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[一言]
歴史書のような作品で、名前を聞いたことあるだけで詳しくは知らなかった人々のことを知れて大変勉強になりました
史実とは異なる歴史とのことで、実際の歴史と比べて見るのも面白そうだな思いました
歴史書のような作品で、名前を聞いたことあるだけで詳しくは知らなかった人々のことを知れて大変勉強になりました
史実とは異なる歴史とのことで、実際の歴史と比べて見るのも面白そうだな思いました
猫宮めめ様感想ありがとうございます。
>歴史書のような作品で
目指していたのは異なった歴史をたどった世界の俯瞰なのでそう言ってもらえると嬉しいです。
>史実とは異なる歴史とのことで
立ち位置や境遇の違いからかなり史実と違ってしまった人も多いので実際の歴史とはかなり差異があるかもしれませんw
>歴史書のような作品で
目指していたのは異なった歴史をたどった世界の俯瞰なのでそう言ってもらえると嬉しいです。
>史実とは異なる歴史とのことで
立ち位置や境遇の違いからかなり史実と違ってしまった人も多いので実際の歴史とはかなり差異があるかもしれませんw
- スキットル
- 2024年 07月02日 18時29分
[良い点]
まだまだ興味と波乱が尽きない世界を完成させたこと。個人的にはもっと戦後史を見たかった思いはありますがなろうの規約的には難しかったかもですね。、
そして何より、史実では無名で終わった人や思想の活躍という架空史の醍醐味をたっぷり味わわせてくれたことに感謝です。自分もこういうネタを持ってこれるようになりたいと思わせてくれた作品でした。
[気になる点]
個人的には、WW2後はこれまで出してきたキャラを中心に戦後世界を語るスタイルをとったほうがストーリーとしてはまとまりが出たかもと思ったりします。
結局美大落ちはドイツに帰れたのか、極東送りになったアメリカのクーデター勢力の末路はどうなったのかなど気になることはあるので。
また、最後の砲声のシーンもせっかくならパイロット版?の船越三郎を出すのもありだったかも、とか思ってしまいました。先祖は失脚したけどこれもよかったかも、みたいな。
長文失礼しました。
[一言]
何はともあれ、完結おめでとうございます!途中から感想をしっかり送れなくなったものの、陰ながら応援していました。
次回作でまたお会いできるといいなと思っています。
まだまだ興味と波乱が尽きない世界を完成させたこと。個人的にはもっと戦後史を見たかった思いはありますがなろうの規約的には難しかったかもですね。、
そして何より、史実では無名で終わった人や思想の活躍という架空史の醍醐味をたっぷり味わわせてくれたことに感謝です。自分もこういうネタを持ってこれるようになりたいと思わせてくれた作品でした。
[気になる点]
個人的には、WW2後はこれまで出してきたキャラを中心に戦後世界を語るスタイルをとったほうがストーリーとしてはまとまりが出たかもと思ったりします。
結局美大落ちはドイツに帰れたのか、極東送りになったアメリカのクーデター勢力の末路はどうなったのかなど気になることはあるので。
また、最後の砲声のシーンもせっかくならパイロット版?の船越三郎を出すのもありだったかも、とか思ってしまいました。先祖は失脚したけどこれもよかったかも、みたいな。
長文失礼しました。
[一言]
何はともあれ、完結おめでとうございます!途中から感想をしっかり送れなくなったものの、陰ながら応援していました。
次回作でまたお会いできるといいなと思っています。
頼久×2様感想ありがとうございます。
>まだまだ興味と波乱が尽きない世界を完成させたこと。個人的にはもっと戦後史を見たかった思いはありますがなろうの規約的には難しかったかもですね
個人的にも書きたい思いはありますので、完全架空の人物たちが主役なら大丈夫なのでは?とかいっそのこと別サイトでとかいろいろ考えてます。結論が出たら活動報告でお知らせします。
>個人的には、WW2後はこれまで出してきたキャラを中心に戦後世界を語るスタイルをとったほうがストーリーとしてはまとまりが出たかもと思ったりします。
やっぱり、新キャラが多すぎましたね。個人的には世代交代的なものを意図していたのですが言われてみればそっちのほうがよかったかもしれません。
