エピソード51の感想一覧

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[一言]
<スキル名>累進加算
<能力>戦い続ける程自身のステータスが上昇する
(体力とスタミナはこのスキルの影響を受けない、さらに30秒以上戦わなかったらステータスは元に戻る)
<取得方法>体力が半分以下の状態で魔物を10体以上倒す


<スキル名>守り手
<能力>仲間の体力が半分以下の時、自身のステータスが上昇する(仲間の体力が少なければ少ないほどステータスが上昇する)そして、仲間の近くにいる限り自分以外の味方に回復効果を与え続ける
<取得方法>仲間にダメージを与えられずにに魔物10体以上同時に相手をして1人で勝つ

[一言]
○スキル《職人の心得》

このスキルは物を作る時に高確率でその物の効果、威力がアップする

○取得方法

物作りを100回行う(錬金術も含まれる)


○スキル《危機回避》

スキルを取得すると自分に危機が迫っている時にいち早く察知することができ早めな行動を取ることができる

○取得方法

危機的状況を10回回避する(その人が危機的状況だと思えることも含まれる)


○スキル《縮地》

半径10メートル以内を一瞬で移動することができる ※使ってから5秒使えない(縮地途中に障害物があるとしても障害物にぶつかることはない)

○取得方法
50メートルを3秒以内に走り切ることを10回続ける


いつも楽しく読ませていただいております。量が多くてすいません、わからないところがあると思うので自分で勝手に解釈してもらっても大丈夫です
[一言]
〇スキル案《快眠》

効果:どのような状況でも深い眠りにつける,起床には影響しない

取得方法:布団に入ってから30秒以内に眠り,7時間寝る
[一言]
スキル案採用されてびっくりしましたw
とても光栄に思います

これからのお話も楽しみにしています
[一言]
魔力透過

効果
魔力系探知スキルに掛からなくなる

取得方法
探知系スキルから10回逃れる


自己操作

効果
自分を操ることで痛みを無視して動くことが出来る。だが、洗脳などで脳が操られたら効果を失う

取得方法
魔力等を使い体を自分で操る
  • 投稿者: アニモン
  • 男性
  • 2020年 03月26日 21時06分
[一言]
スキル名:記録眼


能力:放出した魔力により眼を形成し、その眼が
みた光景を記録できる。魔力操作技術と
眼の形成にかける時間によって記録される光景の
精密さは変動し、込める魔力量によって
存在できる時間が変動する。眼は半径3メートル内で
あればコントロールが可能で、それより外に出ると
自分が半径3メートル内に入らないと操作できない。
眼は最大6時間と数分で自然崩壊するが、
記録されていない状態であれば丸一日はもつ。
つまり、眼は記録中及び記録した光景を保存している
状態では未使用状態に比べ、存在できる時間を
四倍の勢いで消費することになる。

自然崩壊前に他の眼を形成し、記録された光景を
移し替える、という手段を用いることで
記録した光景を残しておく事が可能だが、
眼は合計2つまでしか出せず、それ以上作ると
古いものから自然崩壊する。最大記録時間の
6時間の光景を記録する場合は、記録完了後の
数分で他の眼に記録を移す必要がある。
記録の移し替えはスキル所持者でないと不可能。

また、記録された情報の改変・改竄は不可能。
改変・改竄をしようとして魔力を操作しようとすると
即座に眼は自然崩壊して魔力に戻り、発散する。

魔力の管を生成し、それを頭と眼とで繋ぐことで
記録した光景を見る事ができる。この際、魔力の管を
頭に接触させるだけで、光景を見ることができる。
スキル所持者でないと、眼と頭を繋ぐ魔力の管は
生成する事ができないが、光景を見る事自体は
誰にだってできる。記録された光景は動画のように
見る事が可能で、気になる箇所を何度も見直したり
時間が無い時には倍速で見るなども可能。
管さえ繋がっていれば、リアルタイムで
見ることも可能になる。魔力の管の強度は
縄の域を出ないので、武器としての使用は不可能。

魔力の管は10キロ程度まで伸ばせるが、
形成と維持に魔力を消費する上に、その消費魔力は
魔力の管の長さによって上下する。その為、
普通に手元で見るくらいなら問題はないが、
最大まで伸ばそうとすると魔力超回復持ちでも
少しずつ魔力が削られるほど魔力を消費する。
また、管の太さは5〜10ミリ程度にしか
変えることが出来ない。

使い方は多岐にわたり、
・設置型偵察カメラのように使う
・敵との戦闘の記録をして何度も見直す事で
 敵の能力を分析する
・自身の訓練を客観視することで訓練を改善したり
 訓練の質を保ったり、自身が悪い癖が無いか見直す
・リアルタイムで魔力の管を繋ぐことで、別行動時の
一方通行な通信カメラとして使用する

などの事が可能。使用者の発送次第で化ける能力。
欠点は、あくまで魔力によってできた眼なので
プラスチック程度の硬さしか無い事と、眼なので
音声の記録はできない事。さらに、幻惑などの魔法に
よって偽りの光景が記録される事もある。
しかし、逆に言えば、物理的か魔力的な干渉さえ
受けなければ破壊される事はなく、暴風雨などで
破壊される事はない。眼の重さは野球のボール程度で
あり、管をつけたまま投げる、なども可能。


習得方法:最大記録時間の半分、つまり3時間分の
記録ができる眼を形成し、三時間の光景を記録。
さらに、別の眼を形成してその眼に記録を移し、
そして、それを見る為の魔力の管を生成して
実際に見るという一連の流れをする事で習得できる。

取得方法も使用方法も複雑で手間のかかるスキルだが
かなり応用がきき、一度眼を作ってしまえば
数時間は使える能力である。しかし、権力者などに
狙われかねない能力でもあり、過去のスキル所持者は
ほとんどが暗殺されているか、権力者の下について
守られていたかのどちらかであり、そうではなかった
強者は極々少数である、という設定。
[一言]
《スキル名》硬化

・能力 名前の通り体が硬くなり物理攻撃を60%軽減

・取得方法 物理攻撃をHPが0に近いところまでの状態を1時間を保つ


分かりにくくてごめんなさい!とりあえず書いてみたのでよろしくお願いします。この物語大好きです!応援してます!
[一言]
料理人 じゃ無いのねw
  • 投稿者: アキ2019
  • 2020年 03月26日 18時52分
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