感想一覧
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[良い点]
この素晴らしい作品を書いたのは、さては有名な作家さんだな?!
と思っていたら発掘されていない素晴らしい方の作品でした。
見つけて読めた自分は何て幸運なんでしょう!
[一言]
夢中になって夜中まで読んでしまいました。
ディアが可愛いかったです!
この素晴らしい作品を書いたのは、さては有名な作家さんだな?!
と思っていたら発掘されていない素晴らしい方の作品でした。
見つけて読めた自分は何て幸運なんでしょう!
[一言]
夢中になって夜中まで読んでしまいました。
ディアが可愛いかったです!
[良い点]
あ〜とても良いです。幸せをありがとうございます!!
ディアを可愛がる妖精たち可愛い……
妖精たちとディアのファーストコンタクトとかも気になってしまいますね。
ディアはそろそろ無垢無グリスと仲良くできるといいね
あ〜とても良いです。幸せをありがとうございます!!
ディアを可愛がる妖精たち可愛い……
妖精たちとディアのファーストコンタクトとかも気になってしまいますね。
ディアはそろそろ無垢無グリスと仲良くできるといいね
エピソード22
[気になる点]
続編ありがとうございます!
ジルレイド視点の話が読んでみたかったので、とても嬉しいです。
本編を読み直していて気になったのですが、ディアがノインと舞踏会で出会ってから、家族を失ってしまうまでの期間はどのくらいなのでしょうか?
第2話では、
「あの日、小さなディアは気紛れに頭を撫でてくれた王子様に恋をし、ディアの家族はその翌日に殺された。」と書かれており、
第12話ではディルヴィエさんらしき人は
「御身の花嫁を、人間の王子に譲ってやるなど………。ましてやこの子供は、あなたとの約束を交わしておきながら、ほんの数ヶ月で破ったのでしょう。」と言っています。
「あの日=約束した日、ディアの家族が殺された日=約束を破った(?)日」だと思って読んでいたのですが、それだとノインとディアが初めて会ってから、家族を失ってしまうまでの期間が1日なのか数カ月なのかわからなくなってしまいました。
私の読解力が足りていないだけだったら本当にすみません…(ちょっとそんな予感がしています)
続編ありがとうございます!
ジルレイド視点の話が読んでみたかったので、とても嬉しいです。
本編を読み直していて気になったのですが、ディアがノインと舞踏会で出会ってから、家族を失ってしまうまでの期間はどのくらいなのでしょうか?
第2話では、
「あの日、小さなディアは気紛れに頭を撫でてくれた王子様に恋をし、ディアの家族はその翌日に殺された。」と書かれており、
第12話ではディルヴィエさんらしき人は
「御身の花嫁を、人間の王子に譲ってやるなど………。ましてやこの子供は、あなたとの約束を交わしておきながら、ほんの数ヶ月で破ったのでしょう。」と言っています。
「あの日=約束した日、ディアの家族が殺された日=約束を破った(?)日」だと思って読んでいたのですが、それだとノインとディアが初めて会ってから、家族を失ってしまうまでの期間が1日なのか数カ月なのかわからなくなってしまいました。
私の読解力が足りていないだけだったら本当にすみません…(ちょっとそんな予感がしています)
[良い点]
人それぞれに事細かな設定があって、素敵です。
作者さまの愛情が籠っている作品ですね。
完結おめでとうございます。
人それぞれに事細かな設定があって、素敵です。
作者さまの愛情が籠っている作品ですね。
完結おめでとうございます。
エピソード21
[良い点]
第二王子から語られたリカルドの孤独が、涙無くして読めませんでした。
このお話はどこを拾い読みしたとしても、全て美しい。
このお話を読むことができて幸せです。
[気になる点]
ディアが王宮で誰一人味方のいなかった孤独と同等の孤独を、リカルドは一人で耐えなければならなかった。そこへ導いたきた国王、王妃その側近たちが、どれほどの贖罪を行なっているかが気になります。
[一言]
リカルド視点はやはり読んでみたいです。
リカルドが死を迎える時、人ならざるものとなったディアに微笑まれながらであって欲しいと夢想しますが、ノインが許さないでしょうね。
またディアも、その頃にはそんな感傷を持ち得ていないのでしょうか。
第二王子から語られたリカルドの孤独が、涙無くして読めませんでした。
このお話はどこを拾い読みしたとしても、全て美しい。