>また、最後の砲声のシーンもせっかくならパイロット版?の船越三郎を出すのもありだったかも、とか思ってしまいました。先祖は失脚したけどこれもよかったかも、みたいな。
ああ、たしかにそれもありでしたね。いやまぁ、やっぱシメは8月15日の大日本帝国と考えたときにぱっと出てきたのがあの2人だったので…
>何はともあれ、完結おめでとうございます!途中から感想をしっかり送れなくなったものの、陰ながら応援していました。
いえいえ、こちらこそ。一番最初のころは閲覧数も少ない中で頼久×2様の感想だけが唯一の支えでした。また提携国の名称をはじめとした様々なネタやインスピレーションも数多くいただきました。こうして330話の大作に成長できたのも頼久×2様のおかげです。ありがとうございました。
>まだまだ興味と波乱が尽きない世界を完成させたこと。個人的にはもっと戦後史を見たかった思いはありますがなろうの規約的には難しかったかもですね
個人的にも書きたい思いはありますので、完全架空の人物たちが主役なら大丈夫なのでは?とかいっそのこと別サイトでとかいろいろ考えてます。結論が出たら活動報告でお知らせします。
>個人的には、WW2後はこれまで出してきたキャラを中心に戦後世界を語るスタイルをとったほうがストーリーとしてはまとまりが出たかもと思ったりします。
やっぱり、新キャラが多すぎましたね。個人的には世代交代的なものを意図していたのですが言われてみればそっちのほうがよかったかもしれません。
>また、最後の砲声のシーンもせっかくならパイロット版?の船越三郎を出すのもありだったかも、とか思ってしまいました。先祖は失脚したけどこれもよかったかも、みたいな。
ああ、たしかにそれもありでしたね。いやまぁ、やっぱシメは8月15日の大日本帝国と考えたときにぱっと出てきたのがあの2人だったので…
>何はともあれ、完結おめでとうございます!途中から感想をしっかり送れなくなったものの、陰ながら応援していました。
いえいえ、こちらこそ。一番最初のころは閲覧数も少ない中で頼久×2様の感想だけが唯一の支えでした。また提携国の名称をはじめとした様々なネタやインスピレーションも数多くいただきました。こうして330話の大作に成長できたのも頼久×2様のおかげです。ありがとうございました。
- スキットル
- 2024年 07月01日 13時47分
[良い点]
完結おめでとうございます。
東京でのクーデターの砲声から始まり、平和な昼ドンの砲声で終わる。
タイトルと合わせて、なかなか粋な対照だと思いました。
「陸軍軍人」広田弘毅が自家用車を自分で運転する所に、「歴史的な奇妙な音色」とともに日本の社会の質的な変化が伺えるわけであります。
世界史における様々な可能性を思想や文化についても展開した点は素晴らしい事です。
史実ではコミンテルンとファシストがロードローラーで平らにならしたはずの地面に、様々な野草が残って花を咲かせている感じがします。
メインストリームのドイツもドラマチックでした。ドイツ自由社会主義共和国の成立と世界大戦。そしてアフリカで忘れられたドイツ帝国。世界に深い傷を残しながら滅んでいく社会主義ドイツ。末期戦の阿鼻叫喚の中でロンメル・ゲーリング連合が辛うじて正統のドイツ帝国の帰還を見届ける。
少なくとも私の中では興味深い物語でした。
敗北に打ちひしがれつつも品位と未来を守らんとするドイツ帝国。倫理的に絶望的な社会主義ドイツにあって粛清寸前の所で正気を保とうとするゲーリング。そしてドイツ内戦で孤児になったハンス少年との親子鷹。政治犯としての収監など自分の地獄堕ちの予感の中で、若い世代へ希望を託すゲーリングには趣がありました。
バッテンベルク卿の忍ぶ恋など大河ドラマ的な人間の華麗で雄渾な物語を感じることもできました。
大局的で広汎な視野のタペストリーにも人間的な物語のテクスチャが豊富に隠されているような印象であります。
アメリカ人の最終戦争の要塞「スペース・ホワイトハウス」やモズレー男爵の「めざせダウニング街10番地」を見れないのは残念ですが、取りあえず非常に楽しく拝見させてもらったことに感謝します。
完結おめでとうございます。
東京でのクーデターの砲声から始まり、平和な昼ドンの砲声で終わる。
タイトルと合わせて、なかなか粋な対照だと思いました。
「陸軍軍人」広田弘毅が自家用車を自分で運転する所に、「歴史的な奇妙な音色」とともに日本の社会の質的な変化が伺えるわけであります。
