感想一覧

　ベルトさん、おはようございます、カブトでございます。

　高校三年生編での仲良し三人組、やっと勢ぞろいです。
　降りかかる災難に巻き込まないようにと連夜がわざと遠ざけていた三人ですが、これからはがっちり手を組んで連夜のことを守ります。
　そして、あと一人、最強の彼の剣が・・

　次回はすごいっすよ。
　連夜の対極に位置する人物登場です。
　ってか、既にお～ぷにんぐで姿を見せている彼です。
　どうぞお楽しみに。

　本日もご感想ありがとうございました。
　ではまた次回の更新にてお会いいたしましょう。

　take...y428さん、こんばんは、カブトでございます。

　流石です。
　このネタをわかっていただけるとは（笑）
　古いといわれても、これからもどんどん昭和のネタをつかっていくつもりですのだ！！
　と、いいつつ最近のネタも使ってしまう節操のないカブトなのでした。
　
　本日はご感想ありがとうございました。
　ではまた、次回の更新にてお会いいたしましょう。

　イグニスさん、お久しぶりです、カブトでございます。

　さて、次回の話ついてですが、予告のようなシリアスな話にはならない予定です。
　まあ、所詮カブトの書く小説ですので、大概シリアスな話は、あとでギャグの落差を大きくさせるだけの踏み台になることがほとんどでございます。
　ちなみに例の果物ですが、あれは現実世界のある果物を巨大にさせた代物です。
　あの果物がなんなのかわかれば、だいたい次の話のオチがわかっていただけるかと思います。
　ヒントは、私が劇中でふっているルビのある部分を左右逆転させて読むと。

　そうです、あのとんでもなく強烈な○○いのするアレなのでございます。
　果して玉藻達は無事戻ってこれるのか！？

　本日はご感想ありがとうございました。
　ではまた、次回の更新にてお会いいたしましょう。

　ベルトさん、おはようございます、カブトでございます。

　ロムとフェイ、それにクリスの三人は、三年生になった時点でいつも行動を共にしているくらいの仲良しさんになっています。
　と、いうことはその前の時点で仲良くなったエピソードがあるわけで、それが今回の『外区』騒動編なわけですが、最近あまりフェイに出番がなかったので、喧嘩を受けて立つロムの心理中心ではなく、喧嘩を売ることになったフェイの心理中心で書かせていただきました。
　本当はもうちょっとあっさり終わらせたかったんですけど、あまりあっさりしすぎるとフェイが、ただ単に暴れたいだけでロムに喧嘩売ったみたいになりそうだったので、ここは詳しく書くことにしました。
　ともかく、フェイにとってロムという存在は特別で、これからさらにそうなっていきます。
　イメージとしては対戦ゲームでよくある色違いの１Ｐキャラと２Ｐキャラでしょうか。
　主人公キャラなんだけどライバル同士みたいな。

　さて、とりあえず、次回でお友達集合編終了です。
　二人の戦いはどうなるのでしょうか？　（まあ、多分、皆様のご想像通りでございます。ここは定番の展開ですね）
　
　本日もご感想ありがとうございました。
　ではまた次回の更新にてお会いいたしましょう。

　ベルトさん、おはようございます、カブトでございます。

　クリスは美形の多いエルフ族であるせいもあって、ともかく外見だけは美少女なので、悲しいくらいにメイド服が似合います。
　中身は完全に男性なんですけどねぇ。
　っていうか、だからこそＦにとっては超ドストライクだったわけですが。
　Ｆが暴走してしまうわけについてはあとあとＦ自身に真相を語ってもらうことにします。
　まあ、ＦにはＦの事情があるわけなのです。
　さて、ギンコについてですが・・
　流石、ベルトさん、鋭いっす！！
　そうです、奴らの中の一人です。
　その一人の姓名をいったんひらがなに変換し、そのあと姓で一文字、名前で一文字の漢字に直します。
　そして、それを音読みでそのまま読むと・・

　さて、駐車場の話はもうちょっとだけ続きます。
　そしてそのあと、ようやく『外区』に出発でございます。
　思ったよりもキャラクター達が大暴れするからなかなか、思うところにたどり着けません（泣）

　でもがんばりますです。

　本日もご感想ありがとうございました。
　ではまた次回の更新にてお会いいたしましょう。
　
　

　take...y428さん、お久し振りでございます、カブトです。

　って、本当にお体のほうは大丈夫ですか！？
　ほんと、体調にはくれぐれもご注意してくださいませ。
　私も胆石作ってしまって人のこと言えないんですけどね（汗）
　『ここどこ』のほうは更新ストップしてしまっておりまして、申し訳ございません（涙）
　現在執筆中なんですけど、どうにもキャラクター達をうまく制御できなくて困っておりますです。
　今まで出番がなかったキャラ達と玉藻との間で激しい出番争いが・・
　えらいことになっております。
　そのせいで、いつまでたっても話が進みません（泣）
　多分、最新話のサブタイトルを変更することになりそうです。
　
　ではまた。

　ベルトさん、こんにちは、カブトでございます。

　連夜は、クリスだけでなく、ロムやフェイとも普通にハグします。
　勿論、それは恋人同士のそれではなく、黒人の方々の間でよく行われている義兄弟（ブラザー）のハグなわけですが。
　旧作では結構描写しているのですが、プロセスを詳しく説明するとこんな感じです。

