感想一覧

ちぇすさん、あけましておめでとうございます、カブトでございます。

本当にご無沙汰しております。また来て頂きましてありがとうございます。
今後もそのまま生きた状態で読みに来てくださいませ（汗）
本日の１７時にまた更新予定ですので、よろしければそちらもよろしくお願いいたします。

本日はご感想ありがとうございました。
ではまた次回の更新にてお会いいたしましょう。

らすてぃさん、おはようございます、カブトでございます。

一応、城砦都市『通転核』のモデルは大阪です。
やはり大阪といえばということで（笑）
機会があれば他にもいろいろ出したいところなんですけどね（笑）

本日はご感想ありがとうございました。
ではまた次回の更新にてお会いいたしましょう。

らすてぃさん、こんばんは、カブトでございます。

本当にご無沙汰しておりまして申し訳ございませんでした。
ギンコくんは典型的な他力本願ヨロシクの人なのです。そのため、連夜はこれまでさんざん手間をかけさせられてきたわけですが、流石に今回ばかりは自分でがんばっていただかないとというわけで、かなりドライに対応しております。
彼女だけ対応しちゃうと、同じような立場のリビュエーやクレオがかわいそうですからね。
さてさてちょっと風邪気味ではありますが、できるだけ次話を早めに更新できるようにがんばりたいと思いますです。
本日はご感想ありがとうございました。
ではまた次回の更新にてお会いいたしましょう。

フリムンさん、こんばんは、カブトでございます。

ご無沙汰しておりまして本当に申し訳ないです。
久しぶりすぎて話を忘れていたのは実は作者である私も同じでして（汗）
いや、大筋は覚えていたのですが、どこまで書いていたのかをすっかり忘れていまして、途中何度も読み直すハメに（汗）
今後はできるだけ定期的に更新していきたいとおもいますです。
本日はご感想ありがとうございました。
ではまた次回の更新にてお会いいたしましょう。

おはようございます、ちぇすさん、カブトでございます。

既に半年以上もお待たせすることになってしまい、本当に申し訳なく思っております。
書いてはいるのですが、どうもしっくりこなくて、書いては書き直し、書いては書き直しを繰り返しております。
それでもある程度形になってきましたので、近いうちに何話か更新できるのではないかと思っております。
もうしばしお待ちいただくことになると思いますが、何卒お許しいただきたくよろしくお願いいたします。

ではまた。

らすてぃさん、こんばんは、カブトでございます。

仰る通り、ガッツリロープが食いこんで既に抜くことができない状態でございます。窒息寸前の脳裏で、自分に都合のいい夢を見ている真っ最中なのであります。
さて、意識が途絶える瞬間までその夢を見続けることができるかどうか。
相手が連夜でなければよかったんですけどねぇ。
残念ながら、悪党相手には血も涙もなくなる彼のことですから、当然、その末路はというと・・・

本日もご感想ありがとうございました。
ではまた、次回の更新にてお会いいたしましょう。

ショウさん、おはようございます、カブトでございます。

連夜とクリスのセリフ『もちつけ』は、誤字ではなくネットスラングでございます。意味は『落ち着け』と同義語なのですが、わかりにくかったですね（汗）
普通の言い回しに修正しておきますです。

本日はご感想ありがとうございました。
ではまた、次回の更新にてお会いいたしましょう。

らすてぃさん、こんばんは、カブトでございます。

主犯格である連夜と、共犯者達の思惑について解説しておりますです。
次回は酒井くん達北方諸都市の代表たちへの対応と、作戦の開始回でございます。
カミオ氏が最後まで操り人形のままなのか、それともその糸を無理矢理断ち切るか。
とりあえず、連夜と玉藻は次回も登場予定です。

本日もご感想ありがとうございました。
ではまた、次回の更新にてお会いいたしましょう。

らすてぃさん、こんばんは、カブトでございます。

異能を捨てられる者達はとっくに捨て去り、生きるために必要な新しい別の力を得ています。まあ、既出の存在としては白虎族がそうです。
危ない異界の力をさっさと捨て去り、今では社会的地位も確立しています。
でも、それをするには種族全体で努力しなくてはならず、なかなか踏み切れない。他にも様々な理由があり、異界の力を完全に捨て去ることができる種族は少ないんですよね。それは上級種族に限ったことじゃなくて、下級種族にも言えます。
さて、次回以降は連夜達のターンでございます。
カミオ氏が逃亡を画策している裏側で、連夜がどう動いていくのか。
こうご期待ください。

本日もご感想ありがとうございました。
ではまた明日の更新にてお会いいたしましょう。

らすてぃさん、こんばんは、カブトでございます。

連夜と一緒にいる状態の玉藻は、いろいろな意味でリミットがブレイクしております。らすてぃさんが仰る通り、生半可な実力では玉藻をどうこうすることはできません。
一応、彼女以上の実力を持つ強者は結構この『世界』に存在していますが、ほとんどが敵対関係にありません。（まあ、犬猿の仲の『Ｋ』と、彼女にセクハラすることに命をかけているあるどこかの狸師匠は別ですが）
って、ことで彼女は好き放題暴れているわけです。
ちなみに、本人も言っていますが、『子作り』は本来の目的でも実行しています。『連夜好き好き病』がどんどん悪化している玉藻であります。
そのせいで今後、晴美のツッコミの腕がどんどん上がっていくことに（ぉぃ）

本日もご感想ありがとうございました。
ではまた次回の更新にてお会いいたしましょう。