世界史における様々な可能性を思想や文化についても展開した点は素晴らしい事です。
史実ではコミンテルンとファシストがロードローラーで平らにならしたはずの地面に、様々な野草が残って花を咲かせている感じがします。
メインストリームのドイツもドラマチックでした。ドイツ自由社会主義共和国の成立と世界大戦。そしてアフリカで忘れられたドイツ帝国。世界に深い傷を残しながら滅んでいく社会主義ドイツ。末期戦の阿鼻叫喚の中でロンメル・ゲーリング連合が辛うじて正統のドイツ帝国の帰還を見届ける。
少なくとも私の中では興味深い物語でした。
敗北に打ちひしがれつつも品位と未来を守らんとするドイツ帝国。倫理的に絶望的な社会主義ドイツにあって粛清寸前の所で正気を保とうとするゲーリング。そしてドイツ内戦で孤児になったハンス少年との親子鷹。政治犯としての収監など自分の地獄堕ちの予感の中で、若い世代へ希望を託すゲーリングには趣がありました。
バッテンベルク卿の忍ぶ恋など大河ドラマ的な人間の華麗で雄渾な物語を感じることもできました。
大局的で広汎な視野のタペストリーにも人間的な物語のテクスチャが豊富に隠されているような印象であります。
アメリカ人の最終戦争の要塞「スペース・ホワイトハウス」やモズレー男爵の「めざせダウニング街10番地」を見れないのは残念ですが、取りあえず非常に楽しく拝見させてもらったことに感謝します。
エピソード330
豪陽氏感想ありがとうございます。
>タイトルと合わせて、なかなか粋な対照だと思いました。
個人的には安直かつ強引だったかな…と思っていたのでそう言ってもらえると嬉しいです。
>史実ではコミンテルンとファシストがロードローラーで平らにならしたはずの地面に、様々な野草が残って花を咲かせている感じがします。
活動報告でも書きましたが、目指していたのはまさにそういう世界でした。
>メインストリームのドイツもドラマチックでした。
メインストリームというにはちょっとヒール要素が強すぎた気もしますね…
>大局的で広汎な視野のタペストリーにも人間的な物語のテクスチャが豊富に隠されているような印象であります。
これはねぇ……いやほんとに自分にもう少し才能が有ればもっと人間的な物語をいっぱいできたはずなんですが、どうにもドライな感じになってしまうというか、歴史を語るのとドラマを作るのは違うんだな、と実感するとと共に最後まで改善できなかった残念な点ですね。
>アメリカ人の最終戦争の要塞「スペース・ホワイトハウス」やモズレー男爵の「めざせダウニング街10番地」
実は一応どちらも大まかなネタはできてますが、ちょっと時系列的に微妙かなと思ったので書きませんでした。
続編を書いたらそっちのほうでやろうとも考えてますが、続編自体未定だから、それとは別に本編の補完的な短編として書いてもいいかなとか悩んでるところです。ご意見があれば頂けるとありがたいです
>タイトルと合わせて、なかなか粋な対照だと思いました。
個人的には安直かつ強引だったかな…と思っていたのでそう言ってもらえると嬉しいです。
>史実ではコミンテルンとファシストがロードローラーで平らにならしたはずの地面に、様々な野草が残って花を咲かせている感じがします。
活動報告でも書きましたが、目指していたのはまさにそういう世界でした。
>メインストリームのドイツもドラマチックでした。
メインストリームというにはちょっとヒール要素が強すぎた気もしますね…
>大局的で広汎な視野のタペストリーにも人間的な物語のテクスチャが豊富に隠されているような印象であります。
これはねぇ……いやほんとに自分にもう少し才能が有ればもっと人間的な物語をいっぱいできたはずなんですが、どうにもドライな感じになってしまうというか、歴史を語るのとドラマを作るのは違うんだな、と実感するとと共に最後まで改善できなかった残念な点ですね。
>アメリカ人の最終戦争の要塞「スペース・ホワイトハウス」やモズレー男爵の「めざせダウニング街10番地」
実は一応どちらも大まかなネタはできてますが、ちょっと時系列的に微妙かなと思ったので書きませんでした。
続編を書いたらそっちのほうでやろうとも考えてますが、続編自体未定だから、それとは別に本編の補完的な短編として書いてもいいかなとか悩んでるところです。ご意見があれば頂けるとありがたいです
- スキットル
- 2024年 06月23日 13時12分
[一言]
完結おめでとうございます!!
