感想一覧

[一言]
更新有難うございます。
また一つ史実と大きく異なる要素が出て来て今後の展開が楽しみです。
気長に更新をお待ちしておりますので、無理せずマイペースで執筆なさって下さい。

[良い点]
景政の出撃前の、兵馬一体の部分の独白がメッチャ良いと思いました！
あの十数行があるだけで、決断の裏でも景政が緊張している事が伝わり人間的な部分に共感を覚えます。

あと、氏真は会社員時代の接待の経験が活きてて、転生モノの設定が上手く活きてるな、と感じました。
[気になる点]
右衛門督だけが死ぬとはどういう陣形で戦こうていたと言うのだ。
←あなたの息子が敷いた陣形です笑
[一言]
更新を知り、スマホ片手にガッツポーズしちゃいました笑
こうした優れた作品を読める喜びを噛み締めております。

猛暑と荒天でなかなか気候も安定しませんが、
体調お気を付け下さい。
次話も楽しみにしております！

[良い点]
どの人物も洞察力が優れている描写が多くて感心させられます。今回も場面場面でそれぞれの思惑が感じられて面白かったです。
[一言]
更新ありがとうございます。
とても嬉しかったです。

[一言]
常に六角内部を精神的物理的に引っ掻き回すこと余念が無く、ある意味今川最大の味方だった義治くんを喪うとはなんたる不運。やり過ぎた浅井にお仕置きしなきゃ（理不尽

[良い点]
更新ありがとうございます。
[気になる点]
暑い日が続きますので是非ともご自愛ください。
[一言]
義治が死んで観音寺崩れは回避したけど重臣に死者なしで当主のみ討死って結果がどう影響するやら。続きが楽しみです。

[良い点]
えー！！義治討死しちゃったんですか！？
でも考えようによっては、観音寺騒動も起こらないし、義賢の権威も下がっていないし、六角家にとっては怪我の功名なのか？
うーん、これからどうなるんでしょう？
それにしても氏真は接待が上手ですね。北畠の鷹匠にも目を配るあたり流石です。きっと、接待でご家族への手土産まで完璧に出来るタイプだったんでしょうね。羨ましい。
[一言]
更新ありがとうございます。
思わず声が出るほど嬉しかったです(笑)。

[一言]
連載の再開大変嬉しくありがとうございます。

次話も大変楽しみにしてます

これからも健康に気をつけて無理をせずに執筆下さい。

[一言]
　観音寺崩れの元凶が討たれたか。次郎くんは『なろう』でも二極──義治と同じ癇癪持ちの阿呆or優等生だけど義治に討たれる──だからなぁ、こちらの次郎くんはどちらのタイプなんだろうか。

　浅井が版図を拡張して、不破関塞いじゃったら今川が西に征く時邪魔では？　北畠とも親しくしているようだし。西進の陸路が美濃→飛騨→越前→若狭…と大分遠回りになるような…？

[一言]
史実では観音寺騒動を起こし六角家を傾かせた義治が討ち死にとは・・・。

さて、賽の目はどう出る事やら・・・。

[良い点]
義治が討たれましたか、義賢が健在で代替わりして間もない六角としては混乱は少ないでしょうし、重臣は討たれてなさそうなので六角はそれほど崩れませんでしたね。
[気になる点]
六角と浅井との確執はより深まり仇となりましたが、これが今後どう響くのか。
三好と六角の間が修復されると、三好の畿内での戦歴も変わり、色々変化が生まれますね。
[一言]
更新ありがとうございます。