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当初は二条邸に火をかけて自ら手を汚して拉致・監禁の算段だったのが、
近江の最大暴力集団 六角家のヘイトを二条様に向かわせることに変更とはエゲつない

ここまで、武力のない公家にコケにされたら 考えなしの右衛門督は、頭に血が上って 二条様達 文を寄こした公家を根切りにしかねない
父親としての左京太夫の苦難は続くが、重臣たちの心は早々と離れ始めている
主人公は意図せず、六角崩れの亀裂を拡げてしまったかもしれない
  • 投稿者: DD
  • 2025年 05月25日 18時13分
昇進して欲しい。
参議、大臣と権力持って欲しいかな。
改革や何をしようにも権力がないとダメだし。
  • 投稿者: ともや
  • 2025年 05月25日 12時51分
マンガ版になるとスキップしながら紫宸殿に向かう二条様が見れるかも。
  • 投稿者: 異常脳
  • 2025年 05月25日 08時43分
「矢が飛ぶ音」というのは、ほとんど聞こえない。
飛ぶとき音を鳴らすのは鏑矢くらいである。
「弓鳴りの音」は結構響く。
  • 投稿者: 讃岐守
  • 2025年 05月25日 05時04分
茶の湯は未だ草創期にあり、陶器の茶碗はものによると一国に相当する程高価な代物であるこの時期。
さしもの六角家といえど、急にお茶とお茶請けを客に出すのは、さすがに難しかったのではなかろうか。
湯漬けか、白湯とかきもちくらいがせいぜいだったように思う。
  • 投稿者: 讃岐守
  • 2025年 05月25日 04時15分
戦モードだから「杇木」という事ですね
  • 投稿者: ni02
  • 2025年 05月24日 21時19分
主人公は、頭中将を辞任しても、すでに「夜の関白」だから
毎日 出仕しなくちゃいけない
職場は常御所?
  • 投稿者: DD
  • 2025年 05月24日 20時33分
WEB版では読めませんが書籍のこの話で慶寿院と目々典侍2人の母親としての姿が描かれましたね。
現在の時系列では近衛を厭う義輝でも母として産まれた30年近く前の義輝を昨日の事のように思い出せる慶寿院。
親子として仲は良くても春齢が産まれた10年と少し前の事は思い出せない目々典侍の千津。
これは春齢女王が史実だと正親町天皇と目々典侍の子ではなく
後奈良天皇と常盤井宮恒直親王の王女が母親だから千津さんは思い出せない設定なのかな?
御湯殿日記や戦国時代の公家の本の研究に詳しい神田裕理先生の本でも
春齢女王が後奈良天皇の子女と書かれていて本当に驚きました。
  • 投稿者: 元八
  • 男性
  • 2025年 05月24日 16時11分
流石 安土・桃山時代の隠れた梟雄 巧みな婚姻政策で戦国を乗り切った蒲生下野守
人を見る目は確かです 彼から見て主人公はヒトならぬバケモノと映るでしょう
「あれ」呼ばわりですから 
  • 投稿者: DD
  • 2025年 05月24日 14時09分
しかしね、帝は三好修理大夫を武家の棟梁と認めている。義輝には武家の棟梁の資格は無いと認めていない。
ここの描写がちょっとわかりづらい感じです。
義輝には武家の棟梁の資格は有ると認めていない。
でしょうか?
  • 投稿者:
  • 2025年 05月23日 16時52分
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