沢山楽しませていただきありがとうございました!(´▽`)
完結おめでとうございます!!
沢山楽しませていただきありがとうございました!(´▽`)
故幸紗結氏、返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
故幸紗結氏のような読者の方々の支えがあってこそ完結させることができました。ご愛読ありがとうございました。
故幸紗結氏のような読者の方々の支えがあってこそ完結させることができました。ご愛読ありがとうございました。
- スキットル
- 2024年 06月22日 00時13分
[良い点]
面白く拝見しました。
英空母のゴム引き甲板に胴体着陸するシーバンパイアの映像見たことがありますが、機体の形状も含めて結構安定していまして、車輪みたいな余計な物は不要というのもわかるように思いました。
一方で英海軍はF4Kファントムで馬鹿馬鹿しいくらい長大な前脚を付けていて、要するになりふり構わない実用的な精神なのでありましょう。
原子力哨戒潜水艦というと史実のトライトンですな。
高速長航続距離というのが伊号潜水艦ぽいですね。
むしろ特殊作戦用に改造された後の方が有効にはたらくかも。
何となく19世紀的な植民地戦争を1950年代後半の高度な科学技術でやっているような感じがあります。
面白く拝見しました。
英空母のゴム引き甲板に胴体着陸するシーバンパイアの映像見たことがありますが、機体の形状も含めて結構安定していまして、車輪みたいな余計な物は不要というのもわかるように思いました。
一方で英海軍はF4Kファントムで馬鹿馬鹿しいくらい長大な前脚を付けていて、要するになりふり構わない実用的な精神なのでありましょう。
原子力哨戒潜水艦というと史実のトライトンですな。
高速長航続距離というのが伊号潜水艦ぽいですね。
むしろ特殊作戦用に改造された後の方が有効にはたらくかも。
何となく19世紀的な植民地戦争を1950年代後半の高度な科学技術でやっているような感じがあります。
エピソード329
豪陽氏感想ありがとうございます。
>英空母のゴム引き甲板
実際元ネタはそれでして、史実みたいにスキージャンプもしくはカタパルトとアングルドデッキだとなんか面白くないということでいろいろ調べて見つけた結果です。発艦がロケットなのはCAMシップが使ってたからですね。
>要するになりふり構わない実用的な精神なのでありましょう。
英国面と馬鹿にされがちな物に関してもその背後には意外と合理的な理由があったりしますからね…料理以外は(笑)
>原子力哨戒潜水艦
もともとはアメリカの奇襲攻撃を許してしまった大日本帝国にとってそういう哨戒艦艇の整備はかなり重要なのではないかと思っていたところでトライトンをはじめとするレーダーピケット潜水艦の存在を知って作ることにしました。伊四百型なのは仮想戦記だとよく弾道ミサイル潜水艦にされがちなのでたまにはこういう変わり種でもいいかなと思ったからですね。
>何となく19世紀的な植民地戦争を1950年代後半の高度な科学技術でやっているような感じがあります。
一応目的としては植民地化ではなくイギリスに対するいやがらせなんですよね。
多分、イマームの地位の保証と引き換えの国家の解体とハドラマウト人たちの自治保証を表向きの成果として双方での勢力圏の確定が図られるのではないでしょうか。
>英空母のゴム引き甲板
実際元ネタはそれでして、史実みたいにスキージャンプもしくはカタパルトとアングルドデッキだとなんか面白くないということでいろいろ調べて見つけた結果です。発艦がロケットなのはCAMシップが使ってたからですね。
>要するになりふり構わない実用的な精神なのでありましょう。
英国面と馬鹿にされがちな物に関してもその背後には意外と合理的な理由があったりしますからね…料理以外は(笑)
>原子力哨戒潜水艦
もともとはアメリカの奇襲攻撃を許してしまった大日本帝国にとってそういう哨戒艦艇の整備はかなり重要なのではないかと思っていたところでトライトンをはじめとするレーダーピケット潜水艦の存在を知って作ることにしました。伊四百型なのは仮想戦記だとよく弾道ミサイル潜水艦にされがちなのでたまにはこういう変わり種でもいいかなと思ったからですね。
