エピソード46の感想一覧

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[良い点]
相変わらずの面白さ、飛鳥井のおじいちゃんも結構好きでまた出てきてくれて嬉しい
[気になる点]
更新頻度の所為かやはり展開の遅さが気になります
ひと月待っても未だ1560年の8月のまま・・・
本能寺に行くまで20年以上の長期連載小説になるかと身震いします
[一言]
地図で見ると観音寺と肥田城・野良田はすごく近いなー
歩いて2~3時間ほど、こんな目と鼻の先でよく離反できたと改めて驚く
[一言]
「おぬし達、右少将様を恨んでいるか?」

 右兵衛尉、左衛門尉が顔を見合わせた。

 「恨んだ事が無いとは言えませぬ。しかし幕府を見限ってみれば右少将様の為された事は道理と思えます。むしろ幕府の拙劣さ、不甲斐無さに嫌気がさしますな」

そもそもこの兄弟が 公方に 右少将の人となりを
変わった所が ある とか言ったのが原因だから
自業自得な気がする
[気になる点]
主人公が行動するでもなく、ただ史実通りの歴史を登場人物の目線から見ているとしか考えられない話が続いているのが残念ですね…。信長と天下統一がこの物語の大筋のようですが、そもそも信長と合流するのが何時になるのか…更新速度と相まってとても途方もなく感じます。主人公と婚約者、その他登場人物との関係性の進展なども見られません…期待していた分、とても残念です。
  • 投稿者: ゆあ
  • 2021年 09月05日 01時16分
[一言]
幕府から文句を言ってきたら、「兄の忘れ形見に京を離れる前に挨拶するのが何か問題がございましょうか?」とでも言っておけば、さすがに何も言えまい

ただまあ、藤綱は今頃、そして今後も右少将がこの家を継いでいれば……と、思い続けるのでしょうね
そして、予想が的中した以上、今後は陛下や皇太子はますます右少将を頼りにする。頭中将になるのは早そうですね
  • 投稿者: 雷帝
  • 2021年 09月05日 01時04分
[良い点]
ついに叔父上達が開放された
周り敵だらけで胃に穴が開きそうだったし良かったね

[一言]
出た漬物だけの貧乏晩酌
  • 投稿者: あるy
  • 2021年 09月05日 01時01分
[気になる点]
>重蔵の報せによれば浅井勢六千、六角勢一万一千。妥当な数字だろう。

その後に↓

>二倍以上の敵を退けたのだ、大勝利と言って良い。

この部分に少し違和感が。
二倍に足りないと思うのですが、ぶつかった兵力ではなく石高で二倍以上ということでしょうか?
[一言]
更新ありがとうございます。
  • 投稿者: 写身
  • 2021年 09月05日 00時59分
[良い点]
京から離れるんだから親戚に挨拶するのは当然ですよね(笑)
[一言]
この時期のお話を読んでると足利将軍って誰も彼も疫病神なんですよねえ
つくメリットはまるでないのに粗略に扱うと周辺からの攻撃材料にされるという

遠方にいればお手紙に適当に答えておけばいいですが直接乗り込まれる朽木では話が変わる
鬱陶しいことこの上ない
  • 投稿者: Q猫
  • 2021年 09月05日 00時38分
[良い点]
最後、成綱から基綱への接触を試みるとは意外でした。本編でも基綱の方から叔父達へ働き掛ける場面が多かったので。どのような会談になるか、次も楽しみです。
[気になる点]
名門が新興勢力に各地で敗れたことの衝撃は確かに大きいのでしょうけども、繰り返しが多く感じられます。
[一言]
高島郡をどうやって切り取るか(切り取らないのか)、異伝の朽木家の舵取りも楽しみにしています。
  • 投稿者: loki
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 09月05日 00時33分
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