１．上下左右で拳をぶつけ合う
２．拳を真正面かたぶつけ合ってくるっとまわしあってロック（絆が堅く結ばれていることの表現ですね）
３．拳を握りあって互いの体を抱きよせる
４．堅く抱き合って互いの背中をバンバンと二回たたいて終了。

　この挨拶のモデルというかイメージは、ウェズリー・スナイプス主演のハーフヴァンパイアヒーローの映画『ブレイド』で、主人公ブレイドが漢方薬を扱っている店の友人とかわしている挨拶です。
　男同士のこういう熱い挨拶の仕方ってすっげえ憧れるというか、いいですよねえ。

　まあ、残念ながらクリスは外見が外見なので、どうしても男同士に見えなくなってしまうというか、連夜も結構女性に近い容姿をしているので、どちらかというと百合かＢＬの世界にみえるというか（笑）

　そりゃ知らんかったら誰だって勘違いするわって感じでございます。

　さて、とりあえず、書き貯め分はこれにて一旦終了となりました。
　再び書き貯め作業に入りたいと思いますです。
　できるだけ早く舞い戻ってきたいと思いますので、そのときはまたお付き合いのほどよろしくお願いいたしますです。

　本日もご感想ありがとうございました。
　ではまた、次回の更新にてお会いいたしましょう。

　ベルトさん、おはようございます、カブトでございます。

　本来連夜と玉藻のイチャイチャタイムがメインの話のはずなのに、なんだかんだでなかなかそういう状況を作り出せないダメ作者でございます。（汗）
　さて、

　【モモンガが誰なのか？】

　と、いうことについてですが、それについてはひとつ前、第十三話のお～ぷにんぐをお読みいただければわかっていただけるのではないかと。

　後に玉藻の宿敵となる彼女でございます。
　さて、今回、彼女は活躍できるのでしょうか！？

玉藻：ざ～んねん。今回も私のた～んよ！！　いえ、ずっとずっと私のた～んよ！！　あの子にアタックステップは回らないのよ！！

連夜：玉藻さん、大人げないですから・・

玉藻：ふ～んだ。子供でいいも～ん。

　ってことで。

　本日もご感想ありがとうございました。
　ではまた、次回の更新にてお会いいたしましょう。

追伸：三十日に間に合うように頑張りますです！！

　イグニスさん、おはようございます、カブトでございます。

　先日は本当に失礼いたしました（汗）
　イグニスさんが寛大な方で本当によかったです。（汗汗）
　会社でやっていたら、土下座覚悟で先方に謝りに行かなきゃいけないところですよ（泣）
　こんなことがないように以後気をつけますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。（土下座）

　さて、玉藻の蹴り技についてですが、私としては紅丸じゃなくて、ルガールなんですよね。
　特に玉藻の最強必殺技である獣心断罪脚は、彼のジェノサイドカッターをイメージしていますです。
　玉藻は、基本性能的にキング、必殺技はルガールでしょうか。
　ちなみに紅丸をイメージしているのは、『Ｆ』のほうです。
　特に蹴り技じゃないほうを（笑）
　ってか、ほんとイグニスさんはわかっていらっしゃいますよねぇ、私の小説のキャラ達の隠しパラメータが（汗）
　各キャラの格闘能力のイメージが『Ｋ・Ｏ・Ｆ』であることもバレちゃってるし、クリスと姫子のあれもバレバレですね（汗汗）
　そうです、『お～ぷんっ、Ｏット！！』の元祖三体合体です。
　残念ながら、『ここどこ』の世界では三つそろっても合体はしませんが。
　クリスのは２号機で、姫子のは１号機です。
　一応、上記の合体ロボットのイメージに、あるヒーローのイメージをプラスして『Ｚ－Ａｉｒ』は作り出しています。
　クリスの場合は、２号機プラス、Ｖ３の相棒ですね。
　姫子の場合は、１号機プラス、女の子に大人気の日曜の朝の顔である美少女ヒーロー達の中の一人。
　え？　３号機ですか？
　３号機は、もうじき登場する予定です。
　一応既にちらっとは登場しているんですけどね。
　
　ってことで、三十日に間に合うように頑張って執筆したいと思いますです。

　本日はご感想ありがとうござました。
　ではまた次回の更新にてお会いいたしましょう。

　ベルトさん、おはようございます、カブトでございます。

　やっとリン登場です。
　そして、旧作と違い、いきなり姫子と親交を持っています。
　それは勿論、重要な役どころでこれから大活躍してもらわなくてはならないからなのですが、そのカギを握っているのが瑞姫（姫子）でございます。

　外伝的お話の『今いつ』のほうではある程度正体がばれている瑞姫の正体ですが、そろそろなぜ彼女がああいう体になってしまったのか、今、連夜の高校で姫子を名乗り生活している少女の正体はなんなのかについてを語らなくてはいけないかなと思っています。
　っていうのも、一年後にはその話は解決済みになってるからなんですけどね（汗）
　三年生の時点で、瑞姫はすでに『姫子』として堂々と表舞台で生活しているので（っていうか、玉藻と喧嘩しまくっていますが）そのあたりの解決編を書かないといけないのです。
　
　でも、遅筆なせいで全然書けていなかったり。

　うわ～～ん、ＧＷで挽回できるかな！？

　が、がんばります。できるだけがんばります。

　ダメだったら許してください（泣）

　本日もご感想ありがとうございました。
　ではまた次回四月二十七日の更新にてお会いいたしましょう。（間に合った！！）