>何となく19世紀的な植民地戦争を1950年代後半の高度な科学技術でやっているような感じがあります。
一応目的としては植民地化ではなくイギリスに対するいやがらせなんですよね。
多分、イマームの地位の保証と引き換えの国家の解体とハドラマウト人たちの自治保証を表向きの成果として双方での勢力圏の確定が図られるのではないでしょうか。
- スキットル
- 2024年 06月18日 11時00分
[良い点]
利権の交換で国際紛争を調停するというのは19世紀的に見えて、優れて理性的な方策ですね。
人格主義と言うのもなるほどですね。
共同体主義を基本にしながら中庸を重んじるのは、むしろ戦前の日本の教養主義のような感じがします。
ドイツ人とアメリカ人が思い切りやらかした時間線なので、考える速度に合わせて着実に歩こうというのが世界の基調になっているのかも知れませんね。
利権の交換で国際紛争を調停するというのは19世紀的に見えて、優れて理性的な方策ですね。
人格主義と言うのもなるほどですね。
共同体主義を基本にしながら中庸を重んじるのは、むしろ戦前の日本の教養主義のような感じがします。
ドイツ人とアメリカ人が思い切りやらかした時間線なので、考える速度に合わせて着実に歩こうというのが世界の基調になっているのかも知れませんね。
エピソード327
豪陽氏感想ありがとうございます。
>優れて理性的な方策ですね
今回はイギリスという共通の敵がいたからできたようなもので普通だと結構難しいと思います。あと共同統治にさせられたチュニジア人にとっては悪夢みたいな感じかもしれません(元ネタである史実バヌアツでは独立まで行政や司法ですら英仏2つの組織があり大きな混乱を招いた)。
あともう一つの思惑として自治の枠を飛び越えて独立を求めようとする諸国へのけん制という意味合いもあります。独立しようとするなら分割して植民地にするぞ、ということです。
>人格主義
いわゆる1930年代の非順応主義者というやつです。ファシズムの影響がないこの世界であれば社会主義とも自由主義とも違う思想として一定の地位を保ち続けることができるのでは?と考えて採用しました。
加えて言えばムーニエたちが連邦主義的な体制を志向していたことも分散化を推し進めるフランスにとってはプラスかもしれません。
完全な後付けになるけどアルノー-ダンデュー生きてることにしたいなぁ…悩む。
>戦前の日本の教養主義
史実では戦前日本の知的運動はドイツの影響が強かったわけですが、こっちだとフランスの影響が強くなりそうですね。帝大生の間でエスプリ読むのが流行ったりするのかな?
>考える速度に合わせて着実に歩こうというのが世界の基調になっているのかも知れませんね。
その辺は少し違うような気がして、どちらかといえば技術的進歩に対する信頼感というものは間違いなくあるんでしょうけど、それに合わせて人間的にも進歩するべきだけど、社会主義はやったことがアレだからほかの道をどんどん探ってみよう、みたいな感じでしょうか、うまく言語化できなくてすみません…
>優れて理性的な方策ですね
今回はイギリスという共通の敵がいたからできたようなもので普通だと結構難しいと思います。あと共同統治にさせられたチュニジア人にとっては悪夢みたいな感じかもしれません(元ネタである史実バヌアツでは独立まで行政や司法ですら英仏2つの組織があり大きな混乱を招いた)。
あともう一つの思惑として自治の枠を飛び越えて独立を求めようとする諸国へのけん制という意味合いもあります。独立しようとするなら分割して植民地にするぞ、ということです。
>人格主義
いわゆる1930年代の非順応主義者というやつです。ファシズムの影響がないこの世界であれば社会主義とも自由主義とも違う思想として一定の地位を保ち続けることができるのでは?と考えて採用しました。
加えて言えばムーニエたちが連邦主義的な体制を志向していたことも分散化を推し進めるフランスにとってはプラスかもしれません。
完全な後付けになるけどアルノー-ダンデュー生きてることにしたいなぁ…悩む。
>戦前の日本の教養主義
史実では戦前日本の知的運動はドイツの影響が強かったわけですが、こっちだとフランスの影響が強くなりそうですね。帝大生の間でエスプリ読むのが流行ったりするのかな?
