感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  Next >> [34]
[一言]
日本は水(雨)が多いから、硝石鉱山と言うのが出来にくいからねぇ
なので火薬調達が至難…なのに当時は世界一銃をもつくにになるとか頭おかしい国だわ…
初期に硝石丘含めて運用した奴等は、本当に何が見えていたのか…
  • 投稿者: 輝臨
  • 2021年 05月29日 15時53分
ありがとうございます
日本人って自然災害が多いせいかいざというときのために貯えるのと備えるのが本能レベルで好きですよね
硝石の人工精製は鉄砲伝来より前に発明元の中国から伝播していたのかもしれません
[気になる点]
>明治時代に日本陸軍が採用した三十年式歩兵銃によく似ている


 そんな時代(レベル)の銃に、狙撃できる精度が有ったのだろうか?
 いくらライフリングされているとは言え、弾道がブレそうなものですが。
 そしてスコープ越しに見ないとならん距離は有効射程距離内なのか?
 ……検索でウィキ。 むう、三十年式や派生の三八式に射程距離は載ってない。

 そうそうスコープ。 狙撃銃のスコープの照準を銃口と連動させられる精度を、なぜ持っている?
 とか、疑問が尽きない……(ブツブツ)
[一言]
>頭を唐竹割ということでケネディ暗殺ネタに絡めて見る


 狙撃後のリアクションからして、正にそれを連想したから書こうとしたら、まさかの作者本人がネタばらし!?
  • 投稿者: まい
  • 2021年 05月18日 20時58分
いつもありがとうございます
ご指摘の点は作中で主人公は狙撃銃を見据えスコープ(望遠鏡)は19年前に銃は約12年前に手に入れていてチートな知識を交えてそれなりの研究と開発をしていた・・・という形で反映させてみました
[一言]
 良いものが出たなぁ。

 ……とは思うものの、本命の欲しかった物が手に入らなかった事ががががが。
 こりゃあ帰ったら…………((( ;゜Д゜)))
  • 投稿者: まい
  • 2021年 05月08日 18時24分
いつもありがとうございます
ごめんなさい返信忘れしていました
[一言]
>次章、室町幕府の終焉(予定)


 ここまでやられて機能していないのに、まだ室町幕府が有ったことに衝撃。

 ところで歴史書では(この作品世界での)時代分けがどうなるんでしょうかね?
 室町幕府が正式に(みことのりか何かが出て)終わった時に室町時代が終了して戦国時代とか、次の時代となるのか。
 それか、毛利家の動きが活発になって主家?の尼子さんに下克上した辺りで室町時代が終わって戦国時代とするか……とか。
 室町幕府が実質機能しなくなった時に次の時代とするのか、とか。

 後世の歴史家連中はどんな判断をするのか、興味ありますわ。
  • 投稿者: まい
  • 2021年 05月03日 17時46分
いつもありがとうございます
室町幕府がいまだ滅んでないのは主人公側と朝廷(公家)が離れるのに使えそうなコンボが残ってるのが大きいですねそのために彼の御仁も生かしました
[一言]
じゃーん×3
げぇっ関羽

いただきました。 ご馳走さまでしたm(_ _)m
  • 投稿者: まい
  • 2021年 04月23日 19時55分
いつもありがとうございます

被害者は容貌かああなった三好長逸(張飛)と長宗我部国親(関羽)ですかね
[良い点]
登場キャラ一人一人に焦点が当てられていて面白い!

定期的な更新もありがたいし、次の更新も期待して待ってます。


ありがとうございます
信長以前にも個性的なエピソード持ちの武将が多いんですよね
その筆頭が司箭院興仙ですが
[一言]
 苦肉の計をやって来たなら、他の計略にも警戒しなきゃ……(焦り)

 龐統はどこだ?
 謎の流言を止めなきゃ。

 苦肉の計が失敗する前提で、何か策を練っているなら、それも警戒しないと……\(゜Д\≡/Д゜)/アワアワ
  • 投稿者: まい
  • 2021年 04月13日 19時30分
いつもありがとうございます
まだ・・・まだ慌てる時間じゃない
[気になる点]
スキルやガチャが息してない気がします。
そこはあんまり重要じゃない感じですか。

[一言]
チートがもたらした物に対する第三者の目線での話も見てみたいです。
  • 投稿者: hibiki
  • 2021年 04月11日 18時59分
ありがとうございます
ガチャは主人公が身を落ち着ける次章の畿内内政編で息を吹き返す予定ですですがスキルは討死しました
第三者目線は・・・閑話で司箭院興仙の台湾開拓編を予定しているのでそこで語らせますかね?
[一言]
>「ありません。あと朝倉の陣に白い鯉の吹き流しが何本か立っています」
>毛利氏と戦う意思がないことを遠目に伝える方法だと教えていたもの


 本当にそんな気がないのか、はたまた偽装降伏の類いか。
  • 投稿者: まい
  • 2021年 04月03日 19時24分
いつもありがとうございます
たぬきVS古だぬき「そんなのまるっとお見通しだ」っという話となります
[気になる点]
朽木稙綱の嫡男 朽木貞綱
となってますが将軍義晴の偏諱を与えられていて「晴綱」ではないでしょうか?

  • 投稿者: 暁ノ月
  • 2021年 03月17日 20時22分
いつもありがとうございます。
朽木貞綱が17歳1535年(天文4年)8月で「晴綱」という偏諱の受けたという資料が見つからなかったのです
どこかにあればいいのですが・・・
なお検索した限り朽木晴綱の名が古文書等に出るのは古くて1542年(天文11年)12月でした
[1] << Back 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  Next >> [34]
↑ページトップへ