エピソード55の感想一覧
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読み直し4回目で初めて気がついたのですが
>「御爺、家令の笠間九兵衛とそれを補佐する間宮源太郎だ」
第29話 菊の真綿 では
山川九兵衛長綱 になってます。
>「御爺、家令の笠間九兵衛とそれを補佐する間宮源太郎だ」
第29話 菊の真綿 では
山川九兵衛長綱 になってます。
- 投稿者: チェーンカッター(旧:忘我洞)
- 60歳~69歳 男性
- 2025年 05月21日 04時19分
エピソード55
[一言]
3巻でwebに追いついてしまいましたね。それよりも4巻が一年後という可能性の方が怖い。この調子だと本能寺まであと8年ぐらいは掛かりそう。
3巻でwebに追いついてしまいましたね。それよりも4巻が一年後という可能性の方が怖い。この調子だと本能寺まであと8年ぐらいは掛かりそう。
エピソード55
[良い点]
最後御爺の親愛が感じられてとても良いです
最後御爺の親愛が感じられてとても良いです
エピソード55
[気になる点]
続きが気になるー
3巻も書き下ろしたっぷりで、7月には外伝集〜老雄〜ニも出るのか
これじゃあ羽林も本編も続きはきついな
本能寺まで続けられるんだろうかと不安になります
続きが気になるー
3巻も書き下ろしたっぷりで、7月には外伝集〜老雄〜ニも出るのか
これじゃあ羽林も本編も続きはきついな
本能寺まで続けられるんだろうかと不安になります
エピソード55
[良い点]
厳しい状況の中
無事に春齢さまが脱出…いえご降嫁されて良うございました。
これから大喜びで忍者屋敷を探検なさるのですね!
[気になる点]
星さまが同じような内容でご指摘されていましたが
婚儀における「高砂」は縁起を担ぐために内容を少し変えるものだそうです。
「出汐の」→「入汐の」(花嫁が出て行っては困るから)
ちなみに最後の「着きにけり」も星さまご指摘のように
本来は繰り返すところを嫁が2回着くのは縁起が悪いからと
一度だけで済ますそうです。
(情報元 成田美名子著:「花よりも花の如く」14巻より)
当時からの慣習かどうかまでは存じませんが
婚姻での言祝ぎに「出る」言葉は宜しくないでしょう。
雅な方々は特に敏感に避けそうな気がします。
厳しい状況の中
無事に春齢さまが脱出…いえご降嫁されて良うございました。
これから大喜びで忍者屋敷を探検なさるのですね!
[気になる点]
星さまが同じような内容でご指摘されていましたが
婚儀における「高砂」は縁起を担ぐために内容を少し変えるものだそうです。
「出汐の」→「入汐の」(花嫁が出て行っては困るから)
ちなみに最後の「着きにけり」も星さまご指摘のように
本来は繰り返すところを嫁が2回着くのは縁起が悪いからと
一度だけで済ますそうです。
(情報元 成田美名子著:「花よりも花の如く」14巻より)
当時からの慣習かどうかまでは存じませんが
婚姻での言祝ぎに「出る」言葉は宜しくないでしょう。
雅な方々は特に敏感に避けそうな気がします。
エピソード55
[良い点]
葉月お姉ちゃん(こっちだと書籍の影響もあって姐さんって感じよりお姉ちゃん感)の絶対に狙ってる(気づいてる)たわわに抗えない主従二人
[一言]
更新分まとめ読みしました! 状況が果たして好転してると決して言い難い世情なのが何ともな感じですが、近衛関係は後々ほんと尾を引きそうでハラハラします・・・
あと小夜さん関係ほんと大変だなって改めてですね; 本伝だとお実母さまとはお嫁さん関係で関係改善が進んだ印象もあったので、こちらでは果たしてという・・・
葉月お姉ちゃん(こっちだと書籍の影響もあって姐さんって感じよりお姉ちゃん感)の絶対に狙ってる(気づいてる)たわわに抗えない主従二人
[一言]
更新分まとめ読みしました! 状況が果たして好転してると決して言い難い世情なのが何ともな感じですが、近衛関係は後々ほんと尾を引きそうでハラハラします・・・
あと小夜さん関係ほんと大変だなって改めてですね; 本伝だとお実母さまとはお嫁さん関係で関係改善が進んだ印象もあったので、こちらでは果たしてという・・・
- 投稿者: 黒羽光一 (旧黒羽光壱)
- 2021年 12月08日 19時49分
エピソード55
[気になる点]
>驚いたのは帝からも頂いた事だ。物は菊御作の太刀だった。
>帝の真意は俺が兵法を学んでいるから、そして帝の女婿になったから菊の御紋の入った太刀を贈ったということだ。
正親町天皇は史実でも強かな方だから、菊の御紋というだけで菊御作の太刀のような物騒なものを渡すほど、温(ぬる)い人物ではないでしょう
『三好でもよし、上杉でもよし、織田でもよい 誰を使ってもでも、朕の望みを整えよ』と御簾の奥から宣下されているようなもの
帝の命をうけて内蔵から菊御作を出してきた人物がいるのだから、このような物騒な事を公家に知られずに運ぶことはできないので、いわば公然の秘密となのでしょう
>驚いたのは帝からも頂いた事だ。物は菊御作の太刀だった。
>帝の真意は俺が兵法を学んでいるから、そして帝の女婿になったから菊の御紋の入った太刀を贈ったということだ。
正親町天皇は史実でも強かな方だから、菊の御紋というだけで菊御作の太刀のような物騒なものを渡すほど、温(ぬる)い人物ではないでしょう
『三好でもよし、上杉でもよし、織田でもよい 誰を使ってもでも、朕の望みを整えよ』と御簾の奥から宣下されているようなもの
帝の命をうけて内蔵から菊御作を出してきた人物がいるのだから、このような物騒な事を公家に知られずに運ぶことはできないので、いわば公然の秘密となのでしょう
エピソード55
[一言]
春齢さんは少女漫画のヒロインしてますね。
女官たちが以前話てましたが、尼寺へいくところを幼なじみの主人公が三好とう強大な大名と渡り合い功績をあげ、婚約。
旦那さまはお金持ちで甲斐性抜群の頼りになるお方。
宮廷政治から命の危機。
結婚式で俺が護る発言。
王道だ。
近衛の姫たちは例え危険が迫ったとしても主人公と結婚できた彼女を羨んでいることでしょう。
春齢さんは少女漫画のヒロインしてますね。
女官たちが以前話てましたが、尼寺へいくところを幼なじみの主人公が三好とう強大な大名と渡り合い功績をあげ、婚約。
旦那さまはお金持ちで甲斐性抜群の頼りになるお方。
宮廷政治から命の危機。
結婚式で俺が護る発言。
王道だ。
近衛の姫たちは例え危険が迫ったとしても主人公と結婚できた彼女を羨んでいることでしょう。
エピソード55
[気になる点]
高砂の 、通常繰り返すところは、婚儀では繰り返さないと聞いたこと有ります。
高砂の 、通常繰り返すところは、婚儀では繰り返さないと聞いたこと有ります。
エピソード55
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