>考える速度に合わせて着実に歩こうというのが世界の基調になっているのかも知れませんね。
その辺は少し違うような気がして、どちらかといえば技術的進歩に対する信頼感というものは間違いなくあるんでしょうけど、それに合わせて人間的にも進歩するべきだけど、社会主義はやったことがアレだからほかの道をどんどん探ってみよう、みたいな感じでしょうか、うまく言語化できなくてすみません…
- スキットル
- 2024年 05月23日 12時52分
[良い点]
大変夢のあるお話ですね。
この世界線では21世紀初頭の木星系有人探査すら実現できるかもしれません。
バーンズ技師のスワローも大変魅力的な飛行機でスターウォーズに出来てきそうです。エアコー社が開発を引き継ぐというのも「歴史の奇妙な音色」であります。
ドイツ人のコンピュータとエレクトロニクスへの貢献も20世紀初頭の輝けるドイツ科学の残照のようで興味深いです。
大変夢のあるお話ですね。
この世界線では21世紀初頭の木星系有人探査すら実現できるかもしれません。
バーンズ技師のスワローも大変魅力的な飛行機でスターウォーズに出来てきそうです。エアコー社が開発を引き継ぐというのも「歴史の奇妙な音色」であります。
ドイツ人のコンピュータとエレクトロニクスへの貢献も20世紀初頭の輝けるドイツ科学の残照のようで興味深いです。
エピソード326
豪陽氏感想ありがとうございます。
>この世界線では21世紀初頭の木星系有人探査すら実現できるかもしれません。
エウロペとかガニメデに植民するわけですか、実際技術の進歩的に可能かもしれませんが、問題はそこまで書いてる人間が宇宙とかそんなに詳しくないことですねw
>バーンズ技師のスワロー
元々は戦後すぐにジェット旅客機作ろうとしてたハワードヒューズと全翼機狂のジャックノースロップが同じ会社なんて絶対全翼旅客機作るだろうなぁと考えて、対抗できそうなのはスワローぐらいしかないなぁと思いそこから話を広げました。エアコー社に関しては作中で書いた通り自前の航空網を持っていたからですね。今更ながら考えると史実デハビラントの母体がエアコーだしスワローじゃなくてコメットでも良かった気もする…
>20世紀初頭の輝けるドイツ科学の残照
それだけ戦後ドイツの人材流出が凄いという話でもあるわけで…、
>この世界線では21世紀初頭の木星系有人探査すら実現できるかもしれません。
エウロペとかガニメデに植民するわけですか、実際技術の進歩的に可能かもしれませんが、問題はそこまで書いてる人間が宇宙とかそんなに詳しくないことですねw
>バーンズ技師のスワロー
元々は戦後すぐにジェット旅客機作ろうとしてたハワードヒューズと全翼機狂のジャックノースロップが同じ会社なんて絶対全翼旅客機作るだろうなぁと考えて、対抗できそうなのはスワローぐらいしかないなぁと思いそこから話を広げました。エアコー社に関しては作中で書いた通り自前の航空網を持っていたからですね。今更ながら考えると史実デハビラントの母体がエアコーだしスワローじゃなくてコメットでも良かった気もする…
>20世紀初頭の輝けるドイツ科学の残照
それだけ戦後ドイツの人材流出が凄いという話でもあるわけで…、
- スキットル
- 2024年 05月17日 02時20分
[良い点]
茅原の勇気。
ぱっとしない茅原だから余計にそう感じます。
政治的な野心と言うより責務なのでしょう。
全然逆の政策ですが浜口雄幸と似たものを感じます。
[一言]
国民配当は管理通貨制度による通貨供給量の増大ですか?
物価の騰貴という極めて危険な結果を生みかねず、とてもドラスティックな改革であることは経済を知らない私でも推測がつきますが実質経済の充実について魅力的に感じます。
茅原の勇気。
ぱっとしない茅原だから余計にそう感じます。
政治的な野心と言うより責務なのでしょう。
全然逆の政策ですが浜口雄幸と似たものを感じます。
[一言]
国民配当は管理通貨制度による通貨供給量の増大ですか?