このお話を読むことができて幸せです。
[気になる点]
ディアが王宮で誰一人味方のいなかった孤独と同等の孤独を、リカルドは一人で耐えなければならなかった。そこへ導いたきた国王、王妃その側近たちが、どれほどの贖罪を行なっているかが気になります。
[一言]
リカルド視点はやはり読んでみたいです。
リカルドが死を迎える時、人ならざるものとなったディアに微笑まれながらであって欲しいと夢想しますが、ノインが許さないでしょうね。
またディアも、その頃にはそんな感傷を持ち得ていないのでしょうか。
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 02月24日 11時50分
管理
[良い点]
物事には、関わる人の数だけ捉え方があり、信念もまた違ってくるのですね。
本編を読んでいるときには、何故だろうと理解できなかった出来事が、他の登場人物視点によってその一端を知ることができ、しかしながらまだ全てを知ることのできない余韻が心地よく残る。そのバランスが絶妙で、読んでいると床をゴロゴロ転がり出したくなります。
もし自分が物語を作るとしたら、読者にわかってほしくて、その場でいろいろ説明したり、言い訳したりするんだろうなと思うと、桜瀬様のわかってもわかってもらわなくてもいいとも言えるような鮮やかな選択は、素敵だなと思います。でもたまにあのときは…とヒントをもらえるから、ますます虜になるのですね。
そんな美しい物語を届けて下さる桜瀬様の作品に出会えて、嬉しいです。ありがとうございます!
[一言]
また、長い夜の更新をお待ちしています!
物事には、関わる人の数だけ捉え方があり、信念もまた違ってくるのですね。
本編を読んでいるときには、何故だろうと理解できなかった出来事が、他の登場人物視点によってその一端を知ることができ、しかしながらまだ全てを知ることのできない余韻が心地よく残る。そのバランスが絶妙で、読んでいると床をゴロゴロ転がり出したくなります。
もし自分が物語を作るとしたら、読者にわかってほしくて、その場でいろいろ説明したり、言い訳したりするんだろうなと思うと、桜瀬様のわかってもわかってもらわなくてもいいとも言えるような鮮やかな選択は、素敵だなと思います。でもたまにあのときは…とヒントをもらえるから、ますます虜になるのですね。
そんな美しい物語を届けて下さる桜瀬様の作品に出会えて、嬉しいです。ありがとうございます!
[一言]
また、長い夜の更新をお待ちしています!
エピソード21
[良い点]
疑問が残っていたフィードのお話が読めて、
完結時に感じたモヤモヤが少し晴れました。
ジルレイドが少しずつ受け入れていく過程も
丁寧に描かれていて、よかったです。
疑問が残っていたフィードのお話が読めて、
完結時に感じたモヤモヤが少し晴れました。
ジルレイドが少しずつ受け入れていく過程も
丁寧に描かれていて、よかったです。
[良い点]
ジルレイドとフィードの馴れ初めと、ジルレイド視点での物語を知ることが出来て嬉しいです!
そして、気になっていたリカルドのその後と、物語の間のリカルドのちぐはぐな言動が、すでに粛清のときに心が壊れていたからと、それでも人外者の存在を彼が信じていたからだと知れて、腑に落ちました。
この物語では悪役なリカルドですが、彼にも救いがあったようで、勝手ながら、なんだかほっとしました。
素敵な続きのお話をありがとうございました!
ジルレイドとフィードの馴れ初めと、ジルレイド視点での物語を知ることが出来て嬉しいです!
そして、気になっていたリカルドのその後と、物語の間のリカルドのちぐはぐな言動が、すでに粛清のときに心が壊れていたからと、それでも人外者の存在を彼が信じていたからだと知れて、腑に落ちました。
この物語では悪役なリカルドですが、彼にも救いがあったようで、勝手ながら、なんだかほっとしました。
素敵な続きのお話をありがとうございました!
エピソード21
[良い点]
とても面白く残酷なお話だけどスッキリ感もあり楽しく読ませていただきました。
出来るなら王太子視点のお話も読みたいです。
王太子の真意が気になります。
とても面白く残酷なお話だけどスッキリ感もあり楽しく読ませていただきました。
出来るなら王太子視点のお話も読みたいです。
王太子の真意が気になります。
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