感想一覧

ご感想ありがとうございます！
今作はリエンくんの一人称視点なので、心を読んだり心を遮ったりなどのギミックを少しだけ取り入れてますね笑

ご感想ありがとうございます！
実はここのお話では地味に伏線回収も兼ねていて、ミルダの元上司だった人はフーリエ（母さん）という一章でのお話の回収部分にもなっております笑

ご感想ありがとうございます！
今回から第二部の始まりなのです！
やはり最初はピーター君に出てもらわないと！と考えておりました！

ご感想ありがとうございます！
フーリエさん（人間）はミルダ大陸の中でも唯一悪魔を自在に操り、かつ自分の数だけ計算処理も行えるという過剰な能力を持っています。ただし、自分自身（ドッペルゲンガー）と間違って遭遇してしまうと、記憶の共有が解除されてしまい、どちらかの存在が消えるまで戦うという大きすぎるデメリットもあるので、フーリエさんの行動範囲は実のところ結構限られていますね汗
イガグリさんも大人の世知辛い社会への道を踏み出してしまったので、これからどのような扱いになるか、今後こ展開を考えるのが楽しいです！笑

ご感想ありがとうございます！
実際はリエン君やシャルロットさん以外は底知れない力を持っていますが、全員「常に手を抜いている」状態を保ちつつ重要なところで力を貸すような形でお話を構成しております。
三大魔術師の設定自体が大陸屈指のはずなのに宿屋を経営してたり神出鬼没だったりする理由は後々書けたらなーと思います！

ただ、次回だけ少し強い方々の力をちょこっと紹介するお話になります！楽しんでいただけたら嬉しいです！！

ご感想ありがとうございます！
最後の大きな壁はそれなりにふさわしい人物。という事で、色々と悩みましたが、ここはやはりこの方かなーという感じで出しました！

ご感想ありがとうございます！
マオちゃん含め今作はとことんキャラクターをいきいきさせた作品にしたいと思い、とにかく「書いていてとりあえず楽しい」と率直に思える状態で書いております！
前作のキャラクターはもちろん、事情はどうあれどこにでもひょっこり現れるフーリエ母さんは唯一物語の縛りを打破する鍵ともなる存在で、だからこそ書いていてとても楽しいですね笑
これからも楽しく書いていきますよー！

ご感想ありがとうございます！
シャムロエさんはやはり理由があって長生きしているとはいえ、その分知識もつけていますから、ここはその見せ所！という形で書いてみました！

ご感想ありがとうございます！
今回はそれぞれのキャラクターの性格や特徴ををかなり色濃く出してみました！
結果、ヒロインが色々と残念な方向に進みそうで書いている私も不安になってしまいました汗