物価の騰貴という極めて危険な結果を生みかねず、とてもドラスティックな改革であることは経済を知らない私でも推測がつきますが実質経済の充実について魅力的に感じます。
エピソード325
豪陽氏感想ありがとうございます。
>政治的な野心と言うより責務なのでしょう。
実際そうなんですよね。別に復興事業で票稼ぎとかじゃなくて、自分の身代わり死んだように思っている人の大切な場所(本人がどうこうではなく家的に、ですが)が震災で打撃を受けたとなればそりゃ復興を張り切るわけで…まぁ、もっともこの世界では政党政治家の足の引っ張り合いから関東大震災からの復興がうまくいっていないので、自分が大規模な復興を成功させることで政党政治家たちへの意趣返しとした、という面もなくはないですが
>国民配当
これはクリフォード-ヒュー-ダグラスの提唱した社会信用論の用語でして、ざっくり簡単に言うとベーシックインカムみたいなものです。ただ、ベーシックインカムが生きられるだけの最低限の収入を与えるものなのに対して、こっちは所得と生産品の購入に必要な差額を埋めるため、つまり給料にプラスしてもらうお金なのがベーシックインカムと違うところでしょうか
>政治的な野心と言うより責務なのでしょう。
実際そうなんですよね。別に復興事業で票稼ぎとかじゃなくて、自分の身代わり死んだように思っている人の大切な場所(本人がどうこうではなく家的に、ですが)が震災で打撃を受けたとなればそりゃ復興を張り切るわけで…まぁ、もっともこの世界では政党政治家の足の引っ張り合いから関東大震災からの復興がうまくいっていないので、自分が大規模な復興を成功させることで政党政治家たちへの意趣返しとした、という面もなくはないですが
>国民配当
これはクリフォード-ヒュー-ダグラスの提唱した社会信用論の用語でして、ざっくり簡単に言うとベーシックインカムみたいなものです。ただ、ベーシックインカムが生きられるだけの最低限の収入を与えるものなのに対して、こっちは所得と生産品の購入に必要な差額を埋めるため、つまり給料にプラスしてもらうお金なのがベーシックインカムと違うところでしょうか
- スキットル
- 2024年 05月10日 15時57分
[良い点]
興味深く拝見しております。
FBIのフーバーの野心と嗜みについては色々と側聞しておりますが、本話につきましては
映画「スターリンの葬送狂想曲」を見て「フルシチョフがんばれ!ジューコフがんばれ!」と言うような感じです。
「糞野郎が死にやがった、わーい!ヽ(^o^)丿」
と言う感じでしょうか。
[一言]
FBIとGPUの類似は人によっては明瞭なのでしょうが、新鮮ではありました。
古いドラマを見過ぎですな。
興味深く拝見しております。
FBIのフーバーの野心と嗜みについては色々と側聞しておりますが、本話につきましては
映画「スターリンの葬送狂想曲」を見て「フルシチョフがんばれ!ジューコフがんばれ!」と言うような感じです。
「糞野郎が死にやがった、わーい!ヽ(^o^)丿」
と言う感じでしょうか。
[一言]
FBIとGPUの類似は人によっては明瞭なのでしょうが、新鮮ではありました。
古いドラマを見過ぎですな。
エピソード324
豪陽氏感想ありがとうございます。
>フーバー
愛国党政権の盾にして剣みたいな感じで書こうとも思いましたが、史実を考えるにこいつはぜってぇーそんな感じにならないなと思い直し、そこからさらにそんな危険人物を排除しないのか?という疑問が生まれた結果の本話でした。
>映画「スターリンの葬送狂想曲」
そっちの糞野郎であるNKVD長官に関しては少なくともアメリカとの対立を避けようとしたりとそれなりに穏健派ではあるわけで…かの長官が指導者になってたら「全てのロシア人にとっては間違いなく不幸だったが全人類にとっては幸福な時代だった」とかいわれそう…まぁ、尤もソビエトが対抗しなければアメリカが増長しすぎて結局破綻しそうではありますが
>FBIとGPU
こっちのFBIは割と体制の守護者感が強いです(多分愛国党以外が政権とったら人員総入れ替えされそう)。そのぶん軍事的な活動に関しては陸海軍が対立しながら勝手にやってるわけですが…そのうち取り返しのつかない惨事が起きたりするかもしれませんね。
