないです!
ご感想をありがとうございます!
短編版は王子たちのその後の処遇を書かなかったのがアレでした。反省してます……。
当時もそうしたご意見がかなりあり、自分でもそこをきっちり書きたいと思って長編にしてみました。
やらかしたことはきちんと精算させます。
できるだけ早く続きをご覧いただけるようがんばります!
ここで止まるんかーい、なところで止まっており申し訳ないです!
- 朔みそか
- 2020年 01月25日 08時52分
[気になる点]
面白かったです。
でもヘイトが溜まりに溜まって、解消されないので悶々とします。
面白かったです。
でもヘイトが溜まりに溜まって、解消されないので悶々とします。
おはようございます。
ご感想をありがとうございます!
第1部の終盤主人公がパワーアップしたあたりで、溜まったヘイトの一部をリリースする展開が必要だったかなと反省してます……。
案は思い浮かんだので、大幅に手入れする余裕ができたら改稿すると思います。
が、ひとまず今の筋で2部執筆に集中します!
悶々とさせてしまってすみません!
ご感想をありがとうございます!
第1部の終盤主人公がパワーアップしたあたりで、溜まったヘイトの一部をリリースする展開が必要だったかなと反省してます……。
案は思い浮かんだので、大幅に手入れする余裕ができたら改稿すると思います。
が、ひとまず今の筋で2部執筆に集中します!
悶々とさせてしまってすみません!
- 朔みそか
- 2020年 01月25日 08時34分
[一言]
回りくどい手段をとった挙句最終的に最初から強硬手段でよかっただろとならないか心配。
デモデモダッテで助けたいらしい相手の意思を聞こうとしないのは疑問。
回りくどい手段をとった挙句最終的に最初から強硬手段でよかっただろとならないか心配。
デモデモダッテで助けたいらしい相手の意思を聞こうとしないのは疑問。
ご感想をありがとうございます!
主人公がデモデモダッテしてる感はめちゃくちゃありますね……。
おっしゃるとおり、ヒロインに話を聞きにいくのが一番手っ取り早いです。間違いない。
ただ、今の彼にはその発想がまったくないです。ヒロインにはもう合わせる顔がないと思っているし、なんなら「王子を殺したあとは自分も死ぬ、それも人知れず」くらいの自己犠牲精神に浸ってます。
つまりこじらせてます。
誰もが思うであろう「なんでそうなるねん」的な感想は神様に言わせてみました。
もうちょっと代弁させたほうがよかったかな……。
もし第2部もお付き合いくださるようでしたら、そのデモデモダッテとこじれが解けていくところを楽しんでいただきたいです。
でも再開までちょっとお待たせします! 申し訳ないです。
主人公がデモデモダッテしてる感はめちゃくちゃありますね……。
おっしゃるとおり、ヒロインに話を聞きにいくのが一番手っ取り早いです。間違いない。
ただ、今の彼にはその発想がまったくないです。ヒロインにはもう合わせる顔がないと思っているし、なんなら「王子を殺したあとは自分も死ぬ、それも人知れず」くらいの自己犠牲精神に浸ってます。
つまりこじらせてます。
誰もが思うであろう「なんでそうなるねん」的な感想は神様に言わせてみました。
もうちょっと代弁させたほうがよかったかな……。
もし第2部もお付き合いくださるようでしたら、そのデモデモダッテとこじれが解けていくところを楽しんでいただきたいです。
でも再開までちょっとお待たせします! 申し訳ないです。
- 朔みそか
- 2020年 01月23日 15時42分
[気になる点]
黒髪無口枠とか言ってるということは椎葉にとっては乙女ゲーに近い感覚でこの世界を見ている感じなのかな?
[一言]
最終的に椎葉もザマァな結果になると信じて応援します!(そうならなくても全然おk)
黒髪無口枠とか言ってるということは椎葉にとっては乙女ゲーに近い感覚でこの世界を見ている感じなのかな?
[一言]
最終的に椎葉もザマァな結果になると信じて応援します!(そうならなくても全然おk)
エピソード68
こんばんは、ご感想をありがとうございます!
椎葉氏はお気に入りのスマホアプリがあり、そのゲームの世界観がこの国と似ていると思っています(出:8話)。
そのゲームが乙女ゲーかどうかは、本編ではまだ触れていません。
彼女は彼女でちょっとややこしい性格の人で、収集癖というか、なんといえばいいかな……。自分に親切な人(異性であればなおよし)だけに囲まれていたいという性質があります。
現状を乙女ゲーの逆ハーポジションじゃない!? と喜んでいるのは間違いないと思います。
ありがとうございます!
椎葉氏のざまぁも含め、最終的に綺麗にオチがつくようにがんばります!
椎葉氏はお気に入りのスマホアプリがあり、そのゲームの世界観がこの国と似ていると思っています(出:8話)。
そのゲームが乙女ゲーかどうかは、本編ではまだ触れていません。
彼女は彼女でちょっとややこしい性格の人で、収集癖というか、なんといえばいいかな……。自分に親切な人(異性であればなおよし)だけに囲まれていたいという性質があります。
現状を乙女ゲーの逆ハーポジションじゃない!? と喜んでいるのは間違いないと思います。
ありがとうございます!
椎葉氏のざまぁも含め、最終的に綺麗にオチがつくようにがんばります!
- 朔みそか
- 2020年 01月22日 23時37分
[気になる点]
神様の血を飲んで アヤトの目は変化しなかったのでしょうか?
[一言]
毎日楽しみにしてます。
神様の血を飲んで アヤトの目は変化しなかったのでしょうか?
[一言]
毎日楽しみにしてます。
エピソード67
こんばんは。いつもご感想をありがとうございます!
アヤトの目は今のところはまだ変化なしです。
(ネタバレ怖い! これで察してください!)
そして、すみません。
明日の更新分をもちまして一度書き溜め期間にはいります。ごめんなさい!
アヤトの目は今のところはまだ変化なしです。
(ネタバレ怖い! これで察してください!)
そして、すみません。
明日の更新分をもちまして一度書き溜め期間にはいります。ごめんなさい!
- 朔みそか
- 2020年 01月22日 23時06分
感想は受け付けておりません。