感想一覧

[一言]
勇者パーティーの主力で、親は後援者をどうやって没落させる？
婚約者と一緒に錬金やってれば、資産が膨らむ一方だし
それを妬んだ、悪徳貴族の策略とかしか無さそうな気がする。

[気になる点]
一人前に野菜丸々放り込んでたら皮剥きとかで出る無駄なんて目じゃない勢いで、無駄が出るのでは？
いや、具材が丸々乗っかってるようなやつだったら、おかしくはないですけど

[気になる点]
基礎値弄らなかったらレベルカンストさせても勝てない魔王様率いる魔王軍が暴れてて、基礎値弄る錬金アイテムは主人公しか創れず、天然物の種も鑑定持ち以外にはほぼ発見不可
おまけに、錬金しまくってるのにドロップアウトする人間が一定数居る辺り剣術みたいに単純な回数条件で取得出来るスキルって少なそうですし、スキル書は鑑定持ちが居なければあってないようなモノ、と
……主人公が動かないなら積んでますね、この世界

[一言]
経済回すついでに種探しもかねて、大陸から難民とかもいそうですし炊き出しとか孤児院に援助とかやれば良いのに、と思いました
領の資産じゃなく、個人資産なんですし

[良い点]
＞まずは魔王城全部のモンスターたちは全滅した。
また息をするようにモンスターを全滅させてる・・・

暗黒魔導師さんは複数の無限湧きエリアを枯らされたことを忘れたのだろうか？
魔王城に詰められる程度の数だとそこまで消耗しそうもないような。

[一言]
何気にステータスをカンスト100にし、レベル950による%増加係数で、幸運が104.8～109.9。
例として魔王軍が10とすると敵対した場合、幸運の値100と値10では幸運10が不幸という判定で、何かしらのハプニングに見回られると言うことなんだよな……

なお、幸運の値の上昇値は基礎値の0.00005～0.0001、幸運以外は0.01～0.2で950まであげたバカ共のステータスは1,274,398.04～1.66795276×10^77と最大10を77回掛けた能力になる［第二十話　図書館と王城の書斎　参照］
アホでない？

[気になる点]
破壊神は行きがけの駄賃レベルで攻略しちゃったんかい！

[気になる点]
鑑定結果の詳細な内容と主人公の感想がごっちゃになってるので、そこは改行なりで別にした方が良いんじゃないかな、と思いました
『タイトル:◯◯
著者(or製作者):◯◯
価値:◯◯
鑑定物の詳細な内容』
みたいな感じで
主人公にとって既知の知識かどうかって、序盤は主人公も読者も等しく何も知らないので問題にはなりませんが、話が進むと『アレ、この情報どっかであったっけ？』と悩むことになったりしますから
皆、色々と読んでて混ざりますから

[一言]
中間管理職の悲哀（笑）
やっと報われる時が来たか？

[一言]
あと2・3話でシャドウクエスト終わっちゃいそうですね
ここまでステータス上げと錬金ばっかりだったのでどのように乙女ゲー展開に切り替わっていくのか気になりますね