>フーバー
愛国党政権の盾にして剣みたいな感じで書こうとも思いましたが、史実を考えるにこいつはぜってぇーそんな感じにならないなと思い直し、そこからさらにそんな危険人物を排除しないのか?という疑問が生まれた結果の本話でした。
>映画「スターリンの葬送狂想曲」
そっちの糞野郎であるNKVD長官に関しては少なくともアメリカとの対立を避けようとしたりとそれなりに穏健派ではあるわけで…かの長官が指導者になってたら「全てのロシア人にとっては間違いなく不幸だったが全人類にとっては幸福な時代だった」とかいわれそう…まぁ、尤もソビエトが対抗しなければアメリカが増長しすぎて結局破綻しそうではありますが
>FBIとGPU
こっちのFBIは割と体制の守護者感が強いです(多分愛国党以外が政権とったら人員総入れ替えされそう)。そのぶん軍事的な活動に関しては陸海軍が対立しながら勝手にやってるわけですが…そのうち取り返しのつかない惨事が起きたりするかもしれませんね。
- スキットル
- 2024年 05月05日 02時06分
[良い点]
フランスのドイツ占領とそれに対する抵抗運動が1920年代初頭の史実を想起させて良いですね。
抵抗運動は美化されすぎな感じもありますが彼らにとって大切な拠り所なのでしょう。
飛行機から墜とすという処刑方法は南米の国であったような気がしますが、それをもって見せしめにするというのはマニアックな感じがします。
シャルル・ドゴールはヒットラー並みに死線を越えてきた人物で「閻魔さんと話をつけてくる」と拳銃構えて脅迫しそうな感じを個人的には思っています。
一緒にいた男のアンラッキーの影響を受けてしまいましたかね。
フランスのドイツ占領とそれに対する抵抗運動が1920年代初頭の史実を想起させて良いですね。
抵抗運動は美化されすぎな感じもありますが彼らにとって大切な拠り所なのでしょう。
飛行機から墜とすという処刑方法は南米の国であったような気がしますが、それをもって見せしめにするというのはマニアックな感じがします。
シャルル・ドゴールはヒットラー並みに死線を越えてきた人物で「閻魔さんと話をつけてくる」と拳銃構えて脅迫しそうな感じを個人的には思っています。
一緒にいた男のアンラッキーの影響を受けてしまいましたかね。
エピソード323
豪陽氏感想ありがとうございます。
>フランスのドイツ占領とそれに対する抵抗運動
ルール占領どころか全土占領なんで…まぁフランス以外にもいろんな国が参加してますが
>抵抗運動は美化されすぎな感じ
実際フランス人からすれば、自分たちのしていたことを差し置いて何を言ってるんだというところでしょうね。実際に戦場に出ていたシェレンベルグが妙に冷めてたのはそういうことです。
>飛行機から墜とす
史実のマダガスカルでの独立運動の鎮圧でフランスがやってたやつです。生きたままだったか処刑後だったかまでは忘れましたが
>ドゴール
まぁ、正直あの豪運ぶりを考えると一人だけ無傷でも違和感ないですが、そうするとしれっとドルジェールかその次あたりの後釜におさまって、結局史実とあまり変わらないのでは?と思って泣く泣くこういうことになりました。
>フランスのドイツ占領とそれに対する抵抗運動
ルール占領どころか全土占領なんで…まぁフランス以外にもいろんな国が参加してますが
>抵抗運動は美化されすぎな感じ
実際フランス人からすれば、自分たちのしていたことを差し置いて何を言ってるんだというところでしょうね。実際に戦場に出ていたシェレンベルグが妙に冷めてたのはそういうことです。
>飛行機から墜とす
史実のマダガスカルでの独立運動の鎮圧でフランスがやってたやつです。生きたままだったか処刑後だったかまでは忘れましたが
>ドゴール
まぁ、正直あの豪運ぶりを考えると一人だけ無傷でも違和感ないですが、そうするとしれっとドルジェールかその次あたりの後釜におさまって、結局史実とあまり変わらないのでは?と思って泣く泣くこういうことになりました。
- スキットル
- 2024年 04月30日 01時24分
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