感想一覧

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実はこの辺りはかなり前に書いた短編の「人工魔術師作成計画」と少しだけ繋がっております。マオちゃん誕生秘話という感じですね笑

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本作品は裏と表という部分を意識しており、今回の話はその裏側が少しだけ顔を出した形となりました。
実際パムレちゃんは数百年の時を生きなくてはいけず、母さんは常に記憶を共有して生きております。辛い顔を見せない親（母さん）と、明るい世界だけ見える子供（リエン）という情景を意識しつつ、基本的にはドタバタ騒ぎのギャグという感じですね笑
これからもほっこりと書き続けていきます！！

ご感想ありがとうございます！
パムレちゃんにドッペルゲンガーを使ったレイジの判断はある意味賭けであり、正しいとも取れる戦法となりますね。最強と呼ばれる魔術師に対して絶対に敵対する最強の魔術師を召喚するというのはかなり有効かなとも思います。
ただし母さんに至ってはすでに何体も制御できている状態なので、味方を増やす形にもなってしまいます。
使い方次第ですね笑

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三大魔術師の一人の威厳が少しだけ出たかなと言う感じですね汗

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どったんばったんな物語を目標に描き続けているので、シリアスとギャグの移り変わりは激しいかもしれませんね笑

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パムレちゃんは特に特殊な感じなので酔いやすいのですー
ちなみに私も船は苦手なのです笑

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個人的に「とりあえず言っておこう」というノリでトスカ君とパムレちゃんが名前を言うところは書いていて楽しかったです笑
シャルロットの空気を読まない行動が思わぬ展開になってしまい、これはこれで書いていて楽しくなりますねー

ご感想ありがとうございます！
前作から数百年という日数からシャムロエさんがどれほど待ったかを考えると書いている私も色々と思うところはありますね笑

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シャルロットさんに関してはもう色々と盛り込もうかなと笑
ちっちゃい子（パムレちゃん等）も好きだったり小動物が好きだったり、とにかくモリモリですね笑
そして現時点ではシャルロットさんはリエン君のことを恋愛の対象としては見ていなく、とりあえず反射的に魔術を放った感じとなってます笑