感想一覧

[一言]
ゲシュタポだのパウル・ハウサーだのさてはかなりナチスキーだな。
やったことはアレだけどその行動力やら統率力やらは組織としては極めて優秀な部類なのは間違いないんだよね。

[一言]
今までは歴史とか苦手でこういう過去に転生とかは読まなかったけど読んでみるとめっちゃ面白かったです
今後の更新も楽しみにしてます

[気になる点]
早く家督が継げるからって、桶狭間を望むってのはどうかと

義元のみならず、家中の屋台骨となる将兵をことごとく失い、三河も離脱してにっちもさっちもいかなくなったのが、史実の氏真なので、
それだったら事故に見せかけて暗殺とかの方がダメージは少ないでしょう。
というか義元が50代なら氏真30代で本格的に代替わりに移行しそうですから、其れまでは一武将として義元の足元を支え、義元の替わりに総大将となって桶狭間を覆す実績なり、雪斎の替わりとなる武将をスカウトするとか、色々出来るのでは

[気になる点]
今後の更新のされかたと、戦国時代を終わらせるまで書かれる予定なのか？

社会人でしたら、ある程度の時間の読み（出張・転勤は別ですが）が出来ますが、学生の方ですと、テスト・就職などの時間があり更新がなくなるのかなぁ・・・っと思ってしまいます。
[一言]
面白かったです。

作品の今後の更新ならびに完結を期待しています。

[一言]
5話まで読んでみて内容が面白かったので、また今度読みに来ますね。読ませてくださってありがとうです☆では。

[一言]
義龍は、焦って道三殺したけど…しなくても家督は貰えるはずだったのにね…。

[一言]
私は読むだけなので、言いたい放題ですがw
少量ながらも楽しみました。今後の展開を楽しみにしつつ、定期的な更新を期待します。

お忙しいと思いますし、作品を作るのは難儀すると思いますが、頑張ってください。
寒くなってきていますので、体調に気を付けて。
（北国住まいであれば関係ないかもですがw）

[一言]
作品、読ませていただきました！
日頃、歴史物を読まないので他の作品と比べて
ココが良かった！とかは言えないのですが

今川義元ではなく、その息子
歴史なんてゲーム以外で触れる機会なんてないので、龍王丸って誰！？え、実在した人なん！？って、わざわざ調べました(笑)
おそらく他の方の作品と被る事のない主人公。
所謂、着眼点がとても面白いと思いました。
元々歴史がお好きなんですかね？(笑)

逆に
歴史が得意・好きだの人から見たら常識なのかもしれませんが
少なくとも私は、今川家ねー、桶狭間でー、ぐらいのあっさーい知識しかなかったので
都度検索を掛けていました。
そーゆ意味では、人を選ぶかもしれない主人公選択でした。

しかし、未来が見えない(織田信長とか徳川家康みたいに、誰でも知ってる結末じゃない)キャラなので
今後の展開が楽しみでもあります。


◼️作品を通して
・まず、合間合間に入る年号や場所、誰視点なのか、の情報が入っていましたが
これは変化している部分だけの記入な方がいいかと思いました。
毎回年号が書かれていて、最初、毎回年が違うのかと思ってしまいました。
年号とかは、最初は書くとしても
年が変わる時は2年後、とか文中に書くとかもありですね。

・作中で、龍王丸に主人公が転生？した形で物語が進んでいきます。
1話での冒頭で、急に龍王丸の身体に移り、ココは何処だ的な箇所がありました。
これの影響により、主人公は龍王丸の記憶が丸々ないんだ、という認識で読者(私)は読み進めていきました。
龍王丸の記憶がない、にも関わらず
主人公がその時代に合った言葉の発言や、文字を読む力、それらが身に付いているのに違和感を感じました。

・主人公が今川義元に頼み、村を与えられました。
そして、村に赴き、田んぼをあーしろこーしろ、と命令していました。
まぁ…時代が時代だし、領主？の息子だからとは思いますが
4歳の言葉をそのまま伝えるより、主人公が誰か(なんか、頭良さそうなお供)を挟んで伝えた方がいいかも？とかは思いました。

・なんか後書きらへんに
結局3石とかは、何キロぐらい、みたいなのを書いて頂けると嬉しいです！


長々と申し訳ありませんでした。
連載、頑張って下さい！