エピソード68の感想一覧
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[良い点]
>部屋に通されて足が止まった。朽木民部少輔殿、長門守殿の他に中将様が座っている。
幕臣としては上位にある兵部大輔と大和守の二人は上座に通されると思っていたら、そこには頭中将が上座に、そして民部少輔と長門守が側従している
下座に座らざるを得ない二人が出鼻を挫かれ、主導権を握られてしまう状況が、この一文で看て取れます
>部屋に通されて足が止まった。朽木民部少輔殿、長門守殿の他に中将様が座っている。
幕臣としては上位にある兵部大輔と大和守の二人は上座に通されると思っていたら、そこには頭中将が上座に、そして民部少輔と長門守が側従している
下座に座らざるを得ない二人が出鼻を挫かれ、主導権を握られてしまう状況が、この一文で看て取れます
エピソード68
[一言]
義輝と上野たちを毒殺するから幕府は許して、と持ち掛けても良いじゃない。
義輝と上野たちを毒殺するから幕府は許して、と持ち掛けても良いじゃない。
エピソード68
[気になる点]
ここまで、事情を分かってそれなりの事態の変遷、見通しが立てれるなら、公方様の味方であり続けるのを選ぶのと同時に、三好一族に、御家存続、幕府政治存続のために、申し開きを秘密裏に行う考えにならない?
戦のために準備はしている。決着は、戦場内だけにして、悪辣な報復はしないでほしい。と、伝えない?
朽木家の婚姻の際、面目丸つぶれにあい、三好家の毒殺疑いについても、知らされた。なので、赤松家の主上殺しについて、懸念も伝えたので、立ったら、将軍代替わりも、負けたらしょうがない……幕府つぶさないよね?と、秘密裏に動かない?
ここまで、事情を分かってそれなりの事態の変遷、見通しが立てれるなら、公方様の味方であり続けるのを選ぶのと同時に、三好一族に、御家存続、幕府政治存続のために、申し開きを秘密裏に行う考えにならない?
戦のために準備はしている。決着は、戦場内だけにして、悪辣な報復はしないでほしい。と、伝えない?
朽木家の婚姻の際、面目丸つぶれにあい、三好家の毒殺疑いについても、知らされた。なので、赤松家の主上殺しについて、懸念も伝えたので、立ったら、将軍代替わりも、負けたらしょうがない……幕府つぶさないよね?と、秘密裏に動かない?
エピソード68
[気になる点]
三淵大和守が三渕大和守になっている箇所があります。
他の数話前にも同じような・・・
三淵大和守が三渕大和守になっている箇所があります。
他の数話前にも同じような・・・
エピソード68
[気になる点]
三渕大和守何故朽木に好意を持たないの?武家編からの疑問だ
三渕大和守何故朽木に好意を持たないの?武家編からの疑問だ
エピソード68
[良い点]
珍しくも一話まるまる、一人の人物の一人語り。
それも全て、完全に脇役的存在な、藤孝の一人語りという。
中々面白かたですが、前話と次話の三話で、通信の一話相当な造りになるのでしょうか。
前話とか、ベタ惚れの春齢一人語りが大半でしたし。
珍しくも一話まるまる、一人の人物の一人語り。
それも全て、完全に脇役的存在な、藤孝の一人語りという。
中々面白かたですが、前話と次話の三話で、通信の一話相当な造りになるのでしょうか。
前話とか、ベタ惚れの春齢一人語りが大半でしたし。
エピソード68
[良い点]
楽しく拝見させていただいております。
[一言]
書籍版だと義昭も寺にいる時は比較的現実的に将軍について考えてて、自分が将軍になって初めて兄が将軍職に固執した気持ちが分かったみたいな独白をしてましたよね。義尋といい、寺から呼び戻されて将軍職についた室町将軍は基本ロクな目に遭ってないよなあ。まあ寺送りになった人間を呼び戻してる時点で状況がおかしくなってるという事なのである意味当然ではあるんでしょうけど。
楽しく拝見させていただいております。
[一言]
書籍版だと義昭も寺にいる時は比較的現実的に将軍について考えてて、自分が将軍になって初めて兄が将軍職に固執した気持ちが分かったみたいな独白をしてましたよね。義尋といい、寺から呼び戻されて将軍職についた室町将軍は基本ロクな目に遭ってないよなあ。まあ寺送りになった人間を呼び戻してる時点で状況がおかしくなってるという事なのである意味当然ではあるんでしょうけど。
エピソード68
[良い点]
いつも更新楽しみにしてます。面白くて夜しか寝れません
[気になる点]
間違っていれば無視して下さい。細川藤孝一人称の大和守殿、は長門守殿の誤りではありませんか?
部屋に通されて足が止まった。朽木民部少輔殿、大和守殿の他に中将様が座っている。
そして民部少輔殿、大和守殿が幾分緊張した表情でこちらを見ていた。
こちらの部分となります。
[一言]
御身体に気を付けて更新頑張って下さい!
いつも更新楽しみにしてます。面白くて夜しか寝れません
[気になる点]
間違っていれば無視して下さい。細川藤孝一人称の大和守殿、は長門守殿の誤りではありませんか?
部屋に通されて足が止まった。朽木民部少輔殿、大和守殿の他に中将様が座っている。
そして民部少輔殿、大和守殿が幾分緊張した表情でこちらを見ていた。
こちらの部分となります。
[一言]
御身体に気を付けて更新頑張って下さい!
エピソード68
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