エピソード54の感想一覧

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[一言]
柏原は幼少期から人生の半分くらい過ごした所なので出てきたことに驚きました。
信貴山への登山道があったり、山にはブドウ畑が結構ありましたね。

あとあの地は頻繁に水害が起こる場所だったらしいです。
だから山地のブドウ畑なんでしょうね。

物語直近だと、「1563年5月の8日間にわたる断続的豪雨により、河内国の半数が浸水、死者16,000人余。」
という記録が残ってるので、主人公めちゃ苦労しそうですね。
[良い点]
いつも楽しく拝読させていただいております。
貴族目線かつ武力無しが凄く面白いです!
[気になる点]
なんか、こう…本編もそうですが、敵が馬鹿ばっかりで自滅していく。主人公は普通に仕事してるだけ。というイージーストーリーになっていく気が…
[一言]
敵がいませんね。ライバルも。
[一言]
寒い季節になってきたので体に気をつけて下さい
無理せず頑張って欲しいです
  • 投稿者: nagatuki
  • 2021年 11月27日 07時46分
[良い点]
更新ありがとうございます
[気になる点]
なんかさ
春齢が死ぬ未来が見えるんだけど

俺の気のせいかな
  • 投稿者:
  • 2021年 11月27日 06時59分
[一言]
伊勢貞孝は史実通り再来年(1562年)には殺されそうですね
来春の六角の侵攻で三好に付いて京を出れば生存ルートもありそうだけど性格的に無理そうだし
[一言]
松永も荒木も明智も伊勢も、一流の教養のある武家は皆、帝・朝廷もしくは古来からの魂の流れを尊んでいたような気がします。
直接の主人を裏切っているように傍目からは見えたとしても、それは最も大切なものに対して本当の忠義を尽くした結果であると言えるのかもしれません。
[一言]
伊勢守…本伝では義理と矜持に殉じましたが…異伝で天命をまっとうできるのか…
[一言]
三好を騙そうとするなら室町第の防備を固めるのは悪手すぎますね
今の状況で何のために防備を固めるのか簡単に想像できます

それよりもお金を配って少しでも味方を増やしたほうがいいと思いますね
兵や兵糧に使ったり、内通して裏切らせるために使ったりといろいろ使い道あるのに守りにくい拠点を強化しても…というところですね

そして負けたらまた朽木に逃げるのか
それとも防備を固めたせいで引き際を誤り、逃げ遅れて殺されてしまうのか
気になりますね
  • 投稿者: 写身
  • 2021年 11月27日 05時23分
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